Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本接着学会誌
Online ISSN : 2187-4816
Print ISSN : 0916-4812
ISSN-L : 0916-4812
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本接着学会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
号
12 号
11 号
10 号
9 号
8 号
7 号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
57 巻 (2021)
3 号 p. 81-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
56 巻 (2020)
12 号 p. 463-
11 号 p. 423-
10 号 p. 389-
9 号 p. 344-
8 号 p. 296-
7 号 p. 263-
6 号 p. 225-
5 号 p. 153-
4 号 p. 110-
3 号 p. 74-
2 号 p. 42-
1 号 p. 4-
55 巻 (2019)
12 号 p. 421-
11 号 p. 386-
10 号 p. 351-
9 号 p. 315-
8 号 p. 287-
7 号 p. 254-
6 号 p. 218-
5 号 p. 168-
4 号 p. 130-
3 号 p. 88-
2 号 p. 50-
1 号 p. 4-
54 巻 (2018)
12 号 p. 444-
11 号 p. 397-
10 号 p. 358-
9 号 p. 324-
8 号 p. 287-
7 号 p. 251-
6 号 p. 201-
5 号 p. 169-
4 号 p. 126-
3 号 p. 90-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
53 巻 (2017)
12 号 p. 415-
11 号 p. 368-
10 号 p. 330-
9 号 p. 296-
8 号 p. 262-
7 号 p. 228-
6 号 p. 192-
5 号 p. 149-
4 号 p. 112-
3 号 p. 77-
2 号 p. 41-
1 号 p. 4-
52 巻 (2016)
12 号 p. 365-
11 号 p. 325-
10 号 p. 287-
9 号 p. 261-
8 号 p. 236-
7 号 p. 198-
6 号 p. 171-
5 号 p. 122-
4 号 p. 94-
3 号 p. 59-
2 号 p. 31-
1 号 p. 4-
51 巻 (2015)
12 号 p. 508-
11 号 p. 472-
10 号 p. 441-
9 号 p. 409-
8 号 p. 382-
7 号 p. 347-
6 号 p. 184-
5 号 p. 144-
4 号 p. 105-
3 号 p. 74-
2 号 p. 42-
1 号 p. 4-
s1 号 p. 221-
50 巻 (2014)
12 号 p. 420-
10 号 p. 306-
9 号 p. 282-
8 号 p. 252-
7 号 p. 217-
6 号 p. 185-
5 号 p. 142-
4 号 p. 107-
3 号 p. 72-
2 号 p. 39-
1 号 p. 4-
49 巻 (2013)
12 号 p. 441-
11 号 p. 400-
10 号 p. 357-
9 号 p. 320-
8 号 p. 275-
7 号 p. 237-
6 号 p. 197-
5 号 p. 148-
4 号 p. 112-
3 号 p. 76-
2 号 p. 40-
1 号 p. 4-
48 巻 (2012)
12 号 p. 423-
11 号 p. 381-
10 号 p. 341-
9 号 p. 308-
8 号 p. 269-
7 号 p. 222-
6 号 p. 187-
5 号 p. 151-
4 号 p. 115-
3 号 p. 83-
2 号 p. 48-
1 号 p. 4-
47 巻 (2011)
12 号 p. 465-
11 号 p. 421-
10 号 p. 378-
9 号 p. 335-
8 号 p. 294-
7 号 p. 255-
6 号 p. 220-
5 号 p. 170-
4 号 p. 131-
3 号 p. 89-
2 号 p. 46-
1 号 p. 6-
46 巻 (2010)
12 号 p. 457-
11 号 p. 401-
10 号 p. 359-
9 号 p. 320-
8 号 p. 283-
7 号 p. 240-
6 号 p. 203-
5 号 p. 168-
4 号 p. 131-
3 号 p. 85-
2 号 p. 40-
1 号 p. 4-
45 巻 (2009)
12 号 p. 465-
10 号 p. 368-
9 号 p. 330-
8 号 p. 290-
7 号 p. 248-
6 号 p. 203-
5 号 p. 167-
4 号 p. 124-
3 号 p. 81-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
44 巻 (2008)
12 号 p. 451-
11 号 p. 414-
10 号 p. 373-
9 号 p. 333-
8 号 p. 281-
7 号 p. 239-
6 号 p. 200-
5 号 p. 155-
4 号 p. 118-
3 号 p. 82-
2 号 p. 41-
1 号 p. 4-
43 巻 (2007)
12 号 p. 459-
11 号 p. 414-
10 号 p. 373-
9 号 p. 335-
8 号 p. 300-
7 号 p. 260-
6 号 p. 225-
5 号 p. 166-
4 号 p. 123-
3 号 p. 81-
2 号 p. 43-
1 号 p. 4-
42 巻 (2006)
12 号 p. 499-
11 号 p. 445-
10 号 p. 393-
9 号 p. 350-
8 号 p. 309-
7 号 p. 264-
6 号 p. 224-
5 号 p. 173-
4 号 p. 129-
3 号 p. 89-
2 号 p. 45-
1 号 p. 4-
41 巻 (2005)
12 号 p. 483-
11 号 p. 430-
10 号 p. 386-
9 号 p. 344-
8 号 p. 301-
7 号 p. 259-
6 号 p. 216-
5 号 p. 170-
4 号 p. 128-
3 号 p. 84-
2 号 p. 42-
1 号 p. 4-
40 巻 (2004)
12 号 p. 586-
10 号 p. 417-
9 号 p. 368-
8 号 p. 324-
7 号 p. 282-
6 号 p. 221-
5 号 p. 177-
4 号 p. 136-
3 号 p. 94-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
39 巻 (2003)
12 号 p. 448-
11 号 p. 410-
10 号 p. 371-
9 号 p. 327-
8 号 p. 287-
7 号 p. 248-
6 号 p. 208-
5 号 p. 169-
4 号 p. 131-
3 号 p. 89-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
38 巻 (2002)
12 号 p. 452-
11 号 p. 406-
10 号 p. 364-
9 号 p. 321-
8 号 p. 280-
7 号 p. 237-
6 号 p. 201-
5 号 p. 158-
4 号 p. 116-
3 号 p. 78-
2 号 p. 39-
1 号 p. 2-
37 巻 (2001)
12 号 p. 471-
11 号 p. 426-
10 号 p. 380-
9 号 p. 339-
8 号 p. 298-
7 号 p. 259-
6 号 p. 217-
5 号 p. 178-
4 号 p. 133-
3 号 p. 92-
2 号 p. 44-
1 号 p. 4-
36 巻 (2000)
12 号 p. 480-
11 号 p. 435-
10 号 p. 397-
9 号 p. 332-
8 号 p. 295-
7 号 p. 250-
6 号 p. 209-
5 号 p. 172-
4 号 p. 131-
3 号 p. 93-
2 号 p. 45-
1 号 p. 2-
47 巻, 2 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
総説
気液界面吸着粒子が拓く材料化学
藤井 秀司
2011 年 47 巻 2 号 p. 67-76
発行日: 2011/02/01
公開日: 2016/08/17
DOI
https://doi.org/10.11618/adhesion.47.67
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(3826K)
総説
光硬化型樹脂の接着性~似たもの同士がよく接着するのか?~
稲田 和正
2011 年 47 巻 2 号 p. 60-66
発行日: 2011/02/01
公開日: 2016/08/17
DOI
https://doi.org/10.11618/adhesion.47.60
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(2650K)
研究論文
パルス法NMRによる多成分系の緩和スペクトル第三報スチレン系ブロックポリマーの緩和特性
浦濱 圭彬, 佐々木 眞利子, 加藤 陽介, 伊東 慶子, 中村 吉伸, 岸 肇
2011 年 47 巻 2 号 p. 46-52
発行日: 2011/02/01
公開日: 2014/06/30
DOI
https://doi.org/10.11618/adhesion.47.46
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
パルス法NMRの測定で得られる FID signal は高分子物性に関する情報が非常に多いデータである。この FID signal を直接数値微分することにより緩和スペクトルを求めるプログラムの作成を行ってきた。今回,我々はスチレン系ブロックポリマーについてパルス法 NMR と動的粘弾性 (DMA) の測定を行い,緩和スペクトルと DMA の温度分散との関係を解析した。その結果,次のことが明らかとなった。 (1) -50℃から0℃の低温域では緩和スペクトルのピーク時間が大きくシフトする温度領域と,損失弾性率E''が変化する温度域が同じである。これらはともに高分子の流動性の変化を測定していることになる。 (2) 100℃付近の40µs以下の緩和スペクトルは,PSブロックがハード相として存在していることを示している。同温度域の DMA と比較すると,SI ジブロック含量の多いポリマーは PS ドメインを形成したまま流動していると考えられる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2550K)
技術論文
鋼部材接着接合部の基本的な静的強度特性に関する実験
中島 章典, 齊藤 誠, 日野 秀幸, 西 健治, 鈴木 康夫, 小高 暁
2011 年 47 巻 2 号 p. 53-59
発行日: 2011/02/01
公開日: 2014/06/30
DOI
https://doi.org/10.11618/adhesion.47.53
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
接着剤を用いた鋼部材の接合には,面接合による接合部の応力分散,振動減衰など,ボルト接合などにはない利点がある。しかし,施工条件による接着強度のバラツキなどの不確定要因により,現状では鋼構造物への接着剤の適用は少ない。本研究では,鋼部材接着接合部を有する引張試験体,引張せん断試験体,曲げせん断試験体を用いて,基本的な静的強度特性を確認している。接着剤には,エポキシ接着剤およびアクリル接着剤の2種類を用い,引張せん断試験では,1面せん断試験および2面せん断試験を実施している。各試験においては,載荷荷重の他,鋼板のひずみや,鋼板間の相対変位を計測し,破壊性状に加えて,変形挙動を確認している。その結果,1面せん断試験および曲げせん断試験時には,接着部が曲げを受け,接着面に垂直な引張が生じるため,そのせん断強度は,2面せん断試験時のせん断強度に比較して低下することを確認している。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2741K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら