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原稿種別: 表紙
2001 年 37 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2001 年 37 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App7-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App8-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App9-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App10-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App11-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App12-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App13-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App14-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App15-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App16-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App17-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App18-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App19-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App20-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App21-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App22-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App23-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
App24-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2001 年 37 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐伯 守洋
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1009-1018
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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F. Douglas Stephens, John M. Hutson
原稿種別: Article
2001 年 37 巻 7 号 p.
1019-1027
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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Eui Ho Hwang
原稿種別: Article
2001 年 37 巻 7 号 p.
1028-1029
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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秋山 洋
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1030-1034
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡田 正, 西 寿治
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1035-1038
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡松 孝男, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1039-1041
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岩井 直躬, 橋都 浩平
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1042-1043
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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平井 慶徳, 小柳 泰久
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1044-1050
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大沼 直躬, 加藤 哲夫
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1051-1054
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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青木 啓光, 金城 僚, 武藤 良弘, 山里 将仁
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1055-1062
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】小児慢性便秘症のうち, 肛門管最高静止圧異常高値を示す症例に対する内肛門括約筋1/3切開術の治療効果について検討した.【方法】器質的疾患のない肛門管最高静止圧高値(86.7∿105.5 cmH_2O)・直腸肛門反射陽性を示す慢性便秘症は, 男児3例, 女児3例で, これらの症例に対して, 全麻下載石位にて歯状線直上に横切開を置き, そこから内肛門括約筋の約1/3を切開し, 用手的に肛門拡張した.術後の排便状況・肛門管最高静止圧・肛門管長を測定検討した.排便機能の評価は直腸肛門奇形研究会の術後排便機能の臨床的評価法試案を用いた.【結果】術後の肛門管最高静止圧は48∿62 cmH_2Oと改善し, 内圧測定上肛門管長に変化は認められなかった.排便機能は, それぞれ術前3点→8点へ(術後1カ月1例, 術後2カ月で1例), 2点→7点(術後5カ月で1例)2点→8点(術後9カ月で1例, 術後2年3カ月で1例)と5例は排便スコアー項目において特に便秘, 失禁の2項目が改善したが, 1例は, 改善傾向がないため, 拡張部の結腸切除術を行い経過は良好である.【結論】小児の慢性便秘症のうち, 1)肛門管最高静止圧が異常高値で, 2)直腸肛門反射は陽性の, 3)直腸生検で異常がない症例に対して内肛門括約筋切開術を行い良好な結果を得た.
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秦 信輔, 高橋 裕二, 中村 貴成, 鈴木 玲, 北田 昌之, 島野 高志, 高見 元敞
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1063-1067
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】小児片側鼠径ヘルニアに対し術前に超音波にて対側鞘状突起開存(contralateral patent processus vaginalis (CPPV))の有無を検索し, 術後の結果と比較して超音波の有用性を検討した.【対象と方法】対象は小児片側鼠径ヘルニア166例(男児80例, 女児86例).CPPVは立位または啼泣にて腹圧をかけることにより超音波にて水腫として同定しやすくなることを用い, 外来診察時に立位または啼泣下に超音波にてCPPVの有無を検索した.その結果内鼠径輪より鼠径管を通る水腫が見られる症例をCPPV疑診例とし, 大きさを測定して両側手術を行った.手術の結果CPPVが認められた症例を陽性例とし陽性例/疑診例を正診率とした.予備的検討を行った50例でCPPV疑診例の水腫の縦径と術後の結果とを比較検討した所, 疑診例の内, 縦径10 mm未満の症例4例中3例が手術の結果CPPV陰性であったため以降の116例は水腫の縦径が10 mm以上をCPPV疑診例として両側手術を行った.【結果】166例において疑診例, 陽性例はそれぞれ38例(22.9%), 36例(21.7%)で正診率は36例/38例(94.7%)であった.【結論】水腫の縦径10 mm以上をCPPV疑診例とする事で90%以上の正診率を得, 術前超音波により小児片側鼠径ヘルニア全症例の約22%にCPPVを認め予防的手術を施行し得た.
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平林 健, 羽金 和彦, 西川 眞史, 井原 正博
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1068-1072
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
今回, 我々は, リンパ管腫との鑑別が困難であった, きわめて希な, 舌部嚢胞性奇形腫の1例を経験したので報告する.症例は, 胎児超音波検査にて, 頸部嚢腫を指摘されていた女児である.在胎38週に, 出生体重3, 415 gにて, 帝王切開により出生.舌部嚢胞が口腔内を完全に占拠していた.出生直後に, 気管内挿管し気道を確保した.MRI検査によりリンパ管腫を疑い, 気管切開, 胃瘻造設後, 嚢腫内容吸引, OK 432注入を行った.嚢腫内容細胞診で扁平上皮細胞を認めた.生後138日目に, 舌正中切開し, 嚢胞を全摘したが, 病理診断は嚢胞性奇形腫であった.術後17カ月現在, 嚥下・呼吸機能に障害を認めない.舌部嚢胞性奇形腫は, 全摘のみが有効な治療であり, 本例においても早期の全摘を考慮すべきであったと考えられた.
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中村 晶俊, 山内 健, 田口 智章, 荻田 桂子, 水田 祥代
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1073-1077
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
先天性横隔膜ヘルニアにおける新生児遷延性肺高血圧症に対しphosphodiesterase III (以下PDE III)阻害薬が有効であった1例を経験したので報告する.症例は, 在胎40週, 胎児仮死の診断で緊急帝王切開にて出生し, 生直後の呼吸不全により先天性横隔膜ヘルニアと診断され, 当院へ搬送された女児である.入院後, 一酸化窒素吸入療法を開始し, 2生日に根治術を施行した.術後, 増悪した肺高血圧症に対するtrinitroglycelin, prostaglandin E_1の効果は一時的であったが, PDE III阻害薬(塩酸オルプリノン)は有効であり, 人工呼吸器及び一酸化窒素吸入療法からの離脱が可能となった.PDE III阻害薬は, 血管拡張作用に加えて心臓の陽性変力作用をも有し, 先天性横隔膜ヘルニアに合併した新生児遷延性肺高血圧症の治療薬として有用であると考えられた.
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中川 賀清, 漆原 直人, 植村 貞繁, 田中 紀章
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1078-1081
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
腹部腫瘤を形成した新生児穿孔性虫垂炎の1例を経験した.症例は日齢18日の男児.生後すぐに原因不明の呼吸不全が出現し2日間の人工呼吸管理を必要とした.日齢14日目から腹部膨満, 嘔吐が出現し右下腹部に4 cm大の腫瘤を触知した.腹部CT, USでは内部不均一な腫瘤で腸管重複症もしくは回腸捻転症を疑い, 日齢21日に開腹術を施行した.回盲部に腸管で被覆された膿瘍を認め, 虫垂は融解し認められなかった.術後経過は良好で, 現在再発なく順調に発育している.新生児虫垂炎はきわめてまれであり, 本邦でも約30例の報告があるにすぎない.新生児では典型的な虫垂炎の所見を示さず術前診断は極めて困難であるが, 新生児にも虫垂炎がおこり得ることを留意すべきと考えられた.
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向井 基, 高松 英夫, 野口 啓幸, 田原 博幸, 加治 建
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1082-1088
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的と方法】当科で経験した胸骨後(Morgagni孔)ヘルニア(以下本症)3例を提示し, 本症小児例について考察を加える.【結果】症例1は2カ月男児で出生直後より呼吸障害を認め, 胸部単純X線写真にて右横隔膜弛緩症と診断され, 開胸手術を施行した.術中右側本症と診断され, ヘルニア嚢縫縮術を行った.術後に右側本症の残存と左側本症の合併が確認され, 再度経腹的に両側ヘルニア嚢縫縮術を施行した.症例2は1歳女児で先天性心疾患の経過観察中に胸部単純X線写真にて偶然に本症と診断され, 経腹的ヘルニア嚢切除, 裂孔閉鎖術を施行した.症例3は1歳2カ月女児で胸部単純X線写真にて偶然に本症と診断され, 経腹的ヘルニア嚢縫縮術を行った.【結論】小児の本症では偶然発見される症例に加えて出生後早期より呼吸障害をきたす症例が存在し, 本症は新生児呼吸障害の原因の一つである.本症の診断には胸部単純X線写真が用いられるが造影検査, 超音波検査も重要である.
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田中 真司, 水田 祥代, 田口 智章, 山内 健, 藤井 喜充, 井野 彰浩, 川元 健二
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1089-1094
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
今回, 虫垂ポリープを合併した小児のPeutz-Jeghers症候群(以下P-J症候群と略す)の1例を経験した.症例は2歳の女児.主訴は腹痛で, 口唇に色素沈着を認めた.腸重積の診断で高圧浣腸を行い整復.その際, 回盲部に腫瘤を認めたため精査を行い, P-J症候群に合併した回盲部ポリープおよびS状結腸ポリープと診断した.S状結腸ポリープは内視鏡的に切除可能であったが回盲部ポリープは切除困難であったため開腹手術を行うこととした.開腹所見にて, 回盲弁直下に5 cm大のカリフラワー状の盲腸ポリープを認め, さらに虫垂ポリープを認めたため, 回盲弁温存盲腸虫垂切除術を施行した.P-J症候群に合併する消化管ポリープは食道を除く全消化管にみられるが虫垂ポリープの頻度は非常に少なく, 検索した範囲では本邦の小児例の報告は第1例であると思われた.
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宮内 勝敏, 高橋 広, 鈴木 秀明, 甲谷 孝史, 角岡 信男, 河内 寛治
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1095-1099
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
横隔膜弛緩症を合併した先天性幽門閉鎖症の1手術例を経験したので報告する.症例は生後7日目の女児.妊娠中羊水過多の指摘なく, 38週6日, 2506 gで出生した.出生日より嘔吐があり, 生後7日目, 当院入院した.胸腹部単純X線写真では拡張した胃泡が左胸腔内に突出し, 下部消化管ガス像を認めなかった.上部消化管造影では造影剤が幽門から遠位側に流出しなかった.生後8日目に開腹すると, 左横隔膜は30×25 mmの限局した範囲で胸腔内に突出していて, 横隔膜弛緩症と診断し, 横隔膜縫縮術を施行した.幽門は膜様閉鎖していて, 膜様物切除兼幽門形成術を施行した.術翌日抜管し, 術後5日目に経口摂取を開始した.先天性幽門閉鎖症は稀な疾患であり, 横隔膜弛緩症を合併した報告は検索したかぎりなかった.
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吉岡 秀人, 青山 興司, 岩村 喜信, 田淵 陽子, 六車 崇, 後藤 隆文, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1100-1103
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
Richterヘルニアは腸壁の一部が嵌頓を起こす稀な病態で, 現在までに多くの報告がなされている.そのほとんどは成人例であり, しかも高齢者の大腿ヘルニアに合併して起こることが多く, 乳児特に新生児例のRichterヘルニアの報告例は少ない.我々の調べえた範囲では乳児例は5例, 新生児例はShanbhogueが報告した3例のみである.我々は日齢28の鼠径部腫瘤, 血便を主訴とするRichterヘルニアの新生児例を経験した.一般にRichterヘルニアでは腸閉塞症状の所見が乏しいために発見が遅れることが多い.乳児特に新生児例の場合, 腸閉塞症状の所見が乏しいために発見が遅れることにより, 腸管の壊死穿孔を起こしやすい.それゆえ新生児で原因不明の血便や嘔吐, 不機嫌に外鼠径ヘルニアを認めればこの疾患も鑑別に加えることが重要である.
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島田 憲次, 柿崎 秀宏, 窪田 正幸, 瀧 正史, 竹内 久弥, 平松 慶博, 細川 尚三, 細田 弥太郎, 中井 秀郎, 山口 孝則
原稿種別: 本文
2001 年 37 巻 7 号 p.
1104-1107
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2001 年 37 巻 7 号 p.
1108-1117
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2001 年 37 巻 7 号 p.
1118-1121
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 索引
2001 年 37 巻 7 号 p.
1122-1124
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 索引
2001 年 37 巻 7 号 p.
1125-1128
発行日: 2001/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー