テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 31 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 31 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 31 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 柏葉 安兵衛, 大橋 忍, 相馬 徹, 太田 康治, 菊地 新司, 池田 俊夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 1-6
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    Cuのドーピングによって、p形特性を示すCdS膜を作ることができた。Cu薄膜上に200℃でCdSを蒸着すると、CuはCdS膜に容易に拡散した。膜は、ゼーベック係数、ホール係数などからp形であると判断された。膜のX線回折、透過特性からは、Cu_2Sのようなp形物質を検出できなかった。また、ホトルミネッセンスは、浅いアクセプタレベルが生じている可能性を示した。CdS(Cu)/CdS接合ダイオードは、良い整流性を示したが、再結合中心が支配的な特性であった。77Kで順方向に大電流を通じると、弱い緑青色の発光があった。光起電池としては6〜7%の変換効率を示した。CdS(Cu)/CdSe光起電池の応答スペクトルは、CdSとCdSeの吸収端の間であった。いずれの素子の特性にもp形Cu_2Sの影響は認められなかった。
  • 松下 知広, 児玉 了祐, 池田 直美, 宮永 憲明, 加藤 義章, 香取 良政, 岩井 忠之, 武士 邦雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 7-12
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    レーザー爆繍ブラズマを診断するためkeV領域X線顕微鏡を開発した。高空間分解能は改良KB型X線顕微鏡で実現した.改良KB型X線顕微鏡では、1mmの視野で3μm以下の空間分解能が得られた。また、X線画像の3次元計測は、多チャンネルX線ビンホールカメラで行った。X線画像の全ては、1台のコンビューターで制御されているX線CCDカメラで検出されており、そのデータはコンビューターに蓄積される。
  • 近藤 克昭, 榛木 敬仁, 三田 博昭, 中井 光男, 中井 貞雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 13-18
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    超高速2次元X線画像計測装置としてマイクロチャンネルプレート(MCP)を用いたゲート方式の30ビコ秒の時間分解能を持つX線駒撮りカメラ(X線フレーミングカメラ)の開発を行った。このカメラを用いることにより、レーザー核融合爆縮のコアプラズマの構造の時間発展を観測することが可能である。現在、より広視野で高時間分解能を持つ画像計測装置としてMCPコリメート方式のX線フレーミングカメラの開発も進めている。この概念設計も併せて行った。
  • 安池 和仁, 宮本 修治, 今崎 一夫, 中井 貞雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 19-24
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    慣性核融合を目的とした大強度イオンビームの2次元発散角, 強度の空間分布を時間分解して計測するため2次元アレイドピンホールカメラ(APC)を開発した。これにより従来, 計算機シミュレーション等で予測され, 実験的にはほとんど実証されていないビーム強度と発散角の相関, ダイオード内部の不安定性の成長によると考えられるビーム発散角の時間的増大等を観測し, イオンダイオード物理を解明していくことができる。2次元APCは, 1次元のAPC[K.Yasuike, S.Miyamoto and S.Nakai, Review of Scientific Instruments, (to be published).]の拡張である。計測の対象となるビームは, 磁場絶縁型イオンダイオードからの-1MeV, -10A/cm^2,パルス幅100ns.粒子種が主にプロトン(H^+)のアニュラービームである。APCはビームソース上20mmの範囲を15ns以下の時間分解能、発散角分解能10mrad程度で計測することができる。
  • 山本 昌直, 中豊留 博文, 牧島 達男, 久保田 節, 大橋 義春
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 25-30
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ハーピコンは非晶質半導体における電荷のアバランシェ増倍という光導電性ターゲットの新たな動作原理に基づき開発された撮像管で, その特徴は従来の画質を損なうことなく高感度, 高解像度を実現できるということである。今回, 光導電膜厚及び膜内組成等を検討し, 対サチコン比64倍感度の25mm形磁界集束・磁界偏向形スーパーハーピコンを産業用として実用化した。このスーパーハーピコンと微分機能内蔵カメラとの組合せにより, 異物, むらなどの表面検査や, 流れの可視化等に優れた性能を発揮することを確認した。
  • 橋本 賢治, 村井 克己
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 31-36
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    近年、計算機の情報入力デバイスとしてCCDが注目されている。カメラやスキャナーから画素単位で取り込まれる情報は加工や蓄積などの処理に適しておらず、応用が限られたものになっている。これに対して図形の表現では、スプライン曲線と呼ばれる区分的多項式で表現される自由曲線が様々な局面で利用されるようになってきており、図形の情報を簡潔に表現できる。本稿では、カメラ画像から得た図形の輪郭線への曲線の自動あてはめについて、円錐曲線による中心点統合手法と多項式2次スプライン曲線を人の視覚解像度を誤差基準としたあてはめ手法について検討し、比較的良好な結果を得ることができた。
  • 川上 徹, 内田 龍男
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 37-41
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    我々は、液晶を用いた光・電子ハイブリッドハミングネットプロセッサを提案する。新しく提案するプロセッサは、光学的ハミング層と電子的マックスネットにより構成されている。光学的ハミング層に於いては、2層積層強誘電性液晶パネルによる大容量、高密度ハミング層が期待できる。又、電子的マックスネットに於いては、1つのノードあたり2つのコンパレータを用いているため高分解能が期待できる。
  • 岩本 敏幸, 矢野 雅文
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 43-48
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2次元画像から3次元画像を構成する時、現在の手法は濃淡やエッジなど特徴を抽出して3次元空間構成を行っている。しかし、現在の手法ではある時刻の2枚の画像から対応部分を探すのに時間を要し、リアルタイムで3次元画像を再構成するととは現状では困難である。動画や音声情報など時々刻々変化する情報において、時間情報を扱うことは不可欠である.本稿において、網膜の動特性を調べることによって得られた状態変位方程式と更にシナジエスティックコンピューティングのH.Hakenのポテンシャル関数を含む反応拡散方程式を利用することによって、多様に変化する外界をリアルタイムで再構成するシステムを構築し、シミュレーションを行った。本システムは素子をすべて自律的なアナログ素子構成し、自律分散処理を行っているので、画素数によらないリアルタイム処理を行うことができる。
  • 三宅 洋一
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 31 号 p. 49-54
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    1994年11月15日から18日までThe Radison Resort, Scottsdale, ArizonaにおいてIS&T(The Society for Imaging Science and Technology)とSID(Society for Information and Display)が主催するThe 2nd IS&T/SID Color Imaging Conferenceが開催された.本文ではここで発表された主要な研究を紹介しまた会議の印象について報告する.
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 31 号 p. App1-
    発行日: 1995/06/22
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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