テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 64 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 64 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 64 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 楠 敦志, 田中 充
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 1-8
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    非相反性あるいは相反性キラル層によって構成された層状媒質に平面電磁波が入射した際の偏波変換特性について考察している.最初に, キラル媒質中の電磁界が左旋および右旋円偏波の重ね合わせによって表されることに着目し, 反射波および透過波の各電界成分を導出する.次に, これらの電界成分を用いて反射波および透過波のパワーおよびストークスパラメータを表す.最後に, 入射波が垂直偏波の場合について反射波および透過波の交差偏波パワー, 正偏波パワー, ストークスパラメータの数値計算を行い, 層状キラル媒質が有用な偏波変換フィルタとして動作することを示す.
  • 前田 篤志, 小塚 洋司
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 9-15
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    筆者らは広帯域にわたる「整合周波数変更法の確立」を目的として、異なる性質を持つ焼結フェライト電波吸収体を組み合わせることによって構成される「多媒質分布面フェライト電波吸収体」を提案し、その整合特性について報告してきた。本報告では、その構成法についてさらに詳細な検討を行なったことについて報告する。
  • 脇田 大, 小塚 洋司
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 17-22
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    我々は、これまで新しい電波吸収体としてカイラル媒質に着目し、磁性材料を加えることにより、2.4[GHz]付近で吸収特性が得られることを報告してきた。本報告では、さらにカイラル媒質を多層化した場合の電波吸収特性について検討を行った。この結果、カイラル媒質を多層化することにより、電波吸収特性は改善され、さらに磁性材料を添加することにより、吸収特性の改善と共に整合周波数を変更できることが判明した。
  • 高橋 真由美, 森 敏則
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 23-27
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    筺体開口部のシールド構造検討の一環として、導電性樹脂のコネクタ材料への適用をねらいに、材料定数と磁界に対するシールド効果の関係について検討を行ない、シールド効果に関しては300MHz程度まではほとんどシールド効果はないが、300MHz以上では周波数の増加とともにシールド効果は高くなり、800MHz帯でピーク値(10〜40dB)を持つという結果を得た。また、この傾向はシミュレータを用いた解析から得られた傾向とも一致した。また、導電性樹脂を使用したコネクタのシールド特性の測定を行ない450MHzで4dBと一定のシールド効果を確認した。
  • 中村 隆, 徳丸 仁, 伊藤 司郎
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 29-36
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    これまでに電波の人体影響に関する研究は多数報告されているが、電波からの人体の防護策についてはあまり報告がない。本論では、人体が周波数300[MHz](人体の共振周波数領域の値)、電力密度1[mW/cm^2]の平面波(TM波)の照射を受けるとき、半円弧状に形成された損失誘電体シールドの内側に隠れることで、人体内のSARの低減を図るという防護策を想定し、円柱人体モデルを用いた計算を行っている。ここでは、SARと同時にシールドと人体モデルによる散乱波の外部空間への影響についても調べている。シールドの誘電率や厚さ、シールド内側の人体モデルの位置により、SARや散乱パターンが大きく影響することが示された。
  • Shesha JAYARAM
    原稿種別: Article
    1995 年 19 巻 64 号 p. 37-44
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    The performance of an electrostatic precipitator (ESP) to collect moderately high resistivity flyash has been tested under pulse energization using the semi-pilot scale Integrated Electrostatics Combustion Flue Gas (IECFG) cleaning system. The pulse energization enhanced the performance of the existing dc energized wire-plate electrostatic precipitator in collecting moderately high resistivity (p〜10^<10> Ω-cm) fiyash. A 26% improvement in particle collection efficiency and 30% energy saving were obtained with pulse energization, with moderately high resistivity flyash. An enhancement factor of 2.6 was obtained with dust loading〜2 g/m^3.
  • 森山 敏文, 山口 芳雄, 山田 寛喜, 阿部 武雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 45-50
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    地下電磁計測の分野において, 地中探査レーダに関する研究が盛んに行われている.地中探査レーダでは, 高分解能で地中深部を探査するために, 広帯域高出力のレーダが求められている.しかし, 使用する電波は必ずしも全て地中に入っていくわけではなく, 広帯域の電波が自由空間に漏れていく.そこで, 地中探査の分野においても電磁環境への影響を考慮することが望ましい.ここでは, 我々が用いている地中探査用ホーンアンテナをモデルに地中への入射電力, 自由空間へ放射される電力などをFD-TD法を用いて計算を行った.そして, 探査時の最適なアンテナの配置や構造について簡単な検討を行っている.
  • 森 敏則, 篠崎 薫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 51-56
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    光ケーブルのテンションメンバとして複数の心線と共に収容されている鋼線が装置の放射妨害波特性に及ぼす影響について実験的検討を行った。この結果, 装置内に引き込まれた光ケーブルが, 電気ケーブルとの位置関係によっては放射妨害波を20dB程度も増加させるため, 装置の放射妨害波を規制値以上に上昇させる要因となり得ることを明らかにすると共に, 2線間のクロストーク理論が光ケーブルによる放射妨害波増加のメカニズム及びケーブル配置条件への依存性を説明する上で有用であることを示した。さらに抜本的対策としてテンションメンバの非金属化が必要であることを述べた。
  • 宮島 清富, 仁田 周一, 武藤 篤生
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 57-61
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    シャワリングノイズの発生現象は再現性に乏しく, 種々の波形の発生原因が十分には明らかにされていない.本報告では, リレー接点の運動を理論的, 実験的に求め, 接点間に発生する放電が接点運動に影響を及ぼすことを示し, 放電(アーク放電, グロー放電)の発生条件と接点運動の関係がシャワリングノイズの発生現象に大きく関わることを示す.
  • 生岩 量久, 山添 雅彦, 中 尚, 三並 道俊, 小島 豊
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 63-70
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ディジタル音声信号から直接、振幅変調波を得ることのできる出力100Wの新方式中波ラジオ送信機を開発した。本変調方式では、まず入力音声をA/D変換したあとのディジタル信号(12ビット)をグループ分け(本例では6)し、各グループのビット内容(2ビット)に応じて位相シフトされたキャリヤを作る。この信号により重み付けされた6台の電力増幅器(最大ピーク出力 : 330W)を励振し、その出力を電力加算することによりAM波を得るものである。このように電力増幅器の台数を削減することができるとともに、ほとんどの部分でディジタル処理を行っているため、高能率、高品質(SN比 : 68dB、ひずみ率 : 0.9%)でかつ低廉な送信機を実現できた。
  • 手塚 健一, 中山 晴雄, 田原 雅史, 大村 英之, 松尾 望, 大前 和哉
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 71-77
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    短期間仮設的に使用する事を目的とした多地点映像監視システムを開発した。本システムの開発のために主に端局装置の可搬化と設置作業の簡略化について検討した。光パッシブネットワークを基本構成とした光伝送路の採用と端局装置の小型軽量化により少人数で容易に設置でき、かつ手軽に多地点の情報が得られる情報コンセント的システムを実現した。また、監視地点をよりフレキシブルに設定するため光空間伝送方式の検討も行い光軸合せの容易化を試みた。1.48μmの高出力レーザダイオードを採用する事により光パワー密度を損ねずにビームを拡散させる事が可能となり、ビーム広がり角は従来の4倍となった。その結果100mの遠方でも1分以内の光軸合せが可能となった。
  • 岩重 二郎, 尹 光烈, 金 基采
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 64 号 p. 79-86
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    妨害電磁波の測定場(オープンサイト)の広さについて, 方形接地導体板上の送受信アンテナが相互に影響を受けない場合, 接地導体板の大きさが正規化サイト減衰量(NSA)に及ぼす影響をGTDを用いて幾何光学的に検討している.計算は, 測定距離(d)が3mと10mの水平, 垂直偏波について行なった.その結果, 水平偏波の場合は, CISPRで定めている程度の大きさの方形接地板(√<3>d×2d)でも接地板のエッジの影響は小さいが, 垂直偏波では方形接地板の幅, 長さとも測定距離の数倍にしなければエッジによる影響が1dB以下にはならないことが分かった.
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 64 号 p. App1-
    発行日: 1995/11/17
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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