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原稿種別: 表紙
2011 年 47 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2011 年 47 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
A1-A4
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
A5-A6
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
A7-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
A8-A15
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2011 年 47 巻 2 号 p.
A16-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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三谷 泰之, 川原 央好, 中井 弘, 野瀬 恵介, 米田 光宏, 窪田 昭男
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
207-212
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】急性胃軸捻転は,急性胃拡張による胃穿孔からショックを引き起こす可能性がある疾患であることはあまり知られていない.当科で外科治療を要した急性胃軸捻転5例の病態と治療について検討した.【方法】当科で過去30年間に胃軸捻転による急性症状を呈して手術が施行された5例の男児が対象で,年齢は10か月から11歳であった.臨床記録を後方視的に検討した.【結果】4例で合併奇形を認め,無脾症3例と有嚢性先天性横隔膜ヘルニア1例であった.全例急性腹症を呈して受診し,無脾症の1例で心肺蘇生を要した.診断は消化管造影検査ないし腹部CTでなされた.2例は緊急手術後に穿孔性腹膜炎と腹腔内膿瘍のために長期間の治療を要した.残る3例は胃の減圧後に急性症状は改善したが,通過障害の解除目的で手術が施行された.全例再発はみられていない.【結論】特に無脾症や横隔膜異常のある児の急性腹症の原因として急性胃軸捻転を念頭に置き,早期診断と迅速な外科治療が重要である.
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星野 真由美, 杉藤 公信, 大橋 研介, 井上 幹也, 池田 太郎, 越永 従道
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
213-219
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】小児外鼠径ヘルニアに関する対側発症症例を中心とした統計学的検討から,対側発症の危険因子を抽出し,対側発症の危険度をスコア化によって評価する方法を考案することを目的とした.【対象と方法】平成13年4月から5年間に経験した小児外鼠径ヘルニア手術症例662例を対象とし,対側発症症例を中心に,性別,初回手術時年齢,患側,出生体重,初回片側発症から対側発症までの期間について調査し,後方視的に統計学的検討を行った.【結果】全症例における男女比は1.3:1で,手術時年齢は1歳未満が30.2%で最も多かった.患側は右側が52.7%,左側が40.2%,両側は7.1%であり,男児で右側,女児で左側に多かった.片側手術症例における対側発症率は8.8%で,1歳未満が38.9%で最も多く,女児の初回手術側が左側である症例の対側発症率が11.4%で最も高かった.対側発症までの期間は,対側発症症例全例では1年以内が53.7%であったのに対し,低出生体重児例のみでは77.0%と有意差がみられた.対側発症症例および両側手術症例について,片側手術のみの症例と比較すると,低年齢および低出生体重児例の割合が有意に高かった.【結論】対側発症症例および両側症例における臨床的特徴は,これまでの報告と同様の傾向であった.片側手術のみの症例との検定結果より,年齢および出生体重において有意差がみられた.われわれは今回の結果を基に,対側発症の危険度をスコア化によって評価する方法を考案した.現在,これを運用し対側発症の予知・対策について前方視的調査に取り組んでいる.
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大片 祐一, 畠山 理, 安福 正男
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
220-225
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】当院で経験した小児卵巣茎捻転症例の臨床像を検討する.【方法】2003年6月から2009年5月に当院で経験した小児卵巣茎捻転手術症例8例を後方視的に検討した.【結果】年齢の中央値は11歳であった.7例が腹痛を主訴とし,嘔気・嘔吐および発熱を伴ったものが4例であった.白血球数の上昇を認めたものが5例で,CRPの上昇を認めたものは4例であった.術前画像検査により捻転を診断し得たものは超音波検査によるものが1例,MRIによるものが2例であり,全例が付属器切除を要し,組織学的に高度壊死を来していた.発症から手術までの期間の中央値は5日間であった.また発熱・CRPの上昇を認めたものは,いずれも組織学的に壊死性変化を来していた.【結論】卵巣茎捻転は発症から診断治療までに時間を要し,虚血性変化が進行しないと画像検査により確定診断することは容易ではなく,診断的腹腔鏡を含めた早期外科的介入を考慮すべきであると考えられた.また発熱およびCRP上昇は卵巣壊死を疑う間接的所見となり得ると思われた.
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藤代 準, 堀 哲夫, 金子 道夫, 小室 広昭, 楯川 幸弘, 瓜田 泰久, 工藤 寿美, 星野 論子, 神保 教広, 坂元 直哉
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
226-230
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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直腸刺杭創は転落・転倒等により生じる稀な鈍的外傷であり,一般に深部の臓器損傷と体表創の程度が必ずしも一致しないため,受傷程度の評価が難しく,診断・治療に難渋することもある.われわれは腹膜翻転部の上下に2箇所の穿孔を生じた稀な直腸刺杭創の1例を経験したので報告する.症例は6歳女児で,ビニールプールで遊んでいた際水鉄砲の内筒が肛門に刺入した.出血が止まったので自宅で様子を見ていた.同日夜より腹痛・発熱を認めたため翌日前医受診,CT検査にて消化管穿孔と診断され,当科搬送となった.直腸刺杭創が原因と考え,同日緊急手術を施行した.腹膜翻転部直上の直腸前壁に2.5cmの穿孔を認め,穿孔部閉鎖,洗浄,人工肛門造設術を施行した.術後の直腸造影にて腹膜翻転部より肛門側に別の穿孔部を認めた.受傷後5か月で人工肛門閉鎖術を施行した.直腸刺杭創の治療の際には,術中に腹腔側から観察できない腹膜翻転部以下の下部直腸の精査が重要である.
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芦塚 修一, 吉澤 穣治, 桑島 成央, 黒部 仁, 田中 圭一朗, 大橋 伸介, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
231-236
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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症例1は,6か月の男児.鎖肛と結腸狭窄の診断で,右半結腸切除と仙骨会陰式肛門形成術が行われていた.人工肛門閉鎖後に経口摂取を開始した翌日に,突然,腹部が膨満し緊急手術となった.総胆管は拡張し右肝管に穿孔を認め,穿孔部は閉鎖し,総胆管にT-tubeを留置した.その後T-tube造影を行い,術後42日目に,拡張胆管切除と肝管空腸吻合術を施行した.症例2は,1歳10か月の女児.急性膵炎の治療中に,胆道拡張症を指摘され手術となった.大量の胆汁性腹水が貯留し,拡張した総胆管に2か所の穿孔がみられ,胆道造影で共通管の拡張とその内腔にprotein plugを認めた.一期的に根治手術を行い,手術後17日目に退院した.胆道穿孔の原因としては,症例1は術後の経口摂取開始を契機とした胆汁・膵液量の急激な増加と消化管内圧の上昇が疑われ,症例2は,protein plugによる急激な胆道内圧の上昇が考えられた.
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津田 匠, 濱田 吉則, 高田 晃平, 權 雅憲
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
237-241
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
Henoch-Schonlein紫斑病(本症)はIgA型免疫複合体が全身の細静脈に沈着して引き起こされる血管炎で,臨床的には皮膚症状,関節症状,腹部症状を3主徴とする非血小板減少性の紫斑病である.合併症としては腸重積.腎炎などがあるが,腸重積は1.3〜13.6%の割合で認められ外科的治療を必要とすることもある.乳児でみられる特発性腸重積症は小腸結腸型が多いのに比べて,本症に合併する腸重積症はその約半数が小腸小腸型のため,非観血的整復術は困難であるとされている.今回,我々は腸重積症を合併した本症で観血的整復術を要した症例を経験した.治療については,観血的整復術が必要になることも多く,若干の文献的考察を含めて検討した.
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今治 玲助, 向井 亘, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
242-245
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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症例は1歳1か月,女児.生後8か月時に発熱,咳嗽,喘鳴が出現し細気管支炎と診断され近医に入院となった.胸部X線検査にて右上葉過膨張および右下葉の無気肺を認めた.胸部CT検査にて右上葉枝の分岐異常を指摘され当科紹介となった.気管支鏡検査にて右上葉気管支は気管分岐部の11mm頭側の気管側壁より分岐し,呼気時に内腔が閉塞しチェックバルブとなっていた.右気管気管支により右上葉肺葉性肺気腫,圧迫による右下葉無気肺をきたしていると考えられ1歳1か月時に右上葉切除術を施行した.切除気管支断端には明らかな異常所見を認めなかった.術後は特に問題なく経過し7日目に退院となった.術後1年経過し良好に経過している.乳児肺葉性肺気腫,無気肺を認めたときは本症も念頭において精査を行うことが必要でありmultidetector computed tomography(MDCT)は非常に有用であると考えられた.
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福田 篤久, 竜田 恭介, 高橋 由紀子, 生野 猛
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
246-250
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は17生日の男児.出生時より左下顎部に拇指頭大の腫瘤を認めていたが,徐々に増大してきたため,17生日に生検目的にて当科紹介入院となった.入院時,左下顎部に小児手拳大の腫瘤を認め,血液所見では血小板数1.6×10^4/μlと減少していた.腫瘤生検の結果,腫瘤はcapillary hemangiomaと判明した.血管腫に合併したKasabach-Merritt症候群(KMS)と診断し,血小板輸血に加えステロイド治療,放射線治療を行ったが効果なく,129生日に70〜80%の腫瘍部分摘出術を施行した.術後,血小板減少は著明に改善した.2年経過した現在,残存血管腫は縮小し血小板数も正常値を保っている.KMSは稀な疾患であるが新生児に発症すると高い死亡率が報告されている.今回,新生児期にKMSを伴って増大した頸部血管腫に対して腫瘍部分摘出術が有効であった1例を経験したので文献的考察を加えて報告する.
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塚田 真実, 窪田 正幸, 奥山 直樹, 小林 久美子, 佐藤 佳奈子, 仲谷 健吾, 小山 諭, 畠山 勝義, 大橋 瑠子
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
251-255
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は11歳,女児.右乳房に腫瘤を自覚し徐々に増大してきたため,3か月後に前医受診し,当科紹介受診となる.右乳房全体を占める12×12×9cm大の弾性軟,辺縁平滑,可動性を有する腫瘤を認めた.穿刺吸引細胞診では悪性像は認めず,CEA,CA15-3は正常範囲内であった.画像診断上は線維線腫,葉状腫瘍(phyllodes tumor)などの良性腫瘍が考えられたため,乳房下縁inframammary foldに沿った皮膚切開をおき,可能な限り乳腺を含む周囲組織を温存した右乳房腫瘤核出術を施行した.術中迅速組織診断では良性葉状腫瘍との診断のため,追加切除やリンパ節郭清は施行しなかった.病理診断でも良性葉状腫瘍と診断された.術後3年現在,再発なく乳腺の軽度の発育を認めている.
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小角 卓也, 米倉 竹夫, 山内 勝治, 澤井 利夫, 木村 拓也, 井原 欣幸, 岡島 馨, 長谷川 博一
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
256-260
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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症例は13歳女児.1年前から続く食後の上腹部痛・嘔吐と低身長を主訴に半年前に近医を受診し,成長ホルモン分泌不全と診断されGH療法と胃薬等を投薬されていた.しかし,嘔吐が継続し体重減少(5kg/3か月)を認め当院紹介となった.消化管造影検査所見では,上部空腸は椎体左側に集簇し軽度拡張していた.造影CT検査所見では,下腸間膜静脈(IMV)は後腹膜へ固定されておらず弧状に偏位し,その背側に集簇した上部空腸を認めた.左側傍十二指腸ヘルニアと診断し腹腔鏡下手術を施行した.Treitz靭帯は形成されていたがIMVは後腹膜に固定されておらず,それを辺縁とする左結腸間膜の背面にTreitz靭帯からの上部空腸約30cmの嵌入を認めた.嵌入腸管を整復した後に,IMVの右側辺縁の結腸間膜と後腹膜とを固定した.術後翌日より経口摂取開始し5日目に退院となった.症状は改善し術後1年再発の所見はない.本症の診断には消化管造影検査と造影CT検査が有用で,手術は腹腔鏡下手術が有用であった.
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藤野 順子, 石丸 由紀, 田原 和典, 鈴木 信, 畑中 政博, 五十嵐 昭宏, 浜島 昭人, 蓮見 俊彰, 池田 均
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
261-268
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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四肢,体幹の血管奇形(脈管性腫瘤)に対する整容を目的とする多期手術の経験を報告する.2000年4月から2010年3月までの10年間に多期手術を行った四肢,体幹の血管奇形(脈管性腫瘤)は4例で,うち3例がリンパ管腫,1例が動静脈奇形であった.前者は2例が海綿状リンパ管腫,1例が嚢胞状リンパ管腫で,いずれもOK432による硬化療法の後に切除術を施行した.後者では血管腫との鑑別を目的に経過観察を行った後,血管奇形の診断で切除術を施行した.手術はいずれも初回は部分切除で,1年から3年を経て追加切除を施行した.リンパ管腫の症例では初回手術の術中あるいは術後にOK432の局注を併用した.4例とも追加切除後は経過観察のみで,最終治療より1年7か月から6年10か月を経過して局所の再腫脹や治療による合併症などは経験していない.局所の整容については,リンパ管腫の2例において良好で,残るリンパ管腫1例と動静脈奇形の症例では3回目の追加切除または形成術の必要性も視野に入れながら経過観察を行っている.身体の発育,成長を見極めながら多期手術を行うことにより,機能損傷をきたさず,また整容面においても満足な結果を得ることができるものと考えている.
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橋詰 直樹, 飯沼 泰史, 内藤 真一, 新田 幸壽, 平山 裕
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
269-273
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は現在2歳の男児.出生後にGross A型食道閉鎖症,十二指腸閉鎖,直腸肛門奇型と診断し,出生当日に胃瘻造設,人工肛門造設,十二指腸閉鎖根治術を施行した.生後2か月ころより上気道炎から重症肺炎となり,呼吸管理を余儀なくされ,早期の食道閉鎖症根治術が必要と判断した.食道閉鎖は上下食道8椎体long gap症例であったことから,日齢82に全胃吊り上げ食道再建法(gastric transposition:以下GT)を施行した.その際に上部食道に気管食道瘻を確認しGross B型食道閉鎖症(以下B型)と診断を改めた.B型は食道閉鎖症の中でも稀な病型であり,またlong gap症例が多いことから治療手順や治療方法に苦慮することも多い.今回我々は本症例の経験から,複合消化管奇型を合併したB型-long gap例-の治療戦略・GTの実際などについて文献的考察を加えて報告する.
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原稿種別: 付録等
2011 年 47 巻 2 号 p.
274-285
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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光永 眞貴, 漆原 直人, 福本 弘二, 福澤 宏明, 杉山 彰英, 長江 秀樹, 渡辺 健太郎, 草深 純一, 三宅 啓, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
286-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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高須 英見, 住田 亙, 渡邉 芳夫
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
286-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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近藤 知史, 鈴木 達也, 佐藤 陽子
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
286-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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鴻村 寿, 安田 邦彦, 水津 博
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
286-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小野 靖之, 安藤 久實, 金子 健一朗, 田井中 貴久, 土屋 博紀
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
286-287
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小野 靖之, 金子 健一朗, 田井中 貴久, 土屋 博紀, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
287-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小池 勇樹, 中澤 誠, 塚本 能英
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
287-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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住田 亙, 渡辺 芳夫, 高須 英見
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
287-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐藤 陽子, 近藤 知史, 鈴木 達也
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
287-288
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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沖上 正人, 大竹 耕平, 松下 航平, 井上 幹大, 内田 恵一, 三木 誓雄, 楠 正人
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
288-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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井上 幹大, 大竹 耕平, 内田 恵一, 北嶋 貴仁, 沖上 正人, 松下 航平, 三木 誓雄, 楠 正人
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
288-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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新美 教弘, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 田中 修一, 毛利 純子
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
288-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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小倉 薫, 原 普二夫, 冨重 博一, 日比 将人, 加藤 充純, 中井 英剛, 吉川 哲史, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
288-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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勝野 伸介, 田嶋 久子, 松村 卓樹, 中尾 野生, 藤崎 宏之, 安藤 景一, 伊藤 暢宏, 有川 卓, 清田 義治, 伊原 直隆, 小 ...
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
288-289
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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大島 一夫, 原田 徹, 牧田 智
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
289-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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加藤 禎洋
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
289-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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安井 良僚, 高橋 貞佳, 桑原 強, 押切 貴博, 増山 宏明, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
289-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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神谷 保廣, 佐川 弘之, 宮前 拓, 伊藤 慶則, 服部 浩次, 羽藤 誠記
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
289-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田中 修一, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 毛利 純子
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
289-290
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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高橋 俊明, 宮崎 栄治, 鳥羽山 滋生, 河野 澄男
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
290-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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土屋 博紀, 安藤 久實, 金子 健一朗, 小野 靖之, 田井中 貴久
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
290-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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日比 将人, 橋本 俊, 加藤 充純, 原 普二夫, 冨重 博一, 小倉 薫
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
290-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田井中 貴久, 金子 健一朗, 小野 靖之, 土屋 博紀, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
290-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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原 普二夫, 加藤 充純, 日比 将人, 小倉 薫, 冨重 博一, 橋本 俊, 杉岡 篤, 鈴木 達也
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
291-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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渡邉 健太郎, 漆原 直人, 福本 弘二, 福澤 宏明, 杉山 彰英, 長江 秀樹, 光永 眞貴, 草深 純一, 三宅 啓, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
291-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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田井中 貴久, 金子 健一朗, 小野 靖之, 土屋 博紀, 安藤 久實, 伊藤 剛
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
291-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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山田 直也, 岡田 安弘, 山崎 徹
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
291-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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金子 健一朗, 小野 靖之, 田井中 貴久, 土屋 博紀, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
291-292
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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棚野 晃秀, 堀澤 稔
原稿種別: 本文
2011 年 47 巻 2 号 p.
292-
発行日: 2011/04/20
公開日: 2017/01/01
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