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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 1 号 p.
Cover1-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 1 号 p.
Cover2-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App1-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App2-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App3-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App4-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App5-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App6-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App7-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App8-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App9-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App10-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
App11-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2008 年 44 巻 1 号 p.
Toc1-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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金田 聡, 広田 雅行, 内藤 万砂文
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
1-6
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】小児膿瘍形成性虫垂炎において,臨床症状の軽微な場合,急性期に保存的治療を行って炎症を鎮静し,後日手術を行うinterval appendectomy(IA)を行った.その有用性について報告する.【対象と方法】2000年4月から2006年8月までに,IAを行ったIA群8例と,同期間に膿瘍形成性虫垂炎に緊急手術を行った緊急手術群11例の,入院期間,手術時間,合併症の有無について比較検討を行った.【結果】IA群の初回時の入院日数は平均193日,IA施行時の入院日数は平均6.6日,総入院日数は平均25.9日で,手術時間は平均81分であった.術後合併症は認めなかった.緊急手術群11例では,入院日数は平均16.7日,手術時間は平均92.7分であった.術後合併症として創感染を3例に認めた.入院期間では,IA群の総入院期間は,緊急手術群の入院期間に比べ長期であった(ρ=0.0008).手術時間の比較では,両群間に有意差は認めなかったが,IA群の長時間かかった特殊な1症例を除くと,IA群では短い傾向にあった(ρ=0.0851).合併症は,IA群では認めていないが,有意差は認めなかった.なお,入院時IAの方針とした症例は,緊急手術群に含まれる途中で緊急手術となった5例と,保存的治療で炎症はおさまったが家族の希望でIAを行っていない1例を併せ14例であり,保存的治療の奏効率は64.3%(9/14)であった.【結論】小児膿瘍形成性虫垂炎に対するIAは,総入院期間が長くなる傾向があるが,手術の難易度が軽減される可能性が高いなど,有用な点が多いと考えられ,推奨される治療方針と思われる.
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望月 響子, 大浜 用克, 新開 真人, 武 浩志, 北河 徳彦, 工藤 博典, 畑田 智子, 田中 水緒
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
7-11
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】小児卵巣腫瘍,特に両側性卵巣腫瘍は稀であるが,妊孕性保持,長期予後のための術式選択が重要となる.今回,当科にて経験した両側性卵巣腫瘍症例を検討し文献的考察を加える.【方法】1970年から2005年の問に当院で経験した90例の卵巣腫瘍手術症例のうち11例の両側性卵巣腫瘍を対象とし,診断,治療法,術後経過等について後方視的に検討した.【結果】症例は同時性発症が10例,異時性が1例であり,両側良性が6例,両側悪性が4例,片側良性片側悪性が1例であった.術前に両側腫瘍と診断されたものが3例,悪性が疑われたものが2例であった.両側悪性4例を除く6例で片側,1例で両側の卵巣を温存した.温存後追跡できた思春期以降の2例は月経を認め,1例は妊娠したが1例は無排卵性であった.腫瘍の再発はなかった.【結論】両側性良性卵巣腫瘍では全症例に卵巣を温存できたが妊孕性は不明であり,術後の定期的卵巣機能追跡が後続症例の術式選択に役立つと思われた.両側性悪性卵巣腫瘍では現在は卵巣温存できていないが,文献的考察から化学療法の有効性,妊孕保持性が認められている胚細胞腫瘍に関しては化学療法先行が今後の治療選択となる可能性が高いと考えられた.
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光永 哲也, 菱木 知郎, 齋藤 武, 照井 慶太, 中田 光政, 松浦 玄, 吉田 英生
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
12-17
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】Hirschsprung病根治術後の合併症の中で,術後腸炎の占める割合は多い.当科ではZ型吻合-GIA法を1979年より一貫して行っており,この遠隔成績から術後腸炎の臨床的発症要因を解析した.【対象と方法】1977年より2006年までに当科でZ型吻合-GIA法を施行した68例を対象とした.術前の状況(在胎週数,出生体重,性別,診断時日齢,無神経節腸管の範囲,術前腸炎の有無)と根治術時の状態(人工肛門の有無,手術時日齢,手術時体重,合併症)および経時的な術後経過(体重,浣腸・緩下剤の使用状況,ブジーの施行状況,排便回数,便性,排便スコア)を診療録より後方視的に抽出し,腸炎罹患群と非罹患群との間で統計学的解析を行った.【結果】入院治療を要する中等度以上の術後腸炎に罹患した症例は68例中18例(26.5%)で,そのほとんど(93.0%)が術後2年以内に発症していた.腸炎の発症との間に有意な相関関係を示したのは術後2年以内の浣腸・緩下剤の使用状況のみで,連日使用せざるを得ない群に有意に腸炎の発症率が高かった.また腸炎罹患群に術後長期間ブジーを必要とする傾向を認めた.遠隔成績については,排便スコアの平均は5歳:6.4点,10歳:7.8点,15歳:7.9点であり,腸炎を繰り返した症例でも長期的には良好な排便機能を得ていた.【考察】術後腸炎の発症は,根治術後2年以内の排便機能障害が唯一の危険因子で,腸管内容の鬱滞が主な原因と考えられる.ただし,Z型吻合-GIA法の排便機能の遠隔成績は良好であり,術後3年以降は排便機能が成熟するため,腸炎ゐ発症リスクは激減する.
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松浦 玄, 菱木 知郎, 齋藤 武, 照井 慶太, 光永 哲也, 中田 光政, 吉田 英生
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
18-23
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
慢性心不全で見つかる小児paragangliomaは極めて稀であり,我々は本症の1例を経験したので報告した.症例は13歳男児.約1年前より微熱,全身倦怠感があり,多汗,顔色不良,体重減少,心拡大のため近医より当院小児科に紹介受診となった.著明な拡張型心筋症を呈し,精査目的に入院となった.カテコラミンの異常高値と腹部大動脈を1/2周以上取り巻く腫瘍を認め,paragangliomaが疑われた.心不全は薬物治療では改善せず,腫瘍摘出が必須と考えた.術中の高カテコラミンによる心停止に備え,膜型人工肺・カテコラミン吸着のための持続型血液濾過透析を準備し,手術に踏み切ったが,体外循環を使用せずに腫瘍を切除し得た.自験例と本邦報告計82例中初診時に慢性心不全に至っていた例は自験例が最初と思われた.海外報告例でも慢性心不全での発症は成人に限られていた.腫瘍摘出された40例中13例で再発しており,術後も厳重な経過観察が必要であると思われた.
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澤井 利夫, 飯干 泰彦, 田附 裕子, 米田 光宏, 草深 竹志, 藤元 治朗
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
24-28
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
患児は3か月男児.タール便を認め,自然軽快するも貧血も認めたため,精査となった.診察時に腹部腫瘤に気付かれた.腫瘍マーカーではAFPのみ高値であり,CTにて石灰化を認め後腹膜奇形腫と診断した.生検目的に開腹したが,胃後壁が原発で周囲組織に浸潤を認めなかったため,胃後壁の一部と共に摘出術を施行した.その後外来にて経過観察していたが,術後2歳3か月時に腹部膨満出現し,精査したところ再発が疑われた.AFPは正常値であった,2歳4か月時に再手術により再発腫瘍摘出術を施行した.腫瘍は成熟型奇形種であった.再手術後7か月を再発無く経過し外来通院中である,今回我々はタール便にて発症した非常に稀な胃原発未熟型奇形腫の1例を経験したので文献的考察を加えて報告する.
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青葉 剛史, 島 秀樹, 佐藤 百合子, 脇坂 宗親, 北川 博昭, 中田 幸之介
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
29-32
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
今回われわれは腹部CTにより,Meckel憩室穿孔による汎発性腹膜炎を術前診断し,緊急手術を施行した症例を経験したので文献的考察を加え報告する.症例は9歳男児.間欠的腹痛と血便を主訴に近医を受診,精査,加療目的に当院を紹介受診した.第1病日は腹部所見に乏しく腹部CTを含む画像的検索から経過観察とした.第2病日,腹痛の増強と腹膜刺激症状が出現し,再度施行した腹部CTからMeckel憩室穿孔による汎発性腹膜炎と診断し,緊急開腹手術を施行した.手術はMeckel憩室を含めた回腸部分切除および小腸端々吻合を施行し,術後の病理組織学的所見からMeckel憩室内胃粘膜迷入に伴う穿孔性潰瘍と診断した.術後経過は良好で,術後13日目に退院した.
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大矢知 昇, 岩下 公江, 久保 雅子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
33-37
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
腸間膜リンパ管腫は小児期に発症する比較的稀な疾患である,近年,画像診断の発達により,胎児期に発見される症例も散見されてきた.われわれは3例の胎児診断例と2例の年長児診断例を最近5年間に経験した.胎児診断例中には腫瘤内容を穿刺吸引し,腫瘤縮小後に摘出術の方針とした症例で経過中に消失したもの,生下時に消化器症状を呈さないため無治療で経過観察中に消失したもの,さらに,現在,穿刺吸引しながら腫瘤は縮小しているので経過観察している症例が認められた.年長児診断例は,腹部症状を呈し発見され,いずれも腫瘤は大きく手術療法を選択した,空腸間膜リンパ管腫で腫瘤空腸合併切除術を行った.形態学的には,嚢胞性リンパ管腫と海綿状リンパ管腫であった.両群にて,治療法は異なったが,再発の危険性が報告されており,治療後も経過観察が必要である.
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 1 号 p.
38-71
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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新井 禎彦
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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北原 淳一郎, 芳村 直樹, 松久 弘典, 大高 慎吾, 青木 正哉, 三崎 拓郎, 廣川 慎一郎, 魚谷 英之, 塚田 一博, 上勢 敬一 ...
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
72-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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福本 泰規, 押切 貴博, 森村 絵里, 増山 宏明, 小沼 邦男, 河野 美幸, 伊川 廣道, 太田 清隆, 利波 久雄
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
72-73
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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魚谷 英之, 森田 誠一, 廣川 慎一郎, 塚田 一博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
廣川 慎一郎, 渡邉 智子, 魚谷 英之, 塚田 一博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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木村 洋平, 廣野 靖夫, 渡邊 剛史, 西尾 慶子, 加藤 成, 小練 研司, 永野 秀樹, 本多 桂, 村上 真, 五井 孝憲, 前田 ...
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
73-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小嶋 由希子, 廣谷 太一, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
73-74
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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森村 絵里, 押切 貴博, 福本 泰規, 増山 宏明, 小沼 邦男, 河野 美幸, 伊川 廣道, 堀澤 徹, 犀川 太, 小泉 晶一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
74-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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増山 宏明, 押切 貴博, 森村 絵里, 福本 泰規, 小沼 邦男, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
74-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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下竹 孝志, 大浜 和憲, 小嶋 由希子, 廣谷 太一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
74-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山崎 徹, 岡田 安弘, 宮本 正俊, 児玉 浩一, 元井 勇
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
74-75
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 安弘, 山崎 徹, 宮本 正俊, 元井 勇, 児玉 浩一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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廣谷 太一, 小嶋 由希子, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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菊池 仁, 縫 明大, 西堀 重樹, 平間 敏憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
75-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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西堀 重樹, 縫 明大, 菊池 仁, 平間 敏憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
75-76
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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有末 篤弘, 佐々木 文章, 岡田 忠雄, 中木村 繁
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
76-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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縫 明大, 平間 敏憲, 菊池 仁, 西堀 重樹
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
76-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 忠雄, 佐々木 文章, 中木村 繁, 有末 篤弘
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
76-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大川 由美, 和田 雅孝, 片桐 弘勝, 菊地 一公, 武田 圭佐, 福島 剛, 三澤 一仁, 佐野 秀一, 川嶋 邦裕
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
76-77
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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浜田 弘巳, 奥田 耕司, 青木 貴徳, 高田 譲二
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
77-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中村 美智子, 守屋 仁彦, 三井 貴彦, 田中 博, 野々村 克也
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
77-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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谷本 光隆, 植村 貞繁, 矢野 常広, 中岡 達雄, 中川 賀清
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
77-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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亀井 尚美, 古田 靖彦, 大津 一弘
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
77-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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曽我 美朋子, 石橋 広樹, 大塩 猛人
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
77-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中岡 達雄, 植村 貞繁, 中川 賀清, 矢野 常広, 谷本 光隆
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
78-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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新居 章, 亀岡 一裕, 久山 寿子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
78-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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向井 亘, 今治 玲助, 秋山 卓士, 高田 佳輝
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
78-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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桂 春作, 工藤 智明, 榎 忠彦, 濱野 公一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 1 号 p.
78-
発行日: 2008/02/20
公開日: 2017/01/01
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