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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App4-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App5-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App6-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App7-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App8-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App9-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App10-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App11-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App12-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App13-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App14-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 4 号 p.
App15-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2007 年 43 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 目次
2007 年 43 巻 4 号 p.
Toc2-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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石丸 哲也, 岩中 督, 川嶋 寛, 内田 広夫, 四本 克己, 五藤 周, 浜野 志穂
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
603-608
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】腹腔鏡下噴門形成術の術後再発原因を調査し,腹腔鏡下噴門再形成術の可否を検討する.【方法】当科では1997年7月から2005年12月までに85例の腹腔鏡下噴門形成術を施行し,再発した6例全例を腹腔鏡下に再手術した.これらの初回手術時の年齢・体重,精神運動発達遅滞の有無や低出生体重児の割合を非再発群と比較し,再発までの期間,再発時の症状と推測される再発原因,再発形態,再手術の手術時間と術中・術後合併症を調べた.【結果】手術時月齢と体重,精神運動発達遅滞や低出生体重児の割合に2群間で有意差はなかった.3例が1年以内に再発し,再発症状は固形物の嘔吐が3例で最も多かった.再発原因は,術後も繰り返した誤嚥性肺炎2例,原疾患(周期性ACTH-ADH放出症候群)のコントロール不良1例,著明な側弯など原病が進行した1例,気管切開術後症例1例,胃内容排泄遅延1例であった.再発形態は全例wrap migrationでwrap disruptionは認めなかった.再手術では食道裂孔部の癒着剥離後,食道裂孔を再縫縮し食道全周と横隔膜脚を縫合固定,さらに胃底部と左脚,wrap後壁と右脚を縫合し,胃を確実に吊り上げ固定した.平均手術時間は209.7分で,2例の術中合併症(食道損傷と横隔膜損傷)はいずれも腹腔鏡下に修復された.術後合併症は食道裂孔ヘルニアの再々発1例と経鼻胃管抜去困難1例であった.【結論】腹圧上昇や胸腔内陰圧を増加させる病態の遷延が再発原因と考えられた.また,腹腔鏡下噴門再形成術は手技的に難易度が高いものの施行可能である.
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中岡 達雄, 植村 貞繁, 矢野 常広, 中川 賀清, 小池 能宣
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
609-614
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】漏斗胸に対するNuss手術後のsurgical site infection(以下SSI)は,バーのflippingと並ぶ重要な術後合併症で,2〜5%に発生するといわれている.これまでの経験症例から術後感染例の臨床像と経過について検討し,術後感染の管理法について考察した.【対象】1998年8月〜2006年5月までに施行したNuss手術のうち,発熱,胸水貯留,創部の炎症を呈しSSTと診断された症例を検討した.使用した金属バーはチタン製が20例で他はすべてステンレス製であった.【結果】対象期間内の手術総数は323例であり,SSIと診断された症例は7例(2.2%)であった.このうち3例(0.9%)は創部より排膿を認め,原因菌が同定された.残りの4例は創の炎症所見はなく胸水貯留と発熱が主訴であり,CRPの上昇が認められたが胸水および血中からは細菌は分離されなかった.これらの4例も抗生剤による保存的治療を行ったが効果は著明でなく,治癒には長期間を要した.7例全例が保存的治療によりバーを抜去することなく治癒した.【考察】Nuss手術後にみられるSSIの頻度は比較的低く,創部感染と胸膜炎の2種類があることがわかった.Nuss手術では金属の異物(バー)を胸腔内に留置するため,感染をおこすとバーを抜去せずに治癒させることは困難と思われていたが,漏斗胸の患者は全身状態のよい症例が多く,感染状態が遷延しても保存的に治癒する可能性が高いと思われた.しかし軽快後も再燃の危険があるため,抗生剤内服を長期間続ける必要がある.また,金属アレルギーは報告が少なく発生頻度は極めて低いと思われた.
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古田 繁行, 漆原 直人, 川瀬 弘一, 長谷川 史郎, 宮崎 栄治, 北川 博昭, 脇坂 宗親, 中田 幸之助
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
615-619
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
近年,腹壁破裂または巨大臍帯ヘルニアの欠損孔閉鎖に,silastic sheetを利用していたが,当院ではsilastic sheetの入手ができなくなった.今回,我々は腹壁破裂の欠損孔閉鎖にapplied wound retractor(以下,AWR)を試用したので報告する.新生児腹壁破裂4例に対し,多段階腹壁閉鎖術を選択した.Silo形成には,silastic sheetやspring loaded silo(以下SLS)の代わりにAWRを試用した.Silo形成後,全ての患者は数日で殆んどの脱出腸管が,自然に腹腔内に還納された.1例は,脱出臓器が腹腔内に還納したsilo形成後の4日目で,欠損孔をTegadermで被覆し自然閉鎖させた.他3例は術後それぞれ6日,7日,7日に腹壁を縫合閉鎖した.術後経過は全例順調である.AWRは腹壁破裂のsilo形成に有用な装具であった.
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林 宏昭, 東 孝, 中村 哲郎, 大野 耕一, 吉田 達之, 中平 公士
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
620-624
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は在胎22週,出生体重461gの男児.出生後気管内挿管し,日齢2より経管栄養を開始した.胎便は正常に排泄され,その後も浣腸で暗緑色の排便を認めていた.しかし日齢14から腹部膨満が出現し,腹部X線写真で腸管拡張を認めた.腹部膨満が徐々に増強し,経管栄養が不可能になったため,日齢48に開腹手術を行った.肛門側の回腸が口側の小腸に巻きつき,袋状に拡張した腸間膜内に小腸が嵌入し,さらに捻転していた.捻転を解除すると,回盲弁から約35cm口側で完全に閉鎖していた.小腸閉鎖は胎生後期に完成するため,超低出生体重児の小腸閉鎖はまれと考えられる.また出生後に小腸捻転により小腸閉鎖が完成したと考えられる症例の報告はなかった.当初経管栄養が可能であったにもかかわらず,その後腸閉塞症状を呈するようになった低出生体重児では,出生後に小腸閉鎖が発生している可能性がある.
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坂元 純, 黒岩 実, 鈴木 信, 鈴木 則夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
625-628
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は13歳,男児である.有症状の脾嚢胞に対し,腹腔鏡下牌臓摘出術を施行した.患児は術直後より大量の胸腹水を伴う腹膜炎,急性膵炎を発症した.呼吸困難も現れ,胸腔および腹腔ドレーンの留置も必要になった.膵炎は絶食のうえ,膵酵素阻害剤および抗生剤による治療で一時軽快したが,1週間後に再燃し,術後60日目に膵仮性嚢胞を合併した.患児は保存的治療により完治した.外科合併症としての膵仮性嚢胞について,文献的考察を加えて報告する.
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佐藤 智行, 天江 新太郎, 吉田 茂彦, 石井 智浩, 和田 基, 風間 理郎, 孝橋 賢一, 山元 英崇, 恒吉 正澄, 林 富
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
629-634
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は24歳男性,16歳時に後腹膜腫瘍(当時の診断は炎症性偽腫瘍)を摘出された.8年後発熱にて発症,CT検査にて左後腹膜に棍棒状の腫瘍が発見された.肉眼的に腫瘍を全摘,病理組織検査にて炎症性筋線維芽細胞性腫瘍と診断され,再発であることが確認された.術後5か月で後縦隔への再々発をきたしたため,腫瘍摘出術を再度試みた.本症では補助療法の有効性や必要性について未だ評価は定まっておらず,完全切除が唯一の効果的な治療法とされているため,再々手術時は切除範囲を広めに確保しながら腫瘍全摘を行った.現在術後14か月であるが,再発は確認されず,厳重に経過観察を行っている.本症はWHO分類で中間悪性度腫瘍とされており,ときに局所再発をおこすことが知られている.今回我々は再発を繰り返し,治療に難渋した炎症性筋線維芽細胞性腫瘍の1例を経験したのでこれを報告する.
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今井 章人, 平井 みさ子, 金子 道夫, 堀 哲夫, 小室 広昭, 瓜田 泰久, 井上 成一朗, 渡邊 美穂
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
635-638
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は自閉症の13歳男児.タール便・嘔吐,単3電池の肛門よりの排出を認め,複数個の単3電池が消失していることに家人が気づき近医受診した.腹部単純写真でX線非透過性の異物を認め,単3電池誤飲の診断で当科紹介となった.内視鏡にて胃の潰瘍病変と多数の電池の残存を認め摘出の方針とした.電池の形状と平滑さのため摘出の際工夫を要し,最終的に大腸ポリペクトミー用スネアと透視下にマグネットカテーテルを併用することで開腹することなく摘出できた.
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堀田 亮, 渕本 康史, 岡村 淳, 山田 洋平, 中尾 志生子, 小森 広嗣, 星野 健, 森川 康英, 橋本 統, 向井 万起男
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
639-644
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
脊髄性筋萎縮症II型の5歳男児.呼吸増悪のため他院入院となり,気管内挿管,人工呼吸器管理の後,気管切開の為当院に転院した.転院後2日目に突然大量の新鮮血吐血を認め緊急内視鏡を施行.十二指腸球部後壁の出血性潰瘍に対しクリッピングを行い一時的な止血を得た.内視鏡所見から仮性動脈瘤の存在が疑われ,腹部造影CTおよび血管造影を施行.胃十二指腸動脈から右胃大網動脈,前上膵十二指腸動脈の分岐部に仮性動脈瘤を認め,コイル塞栓術(TAE)を施行した.その後2度の再出血に対し,いずれも緊急開腹術を必要としたが最終的には救命した.消化管出血は生命危機に直結した深刻な病態で,原因疾患が多岐にわたる小児では正確な診断が困難なこともある.今回,IVRにより正確な出血源診断が可能であった症例を経験した.腹部内臓動脈に発生する仮性動脈瘤は小児においてもTAEのよい適応となりうるが,再出血などの合併症には十分な注意が必要と思われた.
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久松 千恵子, 山本 哲郎, 畠山 理, 尾藤 祐子
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
645-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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北川 博昭, 脇坂 宗親, 島 秀樹, 浜野 志穂, 井槌 慎一郎, 長江 秀樹, 小池 淳樹, Kevin Pringle, Jane Z ...
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
645-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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奥村 尚威, 原 普二夫, 冨重 博一, 西田 純久, 日比 将人, 加藤 充純, 橋本 俊, 高桑 麗子, 黒田 誠
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
645-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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荻田 桂子, 甲斐 裕樹, 飯田 則利, 赤嶺 晋治, ト部 省悟, 辻 浩一
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
645-646
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐伯 勇, 有馬 透, 生野 猛, 上村 哲郎, 永島 明
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
646-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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石井 信二, 八木 実, 田中 芳明, 秋吉 建二郎, 浅桐 公男, 中溝 博隆, 小林 英史, 朝川 貴博, 甲斐田 章子
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
646-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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上杉 達, 増本 幸二, 永田 公二, 田口 智章
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
646-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大畠 雅之, 能村 正仁, 田浦 康明, 稲村 幸雄, 田中 賢治, 永安 武
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
646-647
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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中川 賀清, 植村 貞繁, 中岡 達雄, 矢野 常広
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
647-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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津川 二郎, 野崎 奈穂子, 岡本 竜弥, 在間 梓, 和田 英見, 横井 暁子, 高見澤 滋, 佐藤 志以樹, 連 利博, 西島 栄治
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
647-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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武 浩志, 大浜 用克, 新開 真人, 北河 徳彦, 工藤 博典, 畑田 智子, 望月 響子
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
647-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大野 康治, 村岡 いづみ, 檜 顕成, 高橋 浩司, 米川 浩伸, 谷水 長丸, 里見 昭
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
647-648
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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下野 隆一, 田原 博幸, 林田 良啓, 武藤 充, 高松 英夫, 福重 寿郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
648-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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内田 広夫, 岩中 督, 四本 克己, 川嶋 寛, 石丸 哲也, 五藤 周
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
648-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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光永 眞貴, 漆原 直人, 宮崎 栄治, 福本 弘二, 福沢 宏明, 谷 守通, 松岡 尚則, 長谷川 史郎, 猪飼 秋夫, 坂本 喜三郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
648-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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中川 知己, 中野 隆之, 古泉 貴久, 加藤 暢介, 増田 良太, 井上 芳正, 岩崎 正之, 井上 宏司, 梅村 しのぶ
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
649-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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野口 伸一, 長嵜 彰, 角 秀秋, 中野 俊秀, 竹尾 貞徳, 住吉 真治, 居石 克夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
649-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田中 拡, 仁尾 正記, 佐野 信行, 風間 理郎, 佐藤 智行, 大井 龍司, 菅野 啓一, 西島 栄治, 佐藤 志以樹
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
649-650
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岡 陽一郎, 淺部 浩史, 白日 高歩
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
650-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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古村 眞, 金森 豊, 杉山 正彦, 中原 さおり, 佐藤 ゆかり, 岩中 督
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
650-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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野上 隆司, 八木 誠, 吉田 洋, 吉田 英樹, 中村 成宏, 塩崎 均, 大柳 治正
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
650-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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小角 卓也, 米倉 竹夫, 山内 勝治, 木村 拓也, 神山 雅史, 長門 久雄
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
650-651
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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臼井 規朗, 中井 弘, 澤井 利夫, 鎌田 振吉, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 4 号 p.
651-
発行日: 2007/06/20
公開日: 2017/01/01
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