テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
16 巻 , 67 号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1992 年 16 巻 67 号 p. Cover1-
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1992 年 16 巻 67 号 p. Toc1-
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 奥村 俊之, 石綿 延行, 浦井 治雄
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 1-6
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    HD-ディジタルVTR用に高密度記録、高転送速度を目指したFeTaN積層膜ヘッドを開発した。媒体の高保磁力化に対応すべく磁気ヘッドコア材料として、高飽和磁化、軟磁気特性、硬度及び耐蝕性を有するFeTaN膜を開発し、これを積層したヘッドの試作を行ない、メタルテープとの電磁変換特性を評価した。その結果、同一諸元のセンダストヘッドに比べ、未飽和レベルでの半値幅が狭く、また再生出力、C/Nが高く、特に20MHz以上の高周波域において記録再生特性に優れることがわかった。これよりFeTaN積層膜ヘッドは高転送速度を必要とするディジタル記録に適したヘッドと言える。
  • 森 一夫, 富田 真巳, 重枝 哲也, 長沢 雅人, 横山 英二, 栗原 信純, 中川 邦彦, 尾家 祥介
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 7-12
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    この論文は、家庭用ディジタルVTRの高密度記録化に対応するデッキメカニズムに関する。狭トラック化、短波長化、薄手テープ化による高密度化に対応して、低走行負荷テープ走行系、ヘッド可動機構搭載回転シリンダ系、広帯域テープテンション制御系を開発した。その結果、薄手テープ(8/10μm厚)を用いて以下の結果を得た。1)高密度記録再生(トラック幅:6μm、面記録密度:2μm^2/bit)を達成した。2)低走行負荷のテープパス系(カセット出口からキャプスタンまでのテンション増加率:4.7)を得た。3)ヘッド可動機構を搭載した回転シリンダを開発し、制御構域300Hzを得た。4)可動ガイドによるテープテンション制衛機構を開発し、制御帯域150Hz以上を得た。
  • 斉藤 悦朗, 稲留 潔
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 13-18
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    編集用途のVTRにおいて、画質とならんで重要な機能はアクセス性能である。アクセス性能を向上させるにはテープを高い加速度で走行させることが必要であるが、テープを傷めずにこれを実現するには、摩擦抵抗の低いテープ走行系が必要となる。超音波テープガイドは固定型のガイドパイプに圧電アクチュエータにより超音波振動を加えてテープの走行抵抗を減少させるものである。このガイドは回転型テープガイドと同等の低い走行抵抗と固定型テープガイドと同等の高いテープ走行安定性を併せ持ったものである。
  • 岩木 哲男, 田中 稔久, 山田 栄二, 奥田 徹, 笹田 泰三
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 19-24
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ディジタルVTRのデータレートで使用できる高遠誤り訂正回路の構成法について提案する。訂正過程を(1)シンドローム生成と消失位置検出、(2)誤り位置・評価多項式の生成、(3)誤り位置・評価多項式の評価と訂正結果のチェック、(4)訂正の実行の4ステージに分けた。それぞれのステー ジを別個の回路で処理するパイプライン構成をとることにより、最大4課り訂正または8消失訂正をデータレート16Mbyte/secで処理できる。また誤り位置・評価多項式の生成は、ガロア体上の並列演算回路においてプログラムによって処理されるため、ストラテジーや符号構成の変更には柔軟に対応できる。LSI化によりさらに高速化が図れ、ディジタルHD-VTRなどへの応用も可能と考える。An architecture of the high speed Reed-Solomon decoder developed for the digital VCR is described. The maximum data-rate of 16Mbyte/sec and the error correction capability of 4-error- or 8-erasure-correction are realized with 4-stage pipelines, such as the syndrome generator, the polynomial coefficient generator, the polynomial evaluator and error corrector. The polynomial coefficients are generated by the superscalar processor on Galois field, which is controlled by the instructions stored in the ROM.
  • 梅本 益雄, 石井 裕丈, 澤村 秀彦, 江藤 良純
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 25-30
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    8-12変換記録符号の1つの応用として、カセット形に対応可能な1.2G b/sHDTVディジタルVTRの基本検討を行なった.具体的には,この記録符号と時間軸圧縮を併用することによって、実用化されている1.2Gb/s 1インチオーブン機と同じヘッド数でカセット化が可能である。その最大課題であるチャネル当り297Mb/s(符号化後)の記録再生実験を行ない,誤り率7×10^<-5>の結果を得た。
  • 奥山 武彦, 依田 信治, 木村 潤子, 下田 乾二
    原稿種別: 本文
    1992 年 16 巻 67 号 p. 31-36
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
    フィールド内,或いはフレーム内で一画面固定長とする圧縮方式を用いたNTSCディジタルVTRを試作した。据置モードよりメモリ容量を小さくした,ムービーモードでは,前画面符号量からの予測を用いた一画面符号量制御法を開発した。符号量制御演算はDSPによるソフト処理で対応する。さらにダビング,つまりDCT符号化の繰り返しによる画質劣化の対策と,DCTの特徴を使った,DVTR特有の特殊効果をシミュレーションにより検討し,試作機に盛り込むことができた。また記録再生系では,低域成分の抑圧性能を向上した新8-14変調方式の採用と,強力なエラー訂正能力で高密度記録を実現した。本論文では試作機のシステムの概要と,各ブロックの特徴,及びシミュレーション検討結果について述べる。
  • 原稿種別: 付録等
    1992 年 16 巻 67 号 p. App1-
    発行日: 1992/10/21
    公開日: 2017/10/06
    研究報告書・技術報告書 フリー
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