人工知能学会第二種研究会資料
Online ISSN : 2436-5556
2008 巻 , SWO-018 号
第18回セマンティックウェブとオントロジー研究会
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
  • 遠藤 諭, 古崎 晃司, 溝口 理一郎
    原稿種別: 研究会資料
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 01-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    オントロジーに基づいた知識(インスタンスモデル)を記述・利用する際には,インスタンスの振る舞いを考察し,計算機上で適切に取扱うための管理が必要である.特にインスタンスが持つidentityは,そのオントロジーの定義内容により,インスタンスが持つ性質が異なる.本稿では,インスタンス管理問題において,取り扱いたい問題に応じて,インスタンスが持つidentityのどのような性質を考慮すべきかを議論する.そして,その考察結果に基づいて4種類のidentityの導入を提案する.

  • Vuong Xuan Tran, Hidekazu Tsuji
    原稿種別: SIG paper
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 02-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    Quality of service (QoS) plays an important role in Web service discovery, especially in automatic Web service composition. Depending on the kinds of applications, different organizations and companies may adopt different QoS models for expressing quality of provided Web services. This leads to the issue of interoperability between and among service participants which join in service cooperation. Semantic technology has been applied in recent works aiming at providing an efficient and compatible method for describing and reasoning about QoS of different systems. In this paper, we present an overview of prominent research works related to developing QoS ontologies and discuss their advantages and shortcomings. Basing on such analysis, we indicate open issues that need further investigation in ongoing works aiming at developing and using QoS ontologies.

  • 亀田 尭宙, 大向 一輝, 武田 英明
    原稿種別: 研究会資料
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 03-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    URLは現在のウェブにおいて使用されるURIとして重要な役割を担っているが,URLが示す「どこ」は常に同じコンテンツを指すわけではない.このことはURLのようなURIを識別子として扱うメタデータとその応用技術の機能にも不完全さをもたらす.そこでURIに「いつ」「だれが」「どのように」アクセスしたかというコンテキストを付随させ,URIとコンテンツをハッシュ関数によって一対一対応に結びつけて記録し,その情報をデータベースとして提供することで,リソースの確かな同定および異なった場合の処理の支援を行うことを提案する.

  • 稲葉 真純, 長野 伸一, 川村 隆浩, 服部 正典
    原稿種別: 研究会資料
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 04-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    オントロジー活用アプリケーションの運用において,継続的なオントロジーの拡充は重要な課題である.我々は,商品情報に関するオントロジーを活用した評判分析技術の研究開発を行っている.本稿では,大量の商品データから未知の商品や新商品の名称を抽出し,オントロジーの語彙獲得を効率化する手法を提案する.DVDの商品情報を用いた評価実験では,適合率87.1%,再現率87.4%の精度で商品名を抽出できた.

  • 飯田 貴之, 長野 伸一, 山崎 智弘, 服部 正典, 川村 隆浩
    原稿種別: 研究会資料
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 05-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    評判分析に利用する感性表現オントロジーのメンテナンス作業の課題を抽出し,その課題を解決するツールを開発した.ツールの主な機能として,オントロジー活用アプリでの利用結果の確認作業を支援する機能,インスタンスの追加を支援する機能,概念間の依存関係をチェックする機能,人為的ミスを低減させる機能を実装した.一般技術者がツールを使用してメンテナンス作業を行う評価実験を実施し,一定期間の作業で適合率・再現率を向上させることが可能であることを示し,ツールの有効性を確認した.

  • 桜井 慎弥, 手島 拓也, 石川 雅之, 森田 武史, 和泉 憲明, 山口 高平
    原稿種別: 研究会資料
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 06-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    本研究では,日本語Wikipediaから汎用オントロジーを構築する手法を提案し,実際に構築したオントロジーの品質を評価することによって日本語Wikipediaの汎用オントロジー構築における適用可能性を検証する.日本語Wikipediaから汎用オントロジーを構築するための手法として,クラス階層構築についてはカテゴリ階層に対する文字列照合,インスタンスの収集については一覧記事に対するスクレイピング,プロパティ定義およびクラスの同定についてはInfoboxと記事の所属カテゴリの分析法を提案する.

  • Aman Shakya, Hideaki Takeda
    原稿種別: SIG paper
    2008 年 2008 巻 SWO-018 号 p. 07-
    発行日: 2008/07/11
    公開日: 2021/09/17
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

    Linked data is a recent practice of publishing and interlinking structured data on the Semantic Web. This report gives a brief introduction to linked data and best practices. Then the report presents experiences from the Linked Data Planet conference, June 2008 which provided insights to industry professionals about linked data.

feedback
Top