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日本口腔腫瘍学会誌
Online ISSN : 1884-4995
Print ISSN : 0915-5988
ISSN-L : 0915-5988
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巻号一覧
36 巻 (2024)
4 号 p. 73-
3 号 p. 53-
1 号 p. 1-
35 巻 (2023)
4 号 p. 123-
3 号 p. 83-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
34 巻 (2022)
4 号 p. 151-
3 号 p. 123-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
33 巻 (2021)
4 号 p. 159-
3 号 p. 81-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
32 巻 (2020)
4 号 p. 129-
3 号 p. 63-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
31 巻 (2019)
4 号 p. 157-
3 号 p. 105-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
30 巻 (2018)
4 号 p. 129-
3 号 p. 79-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
29 巻 (2017)
4 号 p. 157-
3 号 p. 65-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
28 巻 (2016)
4 号 p. 169-
3 号 p. 49-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
27 巻 (2015)
4 号 p. 87-
3 号 p. 21-
2 号 p. 13-
1 号 p. 1-
26 巻 (2014)
4 号 p. 131-
3 号 p. 53-
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
25 巻 (2013)
4 号 p. 141-
3 号 p. 41-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
24 巻 (2012)
4 号 p. 129-
3 号 p. 63-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
23 巻 (2011)
4 号 p. 103-
3 号 p. 49-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
22 巻 (2010)
4 号 p. 115-
3 号 p. 81-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
21 巻 (2009)
4 号 p. 217-
3 号 p. 131-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
20 巻 (2008)
4 号 p. 245-
3 号 p. 137-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
19 巻 (2007)
4 号 p. 189-
3 号 p. 139-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
18 巻 (2006)
4 号 p. 93-
3 号 p. 55-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
17 巻 (2005)
4 号 p. 217-
3 号 p. 137-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
16 巻 (2004)
4 号 p. 169-
3 号 p. 75-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
15 巻 (2003)
4 号 p. 191-
3 号 p. 43-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
14 巻 (2002)
4 号 p. 101-
3 号 p. 71-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
13 巻 (2001)
4 号 p. 167-
3 号 p. 59-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
Suppliment 号 p. 201-
12 巻 (2000)
4 号 p. 307-
3 号 p. 59-
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
11 巻 (1999)
4 号 p. 307-
3 号 p. 135-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
10 巻 (1998)
4 号 p. 235-
3 号 p. 99-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
9 巻 (1997)
4 号 p. 251-
3 号 p. 81-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
8 巻 (1996)
4 号 p. 273-
3 号 p. 115-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
7 巻 (1995)
4 号 p. 299-
3 号 p. 125-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
6 巻 (1994)
3 号 p. 211-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
5 巻 (1993)
3 号 p. 267-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
4 巻 (1992)
2 号 p. 213-
1 号 p. 1-
3 巻 (1991)
2 号 p. 191-
1 号 p. 1-
2 巻 (1990)
2 号 p. 125-
1 号 p. 1-
1 巻 (1989)
2 号 p. 229-
1 号 p. 1-
30 巻, 2 号
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症例報告
アルコール依存症による低栄養によりWernicke-Korsakoff症候群を発症し治療に難渋した口底癌の治療経験
上山 善弘, 上田 順宏, 今井 裕一郎, 青木 久美子, 山川 延宏, 高嶌 森彦, 桐田 忠昭
2018 年 30 巻 2 号 p. 29-35
発行日: 2018年
公開日: 2018/06/22
DOI
https://doi.org/10.5843/jsot.30.29
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アルコール依存症を有する癌患者は,治療に際して病状や治療内容の理解が得られない場合が多く,標準治療の遂行が困難となる。家族の協力や他科との連携により,包括的に患者を導くことが重要である。今回われわれは,アルコール依存症を有し,治療に難渋した低栄養状態の口底癌の1例を経験したので報告する。患者は49歳男性,右側口底部の腫瘤を主訴に来院した。精査の結果,右側口底癌(T2N1M0)の診断となったが,患者と妻の強い希望により根治治療は行わず,S-1投与による姑息的治療を行う事となった。初診より1年1か月後,自宅で低栄養のため倒れており,救急搬送のうえ精査のため入院となった。電解質補正,栄養療法,ビタミン補充を行うことで意識障害は回復したが,異常行動,異常言動等の精神症状は残存し,Wernicke-Korsakoff症候群と診断された。ビタミン投与の継続と,精神科による治療により精神症状は徐々に回復し,本人が口底癌に対する治療を希望したため,根治手術を施行した。口底癌は再発,転移を認めなかったが,術後2年3か月経過し,他病死された。
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