日本草地学会誌
Online ISSN : 2188-6555
Print ISSN : 0447-5933
ISSN-L : 0447-5933
23 巻, 3 号
選択された号の論文の23件中1~23を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1977 年23 巻3 号 p. Cover9-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1977 年23 巻3 号 p. Cover10-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1977 年23 巻3 号 p. App6-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 雑賀 優, 宝示戸 貞雄
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 177-182
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    オーチャードグラスで,消化率について個体選抜を行う場合に,これまでに用いられた方法をさらに簡略化した分析方法が利用できるかを検討し,つぎにこの方法を用いて8系統511個体の2番草を分析し,系統間および個体間変異を明らかにし,さらに消化率と形態的・生理的形質との関連を調べた。1.阿部らによる「セルラーゼによる粗飼料の乾物消化率推定法」の第1段階を省略した方法で,消化率のわかった標準試料を混合して作った11点の試料を分析したところ,その分析値とin vivoの計算消化率との間でr=.996の高い相関が得られ,又3点の標準試料をくり返し分析した結果では,分析値の再現性が高かった。多数の試料の迅速な分析を必要とする場合には,この方法を適用できると考えられた。2.オーチャードグラス8系統,511個体の消化率を分析したところ,系統間変異の幅は2.4%で,系統間に有意な差が認められた。個体間では14.9%もの大きな変異がみられた。3.評点法による13形質の調査結果により,511個体を評点別に分け,クラス別に個体の消化率の平均値を計算したところ,6形質でクラス間に有意差が認められた。1番草の草型および2番草の病害(主として雲形病)と消化率との間では,草型がほふく型の個体の平均消化率は中間型・立型に比較して低く,り病度の低い個体の平均消化率は高い傾向がみられた。
  • 西平 隆彦, 西村 修一
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 183-187
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    In order to establish proper method of harvesting seed of Kazungula setaria (Setaria anceps cv. Kazungula), an experiment was conducted to clear the processes of the heading and seed ripening in this grass. The results obtained are as follows. 1) The maximum rate of heading was observed at about 4 weeks after the heading began, and before this time large sized heads almost emerged (Fig.1). 2) The blooming of florets occured at night ; starting from 11:30 p.m. and most frequently until 1:30 a.m. (Fig.2). The blooming started from the florets located at about one-third length lower than the tip of a head and it proceeded towards both ends. The blooming was kept up for about 10 days per head, and lasted for 2 or 3 hours per floret. 3) On the 18th day after the blooming started in a head, the shattering of florets was first observed. The maximum percentage of viable seeds and pure germinated seeds per head could be gained at the time when the shattering started (Fig.4). 4) Seeds thinner than 0.40mm were not able to germinate, and in case of seeds thicker than 0.41mm, the thicker seeds showed the higher rate and percentage of germination (Fig.5) These results could suggest that when the seed crop is harvested from a group of large-sized heads which constitute the first maximum rate of heading and when harvested as soon as the shattering started, the highest seed yield of good quality will be obtained.
  • 河原 栄治, 江本 泰二
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 188-194
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    シルフィウムの形態的ならびに生理的特性に対する日長効果について昭和49年から3ヵ年に亘り,秋田県立農業短期大学で調査した。その結果は概ね次のごとく要約できる。1.8月中旬の草丈・葉面積・地上部重・地下部重および根重については,自然日長区と長日区との間に差がなかった。ただ,同時期の播種当年の自然日長下の葉面積ならびに地上部重は長日下の場合よりも高い値を示し,播種後3年目の地下茎重は反対に長日区の方が高かった。一方,秋期の短日下での上記諸形質は長日区の方が自然日長区よりも高い値を示した。2.8月中旬に測定した茎葉数と茎の太さは日長との間に関係がなく,しかし11月中旬の調査では茎葉数は自然日長下の場合よりも長日処理区で多かった。3.播種当年には茎の基部の節間は伸長しなかったが,2年以降の11時間日長の短日処理における個体の節間についても同様であった。上記の場合を除き,節間は2年目以降に伸長することがわかった。そして,基部の節間が伸長するためには少なくとも15・6葉が基本的に必要であると考えられた。4.蕾の形成に対しては自然日長と長日との間における効果の差はなく,11時間の短日長は蕾の形成を強く抑制した。したがって,短日下の開花は極くわずかであり,自然日長下と長日下ではかなり開花し,開花時期も概ね同時期であった。これらの結果から,シルフィウムは量的長日植物であろうと推定した。5.8月中旬調査したT/R比には自然日長ならびに長日処理間に差がなく,短日下で前二者に比し明らかに低い値を示した。そして,苗令が進むにつれてT/R比は低下することを認めた。一方,11月中旬調査のT/R比は長日下の方が自然日長下よりも高い値を示した。なお,8月中旬における播種当年の株の自然日長下のT/R比は長日下よりも高い値を示し,上記の結果とは必ずしも一致しなかった。6.長日処理は種子の生産に有利な効果はなく,他方,短日処理はその生産を極端に抑制することがわかった。
  • 佃 和民, 星野 正生, 田村 良文
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 195-200
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    6月中・下旬播,8月下旬刈りの晩播ソルガムの栽植密度を変え,密植による増収をはかるとともに,栽植密度が茎数に与える影響を茎の変異から検討し,以下の結果を得た。1)栽植密度を高めると収量,茎数は増加した。茎数の増加は特異的に極密植区で著しかった。2)主茎は枯死し難く,収穫時の茎数と最高分げつ期の茎数の比率をみると粗植で高く,また同時に,分けつをほとんど出さなかった極密植区でも高かった。3)群落を構成する茎の中には草丈が低く,茎重が軽く,葉の割合が高い弱小茎が集団として識別され,これは,草丈が草冠内へ没したために生じたものと推察された。4)栽植密度が高くなると,一般に弱小茎の割合が増えたが,主茎は弱小化し難く,主茎の割合が極めて高い極密植区では密度が高いにもかかわらず弱小茎の割合は低下した。
  • 田村 良文, 西村 修一, 星野 正生
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 201-209
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    早晩性,倍数性,耐雪性の異なるイタリアンライグラス5品種,3系統を供試し,秋季自然条件下と,自然光利用のファイトトロン内における15℃,20℃,25℃の計4温度条件下における生長反応の品種間差異を検討した。また倍数性,耐雪性の差に起因する生長反応の差についても検討を加えた。1)自然条件下で平均気温が8℃前後に低下した処理後20〜30日目に,主稈葉数4〜6のイタリアンライグラスは品種により異なった2種類の生育反応を示した。処理後10〜20日目に比較しNARが急激に低下しRLGRが増加するタイプと,NARが若干増加しRLGRが低下するタイプであるが,この結果としてのRGRは後者で高い値を示した。本実験では前者に早生種が,後者に晩生種が相当した。2)ファイトトロン内では,RGRとNARとが有意に高い相関を示し,低温,あるいは高温条件下で純同化率の低下しにくい特性を有する品種ほど,低温生長性,あるいは耐暑性が高いものと推察された。3)茎の乾物率,WSC%,T-N%の品種間変異は低温条件下ほど大きく,かつこれらの値相互間の相関も低温条件では高かったが,生育の適温,および高温条件では相関はほとんど認められなかった。4)2nと4nのSLAが等しい場合には,2nは4nに比較して高いNARを,また低温条件下において茎の乾物率が等しい場合には,4nは2nに比較して高い茎のWSC%と,低いT-N%を示すことが認められた。5)20℃,25℃における30日目の茎の乾物率は,2nに比較して4nで明らかに低い値を示したが,自然条件および15℃では明確な差は認められなかった。6)耐雪性強の品種は2n,4nを問わず,相対的に高い純同化率を有し,[形態的には葉が厚く,葉重/茎重比が小さい。また,体内成分について見れば,低温条件下で茎の乾物率,WSC%が高く,T-N%の低い特性をもつ事が認められた。7)比較的低温条件のもとにおける5〜6葉期の幼植物の茎の乾物率,あるいはWSC%を指標とした耐雪性判定の可能性が示唆された。
  • 県 和一, 窪田 文武, 鎌田 悦男
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 210-216
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    1.気温と日射量以外の要因を同一と仮定した場合の平均CGRを気象生産力とし,緯度別に選んだ3地域の立地条件(海抜,地形)別の気象生産力をオーチャードグラス草地について比較した。2.生産期間(5℃以上の月)中の平均気象生産力が最大値を示す海抜高度は低緯度地になるほど高まる傾向を示し,その地点の生産期間は7〜8ヶ月,温量指数は65〜80であることが示された。この値は,わが国におけるオーチャードグラス草地の生産適地判定のための1つの指標になるものと考えられる。3.平均気象生産力は,斜面の方位と角度とによって異り,一般に東西斜面に比べ北斜面では低く,南斜面では高い値を示した。また南斜面では,傾斜20°まで生産力は高まる傾向を示すのに対し,北斜面では傾斜度が増すほど低下し,東西斜面では傾斜度による差がほとんどみられなかった。4.季節生産性は,低緯度地から高緯度地に,低海抜地から高海抜地になるにつれて二頂曲線型から単頂曲線型へと変化する傾向を示した。また斜面の方位と角度とによっても異り,北斜面から南斜面になるにつれて秋季の生産力が高まる傾向を示した。この傾向は,傾斜角度が増大するほど顕著になった。
  • 県 和一, 窪田 文武, 鎌田 悦男
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 217-225
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    1.オーチャードグラス草地の地域的な生産特性を気象生産力から明らかにするため,月別の平均気温と日射量とから気象生産力を簡単に知るための気象生産力表(第1表)を作成し,生産適温が16℃にあること,日射量が強いほど生産力は高まることを明らかにした。2.16℃で示される生産力を最大気象生産力(C^^^_<max>)とし,それと現実の月別気温のもとで示される気象生産力(C^^^_m)との差から高温と低温にもとづく生産力低下の季節的様相を緯度別,海抜別に明らかにした結果,高温に基づく生産力低下は低緯度,低海抜地域で大きくなる傾向を示すのに対して,低温に基づく生産力低下は逆の傾向を示した。3.年間の最大気象生産量と気象生産量はともに低緯度地になるほど増大する傾向を示した(第6図)が,最大気象生産量に対する気象生産量と適温以外の条件下でおこる生産量低下との比率は緯度によってほぼ一定値を示した(第5図)。4.適温以外の条件,すなわち高温と低温にもとづく生産量低下のうち,高温による低下割合は低緯度,低海抜地で増大する傾向を示し,高温指数と高い相関を示したが,低温による低下割合は高緯度,高海抜地でむしろ大きくなる傾向を示し,低温指数と高い相関を示した。5.緯度と海抜の気温減率を基礎にして,任意の地域におけるオーチャードグラス草地の年間の最大気象生産量,気象生産量,高温および低温による生産量低下の絶対値と相対値を緯度を基準にして推定できるようにした。
  • 小関 純一
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 226-234
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    寒地型牧草6草種を6年間にわたって,一応放牧条件を想定した刈取管理のもとで多・少肥の2段階の施肥処理を設けて栽培した。その結果について牧草の刈取部位中の多量要素含有率を,主として夏がれ現象の点から解析し,つぎの知見が得られた。1)各草種中の多量要素含有率の年次ならびに季節変化より,夏がれ発生と関係のある成分がN,P,CaおよびMgであることを知り,これら各成分の根系発達に及ぼす効果を考慮して,根系値を〔N/P×1/(Ca+Mg)〕(地上部の乾物中%比)と定義することができた。2)夏がれ発生と春期根系値との間には密接な関係が認められ,各草種とも,この根系値の増大は夏がれ発生を促進する方向に作用した。しかし,根系値の夏がれ発生に及ぼす影響の度合は草種によって異なり,その大きさは,ペルニアルライグラス>オーチャードグラス>トールフェスク>ケンタッキーブルーグラス>レッドトップの順に小さくなった。この傾向は各草種の夏がれ抵抗性の大きさにほぼ対応していた。3)N/Pと(Ca+Mg)の夏がれ発生に及ぼす要因別影響度合について検討した結果では,オーチャードグラス,ペレニアルライグラスはN過多あるいはP欠乏に弱く,土壌酸性化の影響がとくに大きくでるのはペレニアルライグラスであり,ついでトールフェスクに大きくでることが明らかになった。4)夏がれ発生と根系値および梅雨期雨量・夏期気温などの気象要因との間に各草種とも密接な関係が存在していた。この関係は同一草種で同様な気象条件でも,土壌条件の差異によって夏がれ発生の程度に差が生じることを意味した。また,これら根系値と気象要因の要因別影響度合は草種によって違いが認められるが,夏がれに弱いペレニアルライグラス,オーチャードグラスの夏期生育は気象・土壌の両条件によって極めて左右されやすく,他の草種ではこれら両要因の影響が比較的小さいことがわかった。以上の結果より,モンスーン地帯のフリンジに属し,火山灰土壌が多くを占めている本邦の条件下で,寒地型牧草地を永年維持しようとするならば,従来のN,K中心の追肥には問題があり,今後は気象条件に見合ったP,Ca,およびMgの追肥について再考する必要が認められた。
  • 小林 裕志, 大竹 良明
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 235-240
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    イネ科牧草根群の物理的な機能のひとつとして,根系の発達が膨軟な作土層の土壌構造をいかに良好な状態にしてゆくかを陸稲と比較しながら3ヵ年にわたって試験した。1.試験培地の理化学性を全層均一に処理したにもかかわらず,牧草根系は地表付近に集中分布してきた。2.地表付近の牧草根群のうち活性根の割合は,毎年40%以上であった。3.土壌硬度および固相率の増加は,牧草区で5cm深,陸稲区で15cm深において顕著であった。その理由として前者は牧草根系の影響を,後者は人為的作用を挙げることができる。4.耐水性の有効団粒は,牧草区・陸稲区ともに増加した。しかしながら,この結果と根系発達との関係は明確でなかった。5.牧草区における有効間隙の増加は5cm深において認められた。また,陸稲区と比較すると全間隙量は少ないが有効間隙は多い結果を得た。6.以上の結果は,根群域の土壌が膨軟な条件においては,イネ科牧草の根系は土壌環境を改善する可能性があることを示唆している。
  • 小林 裕志, 大竹 良明
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 241-246
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    イネ科牧草根群の物理的な機能に関する研究のひとつとして,本報では固くて不動の間隙をもつ培地における根系の分布を知るために,金属網やガラス球でモデル培地をつくり,イタリアンライグラスの根系分布をデントコーン,エンバクおよびマメ科牧草の根と比較検討した。1.根箱底部に水平に設置した金属網を貫入できたイタリアンライグラスの根は,網のメッシュ300μmの培地のみであった。この貫入根の太さを部位別に検討したところ,本草種は根より細い培地間隙への侵入が可能であると考えられた。2.ガラス粒子間隙における根系発達をみると,他の作物根にくらベイタリアンライグラスの根は間隙径などの培地条件に敏感に反応することが認められ,間隙径が小さくなると細い根が多数発生し,これらの根は屈曲性に富むことが検鏡法によって確認できた。
  • 石栗 敏機
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 247-251
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
    既報の寒地型イネ科牧草(生草)71点とオーチャードグラス乾草30点を用いて生育した季節別に化学成分と消化率および栄養価の関係を調べた。1.粗蛋白質では生草,乾草ともに季節をとわずその消化率と可消化量にすべて有意な正の相関があった。粗繊維では生草の春を除いた他の生草および乾草で含有率とその消化率との間には有意な相関がなかった。しかし,可溶無窒素物では,各季節をこみにした全体と夏で含有率とその消化率との間には有意な正の相関が得られた。2.TDN含有率に対して各季節共通して有意な相関を示す一般成分はなかった。また,乾草,生草ともに夏で粗繊維含有率とは相関係数が正で非常に低く,TDN含有率の推定は困難と考えた。3.炭水化物の消化率と繊維質成分との間には夏においては有意な相関がなかった。また,生草ではADLおよびADL+ケイ酸含有率と各季節ともに有意な負の相関を示した。4.生草のCWとCCの消化率,可消化量および不消化量と化学成分との関係では季節別に異なる関係が得られ,夏期間の再生草ではCWの物理的な面をある程度推定可能な成分の検討が重要と考えた。
  • 堤 光昭, 阿部 亮
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 252-255
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 堤 光昭, 阿部 亮
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 256-258
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 高橋 達児
    原稿種別: 本文
    1977 年23 巻3 号 p. 259-266
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1977 年23 巻3 号 p. 267-268
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1977 年23 巻3 号 p. 270-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1977 年23 巻3 号 p. 270-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1977 年23 巻3 号 p. App7-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1977 年23 巻3 号 p. Cover11-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1977 年23 巻3 号 p. Cover12-
    発行日: 1977/10/31
    公開日: 2017/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
feedback
Top