テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 63 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 63 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 63 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 渋谷 茂一, 石塚 春夫, 木下 敏雄, 安藤 秀哉, 亀島 昭徳, 鈴木 喬
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 1-8
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    情報技術装置(ITE)の放射妨害(EMI)限度値規格は、CISPR 22(1993)に改定勧告案が示されているが、ITE設置高・測定距離・偏波により、10〜20dBの偏差を生じ、規格自体が安定しない欠陥がある。例えば、EMI測定値の検定のために「3m法 半電波暗室(金属床面)」と「10m法CISPR勧告型オープンサイト」の相関を求めることは、事実上、不可能に近い。これは、放射妨害限度値規格を自由空間で定義し、「自由空間型サイト(オープンまたは完全電波暗室)を使用することにより容易に解決できる。すでに、EMS(イミュニテイー)試験や1GHz以上のEMI測定は、「自由空間型サイト」の使用が前提になっており、それらとの整合性の見地からも、現行規格の見直しが必要である。なお、CISPR 22(1993)の限度値換算法の誤りは、FCC OST 55(1982)の技術根拠の誤りに起因し、それが訂正されずに継承されてきた結果であることを論証した。
  • 角山 正博, 樺澤 辰也
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 9-15
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    統計的な性質が明らかであるノイズ等による誤りに対する符号の誤り検出訂正能力の確率的な評価を行う。本稿では広く用いられている単一パリテイ符号、単一誤り訂正符号、及び単一誤り訂正二重誤り検出符号を取り上げ、また情報の伝送速度と情報の信頼度を併せて評価するために実効情報速度を定義してこれらの符号を評価する。更に誤り訂正符号については、これらを誤り訂正符号として用いた場合と誤り検出符号として用い再送を行うことによって誤りを訂正する場合との比較を行い、誤り発生率が与えられた時に選定すべき方式の目安を示す。
  • 中島 繁雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 17-22
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    加入者を直接収容する衛星通信方式への適用を目的として、クロック信号の周期性に着目した移動平均フィルタを用いるクロック再生回路を提案し、その検討結果を述べる。具体的には、計算処理形の本回路の動作アルゴリズムを示す。つぎに、本回路の低C/Nでの動作特性、同期引き込み特性、サンプリング周波数に依存するクロック位相誤差特性を計算機シミュレーションにより得ている。これらの結果より、本回路が低C/Nでの安定動作、高速同期引き込みに適したクロック再生回路であることを明らかにしている。
  • 加藤 哲也, 小塚 洋司
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 23-28
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    移動体による簡易情報通信システムとして、これまで我々はバーコードの概念を導入した「コードセンシング通信システム(COSCOS)」を提案してきた。本報告では、EMCの立場から磁気センサを用いたシステムについて磁界分布解析を行い、実際にセンサを構成し、センシング実験を行った。その実験結果を考慮してコード列の構成法を検討し、自動車にセンサを搭載しての移動体実験を行った。耐環境実験の結果と合わせ、本システムの有効性を確認できたことについて報告する。
  • 木村 雅史, 上 芳夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 29-34
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    外部過渡電磁界と伝送線路との結合問題を考察している。近傍過渡電磁界による結合問題においても、外部電磁界と伝送線路との結合を表している線路方程式が、この場合においても適用できるか実験的に検証している。伝送線路近傍に設置したモノポールアンテナをステップ電圧で励振し、それが作る周波数領域での近傍過渡電磁界をモーメント法を利用して求め、結合問題に対する線路方程式で周波数領域での誘導電圧を計算している。これを逆Fourier変換することによって、時間領域での応答を求めている。実験結果と数値計算結果は良く一致し、線路方程式の有効性を確認できた。さらに時間領域での結合メカニズムについて実験的に考察し、伝送線路は外部電磁界を両端子で受信するかのごとく観測されることがわかった。
  • 佐藤 慶一, 内田 新吉, 塚本 敏男, 金井 靖
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 63 号 p. 35-40
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    3次元直角座標空間で自動的に可変差分格子を発生するプログラムについて述べている。本プログラムは1)計算機上でプリミティブおよびそのブーリアン演算により物体を定義する、2)定義した物体を可変差分格子に分割する、3)各格子に媒質定数を与える、および4)境界条件を与える、機能より成る。解析精度を保ちつつ計算時間および計算機メモリーを抑えるために可変格子は有用であるが、離散化誤差の発生に留意する必要がある。ここでは、可変格子と誤差の発生について論じ、誤差発生を抑える方法を述べている。また、本プログラムを癌温熱療法用リエントラント空洞共振器アプリケータに応用して可変差分格子に自動分割することにより本プログラムの有用性を示している。
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 63 号 p. App1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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