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原稿種別: 表紙
1969 年 5 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1969 年 5 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
1969 年 5 巻 2 号 p.
Toc1-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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池田 恵一
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
222-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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平井 慶徳
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
222-223
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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東北大学葛西外科
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
223-224
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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石田 正統
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
224-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岩井 誠三
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
225-230
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
最近10年足らずの間に外科領域における小児に対する関心は著しくたかまり, 各施設における小児外科症例は小児外科学会の報告をみても年毎に増加していることがわかる。この傾向は麻酔の安全性がたかまるにつれ, 小児の正常な発育を阻害すると考えられる各種外科的疾患を出来る限り早期に治療したいとする社会的感覚に由来するところが大きく, 今後とも一層低年令層症例の増加が予想される。そこで今回は麻酔医が小児麻酔をおこなうにあたっての考え方をのべ, 手術成績の向上に最も必要と考える外科医との協調達成の一助となれば幸いである。
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池田 恵一
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
231-235
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児の外科的疾患のうち, 臍帯ヘルニアはその特異な外見から一見して診断可能な疾患であり, そのためか本邦でも比較的多数の報告例がある。臍帯ヘルニアの治療法の変遷を見ると, 先づ, Ladd&Grossの二期手術が発表されて救命率は飛躍的に増加し, さらに1957年にはGrobのmercurochrom塗布による保存的療法が発表されて広く諸家の関心を呼んだが, 1967年にはSchusterの短期多次手術が発表されて巨大な臍帯ヘルニアあるいはヘルニア嚢破裂を伴う本症に対し優れた成績が報ぜられている。しかし, これらの新法も一定の適応の下, 細心の注意をもって実施する必要があり, 追試者の発表では必ずしも常に優れた成績が得られず, 種々の欠点も報告されている。私共の経験も症例が少く, 暗中模索の域を脱しないが, 既にLadd, Grobの二期手術, Grobの保存的療法および子宮内嚢破裂の治療等に関して発表したので, 今回は最近経験したSchuster法の2経験例を中心にして述べ, 些か考察を加える。
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葛西 森夫, 平 幸雄, 浅倉 義弘, 鈴木 宏志, 渡辺 公男, 大橋 映介, 大井 竜司, 木村 茂
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
237-246
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
先天性総胆管嚢腫症は, Vaterにより初めて報告されて以来, すでに多数の報告が見られ, とくに欧米に比して我国に比較的多い疾患である。本症は幼小児に発見される事が多く, 小児外科疾患として重要であり, その発生病理は勿論の事, その診断及び治療の面でも, なお極めて問題のある疾患である。東北大学第2外科では昭和30年以降, 今日までに本症患者を21例経験しているので, 我々の症例を検討してみながら, 本症の問題点について述べる。
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角田 昭夫, 石田 正統
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
247-257
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
先天性十二指腸閉塞症は, 原因の多様性(内因性, 輪状膵, 腸回転異常等), 発生学的特殊性, あるいは合併奇型が極めて多い点等から, 先天性腸閉塞症の中でも, 特別な地位を占めると考えられる。最近われわれは, Down症候群及び鎖肛に合併した先天性十二指腸膜様狭窄の, 新生児手術例を経験したのでこれを報告し, あわせてその特殊性について論及したい。
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村井 正元, 新津 勝宏, 木村 茂, 安井 豊, 西川 孝戒, 内山 卓也, 及川 佑一郎, 岩淵 国人
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
259-263
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
近年先天性食道閉鎖症に対する手術成績は向上してをり, 多くの報告例がみられる。我々も昭和41年5月教室開設以来5例の本症患児を経験し, 全例手術を施行し治癒せしめ得る事が出来た。これら症例を通して術前管理の面で, 或は手術方法で我々が感じた事, 及び我々なりのアイデアをもって行った管理法及び手術法に関し検討を加え報告する。
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古味 信彦
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
264-266
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児消化管穿孔の展望を試みたとき, 交換輸血が大腸の壊死穿孔の原因と考えられるWaldhausenらの症例については触れずにおいた。しかしその後もこのような症例報告が散見され, また最近まとまったこのような症例の報告が散見され, また最近まとまったこのような症例の報告がある。そこで新生児消化管穿孔の展望補遺として既に報告したわたくしどもの症例を加えて考察し, 御批判を仰ぐとともに, わが国でもこの方面の認識が深められることを期待したい。恐らくはわが国では交換輸血との関連も考えられる壊死性大腸穿孔の手術例の報告は未だないものと思われる。
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村岡 隆介, 里村 紀作
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
267-273
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
現在横隔膜ヘルニヤや弛緩症に関する名称については国際的に統一された命名法がなく, 例えば横隔膜後側部のヘルニヤはBochdalek hernia, Pleuroperitoneal hernia, Posteroleteral herniaと呼ばれ, 一般にはこれらの名称で呼ばれるヘルニヤは同一の疾患を意味し, 大部分がヘルニヤ嚢を有していないが, 人によってはこれらの名称で異なるヘルニヤを指している場合もある。また前方胸骨附近のヘルニヤはParasternal hernia, Retrosternal hernia, Sterno-costal hernia, Morgagni's hernia, Larrey's hernia等の名称がある。食道裂孔部のヘルニヤはEsophageal hiatus herniaと呼ばれ, これに関しては名称も分類もほぼ一致しており, Sliding herniaとParaesophageal herniaに分けられている。横隔膜挙上症あるいは弛緩症は米英ではEventration of the diaphragm, ドイツではRelaxatio diaphragmaticaと呼ばれているが, これに先天性の横隔膜発生異常によるもの以外に後天性の横隔神経麻痺による弛緩症あるいは挙上症を含めるか否かで議論があり, 更にはPartial eventrationという用語が有嚢のBochdalekヘルニヤと同じ状態を表現するのに用いられることがある。このような混乱した名称や分類が行なわれている状態では, 横隔膜異常に対する正確な症例数や病態の把握が不正確となるため, 我々は現在まで使用されている分類や名称を分析して, 合理的な分類と命名法を提案したい。
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小坂 義弘, 村松 郁夫, 松本 勲, 梶本 照穂, 山本 泰次
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
274-278
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
腸重積症は乳幼児外科的疾患の15〜20%を占め, 離乳期を中心とした乳幼児に多く, 急激なる経過をとるために確実なる早期診断・治療を必要とする重要なる疾患である。治療法としては究極的には重積腸管の整復であり, この整復方法についても諸説がある。しかし, まず診断をかね, レ線透視下にバリウムの注腸によるhydrostatic pressure reduction method(以下H.P.R法)を施行し, 整復不成功の症例についてのみ手術をするのが妥当と考えられる。われわれも過去4年間に81例の腸重積症を経験し, 現在では主として非観血的整復術を第1義としているが, この間, 無麻酔下整復期(15例), 無差別的来院即手術期(12例)及び全身麻酔下整復(54例)を施行したので, これらの症例について整復手技, 整復所要時間, 成功率につき比較検討を行い, 併せて乳幼児腸重積症の全身麻酔下非観血的整復の利点と注意点についていささかの考察を加えてみたい。
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宮田 正彦, 高木 洋治, 桑田 圭司, 佐谷 稔, 岡本 英三, 松尾 博子
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
279-282
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
上部消化管の先天性膜様閉鎖は比較的稀な疾患であるが, 殊に胃内膜様閉鎖はごく少数の報告をみるのみである。ここに最近経験したcongenital antral diaphragmの一例を, 若干の文献的考察を加えて報告する。
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大田黒 和生, 福谷 恵子
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
283-287
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
交通事故等による外傷, あるいは尿路切石術, 形成術等の手術で腎杯, 腎盂, 尿管のいずれかに損傷をうけ, 該部より尿が流出, 腎周囲に嚢胞様の尿貯留現象をみることがある。上皮細胞組織を有する嚢胞とは臨床像は似てるが, 発生機序も病理学的所見も全く異なるので一般に仮性嚢胞と称せられている。従来, 稀れな現象とされているが, 古くは1834年に馬車にひかれた男児の剖検症例があり(Hawkins), 現在までに20例近くの症例報告がされている。治療としては腎剔除と嚢壁切除が行われていたが, 最近では尿路形成術により, 腎を救いえたという報告がみられるようになってきた。我々は交通事故をうけた2才の女児に本症を発見し, 嚢壁の切除と尿管腎再吻合を試み, 良好な経過を経た経験をえたのでここに報告する。
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岡松 孝男
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
288-300
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児における内臓脱出症, ならびにその他の急速に腹圧上昇を来すような手術侵襲は呼吸循環系に対する影響は大であると考えられる。特に新生児における胸廓の構造は成人と異なり, 前後径と左右径はほとんど同長で肋骨の走行は水平に近く, 上部ではやや上方に向っている。また, 呼吸筋も未発達である故に, 吸気時においても, 肋骨挙上は起らず胸廓の拡大は極めて少なく, 胸廓運動による肺容積の変化も極めて少ない。したがって呼吸は主として横隔膜により行なわれる。またこれら種々の理由から, 呼吸運動は容易にさまたげられる。特に内臓脱出症の手術においては, 脱出臓器の腹腔内整復により, 急激なる横隔膜挙上, 静脈系の圧迫等により, 呼吸運動制限, 静脈還流障害によるCyanosis, 下半身の静脈怒張や呼吸循環障害等が考えられる。このような症例に対しては, できるかぎり上述せる危険を避けるため"Two stage Operation"(Ladd, Gross)を行うかあるいは, 保存的療法(Grob)を行ったり, Schuster等のteflon mesh使用による方法や, 側腹部えの皮膚減張切開術を併合したり, 時には部分的肝切除摘脾術等を合せて行なっている。横隔膜ヘルニアの整復術の際の腹圧上昇に対しても, 腹部の過度緊張を来すような場合には, 2次的に手術を行ない, 急速な腹圧上昇をさけることがのぞましいとされている。しかしながら, どの程度の腹圧上昇で呼吸循環系にどの程度の障害を起すものか, 明確な文献は比較的少ない。著者は, 実験的に腹圧上昇を起こさしめて, その呼吸循環面について観察し, 未稍静脈圧をもって, その程度を推察する指針と考え検討を行なった。
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塙 正男
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
301-316
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
近年新生児に手術操作を加える機会が増加するとともに, その手術成績が次第に向上してきた。これには, 新生児の外科的疾患に対する診断, 麻酔及び手術手技の進歩などの要因の他に, 手術後の体液管理の改善が果してきた役割は大きい。個体が, 出生という内外環境の急変に直面し, 激しい適応過程にある新生児期に更に, 手術侵襲を加える新生児外科手術後代謝反応は, 病態生理の上から興味ある問題を提供すると共に, 病態生理の理解の上に手術後患児の管理を行うべき臨床上の要請からも, 極めて基本的な問題である。しかしながら, 新生児の外科的疾患は, 救命を第一とする救急手術の対象であり, 本来稀な疾患であること, 更には, 資料採取, 測定などの技術的困難も加わって, 内外共に知見に乏しく未解決の点が少なくない。新生児の外科的侵襲に関する研究は1957年Rickham以来Colle & Paulsen (1957), Wilkinson, Knutrudらを数えるにすぎず, 本邦では鈴木, 大西の報告がある。新生児の手術後に, 成人にみられる如き, Na及びClの貯溜, 水分貯溜, K及び, 窒素の排泄増加などの基本的な点で報告者間の見解は一致せず, さらに, 術後のP代謝, 水素イオン調節などについての検討は不充分である。したがって, 新生児の手術後の輸液に関しても, 経験的に行われているのが現状である。著者は, 健康新生児を対照として, 手術後の水分電解質代謝反応のpatternについて, 基礎的検討を加えたので報告する。
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吉川 〓
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
317-335
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
最近の小児外科領域の進歩と共に, 新生児ならびに乳幼児にも大きな手術侵襲が加えられるようになり, 適切な術後管理と共に十分な輸液療法が要求されるようになった。小児外科術後管理の上で留意しなければならないのは, 新生児ならびに乳幼児では成人とはやや異なる術後病態を示し, さらに新生児の病態は乳幼児のそれとも異なるということである。したがって輸液療法においても成人以上に, より注意深い, 適正な輸液療法が, 順調な術後経過を約束する一つの鍵となる。現在輸液療法は, 多電解質液を投与することが推奨されており。術後の利尿が認められた時期の維持輸液についてはほゞ確立された感があるが, 術中や, いわゆる乏尿期を含めての術後早期の輸液については, その量と組成にまだまだ検討されるべき多くの問題が含まれている。多くの電解質の中, KならびにMgは細胞内陽イオンとしてその大部分を占め, しかも蚤白代謝, 糖代謝等に重要な役割をなしている。それらの術後早期投与の問題について諸家の報告もあるが定説はなく, 特にMgについては, 殆んどその報告をみない。著者は新生児と乳幼児について, K, Mgを中心に術後早期投与の問題と, 術後異常喪失について検討したのでその成績を報告する。
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正 義之, 佐伯 壮六, 内村 正幸, 辺見 武彦, 武藤 良弘, 西村 柳介, 三木 寛
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
337-344
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児胃穿孔は1825年のSieboldの報告以来, 報告例は次第に増加し, 手術治験例も僅ながら増してはいるが, 早期に発見し適切なる手術, 術前術後の治療を行なわなければ, 依然として予後の極めて悪い疾患である。その発生原因に関しては諸説があり, なかでもHerbut等は先天性筋層欠損説, Amadeo等は筋層発育不全説を唱えた。これに対し1965年Shaw等は筋層欠損であると従来いわれて来た像の多くは破裂または穿孔後の筋層の退縮であるという, いわゆる筋層退縮説を発表した。我々も教室において手術した7例と, 15例の剖検例について検討し, さらに生後7乃至10日の家兎における胃内空気注入実験により穿孔部の病理組織学的検討を行なったので, 文献的考察を加えて報告する。
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石田 清, 宮永 忠彦, 吉野 雅武, 古味 信彦, 木村 信良
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
345-352
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
小児虫垂炎は, 虫垂炎の中では頻度の比較的低いものであるが, 小児腹部外科では最も多く扱われる疾患の一つであり, 古くから数多くの研究報告がなされて来ている。一般に小児虫垂炎は, 成人に比して重篤なものが多いと云はれ, その原因については, 診断のむずかしさによる手術時期の遅延, 更にこれに加えて解剖学的関係から炎症が限局化され難いこと等が, 指摘されている。しかるにその病理組織学的特徴についての報告は少ない。そこで私共は, 昭和35年から同41年の7年間に経験した満15歳未満の小児虫垂炎56例について病理組織学的に詳細に検討し, 合わせて臨床的事項をふり返ってみた。
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浅倉 義弘, 池田 恵一, 平井 慶徳, 秋山 洋
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
353-357
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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前田 兼成, 進藤 和彦
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正 義之, 柴田 尚武, 浦野 善一郎, 田川 恒之
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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辻 芳郎, 首藤 , 西本 勝太郎
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正 義之, 古川 正人
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
359-360
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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芦沢 昭, 早川 滉
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
360-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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辻 泰邦, 麻生 弘之
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
360-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
360-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
360-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中野 信吾, 天本 太平
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
361-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正 義之, 佐伯 壮六, 内村 正幸, 大福地 千之助, 押淵 英展, 古川 正人
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
361-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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伊福 真澄, 竹原 俊明, 内田 雄三, 下田 孝俊, 柴田 紘一郎
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
361-362
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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武藤 良弘, 西村 柳介, 土山 秀夫
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
362-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正 義之, 浦野 善一郎, 内村 正幸, 天野 実, 押淵 英展, 古川 正人, 辻 芳郎, 松尾 正彦, 草場 英介
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
362-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岩永 昭二, 安田 光則, 山崎 洋二, 浦島 達也, 古川 正人
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
362-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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正 義之, 内村 正幸, 辺見 武彦, 佐藤 信二, 阿部 治義, 田崎 啓介
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
363-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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フリー
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正 義之, 古瀬 光, 内村 正幸, 光吉 貢, 酒井 一守, 光武 典之, 辻 芳郎, 草場 英介, 竹原 俊朗, 内田 雄三, 中田 俊 ...
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
363-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1969 年 5 巻 2 号 p.
363-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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進藤 和彦, 前田 兼成, 田崎 亨
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
363-364
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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フリー
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木戸 利彦, 中村 至, 浜口 博昭
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
364-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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森 英昭, 杉山 正忠, 林田 政義, 三木 寛, 白井 清夫, 松岡 研, 川野 正七, 柴田 尚武, 林 輝義
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
364-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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フリー
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馬渡 康郎, 大熊 隆介, 藤井 善男, 今泉 暢登志, 古賀 明俊, 池田 恵一, 中原 国広
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
365-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石田 益偉, 江里 健輔, 左利 厚生, 古谷 達男, 香月 武人
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
365-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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矢野 博道, 愛甲 隆俊, 喜多 隆昭
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
365-366
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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矢野 博道, 亀井 英也, 愛甲 隆俊, 溝手 博義, 久賀 興亜, 寺崎 茂宏, 進藤 憲文
原稿種別: 本文
1969 年 5 巻 2 号 p.
366-
発行日: 1969年
公開日: 2017/01/01
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