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皮膚の科学
Online ISSN : 1883-9614
Print ISSN : 1347-1813
ISSN-L : 1347-1813
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巻号一覧
22 巻 (2023)
3 号 p. 181-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
21 巻 (2022)
4 号 p. 267-
3 号 p. 157-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
20 巻 (2021)
4 号 p. 273-
3 号 p. 174-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
19 巻 (2020)
4 号 p. 217-
3 号 p. 161-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
18 巻 (2019)
6 号 p. 331-
5 号 p. 256-
4 号 p. 193-
3 号 p. 137-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
17 巻 (2018)
6 号 p. 299-
5 号 p. 239-
4 号 p. 189-
3 号 p. 137-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
16 巻 (2017)
6 号 p. 387-
5 号 p. 298-
4 号 p. 241-
3 号 p. 169-
2 号 p. 113-
1 号 p. 2-
15 巻 (2016)
6 号 p. 466-
5 号 p. 327-
4 号 p. 147-
3 号 p. 101-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
14 巻 (2015)
6 号 p. 391-
5 号 p. 205-
4 号 p. 166-
3 号 p. 105-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
Suppl.23 号 p. S1-
13 巻 (2014)
6 号 p. 415-
5 号 p. 359-
4 号 p. 263-
3 号 p. 167-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
Suppl.22 号 p. 7-
Suppl.21 号 p. 4-
12 巻 (2013)
6 号 p. 438-
5 号 p. 329-
4 号 p. 275-
3 号 p. 159-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
Suppl.20 号 p. 1-
11 巻 (2012)
6 号 p. 520-
5 号 p. 403-
4 号 p. 241-
3 号 p. 197-
2 号 p. 160-
1 号 p. 68-
Suppl.19 号 p. 1-
Suppl.18 号 p. 1-
Suppl.17 号 p. 1-
10 巻 (2011)
6 号 p. 467-
5 号 p. 399-
4 号 p. 282-
3 号 p. 199-
2 号 p. 128-
1 号 p. 34-
Suppl.16 号 p. 1-
9 巻 (2010)
6 号 p. 521-
5 号 p. 411-
4 号 p. 311-
3 号 p. 197-
2 号 p. 119-
1 号 p. 59-
8 巻 (2009)
6 号 p. 715-
5 号 p. 461-
4 号 p. 377-
3 号 p. 267-
2 号 p. 115-
1 号 p. 31-
Suppl.12 号 p. B581-
Suppl.11 号 p. A1-
7 巻 (2008)
6 号 p. 654-
5 号 p. 517-
4 号 p. 385-
3 号 p. 287-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
Suppl.10 号 p. A1-
6 巻 (2007)
6 号 p. 535-
5 号 p. 419-
4 号 p. 331-
3 号 p. 235-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
Suppl.9 号 p. B1-
Suppl.8 号 p. A1-
5 巻 (2006)
6 号 p. 379-
5 号 p. 333-
4 号 p. 277-
3 号 p. 215-
2 号 p. 113-
1 号 p. 1-
Suppl.7 号 p. B1-
Suppl.6 号 p. A1-
4 巻 (2005)
6 号 p. 513-
5 号 p. 433-
4 号 p. 333-
3 号 p. 225-
2 号 p. 95-
1 号 p. 1-
Suppl.5 号 p. A1-
3 巻 (2004)
6 号 p. 539-
5 号 p. 447-
4 号 p. 339-
3 号 p. 259-
2 号 p. 133-
1 号 p. 1-
Suppl.4 号 p. A1-
2 巻 (2003)
6 号 p. 497-
5 号 p. 377-
4 号 p. 253-
3 号 p. 153-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
Suppl.3 号 p. A1-
1 巻 (2002)
6 号 p. 391-
5 号 p. 311-
4 号 p. 259-
3 号 p. 163-
2 号 p. 87-
1 号 p. 3-
前身誌
皮膚
9 巻, 4 号
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カラーライブラリー
口唇梅毒
中野 真佑, 張 財源, 今井 慎, 小西 啓介, 三牧 三郎
2010 年 9 巻 4 号 p. 311-312
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_311
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(1225K)
デング熱
大川 たをり, 白井 洋彦, 山村 弟一
2010 年 9 巻 4 号 p. 313-314
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_313
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(1118K)
総説
エンドウ豆から最先端のヒト遺伝性疾患の解析まで
吉浦 孝一郎
2010 年 9 巻 4 号 p. 315-319
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_315
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遺伝子情報を利用した医療へ扉が開かれようとしている。ここ20年の遺伝子情報,ゲノム情報の膨大な蓄積が医療の変革をもたらそうとしている。遺伝といえば,何やら妙な専門用語を使い,へんてこな計算をすると敬遠されがちであるが,学問の内容は,straight forward で単純である。ちょっとした専門用語の知識と単純思考を繰り返すことができれば,覚えることなど何もない。今回は,ゲノム医療を理解するための基礎知識,専門用語を「エンドウ豆」「耳垢型」を例にしながら説明し,最先端ゲノム科学の現況を伝えたい。
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(678K)
症例
豆乳アレルギーの3例
松井 佐起, 前田 七瀬, 清水 裕希, 木嶋 晶子, 西野 洋, 片岡 葉子, 原田 晋
2010 年 9 巻 4 号 p. 361-364
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_361
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豆乳の摂取により口腔アレルギー症候群 (OAS) およびアナフィラキシー症状を呈した3例を経験した。3例中2例で大豆特異的 IgE は陰性であったが,全例で Glym4 特異的 IgE は陽性を示し,ハンノキ,シラカバ花粉症や果物での OAS の既往を有し,摂取可能な大豆製品が存在した。花粉抗原の交差によるクラス2食物アレルギーと推測された。診断には豆乳のプリック試験および Glym4 特異的 IgE の測定が有用と考えた。また過去の報告例はすべて女性であり,男性例では最初の報告である。
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(825K)
福井赤十字病院皮膚科における下肢静脈瘤治療の工夫
―高位結紮術を行った46例53肢のまとめ―
谷岡 未樹, 丸田 直樹, 中川 雄仁, 西村 陽一
2010 年 9 巻 4 号 p. 365-369
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_365
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福井赤十字病院皮膚科において2008年10月から2010年3月までに202例の下肢静脈瘤患者が受診した。そのうち伏在型で手術適応と判断し,同意が得られた46例53肢に伏在静脈高位結紮切離術を行った。手術は入院手術とし,クリニカルパスを利用した1泊または2泊入院とした。術前検査として,一般的な術前採血,胸部写真,心電図に加えてドプラ聴診器による静脈逆流点の確認とカラードップラーエコーによる深部静脈の評価を行った。大伏在静脈の結紮箇所は平均3.2箇所であった。術直前に,手術体位をとってからカラードップラーエコーで結紮部位を確認することにより,容易に大伏在静脈を同定できた。また,「はてな(クエスチョンマーク)」型鉗子を用いることにより血管周囲のみを剥離することで従来の曲がり鉗子を用いるより少ない剥離範囲で血管を周囲結合組織から剥離し露出することができた。硬化療法は,伏在型静脈瘤に単独では使用せず,高位結紮切離術後に残存する下腿部分の静脈瘤に補助的に使用した。術後の重篤な合併症として,肺梗塞や深部静脈血栓症が起こりうるが,本調査では認めなかった。
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(1396K)
ステロイド全身投与に加え血漿交換療法とヒト免疫グロブリン大量静注療法の併用が奏効した落葉状天疱瘡の1例
五島 祐子, 蒲原 毅, 酒井 文子, 渡辺 友也, 前田 修子, 今井 満ちる, 池澤 優子, 松倉 節子, 池澤 善郎
2010 年 9 巻 4 号 p. 370-376
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_370
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31歳,男性。体幹・四肢を中心に紅斑・びらん・弛緩性水疱が出現した。皮疹が体表面積の約70%におよび抗デスモグレイン1抗体価が 880 index と高値であった。落葉状天疱瘡と診断しプレドニゾロン 70mg/日の内服に加え二重濾過血漿交換療法(週2回,2クール計4回施行)とヒト免疫グロブリン大量静注療法 (400mg/kg/日,5日間施行)を併用して症状の速やかな改善が得られた。落葉状天疱瘡の治療において,ステロイド全身投与に加え二重濾過血漿交換療法とヒト免疫グロブリン大量静注療法を早期から積極的に導入することで,症状の速やかな改善とステロイド剤の早期減量を得られ有効と考えられた。
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(3026K)
ピペラシリンナトリウム,ロキソプロフェンナトリウムの DLST に陽性を示した急性汎発性発疹性膿疱症の1例
上原口 由梨, 大西 里佳, 大谷 稔男
2010 年 9 巻 4 号 p. 377-381
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_377
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72歳,女性。右腕の発赤・腫脹と発熱で当科を受診した。丹毒の診断にて,ピペラシリンナトリウムの点滴を開始し,ロキソプロフェンナトリウムを併用した。数日後,体幹や四肢に膿疱を伴う紅斑が出現し,腹部の皮膚生検で角層下膿疱や血管周囲の好酸球浸潤などがみられた。急性汎発性発疹性膿疱症 (acute generalized exanthematous pustulosis: AGEP) を疑い,薬剤の投与を中止したところ,症状は約2週間で略治した。薬剤リンパ球刺激試験はピペラシリンナトリウム,ロキソプロフェンナトリウムともに陽性だった。複数の薬剤が原因となる AGEP が存在する可能性に留意する必要があると考えられた。
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(1995K)
Bowen 病を生じた表在播種型汗孔角化症の1例
篠原 綾, 中溝 聡, 谷岡 未樹, 宮地 良樹, 宇谷 厚志, 永田 誠
2010 年 9 巻 4 号 p. 382-386
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_382
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79歳,男性。30歳頃より出現した体幹,四肢の皮疹を主訴に受診した。辺縁が黒褐色に縁取られ,楕円形~多形でやや萎縮を示す小型角化性褐色斑もしくは紅斑が播種状に顔面を除く全身に数千個見られた。一部の皮疹は癒合していた。皮膚生検にて cornoid lamella を認めた。以上より表在播種型汗孔角化症と診断した。71歳時に右足背の皮疹が扁平に隆起し,Bowen 病と診断され,全摘切除,植皮を施行した既往がある。汗孔角化症から生じた皮膚悪性腫瘍について文献的に考察した。
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(2397K)
ドレーンによって implantation された膵癌の皮膚転移の1例
永松 麻紀, 東 祥子, 池田 彩, 野口 史人, 小澤 健太郎, 田所 丈嗣, 中森 正二, 児玉 良典
2010 年 9 巻 4 号 p. 387-390
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_387
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65歳,女性。膵体部癌 (T4,N1,M0,Stage IVa) に対し,Appleby 手術を施行した。術後,左側腹部のドレーン留置部に一致して硬結を自覚していたが,徐々に増大してきたため当科を紹介され受診した。初診時,左腹部に径 18mm 大の中央部に痂皮を伴う硬い淡紅色の腫瘤を認めた。皮膚生検により,膵癌の皮膚転移と診断した。画像上,腹腔内に他に転移が認められなかったため局所麻酔下に腫瘍切除術を施行し,術後2年経つが,現在まで局所再発を認めていない。
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(3441K)
長期間の日光曝露により生じたと考えられた有棘細胞癌と基底細胞癌の多発した1例
西尾 栄一
2010 年 9 巻 4 号 p. 391-395
発行日: 2010/08/31
公開日: 2011/11/01
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.9.4_391
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91歳,男性。5年前より徐々に増大した右下腿および左手背の結節を主訴に受診した。病理組織学的には右下腿および左手背の皮疹はともに有棘細胞癌であった。全身の精査にて転移を疑う所見はなく,両者はそれぞれ原発性と考えられた。左手背の腫瘍は全切除し,下腿の腫瘍は電子線治療が著効した。さらに背部にも黒色斑を認め,生検の結果基底細胞癌であったため切除した。上半身と下腿にはこの他にも多数の老人性色素斑や日光角化症を思わせる皮疹がみられ,患者の長年の大工仕事時の露光部と皮疹部の一致から慢性の日光曝露がこれらの腫瘍の成因の1つであると考えられた。
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