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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 5 号 p.
Cover2-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 5 号 p.
App4-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 5 号 p.
App5-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 45 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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仁尾 正記
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
815-816
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
817-819
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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池袋 賢一, 金子 道夫, 平井 みさ子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
820-824
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】開口部レティナを小児で試用して,合併症の少ない適切な使用方法を確立する.【方法】気管切開20例に開口部レティナ(以下レティナと略す)を使用した.基礎疾患は重症心身障害児が8例,様々な原因による上気道閉塞が9例,その他3例だった.これらに対し,レティナ装着後の家族のケアーの負担変化,合併症を検討した.【結果】1例で気管の扁平化が著しいため使用できなかったが,残り19例では使用できた.全例でケアーが容易になったという評価があった一方,肉芽形成を3例,気管内腔側フランジの偏位による気管内粘膜穿孔,皮膚への穿孔をそれぞれ1例,計5例に認め,このうち2例ではレティナの使用をとりやめた.また,事故抜去が4例に見られ,このうち2例でレティナの使用をとりやめた.肉芽を生じた例の検討では,使用したレティナの茎の長さが短すぎると気管内腔側フランジによる気管粘膜の圧迫により肉芽が生じやすく,逆に,長すぎると皮膚側フランジの浮きが大きくなるため事故抜去が多かった.また,気管内粘膜穿孔を生じた1例でも短すぎるレティナが原因となった可能性が推察された.サイズ,適切な交換時期の選定に習熟してからこれらの合併症は見られなくなった.一方,事故抜去については確実な固定がないレティナでは一定の頻度で生ずることは不可避と考えられ,事故抜去の際に安全に対処できる体制作りが重要と思われた.【結論】開口部レティナはベルトなどの固定具やガーゼが不要で,日々のケアーの省力化に大きく貢献するが,肉芽,事故抜去などへの注意が重要である.サイズや適切な交換時期の選定,事故抜去への対策が確立できれば小児でもレティナは安全に使用可能で,児のQOL拡大に資すると思われた.
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小林 久美子, 窪田 正幸, 奥山 直樹, 平山 裕, 塚田 真実, 佐藤 佳奈子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
825-829
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】小児外科疾患の中には長期入院や退院後の長期外来通院を必要とする疾患も多く,長期に診療を行う過程で離婚をされる家庭もあり,長期治療の影響が懸念される.そこで離婚した母親のアンケート調査から,長期加療を要する小児外科疾患が家庭環境に及ぼす影響を検討した.【対象および方法】当科において長期入院加療を受け現在も継続して加療中の患児の母親で,我々が離婚されたと知りうることができた母親6名に,事前に電話にてインタビューを行い,了解を得た5名にアンケート調査を施行した.アンケート項目は,1)離婚に関して,2)病院に関して,3)公開の是非で,患児の疾患はCIIPS,短腸症候群,cloaca,小腸閉鎖,鎖肛であった.【結果】1)離婚に関しては,子供の疾患が離婚の直接の原因であったとの返答はなく,思わないが2名,どちらともいえないが3名であった.長期入院で離婚の危機感をもったのは1名で,2例はそうではなく,2例はどちらともいえないという返事であった.しかし,長期入院が離婚に影響を与えたとの返事が3名からあった.2)病院に関して,完全看護を必要だと思う母親は2名で,思わないは3名であった.また,病院に対する要望として,長期入院時の大部屋での同室者がいる苦痛や,父親に対する介護指導や教育の必要性が寄せられた.【まとめ】小児外科疾患が離婚の直接の原因ではないとの返答であったが,長期入院生活が及ぼす影響は大きいものと考えられた.父親の教育や指導を希望する要望があったことは,今後の小児外科医療に対する課題が提示されたものと考えられた.
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大島 令子, 佐々木 隆士, 秦 信輔, 島野 高志
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
830-834
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】肛門周囲膿瘍(以下本症)に対する十全大補湯投与の効果につき,後方視的に検討した.【方法】2001年11月より2005年12月の間に外来を受診した本症患児に,切開・排膿による局所処置を主とする従来の治療に加えて十全大補湯を投与した(投与群,n=61).これらの症例における治療期間,治癒までの外来受診回数,再発率,手術移行件数について,それ以前の期間(1998年1月から2001年10月)に従来の治療のみを行って治療した症例(非投与群,n=44)とで比較した.【結果】両群間で男女比,初診時月齢に有意差を認めなかった.治療期間は非投与群:投与群=1.4±1.6:2.1±2.2か月と有意に非投与群で短かった(p<0.05).治癒までの外来受診回数(6.76±5.06回:6.51±3.68回),再発率(7/44例(15.9%):7/61例(11.5%))には有意差を認めなかった.一方保存的治療に抵抗し手術を行った件数は,非投与群で9/44例認めたのに対し,投与群では0例であった(p<0.01).また,2か月以上の長期に治療を要した症例(非投与群17例,投与群35例)に限って月平均の外来受診回数をみると,4.4±2.0:2.7±0.8回で有意に投与群が少なかった.【結語】肛門周囲膿瘍に対し,十全大補湯投与による明らかな治療期間の短縮,外来受診回数の減少,再発率の低下は認められなかったが,慢性化症例に関しては,外来受診回数が減少し,手術に至る症例がなくなるなどの効果が期待されることが示唆された.
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石丸 哲也, 内田 広夫, 川嶋 寛, 五藤 周, 佐藤 かおり, 吉田 真理子, 岩中 督, 北野 良博
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
835-839
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】胸腔鏡補助下Nuss手術(本術式)の術後経過と患者満足度を調査することを目的とした.【方法】埼玉県立小児医療センター外科では2000年7月から2007年12月までの間に54例に対して本術式を行い,41例がバー抜去術を終了している.今回,バー抜去後症例を対象として,診療録の後方視的検討と電話によるアンケート調査を行った.アンケートの質問は現在の胸郭形態を5点満点で自己採点,手術を受けてよかったか,他人にも勧めるかの3つとした.【結果】回答が得られた39例の初回手術時年齢の中央値は6歳11か月(5歳3か月〜15歳9か月),CT indexの中央値は5.6(3.1〜15.3)であった.感染により術後21日目にバーを抜去した1例を除くと,バー挿入期間の平均は2年で,術後経過期間の中央値は29か月(2〜65か月)であった.胸郭形態に対する自己採点の平均は4.2点(5点:20例,4点:11例,3点:5例,2点:3例),38例がやってよかったと答え,34例が他人にも勧めると回答した.バー抜去後に再陥凹が認められるようになったと回答した症例が8例(21%)あった.そのうちの7例は,外来主治医および筆者が評価するとほぼ正常から軽度と言える程度であり,6例は経過観察中である.残る1例は患者本人の希望が強く他院で再手術を受けている.著しく再陥凹した症例も1例認められた.【結語】本術式は多くの症例で良好な胸郭形成が行われ,患者満足度は良好である.しかし,術後胸郭形態の認識において医療者側と患者側に若干の差があることと,バー抜去後に再陥凹する危険性があることも明らかとなった.
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芦塚 修一, 吉澤 穣治, 金井 正樹, 桑島 成央, 黒部 仁, 矢永 勝彦, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
840-844
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は,9か月男児.顔色不良と右腹部腫瘤を主訴に来診した.単純CTにて右腎に10.5×9cm大の腫瘤と左腎門部の小腫瘤を認め,両側性Wilms腫瘍が疑われた.開腹生検にて両側の腫瘍ともmesenchymal typeのnephroblastomaと診断され,化学療法での縮小効果が消失したため手術となった.巨大な右腎腫瘍は,腎の外側にあり,腎実質を温存した完全摘出が可能と思われたが,左側は腎門部に存在し腎全摘の必要性も考えられた.このためまず,正常組繊を温存しつつ右腎腫瘍の全摘を行った.化学療法を追加後に左腎腫瘤も完全摘出し,術後も化学療法を続け治療を終了した.レノグラムで腎機能を適時評価しながら治療を進めた.治療終了後2年6か月経過したが,腫瘍の再発なく両腎機能はほぼ正常に保たれている.
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中田 光政, 武之内 史子, 栗山 裕
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
845-849
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
まれな総胆管瘤を経験したので文献的考察を加えて報告する.症例は7歳,男児.腹痛・嘔吐で発症し,AMY高値のため急性膵炎の診断で入院となった.超音波検査,MRCPでは総胆管,共通管の拡張を認め,共通管内にはタンパク栓と考えられる陰影が存在した.先天性胆道拡張症の診断で手術を施行した.術中胆道造影と胆道鏡ではタンパク栓は認めず,主乳頭のorificeが開口していないため,十二指腸を切開して検索したところ総胆管瘤を認めた.手術は肝外胆道切除と胆道再建に加えて経十二指腸的乳頭形成術を施行した.本例は戸谷IV-B型に相当する.総胆管瘤の分類では,神澤らは胆汁・膵液の流出動態で3つに分類しており,その中の共通管拡張型に相当し,胆管・膵管合流異常症に類似する.本症を見逃さないためには術前の詳細な検討と主乳頭開口部の開通・形態を確認することが重要である.
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奥村 健児, 鎌形 正一郎, 広部 誠一, 東間 未来, 小森 広嗣, 武藤 充, 林 奐
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
850-855
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
我々は肝前性門脈閉塞症において出血を繰り返す2例の難治症例に対し,下腹部の末梢血管を用いたシャント手術を施行し良好な結果を得た.症例1:17歳男児,吐下血で発症し杉浦手術,EISを受けたが症状が改善しないために右精巣静脈と回結腸静脈との吻合によるシャント術を施行した.症例2:8歳女児,吐下血で発症しEISを数回施行したが奏効せず,出血によるショックも発症したため右卵巣静脈と回結腸静脈の吻合によるシャント術を施行した.本術式は手術侵襲が少なく,低年齢でも施行することができる優れた手術術式であり,今後本症で出血のコントロールが困難な症例に対し,第一選択となり得る術式と考えられた.
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工藤 博典, 風間 理郎, 和田 基, 佐々木 英之, 西 功太郎, 中村 恵美, 仁尾 正記
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
856-861
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は13歳,女児.右下腹部痛に対し近医にて造影CT検査を施行した際に偶然膵腫瘍を指摘され,精査加療目的に当科へ紹介された.CT,MRI等の画像所見や年齢より膵solid-pseudopapillary tumor(SPT)が強く疑われた.腫瘍径が2cmと小さく,画像より主膵管への浸潤等の可能性が低いことから,腹腔鏡下腫瘍核出術を施行した.摘出した腫瘍は被膜を持たない22×19×14mm大の充実性腫瘍であった.病理診断はSPTで,悪性所見を認めなかった.SPTに対する腹腔鏡下手術は,腫瘍サイズや存在部位により,ある程度適応が限定されるが,術前評価で適応ありと判断されれば積極的に採用してよい術式と思われる.
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真野 浩志, 小高 哲郎, 金森 豊, 田中 裕次郎, 古村 眞, 杉山 正彦, 岩中 督
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
862-867
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
腸回転異常は,胎生期に中腸が回転・固定される過程の異常により生じ,その多くは新生児期に診断される.われわれは,18歳男性において自己誘発性嘔吐を契機として消化管通過障害が顕在化し,造影CTにて術前診断し得た,青年期発症の不均衡回転を示す腸回転異常症の1例を経験した.術前の造影CTにて結腸の走行および回盲部の位置は正常であったが,十二指腸と上腸間膜動脈の位置関係から十二指腸の回転異常があると考えられた.手術所見では,十二指腸空腸移行部がその腹側を走る回腸と小腸間膜に圧迫されていた.結腸の走行および回盲部の固定は正常であった.以上より不均衡回転を伴う腸回転異常症と診断した.本報告では不均衡回転・固定を伴う腸回転異常の病態,診断に関して考察を加える.
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芳澤 淳一, 高見澤 滋, 好沢 克, 町田 水穂, 百瀬 芳隆
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
868-873
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は2歳男児.腹痛・嘔吐を主訴に受診した.腹部造影CTでは小腸が十二指腸空腸曲左側から後腹膜腔に入り込み,嵌入した小腸は胃と膵臓さらに腎とも接し,上腸間膜動脈から分岐する空腸動脈もこの係蹄部に向かっていた.左傍十二指腸ヘルニアを疑い,手術を行ったところ,下行結腸間膜をまたぐように存在する索状物を認め,この索状物下に横行結腸が嵌入し腸閉塞をきたしていた.圧迫を解除すると,腸回転異常症と索状物の背側をヘルニア門とする左傍十二指腸ヘルニアを認め,大部分の小腸が嵌入していた.嵌入腸管には血流障害は認められなかった.小腸を還納し,索状物をヘルニア嚢内に折り返しつつヘルニア門を閉鎖した.術後の経過は良好で,術後7日目に退院し,術後8か月を経過した現在,無症状で経過している.今回,我々は腸回転異常症と先天性索状物を伴った左傍十二指腸ヘルニアの1例を経験したため,若干の文献的考察を加え報告する.
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芳澤 淳一, 高見澤 滋, 好沢 克, 町田 水穂, 百瀬 芳隆
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
874-878
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は3歳女児.発熱・間欠的腹痛を主訴に受診した.先進部が横行結腸に存在する腸重積を認め,非観血的整復術を試みたが,整復が不完全であったため,観血的整復術を行った.開腹時,腸重積は認めなかったが,回盲弁より約1cm肛門側の上行結腸内に2cm大の粘膜下腫瘤を認めた.盲腸壁を切開し,さらに腫瘤上の結腸粘膜を切開したところ,腫瘤内腔に粘膜が存在したことから,回盲弁に隣接した上行結腸内の消化管重複症と診断した.回盲弁を温存するため,重複腸管の粘膜切除を行い,結腸を縫合閉鎖した.術後経過は良好であり,術後8日目に退院した.我々はより正常な解剖を保つことで,生理的な機能を温存し,機能不全のリスクを減らすことが重要であると考えた.今回,粘膜切除術を行うことで回盲弁を温存しえた消化管重複症の1例を経験したので報告する.
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榎本 秀樹
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
879-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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吉田 英樹, 八木 誠, 吉田 洋, 宇田津 有子, 野上 隆司, 森下 祐次
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
879-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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奥山 直樹, 窪田 正幸, 平山 裕, 塚田 真実, 小林 久美子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
879-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大浜 和憲, 下竹 孝志, 石川 暢己, 広谷 太一
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
879-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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齋藤 武, 菱木 知郎, 照井 慶太, 佐藤 嘉治, 中田 光政, 小松 秀吾, 八幡 江里子, 吉田 英生
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
880-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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秋吉 潤子, 竜田 恭介, 末 浩司
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
880-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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金田 英秀, 細田 利史, 四本 克己, 東本 恭幸, 岩井 潤
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
880-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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石丸 由紀, 畑中 政博, 藤野 順子, 鈴木 信, 田原 和典, 池田 均
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
880-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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野村 純子, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 田中 修一
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
880-881
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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米川 浩伸, 里見 昭, 大野 康治, 高橋 浩司, 森村 敏哉, 林 信一, 丸木 和子, 鈴木 郁子, 後藤 晴美, 山野 英男
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
881-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田中 修一, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 野村 純子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
881-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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増本 幸二, 田尻 達郎, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
881-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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金森 豊, 杉山 正彦, 古村 眞, 小高 哲郎, 田中 裕次郎, 岩中 督
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
881-882
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山本 英輝, 大竹 紗弥香, 西 明, 黒岩 実, 鈴木 則夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
882-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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家入 里志, 増本 幸二, 松浦 俊治, 東 真弓, 瀧藤 克也, 田尻 達郎, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
882-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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渡辺 健太郎, 漆原 直人, 福本 弘二, 鈴木 孝明, 松岡 尚則, 福澤 宏明, 川島 章子, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
882-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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大橋 研介, 井上 幹也, 杉藤 公信, 池田 太郎, 萩原 紀嗣, 越永 従道, 草深 竹志
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
882-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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加藤 充純, 日比 将人, 奥村 尚威, 冨重 博一, 原 普二夫, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
883-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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東本 恭幸, 細田 利史, 金田 英秀, 四本 克己, 岩井 潤, 堀江 弘
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
883-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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高野 邦夫, 蓮田 憲夫, 大矢 知昇, 鈴木 健之, 松原 覚知, 宮内 善広, 鈴木 章司, 腰塚 浩三, 松本 雅彦
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
883-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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新山 新, 松藤 凡, 加治 建, 下野 隆一, 村上 研一, 中目 和彦, 鈴東 昌也, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
883-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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下島 直樹, 森川 康英, 西川 竜平, 森 昌玄, 山本 裕輝, 山田 洋平, 堀田 亮, 渕本 康史, 星野 健, 名越 慈人, 中村 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
883-884
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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西川 竜平, 下島 直樹, 森川 康英, 森 昌玄, 山本 裕輝, 山田 洋平, 堀田 亮, 渕本 康史, 星野 健, 名越 慈人, 中村 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
884-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐々木 康成, 木村 修, 津田 知樹, 小野 滋, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
884-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
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山田 洋平, 星野 健, 森 昌玄, 山本 裕輝, 下島 直樹, 渕本 康史, 森川 康英
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
884-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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長谷川 泰浩, 庄司 保子, 位田 忍, 野村 元成, 川原 央好, 窪田 昭男
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
884-885
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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渡邉 芳夫, 高須 英見
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
885-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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福本 泰規, 高橋 貞佳, 小川 絵里, 増山 宏明, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
885-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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嵩原 裕夫, 久山 寿子, 新居 章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 5 号 p.
885-
発行日: 2009/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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