巻号一覧
前身誌
14 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
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大島 正光1978 年 14 巻 1 号 p. 1-5
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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杉山 貞夫, 長野 英麿1978 年 14 巻 1 号 p. 7-11
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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堀 元美1978 年 14 巻 1 号 p. 13-16
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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山内 一泰1978 年 14 巻 1 号 p. 17-22
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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井口 雅一1978 年 14 巻 1 号 p. 23-27
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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城 信雄1978 年 14 巻 1 号 p. 29-32
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
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苧阪 直行1978 年 14 巻 1 号 p. 33-38
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
ジャーナル フリー白色グレア状フラッシュに局所順応後の, 可視度の回復過程が, 周辺視及び中心視で比較検討された. 反応潜時を指標とした場合. 潜時は, フラッシュ輝度が高く, また呈示時間が長いほど遅延するが, 特に, 周辺視で遅延が大きいことが明らかとなった. このような一過性のグレア状フラッシュが交通安全に及ぼす影響が検討された.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (584K) -
江間 徹郎1978 年 14 巻 1 号 p. 39-47
発行日: 1978/02/15
公開日: 2010/03/11
ジャーナル フリー聴覚表示による人間の手動制御特性を視覚表示に対するものと対比させて基本的な実験により考察した. 聴覚表示器はFM-変調された周波数で偏差を表示し, また偏差信号の極性は左右ヘッド・ホンに分離して表示した. 手動制御特性は平均2乗偏差の大きさ, 及び有限フーリエ変換による動特性により評価した. その結果, 聴覚表示は視覚表示に比して追従精度が劣る, むだ時間が増加する, 開ループゲインが低下する, また安定度の目安であるゲイン余裕, 位相余裕が小さくなるなどの結論を得た.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (698K)
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