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原稿種別: 表紙
1968 年14 巻3 号 p.
Cover3-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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原稿種別: 付録等
1968 年14 巻3 号 p.
App6-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
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原稿種別: 目次
1968 年14 巻3 号 p.
Toc5-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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原稿種別: 目次
1968 年14 巻3 号 p.
Toc6-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
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兼松 満造
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
139-154
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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本稿は那須皓東京大学名誉教授を団長として,パラグァイ共和国の未開地の牧場開発の基礎調査のため,1967年11月および12月初旬同国の現地踏査を実施した5名(那須皓・牧秀司・井上勝英・羽根田義雄・兼松満造)の調査団の一員として参加した著者の報告書である。調査地は図1および付表に示す通りである。
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植田 精一, 内堀 甲子生
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
155-162
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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Lolium属牧草の主要病害である冠銹病に対する抵抗性の品種・系統間差異,および収量との関係を明らかにするために,諸外国より収集した品種・系統について,1965〜66年にかけて,ペレニアルライグラスを主体に検討し,次のような結果を得た。1.冠銹病抵抗性の品種・系統間差異は,いずれの時期においても顕著に認められた。このため夏期および秋期における被害指数の程度により,抵抗性の強い品種・系統,罹病性の品種・系統を分類した(表2,3)。これらの品種・系統における冠銹病抵抗性は,発生の時期,栽培様式,年次を異にしても高い相関々係が認められる。2.品種・系統の抵抗性と育成国との関係について検討した結果,オランダ産品種・系統には抵抗性の強いものが多く,とくに4倍体系統は抵抗性が強い。これに反して,カナダ,米国,スエーデン,国内自生種,市販品種などの抵抗性は中以下であり,とくにカナダ産品種は罹病性であった。またアイルランド,ニュージーランド,オーストラリア産品種・系統には両者が混在している。3.冠銹病の発生は収量に著しく影響し,各品種・系統の被害指数と収量の間には高い正の相関々係が認められ,とくに秋期における冠銹病発生以後の収量との相関が高く,抵抗性品種は多収性品種であることが確認された。
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金子 幸司, 西村 格, 杉信 賢一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
163-170
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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アカクローバの生殖生長に影響する環境諸条件を調査するため若干の条件を組合わせて試験を行なった。その結果を要約すれば次のとおりである。1.早生種の生育および開花は,低温短日条件にほとんど関係なく,長日条件によって促進された。むしろその生育は低温短日条件により抑制された。2.晩生種の茎伸長および開花については,長日が基本的な誘起および促進条件であり,低温短日は相加的な促進条件であった。3.開花促進条件下では草丈は大となり,茎数は少となる傾向が認められた。4.晩生種においては生育期間を春先約3ヵ月以上延長することにより播種当年における開花が誘起された。その幼植物時代の適切な低温処理も相加的な促進条件となりえた。5.環境諸条件に対応する晩生種各個体の開花誘起の程度には各個体間に変異性が認められ,その関係は連続的であると思われた。6.開花に対する植物ホルモンの効果は,本試験の場合ほとんど認められなかったが,これについては施用の方法や他の諸条件との関連において,さらに追試されるべきであろう。
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生井 兵治, 細田 友雄
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
171-176
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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1.聖護院カブと球茎かんらんとの種間交雑によって育成された合成ルタバガSR系統について,関東以西の各地における2カ年の栽培試験結果について論究した。2.試験地および播種期によって違いはあるが,合成ルタバガは全般的に多収性で,とくに地上部において著しい。合成系統間差異は既存ルタバガとの差よりも小さいが試験地によっては5%水準で有意であった。3.T/R率は合成ルタバガが高く,また寒冷地で高かった。地上部重の大きいことが合成ルタバガの根の肥大を促し,多収性を示すものと考えられるが,合成系統間ではT/R率の低い系統が多収性であった。4.第2年度においては,既存ルタバガに対する増収率が低下したが,とくに地上部が顕著であり,また,系統間の収量順位が違っていることは,ヘテローシスの減少がみられたものと思われる。5.試験地あるいは播種期によって合成ルタバガの収量順位に相違がみられた。これは系統間に環境に対する反応の差異があるためと推察されるので,現地採種の必要性が感じられる。6.以上の試験成績によって,合成ルタバガSR系統はヘテローシス利用として,または,さらに選抜および採種法を検討し,形質の安定化をはかることによって,実用化が可能であると思われる。
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加藤 敬子, 生井 兵治, 細田 友雄
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
177-181
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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1.聖護院カブと球茎カンランとの種間交雑によって得られた合成ルタバガSR系統について,既存ルタバガおよび飼料カブと比較して,飼料成分の差異を検討した。2.水分はカブが最も高いが,ルタバガ内では大差なかった。3.粗蛋白質は12月収穫では地下部で,3月収穫では地上部で合成ルタバガが既存ルタバガにまさっていた。4.全炭水化物は12月収穫では地上部,地下部とも合成ルタバガがまさっていた。3月収穫では大差ないが,SR-3のみはやや劣っていた。5.灰分はいずれも合成ルタバガが既存ルタバガと変わりないか,やや低い値を示した。6.粗繊維はルタバガ内で大差ないが,SR-3の地上部のみは既存ルタバガにまさっていた。7. 12月収穫のカブは生体収量では最高であるが,成分収量では合成ルタバガSR-1,SR-3にやや劣った。既存ルタバガはSR系統より少なかった。3月収穫においても,合成ルタバガが最高であった。しかし,SR-3の地下部は既存ルタバガ(ホワイト・フレッシュド・ネックレス)より劣った。8.種間交雑によるルタバガの育成法によれば,成分的に生産力を高めることもできるが,それ以上に生体収量の増加が容易である。
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橋本 勉, 竹内 徳猪
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
182-187
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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積雪地帯においては,越冬作物を秋に刈取ると雪害を助長するので,イタリアンライグラスについて,秋の刈取り後の貯蔵養分の消長と雪害ならびに春の生育収量について試験を行なった。鳥取在来を9月2日に播種し,10月25日に全区刈取った。そして1区は根雪までそのままとし,II区は11月10日,III区は11月26日,IV区は12月10日に,それぞれ第2回刈取りを行ない,根雪始めまでの日数を変えるようにした。根雪日数は84日であった。結果の概要は次のとおりである。1.雪害程度は試験区間に明らかな差がみられ,I区は被害がほとんどなかったが,II,IV区は40〜60%,III区は最も甚しく80%以上であった。2.雪害程度がそのまま収量に現われ,生草,風乾収量ともI>II≒IV>III区の順であった。3.株(地際より3cm)におけるTACは刈取り後減少するが,I,II,III区とも5〜10日で最低に達し,以後増加に向かい,I,II区は2〜3週間で刈取り時と同程度まで回復した。しかし,気温が低くなってから刈取ったIII区は,刈取り後約1カ月を経てもTACの回復は十分でなかった。根雪直前における株のTACはI>IV>II>III区の順で,収量の順位と同じであった。4.全窒素は株より葉に多い。株における全窒素は刈取り後全般的に減少の傾向を示すが,根雪直前にはI<IV<II<IIIの順で,TACとは対称的であった。5. TACと全窒素との関係は,特に株において高い負の相関関係を示し,雪害が少ないI区ではTACが多くて全窒素が少なく,雪害の甚だしいIII区ではTACが少なくて全窒素が多かった。II,IV区はその中間であった。6.以上により秋の刈取りは,根雪始めより約1カ月半早く刈取るか,根雪直前に刈取るのがよいが,後者は危険を伴い易いので,実用には難点があろう。7.株においては,乾物率とTACが高い正の相関関係を示すので,耐雪性の指標とすることができると思われる。
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上野 昌彦, 土屋 茂
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
188-192
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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アルファルファの側根の生育に及ぼす施肥,土壌温度,日長処理の影響を茎葉の生育量と関連づけて明らかにした。1.施肥することは主根の肥大よりも側根の形成,生長に有利に作用する。根を主根と側根に分け,そのおのおのと茎葉との相関をみると,側根重と茎葉重との間に高い相関が得られた。2.土壌温度を10,15,20,25℃の4段階に変えて茎葉と根との相対生長をみると,20℃において最も機能が高かった。形態的には主根は高温によって肥大生長が促進され,側根の生長は低温側で有利である。3.長日(16時間),短日(8時間)を比較すると,長日によって主根の肥大生長が進み,根は老化するが,短日条件では主根の肥大がそれほどでもなく,相対生長からみた根の機能が高い原因の一つと考えられる。4.以上の結果から茎葉の生産は側根の生育量,すなわち土壌と根の接触面積の大きさによって影響を受けるように思われた。
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内藤 篤, 奥村 隆史
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
193-198
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
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ラジノクローバ,オーチャードグラスの単播および混播圃場における土壌節足動物相について調査を行なった。1.この調査の結果明らかになった昆虫は鞘翅目29種,双翅目7種,鱗翅目2種,ハサミムシ目1種の計39種で,オビヤスデ,オカダンゴムシを加えると節足動物としては41種の多数にのぼる。2.このうちマルクビクシコメツキ,クロクシコメツキ,サビヒョウタンゾウムシ,ケチビコフキゾウムシ,ヒメコガネ,クロコガネ,キイロホソカガンボ,オカダンゴムシなどが重要な害虫と思われる。特にオカダンゴムシは生息密度がきわめて高く,最も警戒すべき害虫と思われる。3.各区の土壌昆虫相について比較すると,ラジノクローバは複雑で多かったが,オーチャードグラスではきわめて貧弱であった。混播区はこの中間型を示した。このことからラジノクローバとオーチャードグラスの輪作や両者の混播は土壌害虫相を制御する上に有効な手段のように思われる。4.各区の土壌昆虫の生息深度をみるといずれも表層に最も多く,深層になるほど少ないが,オーチャードグラスはこの傾向が最も強く,ラジノクローバは中層にもかなり多かった。混播はこの中間型を示した。
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伊藤 巌
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
199-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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川鍋 祐夫, 牛山 正昭, 石田 良作, 及川 棟雄
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
199-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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前野 休明, 江原 薫
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
199-200
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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石田 良作, 川竹 基弘, 志村 清, 西村 剛
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
200-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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渡辺 潔, 桂 勇, 熊野 誠一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
200-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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上野 昌彦, 土屋 茂
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
200-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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丸岡 詮, 内村 忠道, 江柄 勝雄, 今堂 国雄, 横内 圀生, 広田 秀憲
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
200-201
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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広田 秀憲
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
201-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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三浦 梧楼, 兼子 達夫, 松原 守, 山下 太郎
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
201-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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三浦 梧楼, 兼子 達夫, 松原 守, 石橋 浩一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
201-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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矢野 明, 後藤田 甚三
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
201-202
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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小川 増弘, 江川 寿夫, 広田 秀憲, 西村 修一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
202-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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田中 勝三郎, 松本 克弥, 大原 久友
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
202-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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兼子 達夫, 松原 守, 井野 知弘, 山下 太郎
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
202-203
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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杉信 賢一, 西村 格, 松浦 正宏
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
203-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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喜多富 美治, 新関 稔, 宮内 信之, 真木 芳助, 中山 貞夫, 脇本 隆
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
203-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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脇本 隆
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
203-204
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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島田 徹
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
204-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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吉山 武敏
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
204-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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但見 明俊
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
204-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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丸岡 詮, 江柄 勝雄, 五十嵐 孝典, 広田 秀憲, 今堂 国雄, 内村 忠道, 横内 圀生
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
205-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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池 盛重, 岩間 秀矩, 塩崎 尚郎, 片岡 辰雄
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
205-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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南山 豊, 奥村 純一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
205-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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柴田 勇, 犬飼 正吉, 高野 定郎, 福永 和男, 大原 洋一, 吉田 則人, 大原 久友
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
206-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/03/01
ジャーナル
オープンアクセス
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伝法 卓郎, 佐藤 昭彦, 井上 光雄, 大原 久友
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
206-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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今 功, 上野 司郎, 宮本 章一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
206-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
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三浦 梧楼, 兼子 達夫, 松原 守, 横山 春男
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
206-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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平山 秀介, 浅原 敬二, 上出 純, 沢田 嘉昭, 近藤 知彦, 三股 正年
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
207-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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オープンアクセス
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平山 秀介, 浅原 敬二, 上出 純, 沢田 嘉昭
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
207-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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オープンアクセス
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平山 秀介, 浅原 敬二, 上出 純, 沢田 嘉昭, 杉本 亘之
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
207-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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山田 豊一
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
207-208
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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オープンアクセス
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山田 豊一, 川口 俊春
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
208-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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高畑 滋
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
208-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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オープンアクセス
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高畑 滋, 早川 康夫
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
208-209
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
ジャーナル
オープンアクセス
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早川 康夫, 高畑 滋
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
209-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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小竹森 訓央, 井村 毅, 広瀬 可恒
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
209-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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西埜 進, 和泉 康央, 大橋 尚夫, 小林 道臣, 曾根 章夫, 塚本 達
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
210-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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川鍋 祐夫, 牛山 正昭, 石田 良作, 及川 棟雄
原稿種別: 本文
1968 年14 巻3 号 p.
210-
発行日: 1968/10/20
公開日: 2017/07/07
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