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肺癌
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2 号 p. 99-
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5 号 p. 343-
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3 号 p. 179-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
39 巻 (1999)
7 号 p. 943-
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5 号 p. 506-
4 号 p. 361-
3 号 p. 235-
2 号 p. 111-
1 号 p. 1-
38 巻 (1998)
7 号 p. 789-
6 号 p. 653-
5 号 p. 408-
4 号 p. 297-
3 号 p. 205-
2 号 p. 99-
1 号 p. 1-
37 巻 (1997)
7 号 p. 961-
6 号 p. 817-
5 号 p. 576-
4 号 p. 427-
3 号 p. 283-
2 号 p. 135-
1 号 p. 1-
36 巻 (1996)
7 号 p. 863-
6 号 p. 721-
5 号 p. 478-
4 号 p. 339-
3 号 p. 213-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
35 巻 (1995)
7 号 p. 849-
6 号 p. 715-
5 号 p. 514-
4 号 p. 385-
3 号 p. 247-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
34 巻 (1994)
7 号 p. 995-
6 号 p. 843-
5 号 p. 603-
4 号 p. 453-
3 号 p. 297-
2 号 p. 143-
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33 巻 (1993)
7 号 p. 997-
6 号 p. 833-
5 号 p. 621-
4 号 p. 461-
3 号 p. 307-
2 号 p. 155-
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32 巻 (1992)
7 号 p. 979-
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3 号 p. 301-
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31 巻 (1991)
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30 巻 (1990)
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28 巻 (1988)
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1 号 p. 1-
27 巻 (1987)
7 号 p. 731-
6 号 p. 615-
5 号 p. 445-
4 号 p. 335-
3 号 p. 225-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
26 巻 (1986)
7 号 p. 727-
6 号 p. 609-
5 号 p. 477-
4 号 p. 359-
3 号 p. 239-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
25 巻 (1985)
7 号 p. 965-
6 号 p. 703-
5 号 p. 581-
4 号 p. 469-
3 号 p. 237-
2 号 p. 119-
1 号 p. 1-
24 巻 (1984)
6 号 p. 691-
5 号 p. 469-
4 号 p. 347-
3 号 p. 229-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
23 巻 (1983)
5 号 p. 563-
4 号 p. 449-
3 号 p. 231-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
22 巻 (1982)
5 号 p. 499-
4 号 p. 389-
3 号 p. 225-
2 号 p. 117-
1 号 p. 1-
21 巻 (1981)
5 号 p. 499-
4 号 p. 379-
3 号 p. 231-
2 号 p. 115-
1 号 p. 1-
20 巻 (1980)
4 号 p. 331-
3 号 p. 217-
2 号 p. 103-
1Supplement 号 p. 3-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
19 巻 (1979)
4 号 p. 325-
3 号 p. 209-
2 号 p. 107-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
18 巻 (1978)
4 号 p. 341-
3 号 p. 231-
2 号 p. 101-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
17 巻 (1977)
4 号 p. 253-
3 号 p. 171-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 1-
16 巻 (1976)
4 号 p. 299-
3 号 p. 173-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
15 巻 (1975)
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2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
14 巻 (1974)
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肺癌術後の消化器系ホルモンの推移に関する検討
特にガストリン分泌を中心に胃液, 血糖, インシュリン, アミラーゼよりみて
柴田 紘一郎, 古賀 保範, 鬼塚 敏男, 迫田 耕一朗, 前田 隆美, 浜砂 重仁, 和気 典雄, 仮屋 敏郎, 崎浜 正人, 三根 義和 ...
1983 年 23 巻 1 号 p. 1-9
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.1
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肺癌術後早期の消化機能の変化をガストリンを中心に胃液検査, インシュリン, 血糖アミラーゼについて肺良性疾患手術例, 開心例, 一般外科手術例とで比較検討しその動態をみた.開心症例で各パラメーターともその変動が著しかったが肺癌例は高令者が多かったにも拘わらず術後1日目をピークとして胃液, ガストリン, インシュリン, 血糖の上昇がみられ, 3日以内に正常範囲内に復した.又その素因として迷走神経の関与が示唆された.
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(1035K)
肺癌発生部位に関する臨床的研究
本田 和徳, 松井 祐佐公, 今井 弘行, 佐藤 篤彦, 泉 孝英, 小原 幸信, 大島 駿作
1983 年 23 巻 1 号 p. 11-21
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.11
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肺癌651例のうち, 肺区域まで発生部位を推定し得た628例を対象に, その発生部位の肺内分布を検討した.類表皮癌の30%, 小細胞癌の35%, その他の未分化癌の27%は肺門部に発生しており, 腺癌の85%は末梢部に発生していた.中間層部, 末梢部発生例の肺区域分布は, 組織型にかかわらず, S1, S2, S3, S6のupper zoneに偏在する傾向が認められ, 珪肺症など吸入性肺疾患と同様の病変分布を示し, 吸入性発癌因子との関連性が指摘され
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(1389K)
肺小細胞癌手術例における治療成績と病態因子に関する検討
藤村 重文, 赤荻 栄一, 近藤 丘, 山内 篤, 半田 政志, 岡部 健, 塩ノ崎 文博, 大貫 恭正, 橋本 邦久, 仲田 祐
1983 年 23 巻 1 号 p. 23-31
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.23
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肺小細胞癌で手術した33例のうち27例が術後1月~3年10月で死亡し, oatcell群 (7例) は術後15月以内に全例死亡した.21例には術後遠隔転移が明らかであった.
Non-oat cell群ではI・II期の6例が2年以上生存し, 13.6%が3年以上生存した.肺小細胞癌治療においてはnon-oat cell群に対する外科療法は意義あるものと考えられる.
肺小細胞癌のtumor doubling timeは67±34日で腺癌のそれとは有意差がみられた.術前血清α2グロブリン値と腫瘤径との間には正の相関がみられ, 術前同値とLDH値の高いものほど予後不良の傾向がみられた.
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(2471K)
肺腺癌の術後予後に関する検討
小松 彦太郎
1983 年 23 巻 1 号 p. 33-44
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.33
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肺腺癌手術例30例を対象に, 腫瘍細胞の核DNA量を測定し, 病期, 分化度, 細胞異型, パパニコロ染色による細胞像と対比し, 術後予後との関係を検討した.2C域あるいは3C域にピークをもつものの予後は良いが, 4C域以上にピークをもつもの, および, ピークをもたないものの予後は悪く, また4C以上のHighploidの細胞の割合が20%を越えるものの予後は悪い傾向がみられた.これらの関係は, 病期, 分化度より, より予後と相関していた.
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(3306K)
放射線治療を行った原発性肺癌患者の血清中癌胎児性抗原
組織型および放射線治療効果との関係
三橋 紀夫, 木村 誠, 前原 康延, 早川 和重, 中島 信明, 山中 巳喜男, 斉藤 吉弘, 平岡 成恭, 新部 英男
1983 年 23 巻 1 号 p. 45-53
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.45
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原発性肺癌233例および非悪性肺疾患18例の血清中CEA値を766検体について測定し, 組織型および放射線治療効果との相関を検討した.CEA陽性率 (2.5ng/ml以上) は, I期: 33%, II期: 47%, III期: 44%, IV期: 73%であり, 肺癌は進行するとCEAが高値を示す疾患と考えられた.腺癌ではCEA陽性率が類表皮癌に比較し有意に高かった.一方, 燕麦細胞癌は無CEA産生腫瘍と考えられた.CEAの経時的測定は照射効果の判定に有用であった.
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(946K)
Cis-platinum併用多剤化学療法 (CMAF療法) の進行肺癌に対する効果
龍村 俊樹, 山本 恵一, 村上 新, 津田 基晴, 北川 正信
1983 年 23 巻 1 号 p. 55-65
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.55
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肺癌に対する多剤併用療法に, cis-platinumを加える試みは, 欧米では既に1976年頃より報告されているが, 吾国では未だ接しない.私共は各種組織型を含む原発性肺癌15例に対し, cis-platinum, MitomycinC, adriamycinおよび5-Fuの併用療法 (CMAF) を行い, とくに末期肺癌 (非切除) に対し有効率60%(除外例を除くと75%) を得た.その特徴として, 固型癌に対し効果が著しいばかりでなく, 効果発現が, 従来の諸方式に較べ隔段に速かなことが注目される.
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同一肺葉内同時性重複癌の一症例
西山 範正, 坪田 紀明, 志田 力, 中村 和夫, 高田 佳木, 大林 加代子, 岡田 聡
1983 年 23 巻 1 号 p. 67-73
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.67
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右上葉内に発生した同一肺葉内同時性重複癌の一症例.症例は64才男子で, 集団検診にて胸部レ線上, 異常陰影を指摘され, 精査の結果, 右上葉肺癌の診断を得, 55年9月, 右上葉切除術を施行した.摘出標本にて右S3に2個の性状の異なる腫瘤が認められ, 病理学的検索の結果, 一方は分化型肺胞上皮型腺癌, 他方は低分化型腺癌と判明した.
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細気管支肺胞上皮癌の一例
電顕および脂質生化学的検討
中村 光成, 本田 泰人, 伊藤 喜代春, 小場 弘之, 立野 史樹, 高橋 保博, 今井 純生, 浅川 三男, 鈴木 明
1983 年 23 巻 1 号 p. 75-82
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.75
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細気管支肺胞上皮癌の一例に, 電顕および脂質生化学的検討を加え, ある細胞はII型肺胞上皮細胞への分化を示していることを確認した.リン脂質分析では, 以前, 我々が報告した原発性肺腺癌との比較検討を行ない, 本症例ではphosphatidylcholine (PC), 特にdipalrnitoyl型分子種が多く, また相当量のphosphatidylglycero1 (PG) が存在することも特徴的であった.この型の腫瘍においては, 電顕的検討に加えて脂質生仕学的側面からの検討が行なわれるべきことを強調したい.
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切除により肺機能改善を示した細気管支肺胞上皮癌
正岡 昭, 水野 武郎, 小林 俊三, 市林 秀樹, 紫田 和男, 田中 宏紀, 丹羽 宏, 林 正修, 鳥井 義夫
1983 年 23 巻 1 号 p. 83-89
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.83
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細気管支細胞上皮癌は特異な進展形式をとる腫瘍として知られている.われわれは最近, 術前の肺機能検査により著明な低換気, 低酸素血症を呈したが, 右中葉切除によりこれらの著明な改善を得, さらに下葉切除を行いえた症例を経験した.細気管支細胞上皮癌のbehaviorの一部を示唆していると考えられるので, 報告する.
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外国文献
1983 年 23 巻 1 号 p. 91-96
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.91
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支部活動
1983 年 23 巻 1 号 p. 97-113
発行日: 1983/04/30
公開日: 2011/08/10
DOI
https://doi.org/10.2482/haigan.23.97
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