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43 巻 , 9 号
選択された号の論文の18件中1~18を表示しています
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追悼
講演
  • 山田 奨
    43 巻 (2000) 9 号 p. 781-790
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    インターネット環境の加速度的進捗により,我々情報担当者を取り巻く環境は大いに変化している。著者は情報環境の変化,つまり,ライブラリー・情報センターの変化,インターネット時代にあっての情報,知識の変化,データベース環境の変化,利用者の変化を概観した。バーチャルな世界の利便性と物理的施設という二つのモードをバランスよく保つという今後の情報環境の方向性を示唆した。そういった中での情報利用,情報専門職のあり方を指摘した。加えて,インターネット上の有用な検索エンジン,ピンポイントで情報が検索できるポータル,イントラネット/インターネット情報のワンストップ的サービスについても述べた
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論文
  • 高橋 晴子, 八村 広三郎, 久保 正敏
    43 巻 (2000) 9 号 p. 791-800
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    横断検索機能をもつ身装関連マルチメディアデータベースシステムについて述べる。このシステムは,表現メディアの異なる複数の部分データベースを同時に検索することができる。まず,システムの概要について述べる。次に,システムの利点と問題点を明らかにする。横断検索機能の利点は,操作の簡略化,検索時間の短縮化がはかれ,また同一画面上での検索結果データの比較検討が容易なことである。くわえて,データ間の関連についての新しい発見につながる可能性を持っていることである。問題点は,文献と画像の表現メディアの異なるデータに対して共通の検索語を用いると,画像のもつ多義性のために検索語の指示するモチーフが特定できないことから,十分な検索結果が得られないことである。このような利点と問題点をふまえて本システムは,レファレンス用データベースである「身装事典データベース」作成のために有効であると考える。
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解説
  • 遠藤 宏
    43 巻 (2000) 9 号 p. 801-808
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    市場ニーズを予測しにくいこれからの時代にe-businessで成功するためには,見えない市場・顧客ニーズを先取りし,価値,特に組織的な知を結集したサービスのような無形の差別化要素を継続的に提供し続けていくことが競争優位性確保の上で必要である。これを担保するものがナレッジマネジメントである。しかし,特に経営戦略の策定プロセスにおけるナレッジマネジメントについては経営手法,方法論として成熟しているわけではない。本稿ではe-business時代の経営戦略とナレッジマネジメントに関して,欧米および日本の取り組みを紹介しながら今後を展望する。
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  • 小池 昇司
    43 巻 (2000) 9 号 p. 809-818
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    ある主題分野の広がりを言葉により鳥瞰(ちょうかん)し発想するための事例である。文献データベースを用いて数百件のレコードから数分間の作業で広がりを示す多くの言葉を抽出し,発想支援に利用するという,言葉抽出スピードを特長とする方法である。JOISの文献データベースには優れたシソーラスと検索コード体系が構築されている。網羅性の高い情報検索の仕組みを活かし,発想の広がりを支援する事例をJICST科学技術文献ファイルを利用して紹介する。シソーラスそのものを使う方法,主題カテゴリー別索引を見る方法,および検索結果集合から抽出したキーワードを閲覧する方法の三つの方法につき述べる。
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紹介
  • 藤田 充苗, 宮本 一代, 岡田 明, 春日井 孝昌, 衣川 純一
    43 巻 (2000) 9 号 p. 819-831
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    インターネットを介しての情報提供と共有が急速に発展しており,金属材料技術研究所でも長年の研究成果の提供を行いつつある。溶接分野の研究成果をインターネット上で容易に利用できる鉄鋼材料熱履歴データベース(以下DBと略)の構築を,科学技術振興事業団のデータベース支援事業のなかで進めてきた。本DBは平成10年10月よりインターネットで公開表示を開始しており,ここではそのDB構築の意義,現状,将来展望について述べる。この熱履歴DBは,長年に渡って蓄積した溶接用CCT図のDB,溶接熱履歴計算シミュレータ,両者を連携した三つのサブシステムからなっていること,さらに,このDBと機械技術研究所のWebで提供している溶接関連の情報とを連携し,このDBをより高度に利用した例について紹介する。
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報告
  • 北島 由紀子
    43 巻 (2000) 9 号 p. 832-844
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    情報部門におけるインターネットの活用方法として,情報収集手段としての利用,エンドユーザ支援システムでの利用が考えられる。情報収集手段として利用する場合には,そのコンテンツ特性を理解し,特性評価を行い,有用なコンテンツを見極めたうえで利用していくことが重要である。またWebを利用したデータベースサービスは,エンドユーザ検索支援に適したインタフェースであるため,これらを応用し,「情報検索ポータルサイト」の構築も可能である。このようにインターネットを利用することで,情報部門のリエンジニアリングも可能であると考えられる。
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