テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 71 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 71 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 71 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 山本 正樹, 顧 洪生, 平中 弘一
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 1-8
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    従来のフロッピディスクも読み書きでき、しかも3.5インチ標準サイズで120MBの容量を持つ120MB完全下位互換フロッピディスクドライブ用磁気ヘッドを開発した。磁気ヘッドは、120MB用として3umセンダストD-MIGコアと、従来の1MB、2MB用多結晶フェライトコアとを「コ」の字型セラミックススライダーに融着固定したマルチギャップヘッドである。両MIGヘッドで問題となる疑似ギャップの指標として、書き込み周波数を変えながら再生出力を測定して得られるリップル曲線を最小二乗近似して得られる相関係数を導入し、モデル計算と実測値から有効であることを見出した。
  • 本多 直樹, 駒木根 隆士, 大内 一弘
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 9-14
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ディジタル磁気記録においては、書込み電流の立上がり傾斜が記録の性能にかかわることが予想され、事実傾斜が緩やかになると遷移ノイズが増大することが報告されている。ここでは、任意波形電流ドライバにより電流傾斜を大幅に変えて、電流傾斜の記録特性に与える影響や記録モードの異なる媒体について調べた。長手、垂直記録にかかわらず、電流反転時間を媒体上の距離換算値として最適・最小パルス半値幅より小さくとれば、電流傾斜の影響がパルス幅に現れないが、それ以上の緩やかな傾斜ではパルス幅を拡げることなどを確認した。さらに、ノイズに対する記録電流傾斜の効果を調べ、長手記録では変調(転移)ノイズが傾斜を緩やかにすることで増大し、垂直記録ではほとんど変化しないことが明らかになった。
  • 佐藤 泰東, 村岡 裕明, 中村 慶久
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 15-22
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    超高面密度記録実現の為のサブミクロンマルチトラック並列記録に用いる信号処理方式について検討した。本記録方式では再生側に広トラック幅の単一ヘッドを用いて複数トラックを一括再生する。この一括再生信号からのデータ弁別手法として2種類の多値PR方式を用いた新しい符号・復号手法についてシミュレーションと実験を行い、2トラックに記録した情報の弁別が可能であることを示した。
  • 田崎 三郎, 柳原 謙志, 都築 伸二, 山田 芳郎
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 23-30
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    従来, 記録符号の持つその主たる機能は, 記録信号系列の特性を記録再生チャネルの特性に整合させることと考えられてきた.本稿では, 符号化則がトレリス線図で表されるような記録符号の効果的なもう一つの機能をパーシャルレスポンス(PR)方式と組み合わせて, 新たに利用することを提案する.符号化則がオートマトンモデルで表現できる典型的な記録符号の例として4つのFMファミリー符号を用いる.これまでの研究成果に基づき, これら符号に組合せるPR方式としてPR(1,1)及びPR(1,0,1)を選んでいる.シミュレーション結果は, 従来のPRML方式に比べて, 10^<-4>のビット誤り率を達成するのに約6dBのSN比改善が得られることを示している.
  • 田崎 三郎, 毛利 浩喜, 都築 伸二, 山田 芳郎
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 31-38
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    光磁気ディスクの記録密度を増加させるために, 13B9T符号と名付けた新しい3値記録符号を開発している.この符号は4B3T符号と同じくc制約を満足し, 4B3T符号と3B2T符号の両者にないk制約を有している.符号化効率は1.44である.従来の多値光磁気記録システムは, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号がビット誤り率(BER)に関して優れているが, 本研究ではこの13B9T符号にPR(1,2,1)方式を組み合わせることでBER=10^<-4>において, PR(1,1)方式を組み合わせた3B2T符号より約1.5dBよいCN比を得ることができた.
  • 中川 俊之, 井野 浩幸, 新福 吉秀
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 39-44
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    高密度光磁気記録において、RLL記録符号を用いて記録再生を行う時、線密度によって、より適した最小ランdを選択する必要がある。ここでは、われわれの開発した最小ランd=1(RLL1-6), d=2(VTM), d=4(VFM)であるRLL記録符号を述べ、次にこれらのDSV制御の方法について述べる。また、λ=785nm、NA=0.50の光変調MO実験機において、1.89bit/μm、2.27bit/μm、2.63bit/μmの線密度でd=2,4の符号列を記録再生し、ビット誤り率を測定したところ、2.27bit/μm程度ではd=2の方が、そして2.63bit/μm程度では逆にd=4の方が良かった。そしてd=4についてビタビ復号を行なったところ、ビット誤り率はさらに低下し、2.63bit/μmにおいて10^<-4>以下であった。
  • 中嶋 健, 古宮 成
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 45-50
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    相変化光ディスクおいてPRML処理の検討を行った。最尤復号結果をもちいて再生信号に含まれる非線形歪を検出し、適応制御を行うPRML処理方式を検討した。従来のビットごとの復号方式に比べ、1/5〜1/100の誤り率を実現した。また、最尤復号結果をもちいてサンプリングクロックの位相誤差を検出し、VCOの発振周波数を制御するビット同期方式を提案する。
  • 糸井 哲史, 藤村 雄己, 中村 和幸, 松井 勉
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 51-58
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    光ディスクレコーダに適用可能な1,7符号と2,7符号に関して、マークエッジ記録を行い、パーシャルレスポンス適応等化とビタビ復号を組み合わせたいわゆるPRMLにより再生したときのビットエラーレートをシミュレーションにより比較した。また、トラックピッチ1.2μmランドグルーグ記録、最短ビット長0.33μm/0.30μmとしたときの記録再生、実機データ解析を行った。その結果、この記録密度では1,7符号が2,7符号よりSN比換算で2dB程度有利であり、また等化方法の改善により最短ビット波長0.30μmの実用化が可能であることが分かった。
  • 国狭 亜輝臣, 高橋 誠一郎, 伊藤 修朗
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 71 号 p. 59-66
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ディジタルデータを記録する際, 変調方式の情報語に対する符号語の対応テーブルを一定のデータブロック毎に変調後の直流成分が最小になるように適宜選択することにより, 直流成分を抑圧できる方式を既に提案している.しかし, この方式は対応テーブルを示すテーブル情報がデータブロックの先頭に多重されているため, テーブル情報に誤りが発生した場合, 1データブロックの誤り伝搬を引き起こす欠点があった.今回, 誤り訂正方式の一つであるRS符号がガロア体の上で成り立っていることに着目し, 各データブロック毎に変調信号の直流成分が少なくなるようなある一定のガロア体の元をバイト単位で乗算する方式を開発した.この方式により, 効率的に直流成分抑圧を行うことができ, かつ, 従来手法の問題点であった誤り伝搬も防ぐことができる.
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 71 号 p. App1-
    発行日: 1995/12/08
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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