テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 32 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 32 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 32 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 佐々木 孝明, 川井 雄二, 林 海, 内池 平樹
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 1-6
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
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    面放電型プラズマディスプレイは、視野角が広く、大面積化、フルカラー化が可能な構造をしている。中でも新しい電極構造を持つ障壁電極型ACプラズマディスプレイにおいて面平均輝度、発光効率の点で良い結果が得られている。そこで、障壁電極型ACプラズマディスプレイの動作機構についてコンピュータを用いた動作解析を行うことにより、表面電位分布、壁電荷分布の時間変化、及び発光領域の時間変化などが明らかになった。また、ストリークカメラを用いた発光のストリーク像観察を行い、測定結果と計算機解析の結果を比較検討した。
  • 中津 竜之, 大谷 進, 内池 平樹
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 7-12
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
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    電子源に電界放出アレイ(FEA)を用いた平画型ディスプレイは、電界放出型ディスプレイ(FED)と呼ばれている。本研究では、電子軌道を収束させるために収束電極形FEAを作製し、I-V特性を測定した。また交流逆電界法を用いることにより、電界放出により放出された電子のエネルギー分布を測定した。
  • 北爪 栄-, 川田 昌, 内池 平樹, 大坪 徹夫, 安蘇 芳雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 13-18
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    近年、有機薄膜EL素子が盛んに研究されている。われわれは、N, N'-diphenyl-N, N'-(3-methyl phenyl)1,1'biphenyl-4,4'-diamine(TPD)と同方法で合成可能な2種類のジアミン誘導体を合成し、ガラス転移温度(Tg)を測定して熱的安定性を調べた。またこれらの材料をを正孔輸送層に用いて有機薄膜ELを作製し発光特性及び劣化特性に関して測定した。
  • 春名 史雄, 幸松 孝憲, 井上 文夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 19-24
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    マルチディスプレイは複数個のコアディスプレイを組み合わせて一つの大画面を構成しているため、各コアの輝度・色を合わせる調整が必要である。しかし目視調整では、調整時間の短縮や調整精度の確保の点で問題があるため, 目視調整に代わる自動調整システムを開発した。この自動調整システムはマルチディスプレイの画面全体をビデオカメラで取り込み、画面上の各点のRGB輝度データをフレームメモリに取り込む。更に上記取り込んだデータをパソコンで比較・演算し、マルチディスプレイの画面全体が均一になるように補正し、自動的に調整する。このシステムにより目視調整に比べて色差で約8倍の精度を確保でき、調整時間も約1/7に短縮できる。
  • 野口 泰司, 木村 雄一郎, 松本 健一, 松見 邦典
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 25-30
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    地磁気、経時変化等の外的な要因によるコンバーゼンスずれをワンタッチで再調整する投写型TV用オートセットアップディジタルコンバーゼンスシステムを開発した。画面外に配置した8個の光検出器を用いてコンバーゼンスずれ発生前後の各部の位置ずれを検出し、これを基に予め精密調整した状態に戻す。NTSC方式50インチ投写型TVに適用したときの補正精度は画面高の0.3%以下、再調整時間は2分以内である。
  • 増田 伸, 能勢 敏明, 佐藤 進
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 31-36
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    液晶ディスプレイなどに代表される液晶デバイスにおいて, 液晶分子配向状態を明らかにすることは, 表示特性などの素子特性改善あるいは素子設計において非常に重要である.本研究において, 液晶分子配向の新しい観察手法として, UVキュアラブル液晶を用い液晶セルを作製し, 液晶セルを切断加工することにより, 液晶セルの断面方向からの観察を行った.その結果, 偏光顕微鏡を用いた透過像の観察により液晶ダイレクタ分布を視覚化できることが確認された.
  • 関 秀廣, 増田 陽一郎
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 37-41
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    良好な液晶ディスプレイを製作するためには液晶分子を均一に配向させる必要がある。一般に配向プロセスとしては基板表面を一定方向に摩擦するラビング処理が用いられる。しかし、この処理には布の繊維等埃が出やすいこと、静電気で薄膜トランジスタが破壊されることなどの欠点があり、これに代わる新しいプロセスが求められている。本報告では、AFMを用いては配向基板表面の微細構造について検討し、ラビング処理により基板表面に形状異方性が表出することが確認され、ラビング強度に単純には依存しないことが明らかになった。
  • 今野 隆之, 宮下 哲哉, 内田 龍男
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 43-48
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    現在当研究室では、ベンド配向セル(πセル)と二軸性フィルムを用いた広視野角の高速液晶表示方式を提案している。しかし、二のπセルは初期配向状態ではスプレイ配向をとっており、ベンド配向に変化させるためには初期電圧を印加して一定時間待たなければならない。このため、電源投入後直ちに用いることができないという欠点があった。そこで本研究では、高分子ネットワークによってπセルの初期配向構造をベンド配向のまま保持させる方式を考案し、セルの試作を行った。作製したセルがベンド配向あるいはそれに近い配向構造をとっていることが確認され、これにより従来のπセルに必要であった初期転移のための時間を不要とすることに成功した。
  • 三上 佳朗, 長江 慶治, 三村 秋男, 森 祐二, 桑原 和広, 金子 英二
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 32 号 p. 49-54
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    レーザーアニール低温プロセスp-Si TFTを用い、450×350mm基板上に対角18.2"の大型TFT-LCDパネルを試作した。TFTの高移動度化と、特性の均一性とを両立させるため、レーザーアニール時に2段階照射法を適用した。レーザーにはエキシマーレーザーを用い、基板温度を300℃としておき、第1回目に結晶化しきい値近傍の強度で照射した後、第2回目の照射として十分結晶化する強度の照射を再度行なうことにより、移動度約100cm^2/VsのTFTを、基板上に均一に形成することができた。さらにマルチゲート構造を組み合わせることにより、オフ電流を10pA以下に低減し、画素に適用可能なTFT特性を得、TFT-LCDパネルを試作し、画素用TFTとして適用可能であることをを確認した。
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 32 号 p. App1-
    発行日: 1995/06/23
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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