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廣瀬 俊一
1994 年17 巻6 号 p.
641-643
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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David L. Nelson
1994 年17 巻6 号 p.
644-645
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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新井 賢一
1994 年17 巻6 号 p.
646-648
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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島田 隆
1994 年17 巻6 号 p.
649-651
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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斉藤 隆
1994 年17 巻6 号 p.
652-653
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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Costimulatory分子によるT細胞機能発現の調節
東 みゆき
1994 年17 巻6 号 p.
654-660
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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山本 直樹
1994 年17 巻6 号 p.
661-663
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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島田 眞路
1994 年17 巻6 号 p.
664-666
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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広川 勝〓
1994 年17 巻6 号 p.
667-671
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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古川 漸, 笹井 敬子
1994 年17 巻6 号 p.
672-675
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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平峯 千春
1994 年17 巻6 号 p.
676-678
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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藤田 禎三
1994 年17 巻6 号 p.
679-680
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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羅 智靖
1994 年17 巻6 号 p.
681-682
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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内田 温士
1994 年17 巻6 号 p.
683-684
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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中内 啓光
1994 年17 巻6 号 p.
685-687
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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西岡 清
1994 年17 巻6 号 p.
688-690
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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成内 秀雄
1994 年17 巻6 号 p.
691-692
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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岩渕 和也, Dennis Y. Loh, 小野江 和則
1994 年17 巻6 号 p.
695
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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尾崎 承一
1994 年17 巻6 号 p.
696-698
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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自己反応性T細胞と自己抗原
住田 孝之
1994 年17 巻6 号 p.
699-703
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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小笠原 一誠, 金田 利華, 伊藤 靖, 鷹見 公貴, 梶野 喜一, 加藤 正仁, 小野江 和則
1994 年17 巻6 号 p.
704-705
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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垣本 毅一
1994 年17 巻6 号 p.
706-710
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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細胞間接着分子の関与
天野 和彦, 横野 浩一, 森山 啓明, 塚本 和也, 永田 正男, 八木田 秀雄, 奥村 康, 春日 雅人
1994 年17 巻6 号 p.
711-714
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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名倉 宏
1994 年17 巻6 号 p.
715
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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上野川 修一
1994 年17 巻6 号 p.
716-718
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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尾花 智, 山元 弘
1994 年17 巻6 号 p.
719-722
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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高垣 洋太郎, 石見 佳子, 黄 怡瑩, 太田 幸子, 太田 康男
1994 年17 巻6 号 p.
723-725
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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フリー
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南野 昌信, 石川 博通
1994 年17 巻6 号 p.
726-730
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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鴨川 由美子
1994 年17 巻6 号 p.
731-735
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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西尾 彰功, 増田 徹
1994 年17 巻6 号 p.
736
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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吉池 高志, 須藤 一, 川本 知江, 相川 洋介, 小川 秀興
1994 年17 巻6 号 p.
737
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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檜垣 祐子, 川島 眞
1994 年17 巻6 号 p.
738-740
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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フリー
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古江 増隆
1994 年17 巻6 号 p.
741-743
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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片山 一朗, 松永 剛, 横関 博雄, 西岡 清
1994 年17 巻6 号 p.
744-747
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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田中 洋一
1994 年17 巻6 号 p.
748-750
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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須藤 一, 和田 成仁, 小川 秀興, 奥村 康, 羅智 靖
1994 年17 巻6 号 p.
751
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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Wayne M. Yokoyama
1994 年17 巻6 号 p.
752
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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伊東 恭悟, 今井 康久, 七條 茂樹
1994 年17 巻6 号 p.
753-755
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
ジャーナル
フリー
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西村 孝司, 久下 壮一, 渡辺 一仁, 李 宇錫, 八幡 崇, 垣生 園子
1994 年17 巻6 号 p.
756
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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吉田 純
1994 年17 巻6 号 p.
757-762
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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脇本 浩明, 阿部 純子, 中村 佳子, 吉田 陽子, 青柳 傑, 平川 公義, 鐘ヶ江 裕美, 斎藤 泉, 濱田 洋文
1994 年17 巻6 号 p.
763-764
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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瀬戸口 靖弘, 能戸 幸司, 岩神 真一郎, 東 みゆき
1994 年17 巻6 号 p.
765
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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池田 仁, 勝俣 一晃, 竹内 薫, 柴田 雅彦, 脇坂 明美, 吉木 敬
1994 年17 巻6 号 p.
766
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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青木 淳賢, 小池 智, 野本 明男
1994 年17 巻6 号 p.
767-771
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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フリー
ポリオウイルスは種特異的(ヒトおよびサル)に,組織特異的(脳,脊髄)に感染する.本研究では,この個体レベルの現象がどこまでポリオウイルスレセプター(PVR)という分子で説明できるか検討した.ポリオウイルスに感受性のないマウス由来の細胞株にPVRを導入した細胞やPVRトランスジェニックマウスはポリオウイルス感受性となった.このことはPVRがポリオウイルスの種特異性を決定する因子であることを示している.一方,中枢内ではPVRは脊髄前角の運動神経など,神経細胞に発現していた.ヒト,サルの感染データからポリオウイルスの主要なターゲット細胞の1つは前角運動神経細胞であることから中枢内でのウイルス複製部位はPVRの発現によって決められていることが強く示唆された.ところが,PVR分子の分布を個体全体で調べてみるとPVRは中枢だけでなく調べたかぎりすべての臓器で発現していることが明きらかとなった.さらに,各臓器のホモジェネートはウイルス吸収活性があること,35Sメチオニン標識したポリオウイルスはPVRトランスジェニックマウスに静注すると個体全体に分布することがわかった.これらの事実は通常ポリオウイルスに複製が観察されない中枢以外の臓器でもウイルスは各臓器の細胞表面までにはたどりついていること,すなわち各臓器でウイルス感染がないことはウイルスが各臓器にレセプターを介して吸着した後のステップに何らかの欠陥があるからであると考えられた.
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中島 捷久, 信澤 枝里, 岡田 秀親, 中島 節子, 高橋 三津男, 山田 達夫
1994 年17 巻6 号 p.
772-775
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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小林 了, 佐藤 猛
1994 年17 巻6 号 p.
776-779
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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原 英夫, 森田 美保子, 岩城 徹, 波多 江智子, 糸山 泰人, 渡邊 武
1994 年17 巻6 号 p.
780-784
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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HAM/TSPの病因を解明するために,次の実験を行った.
中枢神経系(脊髄)におけるHTLV-I proviral DNAは, PCR in Situ hybridizationの結果,浸潤リンパ球のみに検出され,神経系細胞への感染は,認められなかった.このことより, neuronへのslow virus infectionや,感染神経細胞に対する免疫反応による障害(細胞障害性T細胞,抗体), microgliaへの感染によるリンフォカインの産生などによる脊髄障害は,否定的であると考えられた.
HAM/TSP患者の脊髄浸潤リンパ球のT-cell receptor Vβのシークエンスの結果,多発性硬化症の脳脱髄巣浸潤T-cellのVβCDR 3 motifやmyelin basic protein (MBP)に特異的なT-cellのVβCDR 3 motifが認められ, HAM/TSPにおける脱髄病変の原因として, EAEや多発性硬化症と同じ自己免疫的機序が考えられた.
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小柳 義夫
1994 年17 巻6 号 p.
785-788
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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小原 道法
1994 年17 巻6 号 p.
789-791
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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白鳥 康史, 加藤 直也, 小俣 政男
1994 年17 巻6 号 p.
792-795
発行日: 1994/12/31
公開日: 2009/02/13
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フリー