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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 7 号 p.
App7-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 45 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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平山 裕, 窪田 正幸, 奥山 直樹, 塚田 真実, 小林 久美子, 佐藤 佳奈子, 仲谷 健吾
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1037-1041
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】ヒト塩基性線維芽細胞増殖因子basic fibroblast growth factor(bFGF,フィブラスト^[○!R]スプレー500,科研製薬,東京)は,新しい創傷治癒促進剤として火傷や褥瘡などに臨床応用されている.我々はその新しい応用として乳児肛門周囲膿瘍に対する効果を検討した.【方法】対象は,2007年10月から当科において治療を行った乳幼児肛門周囲膿瘍男児9例(治療時平均年齢5.1か月)である.【結果】最初の使用例は,外来にて9か月間の圧迫法を試みていた難治例で,bFGFを使用したところ5日間で排膿が停止し,次第に炎症所見も消失し軽快した.その後無処置で経過観察し,7か月後に1か所より軽い再燃があったもののbFGFを再度使用し,前回と同様に速やかに炎症が消失した.以後6か月間再燃はない.これ以降の8例には,圧迫法を行わず初期治療としてbFGFを用いた.全例で症例1と同様に速やかな排膿停止(平均日数±SD;7.3±1.9日)と炎症消失を認めた.この内1例に初診時と異なる箇所からの軽い排膿を1か月後に認めたが,2回目の使用で消失し,以後再発を見ていない.【結論】bFGFは,乳児期の肛門周囲膿瘍(肛門部感染病変)に対しても速効性の炎症抑制効果があり,圧迫絞り込み等の従来法と比べ簡便で有用な治療法と考えられた.
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坂本 好昭, 広部 誠一, 東間 未来, 小森 広嗣, 吉元 和彦, 桝屋 隆太, 鎌形 正一郎, 林 奐
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1042-1048
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】当科で過去11年間に施行した臍ヘルニアに対する臍形成術について,我々の行っている臍形成術の有用性を含めた治療成績の検討を行った.【対象と方法】1998年1月より2008年12月までの11年間に当院で臍ヘルニアの手術を行った160例(男児94例,女児66例)を対象として,手術年齢,年間の手術件数,術後合併症,アンケート調査による満足度をretrospectiveに検討した.【結果】手術時期は6歳以下が全体の90%以上を占めた.また年間手術症例数は当初は10例ほどであったが,2004年以降,徐々に増加傾向であった.合併疾患としては鼠径ヘルニアが14例(8.75%)と最も多かった.術後合併症は創の発赤が23例(14.4%)と最多であり,ついで滲出液持続,皮下出血であった.創感染は8例(5.0%),創離開は6例(3.8%)であった.また患者家族にアンケートを行い,89名からの回答を得た.患者家族が理想と思う臍形態は縦型(76.4%,p<0.001)であり,我々の術式による満足度調査では,74.2%(p<0.001)が満足と回答した.【結論】臍形成は機能面よりも美容面の評価が重要であり,患者やその家族の評価が非常に重要である.今回の検討により臍に対する美容意識が上昇していることと,我々が行ってきた術式は満足度の高いものであるということが判明した.一方で突出が強く余剰皮膚の多い症例では皮膚切除が必要であることが示唆された.
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黒部 仁, 馬場 優治, 平松 友雅, 大橋 伸介, 金井 正樹, 芦塚 修一, 吉澤 穣治, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1049-1054
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】漏斗胸に対するNuss法において,バーの変位は重大な術後合併症の1つである.これを防ぐために4種類のバーの固定方法を施行してきた.各々の固定方法における術後バーの変位を認めた症例を検討し,原因と術式の妥当性,今後の対策を考察した.【方法】2001〜2007年に当科でNuss法を施行した88例を対象とした.以下の4種類のバー固定法を行った.固定法1:バーのみを両端の溝と孔にて固定.固定法2:固定法1にスタビライザーを追加.固定法3:固定法2にバーの胸腔内への挿入部近傍からバーと肋間筋とを数か所追加固定.固定法4:固定法3に3点固定も加えた方法.各々の固定法における術後バーの変位した症例をretrospectiveに検討した.【結果】固定法1は3歳児の1例のみで,バーの上方への軽度の変位を認めた.固定法2を施行した26例のうち,4歳,6歳および16歳の3例に術後3日から1か月でバーが上方へ軽度シフトする変位を認めた.固定法3を施行した40例のうち2例(23歳,26歳)で,また固定法4を施行した21例のうち2例(16歳,23歳)で,いずれも術後3〜5日でバーが大きく上方にシフトする変位を認めた.【結論】スタビライザーの装着や3点固定法はバーの固定において代表的な方法であるが,これらを用いてもバーが変位する症例が発生している.幼少児の症例におけるバーの変位は固定法3や固定法4を施行することにより防止できると考えられた.しかし,成人または成人に近い年齢で骨性胸郭が硬くなっている症例では固定法3または固定法4では不十分な場合があり,発生を防止するためには更なる固定法の工夫が必要と考えられた.
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永田 公二, 増本 幸二, 田尻 達郎, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1055-1059
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
新生児期に発症した小腸腸間膜裂孔ヘルニアの1例を経験した.症例は,30生日の男児.頻回の嘔吐と活気がないことを主訴に,症状発症後7時間で来院.来院時,傾眠傾向にあり,腹部膨満と筋性防御および臍周囲の皮膚に色調変化を認めた.末梢血血液検査では白血球増加を認め,血液ガス検査では代謝性アシドーシスを,血液生化学検査にて高血糖,高カリウム血症を認めた.また,腹部単純レントゲン写真にて上腹部に限局した拡張腸管ガス像を認め,腹部超音波検査にて腸蠕動の消失,腸管壁の肥厚と腸管の拡張,およびダグラス窩に少量の腹水貯留を認めた.絞扼性イレウスによる循環不全・プレショック状態と考え,開腹術を施行した.回腸末端の小腸腸間膜に径2cmの裂孔を認め,同部位への120cmの回腸の嵌入を認めた.小腸腸間膜裂孔ヘルニアによる絞扼性イレウスと診断し,壊死腸管120cmを切除し,残存腸管を端々吻合した.残存腸管は149cmであった.術後経過は良好で,術後15日目に退院した.小腸腸間膜裂孔ヘルニアは比較的稀な疾患であるが,術前診断が困難であり,急性期の対応が遅れれば時に致死的にもなりうる.新生児の急性腹症の場合,鑑別診断の一つとして小腸腸間膜裂孔ヘルニアも考慮に入れる必要があると考えられた.
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畑田 智子, 高野 周一, 清水 法男
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1060-1064
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
膵管癒合不全は比較的稀な疾患である.腹痛・嘔吐などの膵炎症状出現にはアルコールなどの二次的因子が影響することから成人発症例が多く,小児期での症状出現は少ないとされている.今回,不完全型膵管癒合不全の1小児例を経験した.症例は4歳女児,生来健康であったが,頻回の嘔吐を主訴に膵炎を発症し,その後も膵炎を繰り返した.精査にて膵体部に1.5cmにわたって高度の膵管狭窄が認められ,膵管狭窄のみられた膵体部を部分切除して,尾側の膵臓と空腸を端々吻合した.現在術後11か月が経過するが経過は良好である.切除した膵の組織検査では慢性膵炎による膵管上皮の脱落がみられており,近年慢性膵炎と膵癌の関係も報告されていることから,今後長期にわたる経過観察が必要と考えられた.
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金子 道夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1065-1069
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
39歳の女性が右季肋部痛で受診,超音波検査で肝脾腫とともに上腹部に大きな腫瘤が発見された.生後9か月に後腹膜神経芽腫の診断で東大にて治療を受けたことから筑波大に紹介された.乳児期はVMA陽性,腫瘤は切除不能で生検にて分化傾向のある神経節芽腫と診断され(今回中央病理診断に提出;神経芽腫低分化型low MKI,INPC favorable histology),化学療法・放射線治療後に手術を行ったが切除不能であった.術後化学療法後中学卒業までフォローされた.結婚して2児をもうけている.当院の検査では腫瘤内を腹腔動脈,上腸間膜動脈が貫通し充実性の腫瘍は悪性腫瘍を思わせるが,VMA,HVA,NSEすべて正常MIBG取り込みなく,経過観察とした.その後肝硬変が進行して肝移植を考慮しているが,後腹膜腫瘍は変化が見られず,生検未施行だが神経節腫である可能性が極めて高い.一方,小児期に受けた放射線治療により皮膚移植を必要とした皮膚障害と肋骨消失が見られた.これだけ長期間にわたり大きな腫瘤のままであった神経節腫の報告はなく,診断治療の上で重要な症例である.
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藤野 順子, 畑中 政博, 鈴木 信, 田原 和典, 石丸 由紀, 池田 均
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1070-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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窪田 正幸
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1070-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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町頭 成郎, 松藤 凡, 加治 建, 下野 隆一, 村上 研一, 鳥飼 源史, 猿渡 由美子, 鈴東 昌也, 松久保 眞, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1071-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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石井 信二, 船越 拓, 田中 宏明, 高木 章子, 朝川 貴博, 小林 英史, 浅桐 公男, 田中 芳明, 八木 実
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1071-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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鈴東 昌也, 松藤 凡, 加治 建, 下野 隆一, 村上 研一, 鳥飼 源史, 町頭 成郎, 猿渡 由美子, 松久保 眞, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1071-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山内 健, 牧野 裕子, 上杉 達, 財前 善雄
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1071-1072
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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秋吉 潤子, 竜田 恭介, 末 浩司
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1072-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田口 恒徳, 近藤 正道, 宮下 光世
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1072-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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村岡 いづみ, 中田 哲夫, 小林 慎一朗, 田渕 聡, 北里 周, 渡海 大隆, 遠山 啓亮, 前田 茂人, 永田 康浩, 鬼塚 伸也, ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1072-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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上村 哲郎, 遠藤 翔, 松本 哲平
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1072-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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宗崎 良太, 木下 義晶, 田尻 達郎, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1072-1073
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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唐澤 直希, 千々岩 一男, 向井 基, 柴田 伸弘, 近藤 千博
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1073-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中村 晶俊, 山田 耕治, 有馬 透
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1073-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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福里 吉充, 源川 隆一, 木里 頼子, 国島 文史
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1073-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐伯 勇, 松浦 俊治, 高橋 由紀子, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1073-1074
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田村 きな, 高田 斉人, 飯田 則利
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1074-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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柳 佑典, 仲間 司, 金城 僚
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1074-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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松久保 眞, 松藤 凡, 加治 建, 下野 隆一, 村上 研一, 鳥飼 源史, 町頭 成朗, 猿渡 由美子, 鈴東 昌也, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1074-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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寺倉 宏嗣, 金場 俊二, 木村 有
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1074-1075
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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生野 猛, 田口 匠平, 小幡 聡, 佐藤 清治, 廣橋 善美, 櫻木 徹, 田中 聡也, 大高 和真, 大間 寛子, 森戸 清人
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1075-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐辺 直也, 西巻 正
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1075-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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吉井 大貴, 岡島 英明, 塚本 千佳, 白水 泰昌, 李 光鐘, 山本 栄和, 阿曽沼 克弘, 猪股 裕紀洋, 吉田 史則, 岩井 正憲, ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1075-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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東 真弓, 桐野 浩輔, 田尻 達郎, 田口 智章
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1075-1076
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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名和 智裕, 喜多村 美幸, 中溝 博隆, 〓 知光, 赤岩 正夫
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1076-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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野口 啓幸, 林田 良啓, 猿渡 由美子, 川野 孝文, 茨 聡, 井上 武, 北園 雅, 末吉 和宣
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1076-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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徳永 隆幸, 大畠 雅之, 稲村 幸雄, 永安 武, 江頭 昌典
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1076-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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福田 篤久, 小幡 聡, 大津 甫, 田口 匠平, 生野 猛
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1076-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小幡 聡, 大津 甫, 福田 篤久, 田口 匠平, 生野 猛
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1077-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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大浜 和憲, 下竹 孝志, 石川 暢己, 廣谷 太一, 岡田 寛史
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1077-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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高橋 貞佳, 桑原 強, 福本 泰規, 増山 宏明, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1077-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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桑原 強, 高橋 貞佳, 福本 泰規, 増山 宏明, 河野 美幸, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1077-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子, 伊藤 康彦, 平谷 俊樹
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1077-1078
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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伊藤 誉, 服部 昌和
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1078-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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廣谷 太一, 白橋 徹志郎, 岡田 寛史, 石川 暢己, 下竹 孝志, 大浜 和憲, 清水 正樹, 三谷 裕介, 森 夕起子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 7 号 p.
1078-
発行日: 2009/12/20
公開日: 2017/01/01
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