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43 巻 , 1 号
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巻頭言
紹介
  • 小林 俊哉, 小林 正
    43 巻 (2000) 1 号 p. 2-11
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    本誌平成11年(1999年)6月号(Vol.42 No.3)において紹介した「次世代研究探索プログラム(理学編)」(平成9年度実施)に引き続き,平成10年度には工学分野においても同様のプログラムが実施された。それは,工学分野における21世紀の新しい研究テーマを探索する試みである。次世代の新しい工学研究のシーズは現時点においてすでに芽生えているという仮定のもとに,それがどのようなものであるかを明らかにし,それをいかに育てていくかを検討することが現下の急務である。次世代研究探索プログラムはそうした試みの一つである。探索方法は,「シニア・レビュー+ピア・レビュー融合方式」により実施された。本稿においては,同プログラムの調査結果を紹介し,結果を踏まえて21世紀の工学像を展望した。
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論文
  • 43 巻 (2000) 1 号 p. 12-29
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興事業団大阪支所とデータベース提供業者の協力を得て,PINET21は技術情報活動研究会の特別研究会「これからの治験薬データベースを考える」を開催した。そこでの検討内容を基に治験薬データベースの現状を分析した結果,各データベースの特徴がかなり明確になった。また,治験薬データベースと文献・特許データベースを併用することにより,網羅性のある効率的な情報収集が可能であることが示された。さらに,これら一見異質のデータベースの繋ぎ目への既存情報処理技術活用法など新しいアプローチを提案し,科学的かつ国際的な医薬品開発環境激変の中における望ましい治験薬データベースの将来像を製作者と利用者双方から展望した。
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  • 前田 知子, 松田 和宏, 土屋 江里, 長阪 匡介, 吉成 泰彦
    43 巻 (2000) 1 号 p. 30-36
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興事業団(JST)で開発中の高分子データベースPoLyInfoは,材料設計支援型のデータベースを目指している。高分子分野の情報はデータ内容が多岐にわたるうえ,データ相互の関連性が複雑であることから,この目的にかなうデータベースの構築には課題が多かった。本稿では,オブジェクト指向分析を採用したことにより,適切なデータベースの設計が可能となったことを報告する。データ整備における方針や今後のデータベース利用における展望についても触れる。
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  • 土屋 江里, 松田 和宏, 吉成 泰彦
    43 巻 (2000) 1 号 p. 37-47
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    科学技術振興事業団 (JST) で開発中の高分子データベースPoLyInfoでは,高分子をその構成単位に基づいて認識・同定するための化合物レジストリシステムである高分子辞書を運用している。この高分子辞書のサブシステムのうち,新規ポリマーを登録するために開発した高分子辞書登録システムと,高分子専用のWeb対応構造検索システムを紹介する。構造検索システムについては,構成単位の部分構造を指定する簡易構造検索システムを,すでにインターネット上で試験公開中である高分子データベースプロトタイプシステムに搭載して,4月より公開している。
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講座
  • 根岸 正光
    43 巻 (2000) 1 号 p. 48-60
    公開日: 2001/04/01
    ジャーナル フリー
    ディジタルコンテンツの時代が到来した中で,「情報リテラシー」向上の必要性が各方面から言われるようになっている。情報リテラシーとは,読み書きそろばんと同様に,全国民が等しく備えるべき情報活用能力のこととされる。政府の文書や情報関連の資格試験,新しい学習指導要領などを参照しつつ,情報リテラシーのあるべき内容をまず検討する。次に,情報はビジネス系と娯楽系に大別して論じる必要を指摘し,これまでの情報リテラシー論が,Office Suite の活用法を中心として,前者への適用を目指すものであることをみる。一方,携帯電話やゲーム機を利用した娯楽系情報の爆発的普及に注目し,これらを含めた新しい情報リテラシーのあり方を展望する。
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インタビュー
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