日本臨床免疫学会会誌

Online ISSN : 1349-7413
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14 巻, 5 号

選択された号の論文の36件中1～36を表示しています

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免疫学における基礎と臨床の接点

高久史麿

1991 年 14 巻 5 号 p. 478
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.478

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組織学的検索の結果は何を教えるか

中根一穂

1991 年 14 巻 5 号 p. 479
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.479

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The multisubunit interleukin-2 receptor: a target for immunotherapy

Thomas A. Waldmann

1991 年 14 巻 5 号 p. 480
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.480

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Role of the CD 26 antigen in T cell activation

Chikao Morimoto

1991 年 14 巻 5 号 p. 481
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.481

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寄生体と免疫不全および免疫異常

抗原提示細胞と抑制細胞の役割

矢野明彦

1991 年 14 巻 5 号 p. 482-484
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.482

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免疫不全症の診断・病態解析・治療における分子生物学・バイオテクノロジーの応用

矢田純一

1991 年 14 巻 5 号 p. 485-490
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.485

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アトピー性皮膚炎に関する最近の話題

吉田彦太郎

1991 年 14 巻 5 号 p. 491
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.491

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自己免疫性甲状腺疾患の成因

長瀧重信

1991 年 14 巻 5 号 p. 492
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.492

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NODマウスの糖尿病発生とMHCおよびT細胞レセプター遺伝子

菊谷仁

1991 年 14 巻 5 号 p. 494
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.494

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インスリン依存性糖尿病の遺伝要因

脇坂明美, Juan M. R. Aparicio, 松浦信夫, 吉木敬

1991 年 14 巻 5 号 p. 495-498
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.495

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ストレス蛋白質の構造と機能: HSP 90の分子機能を中心にして

矢原一郎

1991 年 14 巻 5 号 p. 499
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.499

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ストレス蛋白質に反応するT細胞の自己免疫病発症における役割

吉開泰信

1991 年 14 巻 5 号 p. 500-502
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.500

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Anergy and deletion in post-thymic tolerance

Atsuo Ochi, Kouichi Yuh, Kiyoshi Migita, Yojiro Kawabe

1991 年 14 巻 5 号 p. 503
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.503

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自己反応性T細胞

その特質と疾病へのかかわり

熊谷俊一, 杉田昌彦, 村上雅朗

1991 年 14 巻 5 号 p. 504-507
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.504

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HLAによる免疫制御

西村泰治

1991 年 14 巻 5 号 p. 508-509
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.508

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接着分子とリンパ球ホーミング

宮坂昌之

1991 年 14 巻 5 号 p. 510-511
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.510

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免疫担当細胞の自己免疫臓器への移動

江口勝美, 中島宗敏, 植木幸孝, 長瀧重信

1991 年 14 巻 5 号 p. 512-517
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.512

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In vitroの系におけるTリンパ球の血管外遊走と接着分子

益山純一, 狩野庄吾

1991 年 14 巻 5 号 p. 518-519
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.518

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原癌遺伝子産物をターゲットとしたイムノシンチグラム

中田恵輔, 小路敏彦, 珠玖洋, 長瀧重信

1991 年 14 巻 5 号 p. 522-525
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.522

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Bispecific抗体による腫瘍抗原特異的標的細胞障害の増強とその治療への応用

八木田秀雄, 池田昌弘, 新田泰三, 中田元巳, 奥村康

1991 年 14 巻 5 号 p. 526-527
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.526

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Cancer immunotherapy by a bacterial superantigen

Atsuo Ochi

1991 年 14 巻 5 号 p. 528
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.528

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抗イディオタイプ抗体の誘導と解析

今井浩三, 辻崎正幸, 谷内昭

1991 年 14 巻 5 号 p. 529
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.529

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モノクローナル抗体を用いた急性リンパ性白血病の自家骨髄移植療法

森島泰雄

1991 年 14 巻 5 号 p. 530-532
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.530

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自家腫瘍に対するCTLの誘導と解析

佐藤昇志, 菊地浩吉

1991 年 14 巻 5 号 p. 533-536
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/08/24

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.533

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ヒト癌に対する特異的免疫療法としてのCTL療法

藤本重義

1991 年 14 巻 5 号 p. 537
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.537

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免疫抑制剤作用機序の分子機構

免疫抑制剤レセプターの作用機序

高橋信弘

1991 年 14 巻 5 号 p. 540-542
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.540

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細胞分化に及ぼす免疫抑制剤の作用

武内ゆみ子

1991 年 14 巻 5 号 p. 543-546
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.543

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骨髄移植とGVHD

岡本真一郎, 浅野茂隆, 東大医科研ＢＭＴチーム

1991 年 14 巻 5 号 p. 547
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.547

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腎移植におけるシクロスポリン免疫抑制療法

打田和治, 高木弘

1991 年 14 巻 5 号 p. 548
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.548

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Studies on FK 506, with special reference to clinical results in liver and kidney transplantation

Takenori Ochiai

1991 年 14 巻 5 号 p. 549-552
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.549

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A new immunosuppressive agent FK 506 inhibits rejection of allografts at lower doses than Cyclosporine in experimental animals. On the other hand, FK 506 shows drug-toxicity including anorexia and vasculitis in the dog. Clinical studies at the University of Pittsburgh showed both immunosuppressive potency and side-effects of FK 506. Combination treatment with FK 506 and Cyclosporine or FK 506 and RS-61443 reduced minimum effective doses of both agents. In addition to enhancement of immunosuppressive potency by the combination treatment, vasculitis which was frequently observed at a low dose treatment with FK 506 became infrequent by an additional treatment with a low dose of Cyclosporine. The data presented here suggest usefulness of combination treatment with FK 506 and other immunosuppressive agents to enhance the immunosuppressive potency and to reduce sideeffects.

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生体部分肝移植における免疫抑制療法の経験

稲本俊, 上本伸二, 田中紘一, 山岡義生, 小澤和惠

1991 年 14 巻 5 号 p. 553-555
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.553

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自己血輸血におけるエリスロポエチンの使用経験

犀川勲, 江口正雄, 佛淵孝夫, 宮原寿明, 有田親史, 杉岡洋一

1991 年 14 巻 5 号 p. 558-560
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.558

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感染症治療とG-CSF

浦部晶夫

1991 年 14 巻 5 号 p. 561-562
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.561

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G-CSFの癌化学療法での役割

小川一誠

1991 年 14 巻 5 号 p. 563-565
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.563

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M-CSFの造血器および非造血器疾患への臨床応用

元吉和夫, 高久史麿

1991 年 14 巻 5 号 p. 566-568
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.566

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IL-2の臨床応用の現状と展望

小倉剛

1991 年 14 巻 5 号 p. 569-570
発行日: 1991/10/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.14.569

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