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31 巻 , 10 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
対談
  • 次田 晧
    1989 年 31 巻 10 号 p. 843-858
    発行日: 1989年
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    1965年に始められた蛋白配列データの収集活動は, 1971年の核酸データベースの活動開始と共に, 現在では分子生物学の基礎を支える一つの手段として位置するに至った。日, 米, 欧に蛋白・核酸各々に三つずつ, 計六つのデータバンクが日夜, データ収集と整理に携わっているが, そのデータバンク間の協力態勢が着々と作られつつあり, この中でCODATAおよび核酸国際委員会が大きな役目を果たしている。蛋白質のデータベースの活動では配列のデータベースのみならず, 高次構造と生物活性の相関を明らかにするためのデータベース活動も漸く端緒につき, 新しい幾つかのデータベースは従来の配列データベースとの協調を保った発展がもくろまれている。
  • 阿部 耕一朗
    1989 年 31 巻 10 号 p. 859-867
    発行日: 1989年
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    各種のデータベースは, これから求められる大型システムの必須部品であると考えられ, またデータベースのみによる情報提供というものも, これから, その対象とするマーケットが成熟して行くと考えられる。本稿では, そのような状況が, これまでどのように形成され, これからどう展開して行くかを論じた。
講座
  • 増山 恵一
    1989 年 31 巻 10 号 p. 877-889
    発行日: 1989年
    公開日: 2012/03/23
    ジャーナル フリー
    我が国の情報化は, 技術の飛躍的進歩とネットワーク化の進展によって, 産業, 社会生活の各分野において, 広く, 深く浸透しつつある。政府も産業構造の変化と情報をめぐる国際化の動向をにらみながら, インフラストラクチャーとしての情報・通信産業の役割を重視し, 関係各省庁とも高度情報化社会実現のためのさまざまな施策を講じつつある。本稿では, 郵政省, 通産省をはじめとした情報・通信にかかわる行政機関の情報化ヘの取り組みと重点政策のあらましを概観し, 今後の情報化施策の方向を探ってみた。
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