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理学療法科学
Online ISSN : 2434-2807
Print ISSN : 1341-1667
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巻号一覧
39 巻 (2024)
2 号 p. 66-
1 号 p. 1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
38 巻 (2023)
6 号 p. 391-
5 号 p. 325-
4 号 p. 229-
3 号 p. 150-
2 号 p. 90-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. S9_1-
Suppl.8 号 p. S8_1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
37 巻 (2022)
6 号 p. 525-
5 号 p. 455-
4 号 p. 363-
3 号 p. 265-
2 号 p. 145-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. S9_1-
Suppl.8 号 p. S8_1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.10 号 p. S10_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
36 巻 (2021)
6 号 p. 769-
5 号 p. 667-
4 号 p. 481-
3 号 p. 295-
2 号 p. 145-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
35 巻 (2020)
6 号 p. 767-
5 号 p. 597-
4 号 p. 479-
3 号 p. 309-
2 号 p. 147-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
34 巻 (2019)
6 号 p. 731-
5 号 p. 549-
4 号 p. 387-
3 号 p. 277-
2 号 p. 163-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. S9_1-
Suppl.8 号 p. S8_1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.10 号 p. S10_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
33 巻 (2018)
6 号 p. 853-
5 号 p. 733-
4 号 p. 551-
3 号 p. 373-
2 号 p. 199-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. S9_1-
Suppl.8 号 p. S8_1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
32 巻 (2017)
6 号 p. 751-
5 号 p. 597-
4 号 p. 467-
3 号 p. 351-
2 号 p. 159-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. S9_1-
Suppl.8 号 p. S8_1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
31 巻 (2016)
6 号 p. 791-
5 号 p. 635-
4 号 p. 495-
3 号 p. 363-
2 号 p. 183-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
30 巻 (2015)
6 号 p. 803-
5 号 p. 655-
4 号 p. 489-
3 号 p. 339-
2 号 p. 155-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
29 巻 (2014)
6 号 p. 849-
5 号 p. 661-
4 号 p. 473-
3 号 p. 329-
2 号 p. 161-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
Suppl.2 号 p. S2_1-
Suppl.1 号 p. S1_1-
28 巻 (2013)
6 号 p. 703-
5 号 p. 563-
4 号 p. 415-
3 号 p. 293-
2 号 p. 151-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. S7_1-
Suppl.6 号 p. S6_1-
Suppl.5 号 p. S5_1-
Suppl.4 号 p. S4_1-
Suppl.3 号 p. S3_1-
27 巻 (2012)
6 号 p. 619-
5 号 p. 517-
4 号 p. 357-
3 号 p. 249-
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
26 巻 (2011)
6 号 p. 725-
5 号 p. 557-
4 号 p. 467-
3 号 p. 337-
2 号 p. 171-
1 号 p. 1-
25 巻 (2010)
6 号 p. 833-
5 号 p. 651-
4 号 p. 483-
3 号 p. 311-
2 号 p. 157-
1 号 p. 1-
24 巻 (2009)
6 号 p. 787-
5 号 p. 635-
4 号 p. 489-
3 号 p. 311-
2 号 p. 137-
1 号 p. 1-
23 巻 (2008)
6 号 p. 693-
5 号 p. 557-
4 号 p. 471-
3 号 p. 349-
2 号 p. 183-
1 号 p. 1-
22 巻 (2007)
4 号 p. 433-
3 号 p. 311-
2 号 p. 185-
1 号 p. 1-
21 巻 (2006)
4 号 p. 325-
3 号 p. 205-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
20 巻 (2005)
4 号 p. 253-
3 号 p. 187-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
19 巻 (2004)
4 号 p. 269-
3 号 p. 163-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
18 巻 (2003)
4 号 p. 175-
3 号 p. 109-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
17 巻 (2002)
4 号 p. 209-
3 号 p. 129-
2 号 p. 83-
1 号 p. 3-
16 巻 (2001)
4 号 p. 159-
3 号 p. 111-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
15 巻 (2000)
4 号 p. 127-
3 号 p. 63-
2 号 p. 33-
1 号 p. 5-
14 巻 (1999)
4 号 p. 171-
3 号 p. 101-
2 号 p. 41-
1 号 p. 3-
13 巻 (1998)
4 号 p. 173-
3 号 p. 117-
2 号 p. 61-
1 号 p. 3-
12 巻 (1997)
4 号 p. 171-
3 号 p. 113-
2 号 p. 57-
1 号 p. 3-
11 巻 (1996)
4 号 p. 173-
3 号 p. 117-
2 号 p. 63-
1 号 p. 3-
10 巻 (1995)
4 号 p. 179-
3 号 p. 121-
2 号 p. 67-
1 号 p. 3-
前身誌
理学療法のための運動生理
15 巻, 4 号
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
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広島大学大学院医学系研究科の紹介
奈良 勲, 藤村 昌彦
2000 年 15 巻 4 号 p. 127-131
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.127
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小論では,広島大学大学院の特徴,新たに導入される入学試験制度などを中心に述べた。広島大学大学院医学系研究科は学部教育の上に,博士課程前期と後期を積み上げることによって,一貫した教育理念に基づく大学院教育を行っている。入学試験制度では,社会人特別選抜で入学した者に対する講義の夜間・土曜日の開講,高年齢層を対象とした「フェニックス入学制度」などを紹介した。
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(2344K)
北里大学大学院医療系研究科の紹介
加倉井 周一
2000 年 15 巻 4 号 p. 133-137
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.133
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平成10年4月に発足した医療系研究科は修士課程6学群,博士課程6学群と学群制度を採用していることに特徴がある。我々が担当する機能回復学(修士課程)は感覚・運動統御医科学群に属し,初年度9名,2年度7名,3年度2名の院生が入学,うち1期生8名が修了した。院生の研究テーマは動作解析が多い。発足当時は極めて貧弱であった研究設備も徐々に整備され,院生だけでなく学部学生の卒業研究にも盛んに活用されている。問題点として博士課程担当教官(D合)が不足していること,博士課程院生が社会人であるため修士課程院生の継続的な指導が困難なこと,社会人院生にとってキャンパスが遠すぎることなどがあげられる。
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(2563K)
吉備国際大学大学院保健科学研究科(修士課程)の紹介
武田 功
2000 年 15 巻 4 号 p. 139-143
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.139
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本研究科は,1専攻と2分野(看護保健分野とリハビリテーション援助分野)から成り,いくつかの授業は,複数の教員で担当することにより,教員が特定の専攻に偏ることなく,複数の教員から最新の知識が広く教授される。授業科目は,従来の枠を超えた学際的な交流が生まれ,科学的解明,自然科学的研究方法を導入した効果判定,尺度の開発などの新しい研究領域の発展に寄与する。
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(3007K)
川崎医療福祉大学大学院リハビリテーション学専攻(修士課程)の紹介
渡邉 進
2000 年 15 巻 4 号 p. 145-149
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.145
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川崎医療福祉大学大学院リハビリテーション学専攻(修士課程)について、組織と教育の特徴,入学試験の概要,カリキュラム構成と特徴,授業内容と教授陣,入学者の状況,在学院生の研究テーマの順に紹介する。
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(2385K)
金沢大学大学院医学系研究科理学療法学専攻の紹介
灰田 信英
2000 年 15 巻 4 号 p. 151-154
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.151
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理学療法学に関する基礎研究を推進するとともに,その成果を社会に還元することを理念として,金沢大学医学系研究科に理学療法学を専攻する大学院ができた。本専攻は病態解析学,障害評価学,機能回復学および機能適応学の4つの学問分野から構成され,充実した設備と実験装置のもと第一線の研究を行っている。社会人向けの特別専攻制度を設け,広く門戸を開放している。
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(1981K)
国際医療福祉大学大学院の紹介
丸山 仁司
2000 年 15 巻 4 号 p. 155-160
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.155
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大学および大学院教育は大幅に改革されている。その大学院教育の変化を述べた上で,本学の大学院を紹介する。国際医療福祉大学大学院医療福祉研究科保健医療学専攻の概要紹介として,設立趣旨,分野と領域,カリキュラムの内容,修了要件,入学試験概要,理学療法分野の紹介,今後の大学院の計画について述べる。
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(2994K)
維持期高齢者に対する観察視点
森 舞子, 小林 隆司, 金村 尚彦, 白濱 勲二, 吉村 理
2000 年 15 巻 4 号 p. 161-165
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.161
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維持期高齢者に対するリハビリテーションの効果判定に際しては,生きがいやQOLの程度を読み取ることが多い。しかし,このような観察・記録の技術には経験が必要で,評価の着眼点に悩むことが多いのではないだろうか。本研究では,維持期リハを受けている高齢者のカルテから,経験ある各職種のスタッフによる観察に基づく記述を抽出し,KJ法を利用して抽出したデータをカテゴリー化した。その結果,11項目の上位カテゴリーを持つ評価用紙を作成することが出来た。また,職種によって着眼点に差があり,情報がやや偏ってしまうことが分かった。したがって,どの職種のスタッフでも全体的に評価できるような観察尺度の必要性が高いと思われる。
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(2289K)
健常若年成人の短下肢装具装着歩行におけるエネルギー効率について
大橋 ゆかり, 松岡 健
2000 年 15 巻 4 号 p. 167-171
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.167
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本研究では装具装着時の歩行パターンとエネルギー効率の関係を明らかにすることを目的とした.健常な若年成人32名を対象に両側に通常の靴装着および左側のみ金属支柱付短下肢装具(SLB)装着時のphysiological cost index(PCI)を測定した.歩行はトレッドミル上で行い,踵部フットスイッチおよび下腿遠位部に添付した加速度計により歩行周期各フェイズの時間を測定した.主な結果として,SLB装着歩行時にエネルギー効率を高く維持した被験者では,SLB装着歩行時の遊脚時間が通常の靴による歩行時よりも長くなっていた.本実験結果をダイナミカル・システムズ理論における歩行モデルの1つであるhybrid mass-spring modelの観点から考察した.
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(2929K)
基本動作能力を測定するための機能的動作尺度の開発
臼田 滋
2000 年 15 巻 4 号 p. 173-179
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.173
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本研究の目的は,基本動作能力を測定するための機能的動作尺度を作成し,その内容的妥当性を検討することである。まず,日常生活活動を遂行するために手段として用いられる基本動作を機能的動作と定義し,測定項目を先行文献を参考に抽出した。測定項目について理学療法士10名を対象とした質問紙調査によりその内容的妥当性を検討した。その結果,最終的に12項目が選択され,実用性や耐久性等も考慮した評定尺度を定めて機能的動作尺度測定マニュアルを作成し,本尺度の合計点は0-48点に分布する。また,日常生活活動とその遂行に必要と考えられた機能的動作の関係には,階層構造を呈することが推測された。
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(3819K)
老人保健施設におけるトランスファー介助動作の回数と所要時間
西條 富美代, 峯島 孝雄, 杉田 ひとみ, 山崎 恭子, 古谷 桃子, 阿部 奈穂子
2000 年 15 巻 4 号 p. 181-186
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.181
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老人保健施設に勤務する介護職員の8種類の勤務パターンにおいてタイムスタディを行い,トランスファー介助動作の回数と所要時間を勤務時間帯と担当業務内容により検討した。平均回数は18.6回であり,平均所要時間は92.6秒であった。時間ごとに回数をみると9時台と13時台が多く,これは食後の休憩後に活動を開始する時間帯であった。業務内容別では特殊浴・浴室外担当と夜勤担当で頻度が高かった。勤務時間と担当業務によりトランスファー介助動作の頻度は異なり,介助が集中する時間帯や介助方法も異なった。このことから勤務時間帯や担当業務により身体的負担も異なることが示された。
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(3086K)
誘発筋電図検査(F波,H波)の検査方法に関するガイドライン
―国際臨床神経生理学会の報告から―
鈴木 俊明, 才藤 栄一
2000 年 15 巻 4 号 p. 187-192
発行日: 2000年
公開日: 2007/03/29
DOI
https://doi.org/10.1589/rika.15.187
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国際臨床神経学会による臨床神経生理検査のガイドラインのなかから,誘発筋電図(F波,H波)に関する項目を紹介した。誘発筋電図検査の検査条件,検査方法,筋電図波形分析に関する詳細とそれらの意味づけを把握することが大切であると言える。
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