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原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 表紙
2005 年 41 巻 5 号 p.
Cover2-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 目次
2005 年 41 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App4-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App5-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App6-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App7-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App8-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App9-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App10-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App11-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App12-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App13-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App14-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
719-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
720-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
720-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
721-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
722-723
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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Richard C. Rink
原稿種別: Article
2005 年 41 巻 5 号 p.
724-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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John P. Gearhart
原稿種別: Article
2005 年 41 巻 5 号 p.
724-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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Chung Kwong Yeung
原稿種別: Article
2005 年 41 巻 5 号 p.
724-727
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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島田 憲次, 松本 富美, 川越 真理, 永原 啓
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
727-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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坂井 清英, 太田 章三, 阿部 優子, 竹田 篤史, 加藤 正典, 荒井 陽一
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
727-728
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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山口 孝則, 鯉川 弥須宏, 此元 竜雄, 上村 敏雄
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
728-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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山崎 雄一郎, 鈴木 万里, 金 光泉, 家後 理恵
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
728-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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中井 秀郎, 木原 敏晴, 安田 耕作, 浅沼 宏, 佐藤 裕之, 宍戸 清一郎
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
728-729
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岩井 潤, 東本 恭幸, 小森 登志江, 佐藤 嘉治, 大橋 研介, 八幡 江里子
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
729-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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広部 誠一, 鎌形 正一郎, 東間 未来, 李 光鐘, 猿渡 由美子, 吉田 史子, 林 奐, 宍戸 清一郎, 浅沼 弘
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
729-730
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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村上 研一, 高松 英夫, 田原 博幸, 下野 隆一, 林田 良啓, 矢野 常弘, 野口 啓幸, 茨 聡
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
730-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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天江 新太郎, 吉田 茂彦, 林 富, 神山 隆道, 仁尾 正記, 大井 龍司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
730-731
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田中 潔, 中原 さおり, 渡邊 昌彦, 宋 成浩, 野渡 正彦, 剣持 学
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
731-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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加藤 純爾, 飯尾 賢治, 新美 教弘, 田中 修一, 長屋 昌宏
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
731-732
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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後藤 隆文, 青山 興司, 秋山 卓士, 岩村 喜信, 中原 康雄, 向井 亘
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
732-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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島田 憲次, 松本 富美, 川越 真理, 永原 啓
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
732-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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金山 和裕, 山高 篤行, 宮野 武
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
732-733
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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井口 太郎, 石井 啓一, 坂本 亘
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
733-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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松本 富美, 永原 啓, 川越 真理, 島田 憲次
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
733-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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岡本 晋弥, 福本 泰規, 増山 宏明, 小沼 邦男, 河野 美幸, 北 美紀子, 尾崎 守, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
734-738
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】クラリーノ症候群の染色体異常を検索しクラリーノ症候群との関連について検討した.【方法】我々が経験した9例のクラリーノ症候群を対象とした.女8例, 男1例で1例の叔母に鎖肛及び神経因性膀胱の家族歴がある.Gバンド法で染色体異常を検索した.今回存在した染色体異常は7番遺伝子長腕末端のみであったので, 染色体異常のあった症例に対してはさらに7番染色体長腕のテロメアに対する特異的なプローベを用いたfluorescent in situ hybridization (FISH)を施行した.【結果】9例中, 家族歴のないクラリーノ症候群2例に7番染色体長腕末端欠失を認めた.7番染色体長腕末端欠失の2例はクラリーノ症候群のほかに精神運動発達遅滞, 頭蓋骨早期癒合症, 特徴的な顔貌と泌尿器系奇形を合併した.【結論】クラリーノ症候群に合併した染色体異常は7番染色体長腕部末端の欠失で, 7q36にあり1998年Rossらによりクラリーノ症候群の責任遺伝子の1つとして同定されたHLXB9遺伝子の欠失が発症に関係していると考えられた.染色体異常のあるクラリーノ症候群症例は精神運動発達遅滞, 頭蓋骨早期癒合症, 特徴的な顔貌を合併し7番染色体長腕部末端欠失症候群と考えることもできた.
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天江 新太郎, 松本 勇太郎
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
739-743
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【対象】過去11年間に経験した停留精巣190例のうちnonpalpable testis (NPT)と診断された34例(18%)を研究対象とした.【結果】手術時年齢は1歳未満が12例, 1歳以上が22例であった.患側は右:左:両側=7:24:3であった.精巣の検索目的に腹腔鏡検査を32例で, 開腹を1例で, 鼠径部切開を1例で施行した.その結果19例(56%)では精巣を認めず5例は精巣無形成, 14例はvanishing testisと思われた.15例(44%)では精巣を認め全例で鼠径部切開にて精巣固定術を行った.このうち腹腔内精巣で陰嚢への固定が困難であった2例では一期的にFowler-Stephens法を施行した.15例の手術診断では腹腔内精巣は8例であり7例はpeeping testisであると思われた.6カ月以上経過観察し得た10例では手術時に低形成が認められた6例中, 術後萎縮が認められたのは1例のみであった.Fowler-Stephens法を施行した2例では術後萎縮は認められていない.【結語】NPTでは腹腔鏡による精巣検索が有効であった.検索結果からNPTでは鼠径管内精巣と腹腔内精巣が約20%ずつであり, 半数以上の症例はvanishing testis等であることが示唆された.術後6カ月以上経過観察した10例中, 術後に精巣萎縮を認めたのは1例のみであった.
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仁尾 正記, 佐野 信行, 大井 龍司
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
744-748
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例1は日齢7の女児.在胎39週3,240gで出生.日齢6に胆汁性嘔吐で発症した.腸軸捻転を否定できず, 入院当日緊急手術を行った.十二指腸水平脚が強固な膜に包まれ, 外因性狭窄を認めたため, 同部を剥離し, Ladd手術を行った.症例2は9カ月の男児.胃食道逆流症の疑いで紹介となった.上部消化管造影上, 十二指腸が屈曲蛇行しているのが観察された.胃食道逆流症に対して2カ月間の保存的治療が行われたが, 改善を認めず, 1歳1カ月時に逆流防止手術を施行した.この際, 十二指腸水平脚が膵背側に回り込むように屈曲して認められ, 右側結腸は固定されていなかった.Ladd手術を追加した.いずれも術後経過は良好である.腸管固定異常の観点からは, 症例1はhyperfixation, 症例2はhypofixationと異なった形態を示したが, いずれのタイプの非定型的腸回転異常症に対してもLadd手術が有効であった.
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安野 哲也, 荻野 嘉夫, 山崎 敦子, 藤井 法子
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
749-754
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
非同時期に両側の非腫瘍性卵巣茎捻転をきたした初経前女児を経験した.茎捻転は右卵巣が初発で, 卵巣は梗塞していた.右付属器切除術7カ月後に左側の卵巣茎捻転をきたした.左側は梗塞しておらず, 捻転解除で卵巣を温存できた.主訴はいずれも腹痛であったが非特異的で早期診断は難しかった.超音波検査で卵巣腫瘤を認めたことからMRIを施行し診断した.MRIで卵巣周囲に卵胞を認め, 非腫瘍性卵巣と診断できた.また, 造影効果の有無から卵巣の梗塞の有無を診断しえた.診断に超音波検査, MRIは有用と考えられた.我々の症例は初発時に対側卵巣の固定術を施行せず, 対側茎捻転をきたした.非腫瘍性卵巣茎捻転では対側の卵巣に固定術をするか否かの議論があるが, 捻転の機序と卵巣固定術後の妊孕性を含む長期予後は明らかにされていない.これらを解明し, 固定術の是非を症例ごとに検討する必要があると考えられた.
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石丸 哲也, 金森 豊, 杉山 正彦, 朝長 哲弥, 仲西 博子, 芳田 真理子, 橋都 浩平
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
755-760
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
我々は, 比較的稀な第1鰓裂性奇形(以下, 本症)を2例経験したので若干の文献的考察を加えて報告する.症例1は3カ月時に左耳漏で発症した女児で, 外耳炎と診断され治療を繰り返したが6カ月時に左頸部が腫脹し自潰した.1歳時に当科に紹介され瘻孔全摘術を施行した.症例2は3歳時に左下顎角部に腫瘤が出現し, 排膿を認めたため当科へ紹介された.難治性のため本症を疑い4歳時に瘻孔全摘術を施行した.両症例とも術後の顔面神経麻痺を認めず, 再発も認めていない.本症は, 診断が困難なために切開排膿などの処置を繰り返し, 病悩期間が長期化していることがある.小児期の耳漏, 耳介周囲の腫脹, 頸部の難治性膿瘍, 瘻孔をみたら本症を疑う必要がある.治療は瘻孔全摘術であり, 術中顔面神経損傷に注意が必要である.今回我々が行った, 瘻孔に涙管ブジーを挿入し必要最小限の皮切で顔面神経を広範囲に露出せずに剥離を進めていく方法は, 安全で確実と思われた.
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高間 勇一, 窪田 昭男, 奥山 宏臣, 川原 央好, 中井 弘, 吉田 英樹
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
761-766
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は3カ月乳児.既往歴は左心低形成症候群で肺動脈絞扼術とNorwood手術を受けている.2カ月時に灰白色便, 血清ビリルビン値の上昇を認め, 腹部超音波検査で総胆管結石症と診断された.本症例の総胆管径は4mmであり, 従来行われてきたT-tube留置が不可能であったため経胆嚢管的に胆道ドレナージチューブ(C-tube)を留置した.成人ではC-tube留置が標準となりつつあるが小児への応用例の報告はない.
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河野 澄男
原稿種別: 本文
2005 年 41 巻 5 号 p.
767-772
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
1995年から1999年の5年間における, 小児の内視鏡施行件数とその偶発症, 更に使用機種について日本小児内視鏡研究会(以下本研究会と略)世話人施設にアンケート調査を依頼し, 60施設中45施設(75%)から結果を得た.1984年の石田, 1993年の長島らにより集計された内視鏡施行症例数は年々増加を示した.今回の内視鏡施行総数は15,783件で, 部位別に見ると上部消化管6,366件(40.4%), 気管支鏡4,927件(31.3%), 腹腔鏡2,582件(16.4%), 下部消化管1,398件(8.8%), ERCP 391件(2.4%), 胸腔鏡119件(0.7%)であった.ERCPと下部消化管施行件数は前回より減少し, その他は増加していた.それらのうち偶発症は35例(0.2%)で前回の発生率と同じであった.上部消化管では15例(0.24%), その内容は消化管穿孔7例, 出血5例, 呼吸循環系3例, 気管支鏡では2例(0.04%)で呼吸循環系2例, 腹腔鏡では12例(0.46%)で出血7例, 消化管穿孔3例, 呼吸循環系1例, 肝損傷1例, 下部消化管では4例(0.29%), 消化管穿孔3例, 腸炎1例, ERCPでは1例で膵炎の1例, 胸腔鏡1例で消化管穿孔1例が報告された.死亡症例は大腸内視鏡検査時の消化管穿孔の1例と気管支鏡操作時の気管・大血管系の穿通の1例であった.内視鏡施行医師は検査時の患児の状態の把握とその際の麻酔法の選択に留意し, 内視鏡操作手技の習得に努めねばならない.使用機種に関しては各施設とも多種, 多彩にわたっていることが示された.
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App15-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2005 年 41 巻 5 号 p.
App16-
発行日: 2005/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー