テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
19 巻 , 61 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1995 年 19 巻 61 号 p. Cover1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1995 年 19 巻 61 号 p. Toc1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 高羽 洋樹, 谷田部 智之, 佐藤 隆, 坂内 正夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 1-8
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    近年、爆発的な成長を遂げているWWW(World Wide Web)であるが、それとともに膨大な画像情報に対する検索方法が求められている。テキスト情報による検索システムは存在するが、画像情報を検索できるものはあまりない。この問題に対し、我々は画像の特徴量を用いた情報検索が可能な公開型画像検索システムGIRLS(Global Image Retrievaland Linking System)の開発を行なっている。本稿では、WWW上における画像検索およびフィルタリングに関する問題を考察し、その問題解決の手段として、検索部とフィルタリング部においてユーザの意見を反映する公開型画像検索システムを提案する。最後に、開発中の本システムでの検索例を示す。
  • 大曽根 康史, 五島 奉文, 斉藤 剛, 村上 伸一, 藤中 正治, 井上 修吾
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 9-16
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    インターネットを使って移動体からの情報を実時間で希望する利用者に情報提供するシステムについて述べている。具体的には、本年夏東京電機大学のクルーがソーラー電気自動車の性能試験を目的に行った 北米大陸往復走行時に於ける日々の走行情報を、画像、図形、文字情報としてインターネットを介して全世界に情報提供を行ったシステムの構成形態、運用結果について述べている。
  • 三ッ峰 秀樹, 野口 英男, 榎並 和雅, 二宮 佑一, 井上 誠喜, 望月 亮, 加藤 辿, 本谷 邦彦
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 17-24
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    陶器や彫刻物のような立体物美術品をデータ化し鑑賞するためのシステムを開発した。特長は、あたかも美術品を手に持っているような感覚での操作を実現していることや、それぞれの美術品の特徴を適切な状況で映像や音声や文字情報などを用いて分かり易く呈示していること、鑑賞者の操作に対し、ハイビジョンによる高精細な美術品の映像をリアルタイムで表示可能であること、実物の印象を損なうことなく立体物美術品の情報を蓄積できること等である。我々は、立体物美術品鑑賞システムの検証を行うために1/60秒単位でリアルタイムのラダムアクセスが可能なハイビジョンビデオサーバーや、システムに適したマニピュレータ、美術品の撮影装置などを用いて、システムの操作性、有効性等の効果を確認した。将来、この様な鑑賞システムが美術館や教育機関などで効果的に利用されるものと予想される。
  • 後藤 昌一, 上原 宏敏, 谷口 周平, 三好 圭哉
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 25-31
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本稿では、文字放送受信機におけるデータ蓄積に際し、従来のリングバッファで問題となった、メモリの管理法と容量を改善した圧縮機能付きファイルシステムを提案する。本ファイルシステムは、文字放送のデータ構成と伝送方式、さらにデータ圧縮を行なうという前提から、最適なファイル及びメモリ管理を実現した。また、マルチメディア端末に向けて、マルチタスクOSを使用しており、文字放送データ蓄積処理、画面表示処理、データ圧縮処理を別タスクで行なうことによる、同時ファイルアクセス制御を行なっている。
  • 望月 貴裕, 吉田 俊之, 酒井 善則
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 33-40
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    近年、2次元画像の特徴を用いて対象物体の3次元形状を推定する手法については多くの研究がなされているが、これらの研究の多くは対象物体の3次元形状情報が一部既知であるという仮定のもとで行なわれている。本研究では、対象物体の3次元形状情報を全く用いることなく対象物体の3次元ワイヤフレームを形成する手法を提案する。本手法によるワイヤフレームの形成には、回転する対象物体の複数の2次元画像の中の1枚の画像より求めた断面画像を用いて推定した奥行き情報と、その複数の2次元画像それぞれから得られる2次元輪郭情報の2つを用いる。これらの情報をもとに球状ワイヤフレームを変形し対象物体の3次元形状に近付け、3次元ワイヤフレームモデルの形成を行なう。
  • 太田 佳樹, 徳田 恵一, 金子 峰雄
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 41-48
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    劣化画像と原画像の対応関係を量子化器に学習させることにより画像復元を図る方法を提案する。提案法では、復元の際に生じる量子化歪みを軽減するためにファジーベクトル量子化の考えを導入する。さらに学習系列のコードワードに対するメンバーシップ関数値を確率として用いることにより画像間の対応関係を示す変換コードブックの高精度化を図った.最後に、提案法の有効性をシミュレーションにより検討した。
  • 趙 晋輝, 烏谷 彰, 大野 慎一
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 49-56
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    3次元画像処理の分野で, 物体の局所情報と大域形状を統一して扱える表現と認識方式が望まれている。そこで, 著者らは、視覚ベクトル場の線形リー代数を用いて、形状の一局所の情報から大域的な情報を一意に定めることができる物体表現方式を提案した。この方式は従来の方式に比べて豊かな表現能力を持っているが, 表現される物体の形状がコンパクトでない場合がしばしばある。本研究では、さらに表現能力の豊かな表現能力を持つと同時に表現形状がコンパクトであるハミルトンベクトル場のリー代数を用いた不変な物体表現方式を提案し, 物体形状を一意に定める不変特徴量の完全集合を求める.
  • 趙 晋輝, 中山 丈二, 原 健司
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 57-64
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    3次元物体の復元と認識において, 物体の表現モデルとして, 従來主に単体モデルが用いられてきたが, 単体モデルは構築することが難しく, pyramidのような多重解像度モデルが実現不可能であった.また認識方法についても, ある変換に対して不変性のある認識方法が望まれている.本研究では, 3次元物体の表面データ及びポリュームデータについて, 拡張Kohonen's mapを用いた, 物体の立方特異単体複体モデルの構築方法を提案する.本方式は, 計算が簡単で, 多重解像度モデルとしてのpyramid構造も自然に構築できるため, 3次元物体の復元や符号化に応用できる.さらに, 本モデルによって, 物体の内在的な位相不変量としてホモロジー群を計算する.また, 物体の内在的な特徴量である結び目や絡み目など空間の埋め込み幾何学的な特徴についても考察を行なう.
  • 高良 富夫
    原稿種別: 本文
    1995 年 19 巻 61 号 p. 65-71
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    琉球大学における情報工学の教育と研究について情報工学科を中心に紹介する。教育システムの特徴は、(1)「コア・カリキュラム」を参考にしつつ、必修科目を少なくし、学生の自由度を高くしていること、(2)入学後ただちにトップダウン的に情報工学の分野を見渡せる実習系の専門科目を提供していること、(3)これにより、まずユーザとしての情報基礎技能を養成し、これを高学年における研究開発者としての教育に活用することなどである。このため、ひとり1台のノート型パソコンを学生に与え、ネットワーククニュースや電子メールなどを、授業や実験のほか日常生活においても活用させている。研究では、情報工学の先端技術のほか、沖縄の地域に根ざしたものがある。
  • 原稿種別: 付録等
    1995 年 19 巻 61 号 p. App1-
    発行日: 1995/11/16
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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