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原稿種別: 表紙
2004 年 40 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2004 年 40 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App4-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App5-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App6-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App7-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App8-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App9-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App10-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App11-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App12-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App13-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App14-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App15-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App16-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App17-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App18-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App19-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App20-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App21-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App22-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App23-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App24-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2004 年 40 巻 4 号 p.
App25-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2004 年 40 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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宮野 武
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
573-574
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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水田 祥代
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
574-576
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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杉藤 公信, 越永 従道, 星野 真由美, 井上 幹也, 後藤 博志, 池田 太郎, 萩原 紀嗣
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
577-582
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】当院で経験した食道閉鎖根治術を行った24例について検討し,術後成績に影響する因子を明らかにすることを目的として検討した.【対象と方法】1975年1月から2003年9月までに当科で経験した先天性食道閉鎖症36例中,根治術を行った24例を生存例17例(A群)と死亡例7例(B群)の2群に分けて,Waterston分類,Montreal分類,Spitz分類,IUGRの有無,羊水過多の有無,妊娠週数,分娩法,出生体重,Apgar score, Retraction score(Silverman-Anderson),盲端に終わる上下食道間の距離(以下GAP)/出生身長,合併奇形ならびに術前の合併症,術後合併症,死亡時期や死因等について検討を加えた.【結果】根治術を行った24例全例がGross C型で,A群は17例(70.8%),観察期間は,術後1年から28年で平均15.0年.B群は7例(29.2%),術後4日目から382日目,平均135日目で死亡にいたった.B群の直接死因においては,呼吸器系合併症の占める割合が高かった.出生前では,IUGR,羊水過多,妊娠週数,分娩法においてA群とB群に有意差は認めなかった.出生後では,出生体重,Apgar score, Retraction score,呼吸窮迫症候群(以下RDS)の有無に有意差を認めた.手術時では,GAP/出生身長はB群において有意に高かった.B群の7例中5例の直接死因は術後の呼吸器系合併症であり,肺炎を高頻度に合併していた.われわれの症例をWaterston分類,Montreal分類,Spitz分類と比較すると,Waterston分類とSpitz分類においてその妥当性に有意差を認めた.【結論】先天性食道閉鎖症の手術症例において,出生体重と術前呼吸器合併症がその予後に強く関係し,Waterston分類,Spitz分類による危険度分類が適切であると思われた.術前術後を通じて,呼吸器系合併症をコントロールすることが予後の向上に重要であることが示唆された.
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玉田 一敬, 中島 龍夫, 緒方 寿夫, 佐久間 恒, 大西 文夫, 三澤 典弘, 鎌形 正一郎, 広部 誠一
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
583-588
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】臍形成術の対象となる症例のうち,比較的稀な臍欠損症例に対する術式として,皮弁のみで臍形成を行う術式と植皮を用いる術式を比較検討し,各々の術式の適応・要点について考察した.【方法】東京都立清瀬小児病院において経験した4例の臍欠損症例に対し,臍形成術を施行する機会を得た.症例の内訳は2例が腹壁破裂術後であり,2例が臍帯ヘルニア術後であった.術式としては,3例に宇田川らの報告した瘢痕皮弁を用いた術式に準じ,皮弁のみの術式を,残りの1例には植皮を用いる術式を施行した.【結果】いずれの症例も比較的良好な臍形態を得ることができた.【結論】術式の決定に際しては,まず原病と行われた術式に関して検討することが重要であり,腹壁の緊張が強く,腹部正中周囲の皮下脂肪が薄く,初回手術創直下に腸管癒着の見られるような症例には,植皮術を用いるより皮弁のみの術式を用いたほうがより安全であると考えられた.
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仁尾 正記, 中村 潤, 吉田 茂彦, 石井 智浩, 天江 新太郎, 和田 基, 林 富
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
589-593
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
食道裂孔ヘルニアの新生児例に対し腹腔鏡下Nissen手術を施行したので報告する.【症例】胎齢40週,自然分娩にて出生.出生体重2,666g.生後3日にチアノーゼを認め,X線で縦隔の異常陰影を指摘された.生後16日に食道裂孔ヘルニアの診断にて当科紹介となり,混合型の食道裂孔ヘルニアを認め,嘔吐が出現したため,生後23日,体重3,314gにて手術を施行した.【術式】計3個の5mmポートを用い,6mmHgの気腹圧で手術を施行した.剣状突起尾側から刺入した3-O Nylonを裂孔筋束の前縁にかけ,これを再度体外に出して,その両端を牽引して肝外側区域を挙上圧排し,通常の方法にてNissen手術を行った.【結論】裂孔筋束にかけた縫合糸で肝を挙上する方法は新生児でも有効で,狭いワーキングスペースの中でポート数を最小限にすることにより器具の干渉を避け,かつ良好な視野のもとでの操作が可能であった.
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向井 基, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
594-597
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は9歳男児で間欠的腹痛を主訴に入院した.腹部超音波検査,CT検査でtarget signとともに腸管内腔にlow densityおよびhigh echogenic massを認め,小腸脂肪腫による腸重積と術前診断した.開腹手術にてメッケル憩室反転による腸重積を認めメッケル憩室切除を行った.超音波およびCT検査でみられる腸管内脂肪塊はメッケル憩室反転による腸重積に特徴的所見であり診断的意義も高いと思われる.
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嶋寺 伸一, 宮城 久之, 木村 修, 岩井 直躬, 久 育男
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
598-602
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
臍帯ヘルニアと後鼻孔閉鎖はいずれも稀な疾患でありながら両疾患の合併奇形が多く報告されている.今回,両者を合併した稀な1例を経験し,いずれも新生児期に根治術を安全に行い得たので報告する.患児は妊娠35w,体重2,422gで出生し,臍帯ヘルニアを主訴に当科へ救急搬送されて来た.来院時,臍帯ヘルニアとともに周期的に繰り返す呼吸困難を認めた.経鼻胃管の挿入が不可能であることより後鼻孔閉鎖と診断し,ただちに挿管呼吸管理を行った.臍帯ヘルニアは臍腸管瘻より胎便の排出を認める臍帯内ヘルニアで,同日根治手術を行った.後鼻孔閉鎖はCTと内視鏡にて膜性閉鎖と診断し,生後17日に経鼻的にCO_2レーザーを用いて両側後鼻孔開放術を行った.術後は両鼻に12Frカテーテルを8週間留置し,抜去した.現在,若干の狭窄を認めるが呼吸困難,哺乳障害を認めず,良好な経過を示している.臍帯内ヘルニア,臍腸管瘻,両側後鼻孔閉鎖を合併した稀な1例を経験した.いずれの疾患も新生児期に診断し,安全に治療し得た.臍帯内ヘルニアをもつ新生児の周期的呼吸障害では,後鼻孔閉鎖の可能性も念頭に置く必要がある.
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穴澤 貴行, 伊勢 一哉, 山下 方俊, 藤田 康喜, 川原 義典, 後藤 満一, 吉野 泰啓, 菊田 敦, 北條 洋
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
603-607
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は8ヵ月の男児.発熱,呼吸困難を認めたため,胸部X線写真施行したところ,左胸腔全体に及ぶ巨大腫瘍を指摘された.経胸壁針生検にてpulmonary blastomaと診断された.予後の改善のためには外科的完全切除が必要と判断し,一側肺全摘,心膜合併切除にて腫瘍を完全摘出し得た.術後病理診断では,未熟間葉成分と上皮成分が認められ,小児にはきわめて稀なbiphasic pulmonary blastomaであった.術後化学療法を施行し一旦退院するも,術後11ヵ月に再発をきたした.その後腫瘍の進行著しく,術後1年6ヵ月に腫瘍死した.本腫瘍の予後は一般に不良であり,今後本症の組織像や病期分類に応じた集学的治療法の確立が望まれる.
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玉村 宣尚, 後藤 幸子, 津田 知樹, 木村 修, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
608-611
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は1歳8ヵ月,男児.生後2ヵ月時に腸回転異常症および中腸軸捻転に対し,根治術を施行した.術後経過は良好であったが,1歳8ヵ月時に腹部膨満を主訴に,再度当科を受診した.腹部は緊満しており波動を認めたが,嘔吐などの消化器症状は認めなかった.しかし,エコーにて多量の腹水を認め,腹部CTにてwhirlpool signを認めたので,中腸軸捻転再発と診断し,緊急開腹術を施行した.開腹時,乳糜腹水を約700ml認めた.腸管は上腸間膜動脈を中心に時計方向に720°捻転していたが,腸管壊死の所見はなかった.捻転を用手的に解除し,腸間膜基底部を十分に広げた.術後経過は良好にて,術後9日目に退院した.腸回転異常症術後の中腸軸捻転再発は稀とされているが,明らかな消化器症状がなくても腹水を認める場合,中腸軸捻転再発を念頭において診断を進める必要があると思われた.
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東田 正陽, 青山 興司, 岩村 喜信, 中原 康雄, 片山 修一, 河合 泰宏, 浅井 武, 熊倉 勇美
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
612-615
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
重度誤嚥性肺炎を繰り返し,保存的治療ではコントロール不能であった症例に対し,喉頭気管分離・気管食道吻合術を行い,その後,発声を認めている稀な症例について報告した.症例は発育発達がほぼ正常な4歳の女児である.生下時から常にむせがちで,左反回神経麻痺を指摘されていた.発熱,上気道炎を反復し,経口摂取が十分でないため2歳6ヵ月時,加療目的で紹介された.2歳7ヵ月時,気管切開術・胃瘻造設を施行した.その後も,GERのためと思える嘔吐が持続するため,Nissen式逆流防止術を施行した.術後も経口摂取は十分でなくしかも誤嚥性肺炎を繰り返すため,3歳3ヵ月時,喉頭気管分離・気管食道吻合術を施行した.術後3ヵ月頃から,食道・声帯を使っての発声を認め,現在4歳3ヵ月であるが,日常生活に支障を来さない程度の会話が可能である.
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小高 哲郎, 仁科 孝子, 村越 孝次, 鈴木 完, 佐藤 かおり, 河原崎 秀雄, 水田 耕一
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
616-621
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
一側肝管の消失を伴うAlagille症候群の1例を経験した.日齢21に嘔吐を主訴に入院した際に閉塞性黄疸を指摘され,精査にて胆道閉鎖症を否定できず,日齢43に胆道造影を施行した.術中造影,手術所見にて右肝管消失を認め,胆道閉鎖症(III-al-β)と診断し,肝門部空腸吻合術を施行した.術後,脊椎CTにて椎体癒合不全が認められ,Alagille症候群の合併と診断を訂正した.術後も黄疸は改善せず,1歳4ヵ月時に生体肝移植術が施行された.移植時,肝の線維化は軽度で左右差は認められなかった.また摘出肝の病理所見でも左右差は認められず,肝全体がAlagille症候群の特徴を示していた.以上より,肝管の消失はAlagille症候群に伴う続発性の変化と考えられた.Alagille症候群の中には,術中胆道造影や乳児早期の肝生検において,胆道閉鎖症III-aとの鑑別が困難な症例があり,肝外症候を見逃さないことが大切であると思われる.
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池田 理恵, 高橋 浩司, 高橋 茂樹, 森村 敏哉, 米川 浩伸, 村井 秀昭, 谷水 長丸, 里見 昭
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
622-626
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
食道閉鎖症のlong gap症例は一期的食道吻合が困難な例が多く,これらに対して様々な食道延長法の工夫や再建術式が考案されている.食道閉鎖症の食道再建には食道食道吻合術が最も生理的な方法であるが,long gap症例では吻合部に強い緊張がかかり,縫合不全から重篤な合併症をきたすことも少なくない.われわれは1999年からラットを用いて磁性体による消化管吻合の可能性とその病態を検討してきた.その結果と,Rehbein,Hendren,Gaudererらのlong gap症例に対する食道再建法を参考に,簡便で安全な磁性体による食道吻合法を考案した.生後5ヵ月の男児のGross A型食道閉鎖症例に本術式を行い良好な結果が得られた.本術式を提示し若干の文献的考察を加える.
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塩尻 信義, 山崎 晴史
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
627-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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落合 恵子, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
627-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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橋本 俊, 鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子, 加藤 充純, 棚橋 義直, 清水 保延, 中村 司
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
627-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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和田 基, 天江 新太郎, 佐々木 英之, 石井 智浩, 仁尾 正記, 林 富, 松本 勇太郎, 島岡 理
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
627-628
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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秋山 卓士, 後藤 隆文, 高橋 雄介, 青山 興司, 岩村 喜信, 佐野 薫
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
628-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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窪田 正幸, 八木 實, 金田 聡, 奥山 直樹, 山崎 哲, 田中 真司, 赤澤 宏平
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
628-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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齋藤 武, 吉田 英生, 松永 正訓, 幸地 克憲, 黒田 浩明, 山田 慎一, 渡邊 真, 八幡 江里子, 大沼 直躬
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
628-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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渡辺 宏治, 難波 貞夫, 古道 一樹, 佐藤 吉壮, 藤沢 知雄, 宮内 潤, 橋倉 泰彦
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
629-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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木村 修, 嶋寺 伸一, 宮城 久之, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
629-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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増山 宏明, 福本 泰規, 岡本 晋弥, 小沼 邦男, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2004 年 40 巻 4 号 p.
629-
発行日: 2004/06/20
公開日: 2017/01/01
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