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原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 4 号 p.
Cover1-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 4 号 p.
Cover2-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App1-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App2-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App3-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App4-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App5-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App6-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App7-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App8-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App9-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App10-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App11-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App12-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App13-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App14-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 4 号 p.
App15-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2005 年 41 巻 4 号 p.
Toc1-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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森内 隆喜, 中村 哲郎, 東 孝, 春本 研, 中岡 達雄, 吉田 達之, 中平 公士
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
631-635
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】MRCPは膵管胆道合流異常症の診断に必要不可欠なものとなりつつあるが, 小児では共通管の描出能が劣る.そこで小児膵管胆道合流異常症の診断におけるMRCPの有用性と限界について共通管を指標に検討した.【対象・方法】術前MRCPと術中胆道造影検査を施行した膵管胆道合流異常症18例(男児5例, 女児13例)を対象とし, MRCPで共通管が描出できた症例をA群(n=13), 描出できなかった症例をB群(n=5)に分類した.各群で月齢, 身長, 体重, 術中造影検査における共通管長と総胆管の形態を比較し, retrospectiveに検討した.【結果】月齢: A群61.3±31.7カ月, B群21.8±8.3カ月と有意差がみられた.身長: A群105.8±18.2cm, B群82.1±10.0cmと有意差がみられた.体重: A群19.0±7.0kg, B群10.2±1.8kgと有意差がみられた.各検討項目におけるA群の平均-SDとB群の平均+SDから月齢30カ月以上, 身長90cm以上, 体重12kg以上を指標とすると, すべての条件を満たした10例中9例ではMRCPで共通管が描出された.術中胆道造影の共通管長: A群16.4±3.4mm, B群14.8±6.6mmと有意差はなかった.MRCPと術中胆道造影における共通管長の相関: A群のうちMRCPと術中胆道造影検査で共通管長が測定できた7例では測定値に有意な相関がみられた(p=0.04, R=0.77, Y=5.743+0.817X).形態分類: A群では嚢腫型:紡錘型=8:5, B群では2:3で総胆管の形態に有意差はみられなかった.【結語】2歳6カ月以上で標準的体格の小児では膵管胆道合流異常症の診断にMRCPは有用であると考えられた.
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千葉 正博, 真田 裕, 吉澤 康男, 川野 晋也, 室伏 雅之, 平井 慶徳
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
636-642
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】種々の病態下で腸管粘膜防御機能は破綻して"Bacterial Translocation (BT)"を惹起するが, これを防止するためには, 消化管粘膜を維持する何らかの対策が必要である.本稿ではグリセンチンの腸管免疫系へ及ぼす効果を, 遺伝子工学的に精製されたヒトグリセンチンを用いてin vitroで検討した.【方法】ヒト胎児小腸上皮培養細胞(INT-407)を使用し, 以下の実験を行った.1)組織培養用径30mmの平底プレートに1 well当たり1×10^6個ずつ細胞を播種し, 10% FCS加MEM培地3mlで3日間培養した.その後, 2日間FCSを除いたMEM培地で培養し, グリセンチン添加群, 増殖因子無添加群(コントロール群), 10% FCS添加群の3群を作製して24時間後の培養液中及び細胞抽出液中のE-カドヘリン濃度を比較検討した.2)チャンバースライドに1 well当たり2×10^5個ずつ細胞を播種し, 上記と同様に調整してグリセンチン添加群, 増殖因子無添加群(コントロール群), 10% FCS添加群の3群を作製して24時間後にE-カドヘリン, ZO-1, IgA染色を行い, 共焦点レーザー走査顕微鏡にて染色陽性細胞を観察し比較検討した.【結果】1)培養液中のE-カドヘリンの濃度には有意差は認められなかったが, 細胞抽出液中ではグリセンチン添加群は非添加(コントロール)群の約1.3倍の濃度であった.2)E-カドヘリン, ZO-1, IgA染色では, グリセンチン添加群は非添加(コントロール)群に比して明らかに強く染色された.【結論】グリセンチンを添加することによって, 細胞間連結複合体を形成するタンパク質であるE-カドヘリン, ZO-1ともに, IgA分泌が増加した.これらのことから, グリセンチンは腸管粘膜上皮の機械的・免疫学的バリアー機能の増強を促すことが示唆された.
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西 明, 岩中 督, 内田 広夫, 川嶋 寛, 四本 克己, 佐竹 亮介
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
643-649
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】女児鼠径ヘルニアのうち卵巣滑脱, 卵巣壊死の症例について検討した.【方法】1983年4月の当院開院以来から2003年12月までの女児鼠径ヘルニア手術症例1,875例に関して, 診療録を後方視的に検討した.【結果】外来診察にて卵巣の脱出が認められた症例は355例であり全症例の18.9%であった.卵巣触知群の発症年齢は83.9%が1歳未満であり, 中でも3カ月未満の例が65.6%を占めた.卵巣触知例の手術時平均年齢は8.1カ月であり非触知例は49.1カ月であった.局所所見から嵌頓(非還納性を含む)と診断された症例が57例で15例は整復し得ずに緊急手術を施行した.そのうち6例で卵巣壊死のために卵巣摘出となった.これら6例のうち卵巣捻転の関与を明らかに出来たのは3例であり, 他の例では手術所見からは捻転を明らかには出来なかった.嵌頓時期は生後4カ月から7カ月であった.ヘルニア初発が卵巣嵌頓であったのは3例であり, ヘルニアに気づかれてから嵌頓するまでの期間は0日が3例, 1カ月1例, 3カ月2例であった.嵌頓期間は0日から3日であり, 嵌頓症状としては局所の硬い腫大4例, 不機嫌4例, 嘔吐4例, 発赤3例, 発熱1例であった.手術に関する合併症は認めず再発もなかった.【結論】卵巣の滑脱を認める場合に, その卵巣が捻転するかどうかを予測することは困難であり, 可及的早期に手術を考慮した方が安全である.しかし初診時に卵巣が捻転壊死している症例が多いことを考えると卵巣滑脱ヘルニアの危険性に関する啓蒙なども必要と思われた.
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秋吉 潤子, 山内 健, 矢加部 茂, 安森 弘太郎, 村中 光
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
650-655
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
今回, 我々は上腸間膜動脈(以下, SMA)症候群に伴うgastric emphysemaと門脈内ガス血症というまれな病態を経験した.症例は15歳の女児.多量に食事を摂取した後の腹痛と嘔吐を主訴として当科へ緊急入院となった.血液検査所見に異常なく, 腹部単純写真では胃が著明に拡張し, 腸管内のガス像は減少していた.精査のため行った腹部超音波検査にて, 肝内の多発性のガス像を認めたため, 腹部CT検査を行ったところ, 胃後壁の線状ガス像, 肝門脈末梢の樹枝状ガス像を認めた.十二指腸水平脚はSMAと腹部大動脈間で狭窄しており, SMA症候群による十二指腸閉塞のために発症したgastric emphysemaと門脈内ガス血症と診断した.患児は経鼻胃管による減圧と輸液禁食による保存的治療で速やかに軽快し7日間で退院した.
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堀澤 稔, 植村 則久, 小倉 行雄, 新實 紀二, 勝野 伸介, 北 秀三
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
656-660
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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歯ブラシによる上咽頭腔外異物の1例を経験したので報告する.症例は3歳男児.歯磨き中に転倒し, 先端が折れ誤嚥した疑いで近医受診した.口腔内の検索, 胸腹部単純X-Pでは異常を認めず, 当院紹介受診した.全身麻酔下に胃内視鏡検査を施行するも異物はなく, 経過観察入院とした.翌日になり, 後頚部痛, 発熱が出現したため, 咽頭腔外異物を疑い, 頭頚部X-P検査を施行した.金属片が写り, 歯ブラシ頭部による上咽頭腔外異物と診断した.更に, 3-D CTにて異物の3次元的な位置を確認した.再度の口腔内からの観察でもわずかに発赤を認めるのみで, 刺入部とわかる明らかな所見は得られなかった.頚部外切開法で異物を摘出した.術後, 右顔面神経麻痺が認められたが, ステロイドパルス療法で, 軽快し, 術後14日目に退院した.歯ブラシの先端が咽頭腔外異物となり, 頚部外切開にて摘出された報告は検索しうる限り内外報告例はなかった.
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春本 研, 中平 公士, 中村 哲郎, 東 孝, 中岡 達雄, 多田 弘人, 嶋岡 英輝, 安宅 一晃, 竹内 敏
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
661-667
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は7歳, 男児で, 気管気管支結核症の診断のもと抗結核療法施行されていたが, その治療経過中に気管, 右主気管支の高度狭窄を来した.気管狭窄による窒息切迫解除のため狭窄部を切除し, 気管形成術を行ったが, 術後約2カ月で吻合部狭窄を来し狭窄部拡張術を必要とした.右主気管支の狭窄に対しては, 6カ月間の抗結核療法後にsleeve lobectomyを施し, 右中下葉を温存せしめた.気管気管支結核症はその治療経過中に狭窄を伴うことから外科的治療の対象となる場合がある.とりわけ小児例においては, 気道内径が絶対的に狭小であることから短期間に狭窄症状を来すことがあり, 注意深い観察とともにその手術時期, 適応について十分考慮すべきであると考えられた.
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杉藤 公信, 越永 従道, 星野 真由美, 井上 幹也, 後藤 博志, 池田 太郎, 萩原 紀嗣
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
668-672
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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症例は2歳9カ月, 男児.生後1カ月時より肝機能障害を認め, 生後3カ月に他院の肝生検にて乳児壊死性脂肪性肝炎の診断で約1年間プレドニン, ビタミンA, D, E, K製剤, 肝庇護剤, 利胆剤の内服治療を行った.生後11カ月頃より頭部, 背部の皮下に結節が出現し徐々に増大, 増数し, 頭部の腫瘤に対して生検を施行, tumoral calcinosisの診断を得た.生検後1カ月で全身の結節は自然消退した.その後, 22カ月時に肝臓に腫瘤を認め限局性結節性過形成の診断で経過観察するも, 徐々に腫瘤の増大傾向と血清AFP値の上昇を認め, 肝芽腫を強く疑い, 33カ月時に開腹腫瘍生検を施行し肝芽腫の診断を得た.日本小児肝癌スタデイグループ(JPLT)のPRETEXT IIとし, CITA療法を開始, 2クール終了後に肝部分切除術を施行.術後にLow CITA療法を4クール施行し退院となった.乳児壊死性脂肪性肝炎, multiple tumoral calcinosisに肝芽腫を伴った報告例はなく, ごく稀と考え報告する.
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石戸 圭之輔, 須貝 道博, 高橋 良博, 照井 君典, 伊藤 悦朗, 棟方 博文
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
673-678
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は4カ月の男児.腹部腫瘤, 哺乳力低下がみられ近医受診.腹部CTにて左側腹部全体を占める巨大な多嚢胞性の腫瘤を認め, 当院へ紹介となった.後腹膜リンパ管腫の診断にて手術予定となったが, 術当日急激な腫瘤の増大と著明な貧血(Hb 4.0g/dl)を認めた.腫瘍破裂による腹腔内出血が疑われたため緊急開腹術を施行した.腫瘍は左腎上極に位置し, 腫瘍破裂をきたしていた.腫瘍は, 左腎からの剥離が不可能なため腫瘍とともに左腎摘出術を施行した.腫瘍は13×9×8cmで, 重量430gであった.病理組織学的診断ではcellular typeの先天性間葉芽腎腫と診断された.腫瘍細胞の腹腔内播種が考えられたため, 術後化学療法を追加した.術後2年8カ月局所再発, 遠隔転移はみられていない.嚢胞性の先天性間葉芽腎腫は稀で, これまで自験例を含めて15例の報告がされている.本疾患の病態, および治療方針に関して検討し報告する.
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佐野 信行, 仁尾 正記, 佐々木 英之, 小寺 厚志, 大井 龍司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
679-683
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
複数磁石誤飲による小腸内瘻形成に起因した絞扼性イレウスの1例を経験した.症例は3歳4カ月の女児, 主訴は腹痛, 嘔吐.異物誤飲に関連するイレウスの疑いで, 発症36時間後に紹介となった.腹部症状は軽度で発熱はなく, CRPも陰性であった.CTで上腹部に径2cmのリング状に配列する金属片を認め, 家族からの情報で, 8個の磁石と考えられた.X線写真上, 前日と同じ部位に停滞しており, 複数磁石による腸管損傷の可能性を考慮して緊急手術を行った.腹腔鏡下に磁石カテーテルを用いて異物の位置を同定し, 臍部創から病変部腸管を体外に引き出したところ, Treitz靭帯より40cmおよび120cm肛側の空腸同士が磁石で圧挫され内瘻を形成しており, それに伴って生じたblind loopの一部が絞扼性イレウスに陥っていた.同じ創より絞扼腸管を切除した.内瘻の存在によりイレウス症状が軽減されていたものと考えられ, 稀な病態であった.術後経過は良好である.
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千葉 庸夫, 佐藤 千枝
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
684-686
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
膀胱臍瘻は尿膜管異常の中でもまれな疾患である.われわれは胎生16週から臍帯内に嚢胞を認め, 子宮内発育障害を来たした例を経験した.胎生32週には嚢胞はみられなくなり, 発育も良好となったが, 出生後, 小さな臍帯ヘルニアを伴った膀胱臍瘻であると診断された.本奇形は小さな臍帯ヘルニア(hernia into the umbilical cord)を合併する場合が多く, 臍帯基部に赤色腫瘤(粘膜の反転)がみられ, 尿の流出があることが多いが, 出生前診断で異常を指摘された例はほとんどない.
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井原 欣幸, 臼井 規朗, 宇田津 有子, 神山 雅史, 鎌田 振吉, 福澤 正洋, 市川 肇, 松田 暉
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
687-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小角 卓也, 米倉 竹夫, 保木 昌徳, 佐々木 隆士, 大割 貢
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
687-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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前田 栄, 中岡 達雄, 塩川 智司, 西原 正人, 名西 恵子, 玉井 普
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
687-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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諸冨 嘉樹, 春本 研, 上田 正直, 林 宏昭, 塩川 智司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
687-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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安福 正男, 在間 梓, 五百蔵 智明, 久呉 真章, 桜井 隆, 児玉 荘一, 藤田 秀樹, 鄭 輝男, 岡 成光, 芳村 直樹, 山口 ...
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
688-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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木村 拓也, 鎌田 振吉, 宇田津 有子, 黒田 征加, 曹 英樹, 臼井 規朗, 福澤 正洋
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
688-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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後藤 幸子, 深田 良一, 常盤 和明
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
688-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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吉田 英樹, 窪田 昭男, 川原 央好, 奥山 宏臣, 大植 孝治, 中井 弘, 高間 勇一
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
688-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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永谷 友見, 池上 等, 寺田 明佳, 西原 正人, 玉井 普, 中岡 達雄, 塩川 智司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
689-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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玉村 宣尚, 富山 英紀, 岩田 譲司, 河 良明, 森 潤, 大内 孝雄, 松井 史裕
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
689-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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前田 貢作, 田中 裕史, 前川 貴代, 大北 裕
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
689-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐々木 隆士, 米倉 竹夫, 保木 昌徳, 小角 卓也, 大割 貢
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
689-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐藤 正人, 畑埜 武彦
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
690-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岡本 光正, 大村 典子, 尾藤 祐子, 畠山 理, 山本 哲郎, 津川 二郎
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
690-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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坂井 宏平, 木村 修, 西村 透, 宮城 久之, 嶋寺 伸一, 出口 英一, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
690-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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合田 太郎, 瀧藤 克也, 中谷 佳弘, 中瀬 隆之, 中森 幹人, 渡邉 高士, 三谷 泰之, 山上 裕機
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
690-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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宮城 久之, 下竹 孝志, 坂井 宏平, 西村 透, 樋口 恒司, 青井 重善, 木村 修, 出口 英一, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
690-691
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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森内 隆喜, 東 孝, 高間 勇一, 吉田 達之, 春本 研, 中村 哲郎, 中平 公士
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
691-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岩崎 稔, 花房 徹兒, 上村 良, 山本 栄司, 田中 紘一
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
691-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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高間 勇一, 窪田 昭男, 川原 央好, 奥山 宏臣, 大植 孝治, 中井 弘, 吉田 英樹
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
691-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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小野 滋, 栗岡 英明
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
691-692
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
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岩渕 敏久, 下竹 孝志, 古川 泰三, 青井 重善, 岩井 直躬
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 4 号 p.
692-
発行日: 2005/06/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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