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原稿種別: 表紙
2002 年 38 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2002 年 38 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App4-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App5-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App6-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App7-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App8-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App9-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App10-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App11-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App12-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App13-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App14-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App15-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App16-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App17-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App18-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App19-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App20-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App21-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App22-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App23-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App24-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App25-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App26-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App27-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年 38 巻 4 号 p.
App28-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2002 年 38 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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遠藤 昌夫
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
675-681
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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岩崎 稔, 大浜 用克, 西 寿治, 山本 弘, 新開 真人, 荒井 宏雅, 田中 祐吉
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
682-687
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】先天性横隔膜ヘルニアの術前安定化の意義, 手術時期と待機プロトコルの妥当性を検討した.【対象及び方法】生後24時間以内に発症し治療を始めた52例を前期(早期手術)(n=23)と後期(待機手術)(n=29)に分けて, 後方視的に病歴を調べ検討した.安定化の目標を心エコー検査でPPHNの改善, 心機能の安定, AaDO_2≦250 torr, flip flopの消失とし, Morphineと筋弛緩剤を使用して, HFOにNO吸入を安定化療法の基本にした.【結果】早期手術群は平均8.2時間で手術, 待機群の平均待機日数は4.4日であった.両期の救命率は各々82.6%, 72.4%, 手術例の救命率も各々90.5%, 91.3%で差は認められなかった.安定化は院内出生児で6/7, 院外出生児で16/22に可能であった.院外出生児の待機例に術前死が多かった.24時間待機できずに死亡した症例の肺重量/体重比は0.005±0.001と有意に小さく, 高度の肺低形成が示唆された.best AaDO_2≦250 torrの症例は全例救命された.best AaDO_2とLW/BW ratioは負の相関を示した.【結論】待機手術を行った後期に救命率は向上しなかったが, 術後の管理を楽にした.院内出生例を増やすことで術前死を減らし, 待機手術の成績を向上させる可能性が示唆された.24時間の積極的安定化療法は救命不可能な肺低形成をふるう可能性が示唆された.
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石井 智浩, 松本 勇太郎, 佐野 信行, 小田切 範晃
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
688-694
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】当科における穿孔性虫垂炎手術時に採取した腹水の培養結果から, 起因菌種の動向を検索した.さらにその同定菌の抗生物質感受性の結果から, 妥当な術後抗生物質の選択を検討した.【対象と方法】1986年1月から2000年12月まで, 当科で手術を行った穿孔性虫垂炎164例のうち手術時腹水培養検査を施行した159例を対象とし, 腹水培養結果と同定菌に対する抗生物質感受性試験結果を集計した.そして前期(1986年-1992年, 86例), 後期(1993年-2000年, 78例)とに分け, 比較・検討した.【結果】159例中155検体において, 1検体あたり平均1.81±0.82の細菌が同定された.前・後期間では, 腹水培養施行率, 腹水培養陽性率に差はなく, 1検体当たりの平均陽性細菌数は後期で増加していた.同定菌種はEscherichia coli(E. coli)が最も多く(38.2%), 以下Streptococcus群(14.6%), Pseudomonas aeruginosa(Pseudo)(12.5%), Bacteroides群(10.8%), Enterococcus群(7.6%), Klebsiella群(5.6%)などであった.同定菌種の割合ではE. coliが後期で減少しStreptococcus群は後期で増加したが, Pseudo, Bacteroides群, Enterococcus群では両群間で差はなかった.抗生物質感受性試験では検索した抗生剤感受性の低下はなく, 当科の第一選択であるcefmetazole (CMZ)・amikacin (AMK)併用に対しても, 感受性は前・後期で比較して低下しているものはなかった.【結論】穿孔性虫垂炎の起因菌とそれらの抗生物質への感受性には大きな変化はなかった.従って術後使用すべき抗生物質の変更は必要ないと考えられた.
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田辺 政裕, 山崎 洋次, 森田 孝夫, 福島 統, 吉田 和彦
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
695-701
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】すべての学生が共通に履修すべき必須の教育内容であるコア・カリキュラムの必要性が増しており, われわれは卒前の外科系コア・カリキュラムを作成するために, その調査・研究に取り組んできた.このコア・カリキュラムで取り上げられた項目から小児外科のコア・カリキュラム作成のための学習目標の選定を試み, 問題点を検討した.【方法】北米のAssociation for Surgical Educationが編集した卒前の外科学教育に関する学習目標からコア・カリキュラムの学習目標を選定するために, 二次にわたる全国調査を実施した.各目標を必要性などの観点からスコア化し, その平均スコアの度数分布を調べ, クラスター分析を行った.【結果】学習目標は知識, 技能とも2群のクラスターに分類された.スコアの高い学習目標の集まりをコア・カリキュラムの学習目標とした.197項目が知識に関する学習目標として選定され, 小児外科に関連のある学習目標は11項目(5.6%)であった.技能に関しては, 65項目が学習目標として選定され, 小児外科に関連のある学習目標は3項目(4.6%)であった.【結論】外科系コア・カリキュラムに含まれる小児外科に関連する疾患・症候は限定されており, 今後小児外科のカリキュラム作成にあたっては考慮すべき事項である.
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岩渕 敏久, 下竹 孝志, 富山 英紀, 文野 誠久, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
702-706
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
巨大嚢胞性胎便性腹膜炎は嚢腫が腹腔内全域を占拠し, 生直後より腹部膨満に伴う呼吸不全を認めるなど, 胎便性腹膜炎の中でも最も緊急性のある疾患であるが, その根治術の時期や方法には様々な見解がある.今回我々は, 出生直後に嚢腫ドレナージ術を行い, 生後4日目に根治術を施行した1例を経験したので報告した.本症例では, ドレナージ術後に胎便性腹膜炎に至った原因疾患の診断を確定し, 充分な術前準備を行った上で根治術に進めることが出来た.生後4日目の開腹では嚢胞壁自体の癒着は強固であったものの腸管同士の癒着剥離は比較的容易で, 回腸閉鎖症根治術を著変なく完了し, 術後5日目より経口摂取を開始した.本疾患では, 嚢胞ドレナージの術後に全身状態の回復が得られ, かつ原因疾患が確定された場合, 症例によっては積極的に新生児期の根治術を選択することが充分可能であると考えられた.
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田井中 貴久, 堀澤 稔, 小倉 行雄, 新實 紀二
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
707-712
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
女性化乳房を伴ったPeutz-Jeghers症候群の男児を経験した.この合併は極めて稀であり, 本邦での報告は文献上検索し得なかった.症例は, 7歳男児.家族歴として母がPeutz-Jeghers症候群(以下P-J症候群)と診断されている.口唇, 口腔粘膜に色素沈着を認め, 1歳時に他院にて大腸ポリープ切除術施行され, P-J症候群と診断されている.6歳時より乳房の腫大に気付かれ, 7歳時に女性化乳房にて乳腺切除術及び精巣生検を施行された.8歳時より腹痛, 嘔吐出現し, 精査したところ, 小腸に4cm大のカリフラワー状のポリープが2個, 横行結腸に2cm大のポリープが1個認められた.開腹下に内視鏡を併用し, 腸切を含み全てのポリープを切除した.女性化乳房を合併するP-J症候群の報告は英文報告で19例のみ検索し得た.精巣における病変としてセルトリ細胞腫のintratubular Sertoli cell proliferation (ISCPs)の像は, 自験例を含め全例に共通した所見であり, 女性化乳房の原因とされる.また基本的には良性と考えて良いが, 悪性化の可能性も有り, 腸管のpolyposisのみならず, 精巣のfollow upも重要である.
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小林 英史, 長屋 昌宏, 加藤 純爾, 新美 教弘, 田中 修一, 加藤 禎洋, 山田 昂
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
713-716
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は1歳6カ月の女児で出生直後より両側腰部の膨隆を指摘されていた.CT, MRI検査にて同部に腸管の脱出および右脊柱起立筋の変性および欠損を疑わせる所見が認められ, 注腸造影検査にて左側はS状結腸下行結腸移行部付近, 右側は肝彎曲部付近の結腸の脱出が認められた.1歳8カ月時に根治手術を施行した.ヘルニア門は両側ともに腸骨稜, 広背筋外側縁, 外腹斜筋後縁で形成されており, 下腰ヘルニアであった.腹斜筋群と背側筋群を縫合しさらに腸骨稜と縫合することによりヘルニア門を閉鎖することが可能であった.術後は1週間の安静および創部の圧迫固定にて管理し, 現在術後1年であるが再発, 側彎症などの後遺症は認めていない.
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久米 容子, 尾藤 祐子, 小野 滋, 木村 修, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
717-720
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
乳児の人工肛門造設例において腸管脱出(prolapse)は時に経験される合併症である.小児では腹圧をコントロールして腸管脱出を回避したり, 脱出腸管を自身で還納したりすることが不可能なので腸管脱出に対して何らかの対策をたてる必要がある.本合併症に対し手術療法が選択されることがあるが, 乳児人工肛門の多くは一時的ストーマであり可能であれば外科的処置は避けるほうが好ましいと考えられる.我々は腸管脱出を繰り返した直腸肛門奇形患児2症例(左横行結腸人工肛門造設術後症例および結腸人工肛門閉鎖術後の吻合部縫合不全に対して行った回腸瘻造設術後症例)に対して, フランジ中央の孔に医療用吸引チューブまたは手芸用ネットで自作した格子をつけることによって, 保存的に人工肛門からの腸管脱出を防止・管理し得た.本法は, 小児の合併症のひとつである腸管脱出に対してまず試みるべき保存療法であると思われた.
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中溝 博隆, 溝手 博義, 田中 芳明, 鶴 知光, 疋田 茂樹, 浅桐 公男, 秋吉 建二郎, 大谷 まり
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
721-724
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
多発型小腸閉鎖症術後に空腸瘻を造設した症例の術後経腸栄養管理を安全かつ有効に行えた症例を経験した.症例は男児, 腹壁破裂の多期的閉鎖術, 生後36生日に12カ所の多発型小腸閉鎖症で閉鎖部切除・吻合と双孔式空腸瘻を造設した.肛門側残存小腸は45cmであった.栄養管理として経口摂取に伴う口側腸瘻よりの排液と食物残渣に, 消化酵素剤, 整腸剤, ウルソコール酸を混合し, 肛門側腸瘻から注入した.TPNと併用し良好な体重の増加を認め, 222生日目の腸瘻閉鎖術時には腸管は70cmに発育していた.空腸瘻造設症例において肛門側腸管を利用する栄養管理は腸管を含めた全身発育に有用であった.
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岩川 眞由美, 松井 芳文, 大平 知佐, 李 玲華, 原田 良信, 今井 高志
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
725-731
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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2001年3月29日, 「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」が, 「人間の尊厳及び人権が尊重され, 社会の理解と協力を得て, ヒトゲノム・遺伝子解析研究の適正な推進が図られることを目的に, すべてのヒトゲノム・遺伝子解析研究に適用され, 研究現場で遵守されるべき倫理指針」として策定された.今回, 放射線感受性遺伝子研究プロジェクトにおいて, 倫理指針にのっとった研究計画書, インフォームド・コンセント作成, 個人情報の保護の徹底, 倫理委員会による審査を経験した.今後の日本小児外科学会会員による基礎研究発展あるいは各グループスタディ遂行の一助となるべく報告した.
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福澤 正洋, 林 富, 中村 潤, 松永 正訓, 越永 従道, 近藤 知史, 中村 哲郎, 檜山 英三, 財前 善雄, 佐々木 文章, 杉山 ...
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
732-734
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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渡辺 泰宏, 窪田 正幸, 池袋 賢一, 大野 康治, 神山 隆道, 小沼 邦男, 山口 英一, 野口 啓幸, 野田 卓男, 廣瀬 龍一郎, ...
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
735-739
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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川口 文夫, 新開 統子, 古田 繁行, 佐藤 百合子, 脇坂 宗親, 佐藤 英章, 北川 博昭, 中田 幸之介
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
740-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加藤 真由美, 肥沼 悟郎, 宮川 知士, 土屋 康子, 川崎 一輝
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
740-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大塩 猛人, 日野 昌雄, 檜 友也, 開野 友佳理
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
740-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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丸井 祐二, 安藤 久實, 渡辺 芳夫, 瀬尾 孝彦, 金子 健一朗, 勝野 伸介, 小野 靖之
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
740-741
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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好沢 克, 石曽根 新八, 百瀬 芳隆
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
741-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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高見澤 滋, 津川 力, 連 利博, 西島 栄治, 佐藤 志以樹, 伊勢 一哉, 前川 貴代
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
741-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石橋 広樹, 嵩原 裕夫, 大下 正晃, 田代 征記, 中川 竜二, 西條 隆彦
原稿種別: 本文
2002 年 38 巻 4 号 p.
741-
発行日: 2002/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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