-
原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App7-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App8-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App9-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App10-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 7 号 p.
App11-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
2005 年 41 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
宮城 久之, 下竹 孝志, 坂井 宏平, 西村 透, 樋口 恒司, 青井 重善, 久保田 良浩, 木村 修, 出口 英一, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
925-929
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】小児期における腸重積症は, 多様な器質性病変が先進部となって疾患の成因となることがある.今回我々は, 自験例に認められた先進部病変について検討した.【対象】昭和53年より現在までに経験された腸重積症例は106例で, このうち10例(9.4%)において器質性病変が確認された.腸重積症の原因となった器質的疾患の内訳は, メッケル憩室症5例, 小腸ポリープ2例, 小腸過誤腫1例, 悪性リンパ腫1例, Henoch-Schonlein症候群1例であった.【結果】これらの症例の発症年齢は, 先天性の小腸ポリープないし過誤腫によるものでは比較的若年齢の症例(4カ月, 5カ月)が多く, Henoch-Schonlein症候群及び悪性リンパ腫などの疾患では年長児例(3歳11カ月, 5歳4カ月)で認められた.また, メッケル憩室が先進部となった5症例では, 比較的広い年齢層(2カ月〜4歳11カ月)に分布していた.尚, 器質的病変を伴ったものの年齢分布が, 1歳未満と3歳以上の二峰性であったのに対して, 器質的病変を伴わないものの年齢分布は乳児期をピークとし, 年齢増加に従って漸減していった.またこれら5例では下血の症状は無く, 術前に^<99m>Tcシンチグラフィーを行ったのは1例のみであったが, この例では術前に診断が確定されなかった.【考察】これらの結果から, 腸重積症の成因となる器質性疾患には年齢分布等に特徴があり, 日常の小児外科診療の参考に役立つものと考えられた.
抄録全体を表示
-
根岸 由香, 吉澤 穣治, 山崎 洋次, 松本 陽子, 上岡 龍一
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
930-937
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】ハイブリッドリポソーム(HL)はドラッグデリバリーシステムとしての働きだけでなく, 単独投与でも腫瘍細胞にアポトーシスを誘導することが近年判明した.そこで難治性の進行神経芽腫の治療へのHLの応用を念頭に, 分子量の異なる三種類のHLが単独投与でも神経芽腫肝転移に対する抑制効果を有するかについて, マウス神経芽腫肝転移モデルを用いて検討した.【対象と方法】In vitro: マウス神経芽腫細胞(C1300N18)に0.03〜0.9mmolの濃度で三種類のHL(HL21, 23, 25)を投与して, 24時間後の生存細胞数を算定することにより, 神経芽腫細胞への増殖抑制効果を評価した.In vivo : A/Jマウスの脾臓内にC1300N18細胞を5×10^6個移植して作製した肝転移モデルを用いてHLを各々10ml/kgずつ, 8日間連日で腹腔内投与した.肝転移抑制効果の判定は, 実験開始後18日目に各群(n=9)の平均肝重量を測定し, Mann-WhitneyのU検定を用いて比較検討した.また, 同様に作製した肝転移モデルマウスを用い, 実験開始後7日目から14日目までHLを腹腔内投与して, 各群の生存率をKaplan-Meier法により表記し, log-rank testを施行した.【結果】In vitro : HLの投与濃度が0.9mmol以上ではいずれも腫瘍細胞は死滅した.In vivo: コントロール群の平均肝重量±標準偏差は2.5±0.4g, HL21投与群では1.4±0.3g, HL23投与群では2.4±0.9g, HL25投与群では1.3±0.1gであり, HL21およびHL25投与群ではコントロールと比較して有意に低値を示した.生存率に関しては, 三種類すべてのHLにおいて有意に延命効果が認められた.【考察】培養神経芽腫細胞を用いた実験から, HL単独投与によるマウス神経芽腫細胞増殖抑制効果が認められた.さらに, in vivoにおいてHL21およびHL25では顕著なマウス神経芽腫肝転移抑制効果および延命効果が認められた.
抄録全体を表示
-
大津 一弘, 古田 靖彦, 鬼武 美幸
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
938-943
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】従来, 臨床症状で発見された腎盂尿管移行部狭窄による小児水腎症(以下水腎症)は診断が確定次第, 手術が行われていた.しかし最近は出生前診断や腹部超音波スクリーニング検査等で発見される症例も増加した.そこで最近の手術症例を検討をした.【対象, 方法】1996年から2004年までの9年間に当科にて水腎症に対して腎盂形成術を施行した34例を対象とした.各々に関して年齢, 性別, 臨床症状, 術前後のエコー, レノグラム, 術後腎盂内圧測定, 術後合併症等を検討した.手術術式は主として狭窄部を切除するAnderson-Hynes Pyeloplastyを施行した.【結果】男児26例, 女児8例.患側は右側6例, 左側22例, 両側6例.手術時年齢は生後1ヵ月から13歳で, 乳児例は22例(64.7%).出生前診断は14例(41.2%), 健診で発見されたのは10例(29.4%), 有症状例は乳児例3例, 乳児期以後6例の計9例(26.5%).健診発見10例の発見年齢は新生児期が3例, 生後1〜4ヵ月5例, 1歳2例と乳児健診で8例が発見された.術後に腎盂内圧を測定できたのは14例で平均15.7cmH_2O.術後観察期間は9年から6ヵ月で, 33例(97.1%)に形態上の改善を認めた.術後合併症は吻合部通過障害のためのバルーン拡張術1例, 吻合部癒着による通過障害のための再手術1例.レノグラムで術前に相対的分腎機能45%以下は29例中6例(20.7%), 逆に術前に55%以上は29例中10例(34.5%).術後5%以上分腎機能が改善したのは検討できた7例中2例であった.【結論】水腎症手術症例の97.1%に形態上の改善が得られた.今後は術前後の腎機能の検討と併せて手術適応の再検討が必要と考える.
抄録全体を表示
-
上田 正直, 相野谷 慶子, 松本 富美, 東田 章, 島田 憲次
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
944-948
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
複雑な尿路奇形に対し胎児治療が加えられたが, 尿路再建に難渋している1例を報告する.症例は現在1歳10ヵ月, 男児.在胎19週から膀胱拡大を指摘され, 次第に増大したため在胎21週に当院産科に紹介された.入院後の胎児超音波検査では羊水減少, 膀胱拡大, 両側腎盂尿管拡張および腸管拡張が認められた.在胎22週の胎児膀胱尿化学分析からは腎機能は期待できた.在胎26週に胎児膀胱-羊水腔シャントが留置され, 羊水は再び増加したが, 在胎32週にシャントの羊水腔側が胎児腹腔内に脱落し, 尿腹水を呈したため, 帝切にて出生となった.出生体重2,196g, 高位鎖肛ならびに尿道低形成が判明し, 日齢1, 人工肛門および膀胱皮膚瘻を造設した.その後, 尿混濁, 腎盂腎炎による発熱, 血清Cr増加を認め, 諸検査で左無機能腎, 右尿管下端部狭窄, 直腸膀胱瘻と診断.右尿管皮膚瘻を造設し, 尿路感染の再発はなく, 腎機能も安定.消化管は終末結腸瘻の状態である.
抄録全体を表示
-
小竹 優範, 石川 暢己, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
949-952
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
ヒルシュスプルング病(以下, 本症)の親子発生例の報告は少なく, 今回我々はこれを経験したので報告する.症例は生後2日の女児.父親が1歳時本症(short segment type)のため一期的根治術を施行された.生後より嘔吐を認め, 精査にてlong segment typeの本症と診断され, 人工肛門造設術を施行した.生後6ヵ月後に根治術を施行した.日本における本症の親子発生例は5家族11症例の報告のみで, 外国でも23家族51症例の報告と少ないため本例を加えて検討した.男女比は男36例, 女26例と一般の発生率(以下, 散発例)に比較して女性の比率が高い.親では, 父親12例, 母親16例とむしろ母親の方が父親に比べて多く, 子供では, 男児24例, 女児10例と散発例の頻度とさほど変わらない.aganglionosisの範囲では, 散発例に比べ範囲は長い傾向にあり, 親子間では, 世代を重ねると範囲が長くなる傾向がある.RET遺伝子解析では, 患児にexon2とexon11にmutationを認めたが, 父親には同部位のmutationは認めなかった.
抄録全体を表示
-
川口 千晶, 溝手 博義, 赤岩 正夫
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
953-958
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
消化管重複症は消化管のいずれの部位にも発生する先天的疾患であり, その発生機序については諸説が唱えられている.今回, 私共は, 食道下部から胃まで連続する消化管重複症を経験した.症例は1歳7ヵ月の女児.腹部腫瘤を主訴として左上腹部に手拳大の腫瘤を触知したので, 精査目的のため入院となった.上部消化管造影, 腹部CT, MRIで胃重複症を疑い手術を施行した.嚢胞は食道下部から胃幽門大弯壁まで連続した胃管を呈しており, 重複腸管を切除し嚢胞壁を粘膜抜去した.病理組織学的には胃組織で構成されていたが, 食道起始部断端には腺上皮, 軟骨, リンパ球浸潤を認めた.消化管重複症の発生論は胎児期憩室由来説, 部分的双胎説, 腸管再疎通障害説, 脊索発生障害説などが挙げられている.今回の症例は胃と気管の両方の組織が認められ, 本例の発生機序について前腸の時期での発生障害が考えられ, 腸管重複症の発生機序を考える上で示唆に富む症例と思われる.
抄録全体を表示
-
高尾 智也, 青山 興司, 浅井 武, 片山 修一, 秋山 卓士, 後藤 隆文
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
959-962
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
逆Y尿管は稀な尿路奇形の1つである.今回我々は術前診断し得た逆Y尿管の1例を経験したので報告する.症例は5歳1ヵ月, 女児.尿路感染症を来たし, 排尿時膀胱尿管造影(以下VCUGと略す)にて右側膀胱尿管逆流症国際分類(以下VURと略す)Grade III, 重複尿管と診断された.平成13年1月以降尿路感染症を来たすことなく経過していたが, 右VURが軽快しないため膀胱尿管新吻合術を施行し術後経過良好である.我々が検索し得た限りでは本邦で自験例を含めて11例の報告となる.
抄録全体を表示
-
小角 卓也, 米倉 竹夫, 保木 昌徳, 佐々木 隆士, 山内 勝治, 大割 貢
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
963-968
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は11ヵ月の男児.10ヵ月検診にて左頚部腫瘤を認め本院紹介された.左頚部に3cm大の境界不明瞭で柔らかい無痛性の腫瘤を認めた.腫瘍マーカーは, NSEが21.9ng/ml軽度上昇し, フェリチンが18.9μg/dlと軽度低下を示した.また, VMA/CREが10.77μg/mg Cr, HVA/CREが17.0μg/mg Crと軽度高値であった.CT・MRI検査では, 左側傍咽頭間隙から胸鎖乳突筋の前方に広がる境界明瞭で均一な腫瘤を認めた.^<131>I-MIBGの集積はなかった.神経原性の腫瘍を疑い, 腫瘍摘出術を施行し, 病理検査にて異所性胸腺と診断された.本疾患は胸腺原基の咽頭嚢からの下降異常が原因で, 本症例も画像検査より左前縦隔に胸腺組織が認められないことから, 左側胸腺の下降異常が原因と推測された.
抄録全体を表示
-
風間 理郎, 仁尾 正記, 佐野 信行, 武山 淳二, 虻川 大樹, 大井 龍司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
969-974
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
好酸球性胃腸炎は, 消化管壁への好酸球浸潤を特徴とする比較的まれな疾患である.通常, この疾患にみられる腸閉塞では腸管壁の浮腫・肥厚による機械的閉塞が引き起こされる.しかし, 今回, 我々は, 好酸球の腸管壁への浸潤が腸管神経叢を障害し, 機能的腸閉塞を起こしたと考えられる好酸球性胃腸炎の1例を経験した.症例は3歳の女児.腹痛と嘔吐を主訴に来院し, CTおよび注腸造影より大腸狭窄による腸閉塞を疑われ, 手術が施行された.手術所見では, 癒着, 索状物, 腸管の壁肥厚等は認められなかったが, 横行結腸に明らかなcaliber changeを認め, この部位を切除した.切除標本の病理学的検索で, Auerbach神経叢への高度の好酸球浸潤を認め, "eosinophilic myenteric ganglionitis"と診断した.術後経過は順調で, 術後5日目から経口摂取が可能となり, 術後10日目に退院した.以後, 再発の徴候なく経過している.
抄録全体を表示
-
中村 成宏, 八木 誠, 野瀬 恵介, 野上 隆司, 吉田 英樹, 大柳 治正, 林 義之
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
975-980
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
患児は6歳女児.難治性の尿路感染症にて入院, 超音波検査およびCTなど画像診断で後腹膜嚢胞性病変, 右水腎症, 右低形成腎, 右水尿管を認めた.レノグラムでは右腎機能は廃絶し, Gaシンチでは右腎部に集積を認め, CA19-9, CA125の上昇もみられたため, 悪性腫瘍の存在も念頭において手術を施行した.腫瘍は肝下面に強く癒着し, 上行結腸に浸潤しており, 腫瘍・右尿管・結腸合併切除術を行った.術後の病理組織では後腹膜原発の黄色肉芽腫と診断された.術後約3年を経過し再発はない.後腹膜黄色肉芽腫は本邦では良性疾患とされているが, 海外報告例では再発例や死亡例の報告もあり良悪性の判断は困難な疾患である.今回われわれは, 本症の1小児例を経験したので文献的検索を加えて報告する.
抄録全体を表示
-
安福 正男, 岡本 光正, 与茂田 愛, 桜井 隆, 在間 梓
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
981-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
谷 岳人, 奥山 宏臣, 窪田 昭男, 川原 央好, 中井 弘, 渡邊 高士, 山中 宏晃
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
981-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
山下 方俊, 畑田 啓子, 和田 英見, 横井 暁子, 津川 二郎, 高見沢 滋, 佐藤 志以樹, 連 利博, 西島 栄治, 津川 力
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
981-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
二川 晃一, 杉浦 順子, 諏訪 一郎, 岩崎 英二, 白井 達, 奥田 隆彦, 小角 卓也, 佐々木 隆士, 大割 貢, 山内 勝治, 米 ...
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
981-982
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
吉田 洋, 八木 誠, 野上 隆司, 吉田 英樹, 中村 成宏, 津川 力
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
982-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
木下 裕美, 古川 泰三, 井伊 庸弘, 塚本 賢治, 藤田 百合, 山本 徹, 山本 敏也, 寺田 直人
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
982-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
前田 貢作, 前川 貴代, 在間 梓, 大北 裕
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
982-983
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
在間 梓, 前川 貴代, 前田 貢作, 大北 裕
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
983-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
山中 宏晃, 奥山 宏臣, 川原 央好, 中井 弘, 渡邊 高士, 谷 岳人, 窪田 昭男
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
983-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
正畠 和典, 吉田 達之, 中村 哲郎, 東 孝, 大野 耕一, 林 宏昭, 中平 公上
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
983-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
金廣 裕道, 野村 純子, 楯川 幸弘, 中島 祥介, 内田 優美子, 新居 育世, 安原 肇, 川口 千晴, 高橋 幸博
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
983-984
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
西村 透, 文野 誠久, 岩渕 敏久, 嶋寺 伸一, 出口 英一, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
984-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
宇田津 有子, 長岡 眞希夫, 山邊 和生, 長谷川 利路
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
984-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
渡邉 高士, 窪田 昭男, 川原 央好, 奥山 宏臣, 中井 弘, 山中 宏晃, 谷 岳人
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
984-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
棚野 晃秀, 浜田 吉則, 高田 晃平, 徳原 克治, 上山 泰男
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
984-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
森内 隆喜, 諸富 嘉樹, 上田 正直
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
野瀬 聡子, 和佐 勝史, 曹 英樹, 木村 拓也, 野瀬 恵介, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
大割 貢, 米倉 竹夫, 佐々木 隆士, 小角 卓也, 山内 勝治, 太田 善夫
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
比嘉 明日美, 西岡 亮平, 中森 幹人, 瀧藤 克也, 山上 裕機, 佐古 まゆみ, 中西 浩
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
985-986
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
小向 潤, 西原 正人, 春本 研, 塩川 智司, 渡辺 知朗
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
畑田 智子, 和田 英見, 山下 方俊, 横井 暁子, 津川 二郎, 高見澤 滋, 佐藤 志以樹, 西島 栄治, 連 利博, 津川 力
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
今津 正史, 中川 登, 中井 一郎, 中谷 浩久, 小池 浩志, 藤田 佳史, 岡村 九郎, 石原 潔, 田中 治
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
久保田 良浩, 遠藤 清, 仲井 理, 増田 道彦, 田中 慎一郎, 濱口 賢子, 牧野 茂, 丸山 立憲
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
和田 英見, 畑田 智子, 山下 方俊, 横田 暁子, 津川 次郎, 高見澤 滋, 佐藤 志以樹, 西島 栄治, 連 利博, 津川 力
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
久松 千恵子, 畠山 理, 尾藤 祐子, 山本 哲也
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
津村 安紀, 春本 研, 塩川 智司, 大野 耕, 諸冨 嘉樹
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2005/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー