情報源としての特許とその調査法,本誌4月号(Vol.12No.1)頁39~53記事への追記米国特許の年間索引は,1966年以降Index of Patents,Ptar I,List of PatenteesおよびPаrt II,Index to Subejects of Invention部にわかれて刊行され,後者は主分類副分類双方を含む(特許1件当り3~4箇)ので,遡及調査の場合には便利に使用できる。同様の処置が各冊についてものぞまれる。なお1968年12月10日以降の米国特許明細書には末尾に副分類が記されている。
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