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原稿種別: 表紙
2012 年 48 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2012 年 48 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 48 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 48 巻 2 号 p.
A1-A8
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2012 年 48 巻 2 号 p.
A9-A14
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2012 年 48 巻 2 号 p.
A15-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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毛利 純子, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 田中 修一
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
187-192
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】近年,嚥下困難に対して胃瘻造設を施行する症例が小児領域においても増加している.患児の多くは重症心身障がい児であり,これらの症例は嚥下障害に加え胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease;以下GERD)を発症することが多い.今回,われわれは胃瘻造設術がもたらす胃食道逆流の変化について24時間下部食道pHモニタリングを用いて検討した.【方法】2006年1月から2009年12月までの間に,当科で胃瘻造設のみが施行された小児50例を対象とし,術前後の24時間下部食道pHモニタリングによって手術の影響を検討した.対象例全例は術前,嚥下困難を主訴としていたが,明らかなGERDの症状は呈していなかった.また,胃瘻造設にまつわる諸因子,すなわち,手術時年齢,原疾患,胃瘻造設部位について胃瘻造設術が24時間下部食道pHモニタリングに与える影響を検討した.【結果】24時間下部食道pHモニタリングにおいて,pH4未満の時間の割合を示す逆流時間率(reflux index;以下RI)が術前,術後ともに10%未満で不変と判断したものが50例のうち42例,術前RIが10%以上で術後10%未満であった改善例を4例,術前RIが10%未満で術後10%以上であった悪化例を4例に認めた.悪化例4例中3例は明らかな悪化であり,2例は術後GERDの症状が著明となったためのちに逆流防止術を必要としたが,その他の症例で術後GERDの症状の明らかな変化はなく,全体として術前後のRIに有意差は認められなかった.また,手術時年齢,原疾患,胃瘻造設部位の諸因子はいずれもRIに有意な影響を与えなかった.【結論】小児患者に対する胃瘻造設術は胃食道逆流の発症に有意には影響しないと考えられた.
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松川 泰廣, 吉利 エレーナ幸江, 萩原 健
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
193-197
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】われわれは陰嚢水腫・精索水腫(以下水腫)に対し水腫切開なしの腹膜鞘状突起高位切離閉鎖を行ってきたが,最近は腹膜鞘状突起・内精筋膜を一括して切離閉鎖する新術式を採用している.それらの結果と手技の実際を詳述する.【方法】Nuck水腫8例を含む小児の450水腫に対し腹膜鞘状突起閉鎖術および腹膜鞘状突起・内精筋膜一括閉鎖術を行った.手術法:水腫を穿刺し水腫液を排液した.鼠径部皺壁上に小切開をおき,精索を取り出し内鼠径輪まで引き出し,内鼠径輪のレベルで腹膜鞘状突起の最も中枢側の遺残(以下腹膜突起)を同定した.腹膜突起のみの切離閉鎖を185例に行い,内精筋膜を全周性に剥離し腹膜突起・内精筋膜を一括切離閉鎖する方法を265例で行い,結果を比較した,精索の内外での癒着の程度を検討し,最も手術しやすい剥離レベルを決定した.【結果】ほぼ全例治癒したが,再発が腹膜突起のみの閉鎖のうち2例にみられ,腹膜突起・内精筋膜一括閉鎖ではみられなかった.内鼠径輪のレベルでは精索内外の癒着が少なく腹膜突起の同定・剥離が容易であった。【結論】腹膜突起・内精筋膜一括閉鎖術は小児水腫の根治術式である.特に腹膜突起の同定が困難な場合に有用である.この手術のコツは,内鼠径輪のレベルで腹膜突起を同定すること,精管・精巣動静脈を養う微細血管と腹膜突起・内精筋膜の間を剥離すること,内精筋膜と腹膜突起を一括して切離閉鎖すること,である.
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北河 徳彦, 大浜 用克, 新開 真人, 武 浩志, 薄井 佳子, 小坂 太一郎, 湊 雅嗣, 大沢 絵都子, 城戸 哲夫, 倉内 宣明
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
198-203
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】内科的治療に抵抗する小児重症筋無力症に対する,縦隔鏡下拡大胸腺摘出術の手術成績を検討する.【方法】対象は同術式を施行した小児8例(4歳〜15歳).病型は眼筋型5例,全身型3例.全例胸腺腫なし.術式は剣状突起下の小切開創から器具(Laparofan^[○!R]あるいはV字鉤)を挿入して胸骨を挙上し,硬性鏡により前縦隔の術野を得て胸腺および周囲脂肪組織を摘出した.手術データ,術後経過を後方視的に検討した.【結果】全例で鏡視下手術を完遂した.年長児例では分離肺換気を使用したが,幼児例では必要としなかった.手術時間は149〜257分(中央値190分),出血量は3〜160ml(中央値8.0ml)であった.合併症は2例で一過性片側反回神経不全麻痺による嗄声を認めた.術後3か月以上経過した6症例での手術効果は3例で寛解,3例で改善を認め,有効率100%であった.【結論】縦隔鏡下拡大胸腺摘出術は幼児を含む小児に対して問題なく施行できた.胸骨正中切開に近い視野で左右広い範囲の郭清ができ,優れた術式と考えられる.
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江村 隆起, 菅井 幸雄, 本間 次男, 細矢 貴亮, 太田 寛, 貞弘 光章
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
204-209
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】当院で経験した小児外傷性肝損傷症例を検討し文献的考察を加える.【対象・方法】2004年度〜2010年度に外傷性肝損傷にて入院治療を要した症例について,診療録をもとに後方視的に検討した.【結果】対象期間に入院を要した肝損傷症例は8例であり,日本外傷外科学会による分類では被膜下損傷は3例(Ia型1例,Ib型2例),表在性損傷(II)2例,深在性損傷3例(IIIa型1例,IIIb型2例)であった.III型の3例で経皮的肝動脈塞栓術(transcatheter-arterial-embolization,以下TAE)を施行したが,手術症例および死亡例はなく,治療成績は良好であった.【結論】I型II型損傷では保存的治療が極めて有効であったが,III型損傷では高率に止血処置を要した.造影CTで止血処置の適応を決めかねる場合には,血管造影にて出血巣の精査を行い止血処置の適応を早期に決定することも考慮すべきであり,止血処置としてはTAEが有効であった.
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木梨 孝則, 向井 基, 鳥飼 源史, 近藤 千博, 千々岩 一男
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
210-215
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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症例は月齢2の男児.1〜2生日より血便,3生日より胆汁性嘔吐を認め,上部消化管造影,注腸造影を施行した.腸回転異常症は否定的で,症状も次第に軽快したため48生日に退院となった.74生日に胆汁性嘔吐が再発し,腹部CT検査,腹部超音波検査で小腸軸捻転症と診断し,開腹術を施行した.小腸のほぼ全長が時計回りに1,080度軸捻転していた.トライツ靱帯および盲腸の位置は正常であり,basilar型小腸軸捻転症と診断した,小腸腸間膜根は狭小であり再発防止目的でLadd手術を施行した.Basilar型小腸軸捻転症は比較的稀であり新生児期発症例は腸回転異常症に伴う中腸軸捻転と類似した病像を示す.腸回転異常症に伴う中腸軸捻転が否定的であっても本症の存在を念頭におき,造影検査に加えて超音波検査や腹部造影CT検査を行う必要がある.
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松浦 玄, 菱木 知郎, 齋藤 武, 佐藤 嘉治, 光永 哲也, 照井 エレナ, 齋藤 江里子, 堀江 弘, 吉田 英生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
216-222
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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脂肪芽腫(本症)は若年時に好発する良性脂肪性腫瘍である.今回,呼吸器症状で発症した本症の1例を経験したので報告した.症例は7歳男児.半年前より続く咳嗽にて近医を受診,右側胸部の腫瘤を指摘され当科に紹介された.胸部X線写真,CTにて右側胸部から肋間を貫き縦隔に達し,気管を圧排する巨大な腫瘍を認めた.腫瘍生検により本症と診断し,腫瘍摘出術を施行した.腫瘍は内外肋間筋間から発生したと思われ,全摘が可能であった.腫瘍が巨大であること,年齢が比較的高いこと,腫瘍の染色体核型に本症に特徴的な所見を認めないことから脂肪肉腫との鑑別を検討したが腫瘍の形態,病理組織学的所見より本症と診断した.術後4年10か月現在,再発の徴候はない.本症の本邦報告例の発症年齢と発生部位を検討した.肉眼的に全摘された症例でも再発の報告があり,長期に渡る経過観察が必要である.
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佐々木 隆士, 野瀬 聡子, 阪 龍太, 奥山 宏臣, 関 保二
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
223-228
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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卵巣のまれな境界悪性腫瘍である顆粒膜細胞腫の1例を経験したので報告する.症例は14歳女児.偶然大量の腹水貯留を伴う6cm大の卵巣腫瘍を指摘されて紹介搬送された.画像検査上は明らかな他臓器浸潤や遠隔転移なく,有意な腫瘍マーカー上昇や内分泌症状も認めず,腹水穿刺細胞診も陰性であった.手術は下腹部小切開にて開腹,暗黄緑色腹水を約5.5l吸引して右付属器切除術を施行した.術後経過は良好で腹水の再貯留なく,術後6日目に略治退院した.術前画像および術中迅速組織診で漿液性腺癌が疑われたが,永久組織標本にて成人型顆粒膜細胞腫と診断された.術前に見られた多量の腹水は腫瘍摘出とともに消失し,Meigs症候群に類似する症候と考えられた.腫瘍の被膜破綻なくstage Ia相当であったため補助治療を行わず,術後2年現在,腹水の再貯留や局所再発・遠隔転移の所見なく外来経過観察中である.
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福田 篤久, 江角 元史郎, 竜田 恭介, 高橋 由紀子, 生野 猛, 熊本 崇, 荒木 保博, 安永 牧生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
229-235
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は13歳の女児.下腹部痛を主訴に当院救急部を受診した.腹部レントゲン検査の結果,便秘症の診断にて加療されていたが,下腹部痛が持続するため3病日にMRI検査を施行した.MRIにて骨盤内に嚢胞性病変を認め,重複腸管,卵管水腫捻転,メッケル憩室捻転などが疑われ当科紹介となった.腹腔鏡下緊急手術の結果,骨盤内に360度捻転し,暗褐色に腫大した左卵管を認めた.両側卵巣,右卵管には異常を認めなかった.左卵管水腫が原因の卵管捻転と診断し,腹腔鏡下に捻転解除および水腫を含めた左卵管切除術を行った.小児の卵管捻転は稀な疾患であるが,今回,診断および治療に腹腔鏡が非常に有用であった卵管捻転の1例を経験したので文献的考察を加えて報告する.
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江村 隆起, 岩中 督, 太田 寛, 貞弘 光章
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
236-240
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は14歳の女児,7歳時に甲状腺髄様癌のため甲状腺全摘術施行,その際に多発内分泌腫瘍2Bと遺伝子診断された.8歳時に頸部リンパ節転移に対してリンパ節郭清・化学療法が施行された後,外来にて経過観察中であった.13歳時の腹部CTで右副腎に2cm大の腫瘤を指摘され,FDG-PETおよび^<131>I-MIBGシンチグラムで腫瘤に一致してup takeを認めた.またCEAおよびカルシトニン異常高値と内分泌検査ではカテコラミンの極軽度の上昇を認めた.以上より髄様癌の副腎転移および副腎褐色細胞腫の疑いで腹腔鏡下右副腎部分切除を施行した.組織学的検査にて褐色細胞腫と診断された.小児期の褐色細胞腫の早期診断は困難であり,診断時には巨大であることが少なくない.今回われわれはMEN2Bの経過観察中に発症した右副腎褐色細胞腫を早期に診断し,腹腔鏡下副腎部分切除を施行し得たので多少の文献的考察を加え報告する.
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齋藤 武, 菱木 知郎, 光永 哲也, 中田 光政, 照井 エレナ, 小松 秀吾, 横山 由紀子, 小林 真史, 吉田 英生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
241-248
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は破裂型臍帯ヘルニア術後の1歳8か月女児.出生時径40mm大の腹壁欠損部より肝左葉・胃・小腸・大腸(下行結腸まで)の脱出を認めサイロを造設した.縫縮を試みたが脱出腸管が巨大で還納は滞り,サイロの皮膚縫着部の感染をきたした.生後15日2期手術を行ったが,欠損部は径50mm大に広がり腹壁閉鎖が困難であったため,臍帯を欠損部にpackingし自然閉鎖を待つこととした.その後臍帯の感染や壊死性腸炎をきたしたが集中治療で改善し,約5か月で臍部は上皮化した.体重が9.5kgとなった1歳8か月時腹壁閉鎖目的で入院.CT上欠損孔の大きさは72×59mmで,脱出腸管容量は60cm^3(全腹腔容積の6.3%)であった.外腹斜筋腱膜を半月線外側で切開,外腹斜筋と内腹斜筋の間を十分剥離し,左右腹直筋鞘を正中方向にスライドするcomponents separation technique(CST)法を施行した.緊張なく腹壁を閉鎖することができ,その後はabdominal compartment syndromeをきたすことなく,術後13日で退院した.CST法は,巨大な欠損孔を有する腹壁異常など,腹壁閉鎖の困難な小児に対する有効な治療法となり得る.
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高橋 正貴, 金森 豊, 杉山 正彦, 古村 眞, 寺脇 幹, 小高 哲郎, 鈴木 完, 石丸 哲也, 深見 絵里子, 岩中 督
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
249-253
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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症例は6か月の男児.6か月健診で右後頚部に5cm大の可動性良好,弾性硬な腫瘤を指摘された.検査の結果,僧帽筋下に被膜を有する脂肪濃度の腫瘤を認めた.急速に増大したために,生後7か月時に腫瘍摘出術を施行した.腫瘤は僧帽筋下に存在し,周囲組織と強固に癒着していたが,全摘術が可能であった.病理組織学的に脂肪芽腫と診断された.術後11か月後に右後頚部の再発腫瘤に対して切除術を施行した.腫瘤が癒着していた筋組織を含めて拡大切除した.病理組織学的に脂肪芽腫の再発と診断された.再手術後10か月経過するが再発を認めていない.脂肪芽腫は良性腫瘍であり,頚部発生は稀である.また,良性腫瘍にもかかわらず,再発率は6〜25%と高く,急速増大傾向を示すこともあり,しばしば悪性腫瘍との鑑別が問題となる.神経や血管などの周囲組織と癒着することもあるが,部位によっては機能温存を優先し,拡大切除は勧められない.我々は,筋層間脂肪に由来する頚部脂肪芽腫を経験したので文献的考察を加えて報告する.
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池田 太郎, 金田 英秀, 古屋 武史, 南郷 容子, 大橋 研介, 井上 幹也, 杉藤 公信, 越永 従道
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
254-258
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は14歳,男児.4歳頃より上腹壁腫瘤を自覚するも放置していた.思春期になり,腫瘤が気になり,違和感を訴えるようになり当科初診した.腫瘤は剣状突起と臍の中間点に認め.超音波検査にて上腹壁ヘルニアの診断となり,手術を行う方針となった.修復術は臍sliding-window法にてアプローチしてヘルニア門の直接縫合閉鎖を行った.術後経過は良好であり,上腹壁ヘルニアに対する臍sliding-window法は安全で,整容性にも優れており良い適応と思われた.
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原稿種別: 付録等
2012 年 48 巻 2 号 p.
259-269
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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桑原 強, 安井 良僚, 押切 貴博, 増山 宏明, 河野 美幸
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
270-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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廣川 慎一郎, 渡邊 智子, 塚田 一博
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
270-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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酒井 清祥, 宮本 正俊, 谷 卓, 藤村 隆, 太田 哲生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
270-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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鈴木 達也, 原 普二夫, 日比 将人, 加藤 充純
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
270-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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佐藤 仁信, 服部 昌和, 平能 康充, 西田 洋児, 橋爪 泰夫
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
271-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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押切 貴博, 桑原 強, 安井 良僚, 増山 宏明, 河野 美幸
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
271-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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渡邊 智子, 松井 恒志, 吉岡 伊作, 塚田 一博, 廣川 慎一郎
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
271-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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安井 良僚, 桑原 強, 押切 貴博, 増山 宏明, 河野 美幸, 山崎 徹, 岡田 安弘
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
271-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 安弘, 山崎 徹
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
271-272
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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酒井 清祥, 宮本 正俊, 西村 良成, 谷内江 昭宏, 谷 卓, 藤村 隆, 太田 哲生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
272-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大浜 和憲, 広谷 太一, 石川 暢己, 下竹 孝志
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
272-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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広谷 太一, 石川 暢己, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
272-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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山崎 徹, 岡田 安弘, 中川 裕康, 金田 尚, 橋本 郁夫, 三浦 正義
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
272-273
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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広谷 太一, 石川 暢己, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
273-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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久保 裕之, 野田 卓男, 尾山 貴徳, 山田 弘人
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
273-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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曽我美 朋子, 岩村 善信, 新居 章, 中原 康雄
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
273-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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橋本 晋太朗, 伊地智 怜子, 向井 亘, 今治 玲助, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
273-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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亀岡 一裕, 松野 裕介, 桑原 淳, 菊池 聡, 杉下 博基, 古賀 繁宏, 山本 祐司, 吉田 素平, 森本 真光, 佐藤 公一, 児島 ...
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
273-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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石橋 広樹, 森 大樹, 佐藤 宏彦, 島田 光生
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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新居 章, 岩村 喜信, 中原 康雄, 曽我美 朋子
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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亀井 尚美, 河島 茉澄, 小澤 優道, 上松瀬 新, 小倉 薫, 檜山 英三
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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小倉 薫, 上松瀬 新, 亀井 尚美, 檜山 英三
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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臼井 秀仁, 後藤 隆文, 高橋 雄介, 浅井 武, 仲田 惣一, 中村 さやか, 青山 興司
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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久山 寿子, 植村 貞繁, 山本 真弓, 納所 洋, 牟田 裕紀
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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堀 直人, 佐野 薫, 内田 雄一郎, 石川 英樹, 小笠原 敬三
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
274-275
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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亀岡 一裕, 松野 裕介, 桑原 淳, 菊池 聡, 杉下 博基, 古賀 繁宏, 山本 祐司, 吉田 素平, 森本 真光, 佐藤 公一, 児島 ...
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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牟田 裕紀, 植村 貞繁, 山本 真弓, 納所 洋, 久山 寿子
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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納所 洋, 植村 貞繁, 牟田 裕紀, 久山 寿子, 山本 真弓
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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桂 春作, 濱野 公一
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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栗原 將, 大津 一弘, 上田 祐華, 赤峰 翔
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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今治 玲助, 伊地智 怜子, 橋本 晋太朗, 向井 亘, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2012 年 48 巻 2 号 p.
275-
発行日: 2012/04/20
公開日: 2017/01/01
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