テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 8 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 8 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 8 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 中西 浩, 浜田 浩, 船田 文明, 粟根 克昶
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 1-5
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    従来の単板式液晶プロジェクタで用いられていたモザイク状のカラーフィルタを用いず、マイクロレンズアレイと特別な配置のダイクロイックミラーを用いた新規単板プロジェクション技術を開発した。3枚のダイクロイックミラーは白色光を赤/緑/青の3原色の光線に分割し、互いに異なった角度で一枚の白黒LCDに入射させる。赤/緑/青の3個のサブピクセル毎に設けられた個々のマイクロレンズは、カラーCRTのシャドウマスクのように赤/緑/青の3原色の光線を振り分けると同時に、対応するサブピクセルの開口部に収束させる。この新技術によりスクリーンの明るさは、従来のモザイク状カラーフィルターを用いた単板式の3倍以上に改善された。
  • 西川 修, 岡田 孝常, 松本 健志, 吉川 浩, 佐藤 甲癸, 本田 捷夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 7-11
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    動画ホログラムで必要とされる高画素密度/高画素数を持つ液晶パネルは、通常のディスプレイとしての基準を適用すると歩留まりが極端に悪くなる。しかし通常のディスプレイでは、画像の1点に画素の1つひとつが対応しているのに対し、フーリエ変換型ホログラムでは再生像の1点はホログラム全面の画素から再生される。従って、このホログラムを表示した液晶パネルに多少の欠陥があっても再生像に大きな変化はないことが予想される。今回、計算機で作成したホログラムに欠陥に相当する白点を配置し、これを焼き付けた4x5フィルムを用いて像再生実験を行なった。その結果、動画ホログラムで使用する液晶パネルに許容される画素欠陥の数は、通常のディスプレイのそれに比べてはるかに多いことがわかった。
  • 工藤 泰幸, 西谷 茂之, 古橋 勉, 真野 宏之, 二見 利男
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 13-18
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    STN液晶ディスプレイの高速応答化に関しては、フレームレスポンス現象によるコントラストの低下が問題となっている。この問題を解決する3種類の新駆動方式について、これらの比較評価を行った。まず、各駆動方式における諸パラメータとコントラストの関係を測定し、フレームレスポンスを抑制する駆動条件を得た。そして、この条件下におけるディスプレイシステムの構成、駆動電圧、消費電力、および表示品質の評価、検討を行った。
  • 岡田 裕之, 渡辺 学, 女川 博義, 宮下 和雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 19-24
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    電界誘起強誘電状態から反強誘電状態への相転移現象に着目した, 反強誘電性液晶の駆動技術を詳述した.逆パルス印加による電気光学応答は, 粘性係数, 電圧・パルス幅積によって変化した.低パルス電圧では, 均一分子回転, ドメイン反転両領域による特異な電気光学応答, 二つのスイッチング部の強い結合を見いだした.一度強誘電状態に書き込んだ後, 休止パルスを設けることによる新しい中間調制御法を検討し, 電荷量-透過率相関, 応答時間短縮法, 及び中間調の安定化機構を明らかとした.
  • 北村 晶亮, 福田 一郎, 小谷 勇慶男, 内田 龍男
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 25-30
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    最近, コンパクトな携帯用のOAおよびAV機器用として, バックライトを必要としない明るく高精細な反射形LCDの実用化が強く要求されている.先に筆者らは, その候補として, 後方基板上に反射板を設けることで用いる偏光板を1枚とし, かつ位相差板で補償する無彩色の反射形STNLCDを提案した.本報告では, この反射形STNLCDの電気光学特性に及ぼす液晶と位相差板の複屈折率△nの波長分散の影響を調べ, その最適な組み合わせを明らかにする.また, 製造時におけるセルギャップと位相差板の厚さの許容誤差を調べ, この反射形STNLCDが容易に製造できることを示す.
  • 山口 留美子, 林 智弘, 佐藤 進
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 31-36
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    末端部(置換基)およびコア部が異なる液晶材料を用いて, 直径が数ミクロン程度の液晶小滴がポリマーマトリクス中に分散している液晶ドロップレットタイプ, およびポリマー粒子が連続した液晶層中に分散しているポリマーボールタイプのポリマー分散液晶(PDLC)素子をそれぞれ作製し, モフォロジーの観察および電気光学特性の測定を行った。その結果、液晶の末端部(シアノ基, 塩素, フッ素)によってモフォロジーが変化すること, コア部によってポリマーとの相溶性が変化すること, またこれらによる電気光学特性, 応答回復特性, メモリ効果等への影響が明らかとなった。
  • 西川 通則, 松木 安生, 別所 信夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 37-42
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    液晶表示素子(LCD)は、消費電力が小さいこと、小型化及びフラット化が可能であるなどの特性を有し、広く市場に普及している。このLCDの中で、特にA/M型LCDは高画質が得られることから、CRTに代わる最有力候補と考えられている。大面積かつ高精細なA/M型LCDを作製する上で、プレチルト角の安定制御は特に重要な技術と言える。本報では、筆者らの研究室で得られた溶剤可溶型ポリイミドに関するプレチルト角特性について報告する。
  • 斉藤 禎司, 鈴木 英彦, 橋本 徹, 飯村 靖文, 小林 駿介
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 8 号 p. 43-47
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    紫外光照射により光二量化反応を起こす感光性樹脂ポリビニルシンナメート配向膜を用いた液晶の光配向制御について報告する。PVC膜に偏光UV光を照射することで、良好な液晶配向状態が得られることを確認した。ただし、ラビング法では見られない本照射法特有の配向欠陥が発生する。この配向欠陥はPVCP膜/液晶界面のアンカリング強度の弱さに起因し、また液晶注入時の工夫により発生した配向欠陥を減少、消失させることが可能であることがわかった。以上の事より、PVCを用いた光配向法は、一般のTNデバイスのみならず、画素分割TNデバイスへの応用も実現できることを確認した。
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 8 号 p. App1-
    発行日: 1995/02/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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