巻号一覧
75 巻 (2021)
- 4 号 p. 175-
- 3 号 p. 107-
- 2 号 p. 67-
- 1 号 p. 1-
75 巻, 4 号
選択された号の論文の8件中1～8を表示しています
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巻頭言
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日秋 俊彦2021 年75 巻4 号 p. 175
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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特集「海水資源・環境シンポジウム2021」
解説
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－Mg化合物の晶析技術を例に－滝山 博志2021 年75 巻4 号 p. 176-183
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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井上 智裕, 秦野 善行2021 年75 巻4 号 p. 184-188
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1526K) -
松﨑 充宏2021 年75 巻4 号 p. 189-193
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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大塚 耕司2021 年75 巻4 号 p. 194-197
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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ノート
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髙橋 博, 角屋 光輔, 瀧澤 一将, 樫内 悦子2021 年75 巻4 号 p. 198-203
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
ジャーナル フリーカルシウム，コバルト，マグネシウム，ストロンチウムを含むEDTA錯体水溶液からの金属種の分離を目的として，銅との金属置換反応を伴う電気透析法における金属種の分離特性を調べた．Feed室，Reaction室，Strip室の3つのセルを基本ユニットとする電気透析槽の各室に，塩化銅，EDTA-金属錯体水溶液，塩化ナトリウム水溶液をそれぞれ流して電気透析を行うと，Reaction室において銅と金属錯体との間で金属置換反応が進行してEDTAから金属イオンが生成すると共に，さらにその一部がStrip室に透過することで金属種の分離が達成された．溶液のpHが10以上で電気透析を行った場合には透析中にReaction室のpHが酸性側に大きく変化したが，数値解析の結果，溶液中に存在する化学種の荷電状態の変化，陽イオンと陰イオンのバランスの変化によって生じることが明らかとなった．抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1273K)
講座
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前田 廉孝2021 年75 巻4 号 p. 204-208
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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リレーエッセイ（49）
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高橋 智輝2021 年75 巻4 号 p. 209
発行日: 2021年
公開日: 2022/06/28
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