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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2007 年 43 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App2-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App3-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App4-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App5-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App6-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App7-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App8-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App9-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App10-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App11-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App12-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
App13-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 目次
2007 年 43 巻 2 号 p.
Toc1-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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鈴木 則夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
129-130
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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桂 春作, 有馬 透, 江角 元史郎, 手柴 理沙, 生野 猛
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
131-135
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】片側鼠径ヘルニアにおいて術後の反対側発生は問題となるところである.鏡視下対側検索の方法,判定基準,陽性率,および対側出現との関連について自験例で検討を加えた.【対象および方法】鏡視下対側検索を行った片側鼠径ヘルニア139例を対象とし,性別・年齢層別の陽性率を比較した.また,鏡視下対側検索での陽性率と鏡視下対側検索開始前の片側手術における対側出現率を比較検討した.【結果】男児では年齢とともに陽性率が低下する傾向にあった.女児では年長児に有意な陽性率の上昇を認めた.鏡視下対側検索の陽性率と片側手術後の対側出現率には,全体で28.1%と6.4%と両者には大きな差があった.また年齢別にみても何れの年齢層でも,両者には大きな隔たりが存在した.【考察】現在の鏡机下対側検索の判定基準では必要以上の手術侵襲を加えている懸念がある.今後は,将来的に鼠径ヘルニアが出現する症例を内鼠経綸の形状,径,鞘状突起の深さ,年齢,性別なども加味して選別できるよう,判定基準の再検討を行い,鏡視下対側検索の有用性を向上させることが必要と考えられる.
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東間 未来, 鎌形 正一郎, 広部 誠一, 吉田 史子, 奥村 健児, 武藤 充, 林 奐
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
136-141
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】Long-segmentの先天性気管狭窄症(CTS)に対するslide tracheoplastyは1989年に報告されて以来急速に普及し,その救命率は向上してきた.当院でも1998年以降CTSの13例に対しslide tracheoplastyを施行し,70%の救命率を得た.当院で経験した13症例について周術期の管理における問題点を明らかにする.【方法】1998年から2006年6月に当院でslide tracheoplastyを行った13例について,周術期の諸問題について後方視的に検討した.【結果】13例中死亡症例が4例(30%)あった.これらのうち3例は重症心奇形あるいは肺血管病変を合併しており,心不全や肺高血圧が死因となった.術後抜管困難の原因となる気管分岐部の軟化症や気管分岐部に及ぶ狭窄症例は5例であった.1例は外因性の軟化症であり,大動脈吊り上げにより抜管できた.ほかの4例については気管分岐部まで切り込んでスライドさせる方法をとり,抜管できた.術後合併症として右肺動脈閉塞(PA sling合併例)1例,声帯麻痺2例がみられたが,どの症例も日常生活に問題なく,経過順調である.【結論】CTSの治療成績に関わる因子として(1)肺高血圧を伴う先天性心・大血管異常あるいは肺血管病変を合併する症例,(2)気管軟化症あるいは分岐部,主気管支に狭窄が及ぶ症例,(3)術前の全身状態,(4)低酸素性脳症の有無が挙げられる.(2)については分岐部まで切り込んでスライドさせると解決できる症例があることが分かった.一方で(1)重症合併奇形がある症例の治療成績は不良でありこの改善が今後の最重要課題である.
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今治 玲助, 高田 佳輝, 仲田 惣一, 高橋 雄介
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
142-146
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は日齢19の女児で,日齢16に家人が頚部腫瘤に気づき当科を受診した.受診時左顎下部に約3cmの腫瘤を触知し,当初血管腫が疑われ経過観察となった.生後6か月時の頚部MRT検査では嚢胞性疾患が疑われ経過観察となった.以後も特に変化なく経過した.生後10か月時,超音波検査では初診時と同様に3.3×1.6cmの筋組織よりやや高い輝度を有する充実性腫瘤を認めた.1歳8か月時の頚部MRI検査では耳下腺下部に接して内側は頚動静脈に接する実資性腫瘍と判断された.確定診断および治療目的に外科的摘出術を施行した.腫瘍は薄い被膜を有し,軟であり剥離は比較的容易であった.術後特に問題なく,2年を経過し再発を認めていない.術後病理組織検査にて異所性胸腺と診断された.小児頚部腫瘤に際しては新生児期であっても異所性胸腺を念頭におくべきであり,MRI検査における存在部位が術前診断に非常に有用であると考えられた.
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江村 隆起, 山際 岩雄, 太田 寛, 貞弘 光章
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
147-150
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
生後2か月時まで減黄傾向を示し,肝機能障害を認めないという非典型的経過なために診断に苦慮した低出生体重児の胆道閉鎖症を経験したので報告する.症例は在胎33週,出生時体重2,076g の男児.日齢4より灰白色便があり,胆道閉鎖を疑われた.肝胆道シンチグラフィーでは排泄を認めないものの,日齢63まで総ビリルビン2.3mg/dl,直接ビリルビン1.6mg/dlと低下傾向があり,肝機能障害がないことから外来経過観察していたが,日齢79の検査で黄疸と肝機能障害が出現した.日齢99に直接胆道造影検査にて本症と確診し,葛西手術を施行し,術後経過は順調であった.低出生体重犯と成熟児では各種肝機能検査値の正常範囲の相違が指摘されている.また低出生体重児の貧血はビリルビン値に影響を与えると考えられる.それゆえ低出生体重児症例ではビリルビン値,各種肝機能検査値が非典型的推移を示すことがあることを考慮すべきと考えられた.
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蓮田 憲夫, 高野 邦夫, 毛利 成昭, 大矢知 昇, 荒井 洋志, 腰塚 浩三, 松本 雅彦
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
151-154
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
メッケル憩室は^<99m>Tc-pertechnetateシンチで,病変に集積すると言われているが,診断に苦慮することも多い.今回繰り返す腸閉塞に対し,腹腔鏡下に腹腔内検索を行い,本症による憩室炎および癒着性腸閉塞と診断し得た症例を経験したので報告する.患児は12歳,女児.6歳,7歳,10歳時に原因不明の腸閉塞を繰り返していた.原因精査の為当科に紹介され,検索をすすめたが原因を特定できなかった.繰り返す腸閉塞に対し,鏡視下に腹腔内を検索したところ,回腸に本症を認め,周囲に癒着を伴っていた.鏡視下に癒着を剥離し憩室切除術を施行した.本症は,待機的に手術を施行できることが多く,鏡視下手術のよい適応であるが術前に診断し得ない症例がある.小児で原因不明の腸閉塞を見たときは,本症の可能性を考慮し診断を目的とした鏡視下手術を施行することは有用である.
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岩崎 稔, 遠藤 ゆかり, 中居 美雪, 笠原 誓子, 古田 昭寛, 今井 剛, 福田 俊一, 小林 久人, 雑賀 興慶
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
155-160
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は6歳の男児で,仙尾部の正常皮膚に覆われた軟部腫瘤例である.初診時,直腸肛門奇形や歩行障害,排便・排尿障害を認めず,髄膜瘤やhuman tailが疑われた. MRIでは,軟部腫瘤像に尾骨成分を認めず,脊椎骨との交通性も指摘されなかった.さらに3D-CTで二分脊椎症の合併を認めたが椎骨前面での腫瘤像等は認めず,術中所見でも腫瘤と脊椎骨とに交通性を認めなかったため,腫瘤摘出術のみを施行した.病理組織学的に成熱型奇形腫と診断され,最終的に奇形腫と二分脊椎症に伴ったpseudo-human tailと考えられた.Human tailにはtrueとpseudoがあり本症例のようなpseudo-human tailには二分脊椎症やtethered cord症候群を合併することが多く,術前診断においてCTやMRIでtailに続く索状物様像の有無や腰仙部の異常の有無を精査し,摘出手術にのぞむことが肝要である.
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大浜 和憲, 石川 暢己, 片柳 和義
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
161-165
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
新生児期の鼻腔あるいは上気道閉塞はさまざまな病態によって引き起こされる.私たちは生後早期に呼吸障害を引き起こした後鼻腔腫瘍の1男児例を経験した.鼻咽腔ファイバースコピー検査で右後鼻腔に有茎性腫瘤を認めた.CTとMRI検査でこの腫瘤は軟口蓋から右下鼻道へ突出する10×15mm大の充実性腫瘍として描出された.日齢29に内視鏡観察下にこの腫瘤を分割して摘出し,症状は消失した.病現組織検査でsalivary gland anlage tumorと診断された.この腫瘍は充実性・嚢脆性扁平上皮胞巣,充実性索状物や腺様構造物によって特徴づけられており,その一部は扁平上皮で覆われた粘膜表面に連続しており,新生物というよりはむしろ過誤腫と考えられている.生後早期に鼻腔あるいは上気道閉塞があれば,この疾患も考慮すべきである.
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大津 一弘, 古田 靖彦, 亀井 尚美
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
166-169
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は生後2か月女児.そけいヘルニアの手術の際,哺乳後の嘔吐について母親から相談があり,上部消化管造影を施行したところ十二指腸第4部の先天性膜様狭窄と診断した.全身麻酔下に6mmの内視鏡を使用して径10mmの胆道拡張用バルーンで内視鏡的拡張術を行った.術後経過は良好で追加の治療を必要としていない.新生児,乳児の先天性十二指腸狭窄に対して内視鏡治療を行った報告は少ない.内視鏡的拡張方法としてのバルーン拡張術は症例を選べば安全で有用である.
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山田 弘人, 諸冨 嘉樹, 久保 正二
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
170-174
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
患児は10歳の女児で,突然の嘔吐と腹痛を主訴に近医を受診し,急性腹症として,当院に搬送された.画像診断で膵体部に腫瘤性病変とダグラス窩に液体貯留を認め,膵solid-pseudopapillary tumor(以下SPT)の破裂と診断し,腫瘍核出術と腹腔内洗浄を施行した.手術30日後に退院し,現在再発の徴候なく経過している.SPTは比較的稀な疾患であり,小児を含めた若年女性に多く,完全切除により予後は良好であるとされる.しかし手術後,長期間経過してからの再発も報告されており,特に破裂例では長期にわたる注意深い経過観察が必要である.
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原稿種別: 付録等
2007 年 43 巻 2 号 p.
175-184
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子, 棚橋 義直, 真辺 忠夫, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
185-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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鄭 英里, 鳥羽山 滋生, 河野 澄男
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
185-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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近藤 知史, 鈴木 達也, 佐藤 陽子, 棚橋 義直, 真辺 忠夫, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
185-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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光永 眞貴, 漆原 直人, 宮崎 栄治, 福本 弘二, 福沢 宏明, 谷 守通, 松岡 尚則, 長谷川 史郎, 猪飼 秋夫, 坂本 喜三郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
185-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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谷 守通, 漆原 直人, 福澤 宏明, 宮崎 栄治, 松岡 尚則, 福本 弘二, 光永 眞貴, 長谷川 史郎, 猪飼 秋夫, 坂本 喜三郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
186-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加藤 禎洋, 水津 博, 安田 邦彦, 鴻村 寿
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
186-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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松岡 尚則, 漆原 直人, 谷 守通, 宮崎 栄治, 福本 弘二, 福澤 宏明, 光永 眞貴, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
186-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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奥村 尚威, 原 普二夫, 冨重 博一, 西田 純久, 日比 将人, 加藤 充純, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
186-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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西田 純久, 原 普二夫, 冨重 博一, 日比 将人, 加藤 充純, 奥村 尚威, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
186-187
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大島 一夫, 原田 徹
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
187-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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棚橋 義直, 鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子, 高山 悟, 真辺 忠夫, 藤井 義敬
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
187-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田中 修一, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 水本 知博, 野村 純子, 長屋 昌宏
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
187-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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野村 純子, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 田中 修一, 水本 知博
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
187-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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勝野 伸介, 伊原 直隆, 中尾 野生, 伊藤 暢宏, 安藤 景一, 有川 卓, 清田 義治, 小竹 克博, 大輪 芳裕, 永田 博, 黒川 ...
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
187-188
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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大竹 耕平, 井上 幹大, 川本 文, 小池 勇樹, 内田 恵一, 三本 誓雄, 楠 正人
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
188-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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池上 玲一, 渡邉 芳夫
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
188-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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冨重 博一, 奥村 尚威, 加藤 充純, 日比 将人, 西田 純久, 原 普二夫, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
188-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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榊原 堅式, 中前 勝視, 安藤 拓也, 遠藤 克彦, 遠藤 友美
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
188-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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水本 知博, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 田中 修一, 野村 純子, 長屋 昌宏
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
189-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加藤 純爾, 飯尾 賢治, 新美 教弘, 田中 修一, 水本 知博, 野村 純子
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
189-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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谷風 三郎, 吉野 薫, 藤本 浩明, 渡邉 芳夫, 池上 玲一
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
189-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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城田 千代栄
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
189-
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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住田 亙, 安藤 久實, 瀬尾 孝彦, 金子 健一朗, 小野 靖之, 田井中 貴久
原稿種別: 本文
2007 年 43 巻 2 号 p.
189-190
発行日: 2007/04/20
公開日: 2017/01/01
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