日本臨床免疫学会会誌

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Online ISSN : 1349-7413
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15 巻, 6 号

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T-Cell Subsets: Role of Cell Surface Structures

Stuart F. Schlossman

1992 年15 巻6 号 p. 502-503
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.502

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膠原病の血管病変

細田泰弘

1992 年15 巻6 号 p. 504-511
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.504

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PDF形式でダウンロード (3226K)
トランスジェニックマウスの臨床免疫学への応用

山村研一

1992 年15 巻6 号 p. 512-516
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.512

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NK-LAK細胞の最近の知見

安保徹

1992 年15 巻6 号 p. 517-521
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.517

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インターロイキン8 (IL-8)と炎症性疾患

向田直史, 松島綱治

1992 年15 巻6 号 p. 522-528
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.522

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血小板の細胞接着因子受容体に関する最近の知見

池田康夫

1992 年15 巻6 号 p. 529
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.529

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癌化学療法剤による免疫修飾

細川真澄男

1992 年15 巻6 号 p. 530-537
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.530

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慢性関節リウマチの病因と関節病変形成機序

安倍達, 松山隆美, 竹内勤, 細野治, 天野宏一, 小出純

1992 年15 巻6 号 p. 538-546
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.538

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モノクロナル抗体CP 2によるHelicobacter pyloriの免疫組織学的検討

千葉満郎, 渡部博之, 正宗研, 杉山敏郎, 谷内昭

1992 年15 巻6 号 p. 548-552
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.548

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腸リンパ装置(GALT)

形態と調節機構

三浦総一郎, 芹澤宏, 今枝博之, 土屋雅春

1992 年15 巻6 号 p. 553-558
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.553

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潰瘍性大腸炎,クローン病における免疫応答異常

北洞哲治, 大原信, 渡辺守, 日比紀文, 土屋雅春

1992 年15 巻6 号 p. 559-566
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.559

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自己免疫性肝炎-HCVとの関連と肝細胞障害機序

戸田剛太郎, 銭谷幹男

1992 年15 巻6 号 p. 567-571
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.567

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PDF形式でダウンロード (226K)
原発性胆汁性肝硬変における肝内胆管系サイトスケルトン抗体の形成とその意義

織田正也, 東俊文, 金子博, 石井完治, 小松弘一, 風本真吾, 横森弘昭, 土屋雅春

1992 年15 巻6 号 p. 572-585
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.572

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腫瘍

細胞接着因子の面から

辻崎正幸, 今井浩三, 谷内昭

1992 年15 巻6 号 p. 586-592
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.586

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重症複合免疫不全症・無γグロブリン血症の成因に関する遺伝子分析

松岡宏, 柘植郁哉, 鳥居新平

1992 年15 巻6 号 p. 594-600
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.594

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PDF形式でダウンロード (2055K)
Common variable immunodeficiency (CVID)の成因に関する遺伝子分析

近藤直実

1992 年15 巻6 号 p. 601-608
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.601

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PDF形式でダウンロード (2161K)
サイトカイン産生不全による免疫不全症の分子機構

佐伯修

1992 年15 巻6 号 p. 609
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.609

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慢性肉芽腫症の成因における分子機構

布井博幸, 松田一郎

1992 年15 巻6 号 p. 610-615
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.610

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PDF形式でダウンロード (864K)
伴性劣性型慢性肉芽腫症の病態に関する遺伝子学的分析

有賀正

1992 年15 巻6 号 p. 616-620
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.616

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抗体蛋白の免疫化学的定量法の現状と問題点

伊藤忠一, 斉藤篤

1992 年15 巻6 号 p. 622-626
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.622

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高感度免疫学的定量法CRP

西田陽, 大谷英樹

1992 年15 巻6 号 p. 627-636
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.627

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C-reactive protein (CRP)定量法は日常検査として普及している.我々は,高感度定量法としてLatex Photometric Immunoassay with near infrared turbidimetry (LPIA)を用い,客観的診断が困難であった,新生児の敗血症の早期診断の指標として低濃度域CRPの定量値についてモニタリングを試みた.最終臨床診断が敗血症であった33例, 36エピソードとコントロール群として21例25エピソードについて感度・特異度について検討した. CRPを経時的に測定し,上昇傾向を有意とする基準がもっとも有用であった.すなわち,感度100%,特異度92%と最も良好な結果が得られた.他方,特定の境界値による異常高値の判定は実用に十分でなかった. CRP高感度定量法によって従来法では測定しえなかった低濃度域CRPを定量し,経時的にモニターすることが新生児敗血症の早期診断に極めて有用であることが明らかにされた.

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抗核抗体測定における免疫ブロット法の有用性の検討

高野慎, 天野宏一, 小出純, 竹内勤, 関根浩美, 安倍達, 松野和彦, 渡辺博

1992 年15 巻6 号 p. 637-641
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.637

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Flow cytometry法によるリンパ球亜群解析とその解釈のしかた

長沢正之, 矢田純一

1992 年15 巻6 号 p. 642-646
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.642

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PDF形式でダウンロード (273K)
PCR-RFLPによるHLAクラスII抗原のDNAタイピング

成瀬妙子, 辻公美, 猪子英俊

1992 年15 巻6 号 p. 647-655
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.647

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PDF形式でダウンロード (909K)
γδT細胞と感染防御

胸腺外分化T細胞の活性化

渡部久実, 安保徹

1992 年15 巻6 号 p. 658
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.658

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PDF形式でダウンロード (39K)
細菌感染において増加するγδ型T細胞のレパートアーとその感染防御における役割

松崎吾朗, 広松賢治, 井上丈彦, 野本亀久雄

1992 年15 巻6 号 p. 659-660
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.659

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PDF形式でダウンロード (695K)
サルモネラ感染とヒトγδT細胞

原寿郎, 水野由美, 西崎真理, 吉開泰信

1992 年15 巻6 号 p. 661-664
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.661

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連鎖球菌抗原特異的γδTCR陽性T細胞クローンの性質と機能

小出純, 安倍達

1992 年15 巻6 号 p. 665-668
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.665

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PDF形式でダウンロード (999K)
γδ細胞と肉芽腫性疾患

中田光, 藤田真由美, 中野裕康, 杉江琢美

1992 年15 巻6 号 p. 669-672
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.669

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DNAから考えた移植医療への挑戦

猪子英俊

1992 年15 巻6 号 p. 674
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.674

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今日の肝移植

肝移植の現況と今後の課題

門田守人, 森武貞

1992 年15 巻6 号 p. 675-677
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.675

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臓器移植における免疫抑制剤の現況

落合武徳

1992 年15 巻6 号 p. 678
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.678

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Plasma cell dyscrasiaと顆粒リンパ球

大野辰治, 船越徳宗, 加納正

1992 年15 巻6 号 p. 680-682
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.680

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経過中にIgGからIgAへのクラススイッチを示した2峰性骨髄腫

高橋益広, 小池正

1992 年15 巻6 号 p. 683-687
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.683

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形質細胞関連抗原を認識する新しいモノクローナル抗体による骨髄腫細胞表面抗原の解析

後藤哲也, 安倍正博, 小阪昌明

1992 年15 巻6 号 p. 688-691
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.688

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骨髄腫細胞の多様性とその意義

加納正, 平清水一範

1992 年15 巻6 号 p. 692-693
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.692

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ALアミロイド症の臨床

加納正

1992 年15 巻6 号 p. 696-699
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.696

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RAからみたアミロイド症

高杉潔

1992 年15 巻6 号 p. 700-702
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.700

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透析による全身性アミロイドーシスの治療

直接血液吸着療法によるβ₂-M除去の試み

下条文武, 本間則行, 長谷川伸, 荒川正昭

1992 年15 巻6 号 p. 703-705
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.703

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家族性アミロイドポリニューロパチーの臨床

池田修一

1992 年15 巻6 号 p. 706-709
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.706

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抗腫瘍エフェクター機構・調節機構特にリンパ球のパーフォリン産生について

仁井昌彦, 杉原浩二, 中村明人, 棟方正信, 西岡安彦, 矢野聖二, 曽根三郎, 小倉剛

1992 年15 巻6 号 p. 712-715
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.712

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インターロイキン-2 (IL-2)で誘導される抗腫瘍リンパ球(LAK)のパーフォリン産生を細胞レベルで半定量しう〓る方法を考案し, LAK誘導調節因子の作用機作をパーフォリン産生から検討した. IL-2刺激培養後, CD 8陽性リンパ球にのみLAK活性の誘導とパーフォリン産生が認められた.単球, TNF-α,トランスフェリンはそれ自体ではLAK活性,パーフォリン産生を誘導しなかったが, IL-2刺激培養時に添加した場合,著明なLAK活性の誘導とともにパーフォリン産生の増強が認められ,両者が相関したことからLAK誘導の増強はパーフォリン産生の増強によると考えられた.癌患者におけるLAK誘導調節因子の検討はIL-2, LAK療法の臨床応用において重要な課題であり,パーフォリン産生はひとつの指標になりうるものと考えられた.

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ヒト自家癌特異的CTLクローンと癌抗原

佐藤昇志, 菊地浩吉

1992 年15 巻6 号 p. 716-719
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.716

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臨床応用を目的としたHelper/Killer Therapyの開発

西村孝司

1992 年15 巻6 号 p. 720
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.720

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TNF遺伝子導入によるエフェクター細胞の活性化と癌遺伝子療法への応用

渡辺直樹, 伊藤克礼, 根田寛, 越田吉一, 高橋稔, 高後裕, 新津洋司郎

1992 年15 巻6 号 p. 721-723
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.721

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PDF形式でダウンロード (840K)
局所免疫療法とエフェクター機構

山口佳之, 佐藤幸雄, 峠哲哉

1992 年15 巻6 号 p. 724-726
発行日: 1992/12/31
公開日: 2009/01/22

DOIhttps://doi.org/10.2177/jsci.15.724

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