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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2008 年 44 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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奥山 宏臣, 窪田 昭男, 川原 央好, 長谷川 利路, 上野 豪久, 渡邉 高士, 森下 祐次, 阪 龍太, 香河 清和, 小野 理恵, ...
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
581-584
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】近年,最重症の先天性横隔膜ヘルニアに対して,胎児鏡下バルーン気管閉塞術の有用性が報告されている.しかしその臨床応用にあたっては,胎児鏡下手術に習熟して母体ならびに胎児の安全性を確保することが必要不可欠である.今回我々は,羊胎仔に対してシングルポート法による胎仔鏡下バルーン気管閉塞術を行い,その安全性や技術的側面について検討した.【対象および方法】妊娠110日前後の羊5頭を対象として,全身麻酔下に開腹し5mmポートを子宮内に挿入した.このポートより紺子口付きの胎仔鏡を胎仔気管内に挿入し,離脱型バルーンを留置した.手技の終了後に母獣を麻酔より覚醒させ,胎仔の生存を確認した.術後妊娠を継続し,1週間後に胎仔肺を取り出してバルーンによる気管閉塞効果を評価した.【結果】胎仔鏡の視野は羊水腔内でも良好であり,全例でバルーンを気管内に留置することができた.術中の合併症はなく,5頭全例で術後胎仔の生存を確認できた.5頭中2頭では術後1週間妊娠を継続でき,うち1頭では腫大した肺と腹水を認め,バルーンによる気管閉塞効果が確認できた.【まとめ】本実験により,シングルポート法による胎児鏡下バルーン気管閉塞術が技術的には実施可能であることが示された.また,妊娠羊を用いた本実験系は,臨床応用に向けた胎児鏡手技の習熟に有用と考えられた.
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鈴木 万里, 松野 大輔, 白柳 慶之, 山崎 雄一郎
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
585-589
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】二分脊椎患者に対する消化管利用膀胱拡大術は広く行われている.しかし脳室-腹腔シャント(V-Pシャント)を有する患者では,重篤な合併症としてV-Pシャント感染がある.消化管や尿路を開放する手術ではその予防が重要となるが,周術期管理は施設によって異なっている.今回われわれは自験例について,V-Pシャント感染率と周術期管理を検討したので報告する.【方法】対象は2005年1月から2007年3月に消化管利用膀胱拡大術を施行したV-Pシャントを有する二分脊椎患者6人.全例術前のシャント変更は行っていない.再建材料は回腸5人,S状結腸1人.手術時平均年齢は13歳(5〜17歳),平均観察期間は1年9か月(10か月〜3年).術後V-Pシャント感染率,術前尿路感染の有無,腸管洗浄の方法,抗菌剤の種類・投与期間,手術手技,ドレーン留置方法と期間,培養結果について検討した.【結果】V-Pシャント感染は1例もなかった.手術1か月前は6人中5人で尿培養陽性であったが,抗菌剤投与により執刀前の培養は全例陰性であった.全例ニフレック^[○!R]による腸管洗浄を行った.非経口広域抗菌剤を術12時間前から術後最長3日間投与,その後経口抗菌剤の予防投与に変更した.腸管の切離,吻合には自動吻合器を用いドレーンは術後3日以内に抜去した.術後のドレーン,尿培養は陰性であった.【結論】V-Pシャント感染率は0%であった.V-Pシャントを有する二分脊椎患者に対する消化管利用膀胱拡大術前のV-Pシャント変更は基本的に不要と考えた.V-Pシャント感染予防にはドレーンの早期抜去と術前の尿路感染のコントロールが重要と考えた.
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鈴木 万里, 松野 大輔, 白柳 慶之, 山崎 雄一郎, 萩原 綾子, 市六 輝美
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
590-594
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】導尿や抗コリン剤などの内科的治療に抵抗する二分脊椎患者に対して消化管利用膀胱拡大術は広く行われている.しかし,入院期間が他の手術に比べて長く患者はストレスを受けていると考えられる.今回我々は入院期間を短縮するために周術期管理を工夫し,合併症の有無,入院期間短縮の成否を検討したので報告する.【方法】対象は2004年6月から2007年3月に消化管利用膀胱拡大術を施行した二分脊椎症患者13人.膀胱拡大に用いた材料は回腸12人,S状結腸1人.術後平均観察期間は1年11か月(8か月〜3年5か月).入院を継続した群(Group 1)とカテーテル留置のまま早期退院した群(Group 2),入院前に自宅で逆行性洗腸を行った群(Group 2a)と行わなかった群(Group 2b)に分け,入院日数,経口水分摂取開始までの日数,創感染,消化管合併症の有無について比較した.【結果】総入院期間ではGroup 1は27日,Group 2は17.7日と再入院期間を含めても早期退院した方が総入院期間は約10日短縮された.Group 2aとGroup 2bの経口水分摂取開始はそれぞれ2.25日目と3.25日目,総入院日数は14.8日と20,75日であった.創感染は1例も認めなかった.消化管合併症は術後急性胃粘膜病変を1例認めた.縫合不全,腸閉塞,V-Pシャント感染は1例も認めなかった.【結論】入院前に自宅で逆行性洗湯を行い術前日に入院し湯洗浄を施行する術前管理,術後早期にカテーテル留置のまま退院させ,導尿や洗腸指導のため再入院させる術後管理は患者にとって安全であり,入院期間短縮に有用であった.
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手柴 理沙, 山内 健, 矢加部 茂
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
595-598
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は3か月,男児.2卵性双胎第2子,前期破水にて在胎28週6日,出生体重1,280g, Apgar score6/7で出生し当院NICUに入院した.経過良好にて日齢70に退院となった.NICU入院中より臍ヘルニアを認めていたが徐々に増大傾向にあり,日齢110に臍全体の発赤と臍頂部より分泌物を認め,蜂窩織炎の診断で緊急入院となった.入院直後,啼泣時に自然破裂し,同日緊急手術となった.術中所見では破裂部に明らかな炎症所見を認めず,腹腔内洗浄後,ヘルニア門閉鎖および臍形成術を行った.術後経過は良好で術後6日目に退院した.小児臍ヘルニアは合併症が少なく自然閉鎖を期待して経過観察されることが多い.破裂は極めてまれであり,筆者が検索しえた限りで自験例を含め14例の報告例のみであったが,乳児期早期でヘルニア門が大きくヘルニア嚢が緊満し,特に創のある例では,破裂に対する注意が必要と考えられる.
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清水 裕史, 伊勢 一哉, 山下 方俊, 菊田 敦, 北條 洋, 後藤 満一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
599-604
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
今回我々は,腫瘍の急激な増大によりoncologic emergencyを呈し,手術にて救命し得た新生児神経芽腫症例を経験した.症例は日齢Oの女児.出生時より腹部の巨大な腫瘤性病変を認め,呼吸状態不良のため,精査加療目的に救急搬送された.来院時の腹部CT検査で径6cmの腹部腫瘍を認めた.血液生化学検査では貧血と,血液凝固系異常を認め,更に肝血流障害に伴う急激な高度肝機能障害を来していた.腹部腫瘍増大によるoncologic emergencyとの診断で,同日,緊急腫瘍摘出術を施行した.術中迅速病理検査にて神経芽腫と診断された.術後は呼吸循環状態不良で管理に難渋したが,徐々に安定化した.術後44日に合併症なく退院した.病期はINSS Stage 2A,病理組織所見はfavorable histology,MYCN遺伝子は非増幅で,low risk groupに含まれることから化学療法を施行せず,現在経過観察中である.新生児期に発症する神経芽腫は生物学的予後因子が良好という特徴を持つ.しかしoncologic emergencyを呈した症例は予後不良であり,救命には迅速かつ的確な治療が必要となる.
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金田 聡, 広田 雅行, 内藤 万砂文
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
605-608
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は,11歳男児.心窩部を中心とした腹痛を主訴に近医を受診,メッケル憩室の疑いで当科を紹介された.CTのthin sliceの連続画像にて,大網が反時計回りに捻転している所見が得られ,さらに,その末梢が腫大し,脂肪濃度の上昇を伴った腫瘤状陰影を認めた.鼠径ヘルニアや内ヘルニアなどの他病変を認めないため,特発性大網捻転症と診断し,大網捻転部の切除術を行った.術後経過は良好である.本症は比較的稀な疾患で,その小児の報告はさらに少ない.術前診断は困難で急性腹症として手術されることが多いとされるが,最近はその特徴的なCT画像から術前診断が得られたとの報告が増えている.本症例では,CTのthin slice連続画像が診断に大変有用であった.本症の治療の原則は,手術であり,本症例も排尿時痛のため手術を行い,腫瘤化した大網の捻転部を切除した.
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小森 登志江, 飯沼 泰史, 内藤 真一, 新田 幸壽
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
609-613
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は14歳,男児.シートベルトを着用しての乗用車乗車中の交通事故で膵断裂,右腎破裂,十二指腸穿孔を起こし,Letton&Wilson法による膵管空腸吻合術,十二指腸修復,胃瘻・胆嚢外瘻造設,腹腔ドレナージ術を施行された.受傷後3週間頃に遅発性胆管狭窄を合併したが,狭窄発生後約2か月にわたる胆嚢外瘻による胆道減圧で保存的に治癒しえた.小児の完全捧断裂及び腹部外傷後の遅発性胆道狭窄を経験し,初回手術で造設した胆嚢外瘻による胆道減圧が有用であった1例を経験したので報告する.
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阪 龍太, 窪田 昭男, 奥山 宏臣, 川原 央好, 長谷川 利路, 上野 豪久, 渡邊 高士, 森下 祐次, 中山 雅弘
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
614-618
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は0歳,女児.臍帯ヘルニアおよび右横隔膜ヘルニアの出生前診断を受けていた.36週4日に帝王切開で出生.出生体重1,986g(-1.2S.D.).アプガースコアは5/6(1分/5分).下部胸骨欠損を認めた.出生当日に右横隔膜ヘルニアに対してパッチ閉鎖を施行した.巨大臍帯ヘルニアに対しては保存的治療を行った.アシドーシス,低酸素血症,高二酸化炭素血症に対して生後11時間で膜型人工肺(ECMO)を開始した.サーファクタント療法を繰り返すも両側の肺の拡張が得られず,脳出血を認め,ECMOを中止,生後2日目で死亡した.剖検の結果,左有嚢性横隔膜ヘルニアを認めた.また,肺/体重比は0.003と低値であった.両側横隔膜ヘルニアに臍帯ヘルニアの合併を認める症例の報告は少なく,考察を行った.
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望月 響子, 大浜 用克, 新開 真人, 武 浩志, 北河 徳彦, 工藤 博典, 畑田 智子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
619-622
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は12歳5か月男児,アルカリ洗剤を誤飲し,同日,内視鏡上grade II(Rosenow)と診断された.急性期加療後,食道狭窄の進行を認め,2か月で当院転院となった.狭窄部は上部,中部食道に非連続性に2か所認められた.バルーンダイレ一ターによる食道ブジーを開始し,1年9か月後,27回目で学校給食が摂取可能となり,最終ブジーから1年4か月後の現在,再狭窄を認めていない.腐食性食道炎重症例では,瘢痕狭窄により長期に渡って治療に難渋することが多い.治療法には,ブジー,食道再建術等があり,ブジーは低侵襲で手技が簡単であるが,再狭窄のため治療を繰り返すことも多い.一方,手術は侵襲が高く,成長障害などの合併症もある.今回の経験から,特に成長過程の児童においては腐食性食道狭窄に対する治療としてのブジーの有効性が示唆された.また,頻回のブジー後に手術に至ったという報告も多い中,ブジーだけで改善する症例があることを強調したい.
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野田 卓男, 渡辺 泰宏, 吉田 篤史, 尾山 貴徳
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
623-626
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
非常に稀な男児前部尿道ポリープの1例を経験した.患児は1歳10か月の男児.出生時より尿道口からエノキタケようなものが脱出しているのに気付かれていた.生後1か月時,某病院にて脱出部のみを切断されたが,遺残を心配して来院.排尿および尿所見は正常で,排泄性膀胱尿道造影でも異常を認めなかった.診断および治療のため膀胱鏡を行い,外尿道口より2cmの前部尿道にポリープを認め切断した.ポリープの組織診断は線維性ポリープであった.小児尿道ポリープは非常に少ない疾患で,多くは男児後部尿道にみられる.男児前部尿道ポリープは英文文献で8例の報告があるのみであった.自験例を含む9例を検討すると,排尿障害,血尿,ポリープ脱出などを呈し,尿道造影は診断に有用だがポリープを指摘できないものもある.また,切除後の再発は認められていない.
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岩崎 稔, 田村 淳, 上村 良, 清水 大功, 小林 久人, 渡邊 千尋
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
627-632
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
小児の後腹膜脂肪腫は稀な疾患であり,本邦において自験例を含めて9例が報告されているに過ぎない.後腹膜脂肪腫は一般に腎周囲に発生することが多いが,今回我々は膵体部背側の後腹膜腔に発生した稀な1例を経験したので文献的考察を加えて報告する.症例は6歳の女児で,食後の上腹部痛を主訴に精査・加療目的で来院した.腹部超音波検査で膵体部背側の後腹膜腔に2.5cm大の境界明瞭な腫瘤を認め,CT,MRIでも脂肪成分を主体とした腫瘤の存在が確認されたため,後腹膜原発の脂肪腫または脂肪芽腺を疑い,摘出術を施行した.病理所見では,分葉状構造を呈した成熟脂肪細胞の増殖を認め,脂肪腫と診断した.術後の回復は順調で,10日目に軽快退院した.後腹膜脂肪腫は良性であることが多いが,摘出後の再発や悪性への変化の報告もあるため,腫瘍を完全に摘出することが重要で,術後も長期にわたる経過観察が必要と考える.
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平澤 雅敏, 宮本 和俊, 野田 雄也, 笹嶋 唯博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
633-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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西堀 重樹, 縫 明大, 菊池 仁, 平間 敏憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
633-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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宮本 和俊, 平澤 雅敏, 野田 雄也, 笹嶋 唯博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
633-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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平澤 雅敏, 宮本 和俊, 野田 雄也, 笹嶋 唯博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
633-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大黒 聖二, 浜田 弘巳, 谷 誓良, 乾野 幸子, 下國 達志, 奥田 耕司, 青木 貴徳, 高田 譲二
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
634-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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湊 雅嗣, 山本 浩史, 大場 豪, 中山 雅人, 中島 信久, 樟本 賢首
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
634-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 忠雄, 佐々木 文章, 松野 吉宏, 伊藤 智雄, 久保田 佳奈子, 藤堂 省
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
634-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 忠雄, 佐々木 文章, 藤堂 省
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
634-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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縫 明大, 菊池 仁, 西堀 重樹, 平間 敏憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
635-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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関下 芳明, 長谷 龍之介, 倉島 庸, 鈴木 善法, 竹内 幹也, 大竹 節之, 大野 耕一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
635-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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菊池 仁, 縫 明大, 西堀 重樹, 平間 敏憲
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
635-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子, 棚橋 義直
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
636-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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奥山 直樹, 窪田 正幸, 平山 裕, 小林 久美子, 佐藤 佳奈子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
636-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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村山 圭, 長坂 博範, 高柳 正樹, 沖本 由里, 東本 恭幸
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
636-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田井中 貴久, 安藤 久實, 金子 健一朗, 小野 靖之, 住田 亙
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
636-637
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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石田 文孝, 仁科 孝子, 村越 孝次, 新井 真理, 坂井 幸子, 平井 みさ子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
637-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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柳澤 智彦, 横森 欣司, 小田嶋 貴之, 久田 正昭, 田辺 好英
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
637-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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北川 博昭, 脇坂 宗親, 島 秀樹, 浜野 志穂, 松本 純一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
637-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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大矢 勇希, 岡島 英明, 李 光鐘, 米山 哲司, 山本 栄和, 武市 卒之, 阿曽沼 克弘, 猪股 裕紀洋
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
637-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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金廣 裕道, 中島 祥介, 楯川 幸弘
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
637-638
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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鬼武 美幸, 檜山 英三, 山岡 裕明, 末田 泰二郎, 浜本 和子, 溝口 洋子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
638-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石丸 哲也, 北野 良博, 内田 広夫, 四本 克己, 五藤 周, 芳田 真理子, 岩中 督
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
638-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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森村 絵里, 福本 泰規, 増山 宏明, 小沼 邦男, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
638-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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田原 和典, 畑中 政博, 大谷 祐之, 石丸 由紀, 池田 均
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
638-639
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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小出 泰平, 稲葉 毅, 飯沼 久恵, 福島 亮治, 沖永 功太
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
639-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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照井 慶太, 吉田 英生, 菱木 知郎, 齋藤 武, 光永 哲也, 武之内 史子, 大沼 直躬
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
639-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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林田 真, 西本 祐子, 松浦 俊治, 高橋 由紀子, 田口 智章
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
639-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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金子 佳永, 堀 哲夫, 金子 道夫, 小室 広昭, 楯川 幸弘, 井上 成一朗, 瓜田 泰久, 工藤 寿美, 渡邊 美穂, 大河内 信弘, ...
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
639-640
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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江上 聡, 水田 耕一, 川野 陽一, 石川 りか, 河原崎 秀雄
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
640-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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日比 将人, 橋本 俊, 原 普二夫, 冨垂 博一, 西田 純久, 加藤 充純, 奥村 尚威, 松井 太衛
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
640-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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福田 晃也, 笠原 群生, 横山 智至, 本名 敏郎, 黒田 達夫, 新井 勝大, 中川 聡, 清水 直樹, 中川 温子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
640-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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工藤 博典, 大浜 用克, 新開 真人, 武 浩志, 北河 徳彦, 望月 響子, 畑田 智子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
640-641
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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冨重 博一, 橋本 俊, 原 普二夫, 西田 純久, 日比 将人, 加藤 充純, 奥村 尚威, 加藤 良一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 4 号 p.
641-
発行日: 2008/06/20
公開日: 2017/01/01
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