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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 7 号 p.
Cover1-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 7 号 p.
Cover2-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App1-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App2-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App3-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App4-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App5-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App6-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App7-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App8-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 7 号 p.
App9-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 目次
2008 年 44 巻 7 号 p.
Toc1-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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中村 晃子, 松藤 凡, 荒木 夕宇子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
941-946
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】小児腸重積症において器質的成因の合併を検索すべき対象と検査法について検討したので報告する.【方法】1987年から2005年までに当院で経験した腸重積症100例のうち,器質的成因が確認された4例の臨床経過を分析した.また年齢ごとにその前後で累積発症率を比較し,器質的成因の合併率が急増する年齢を検索した.【結果】4例の内訳は小腸ポリープ,悪性リンパ腫,アレルギー性紫斑病,メッケル憩室が各1例ずつであり,全体の器質的成因の合併率は4%(4/100例)であった.累積発症率は0〜5歳では2.1%(2/94例)であったのに対し,5〜15歳では33.3%(2/6例)と10倍以上であった.文献より得られた23施設の腸重積症8,559例のうち器質的成因が確認されたのは324例(3.8%)で,当院と同様の結果であった.器質的成因の詳細が記載された7施設の症例(2,591例)に自験例をあわせた器質的成因の累積発症率は,0〜5歳では2,577例中83例(32%)であったのに対し,5〜15歳では114例中41例(36%)と,やはり5歳を境に10倍以上に急増した.また年長児では器質的成因のうち悪性リンパ腫の占める割合が高く,7〜8歳では半数を占めていた.【結論】器質的成因の合併率が高い5歳以上の年長児では,非観血的整復が成功しても悪性リンパ腫が原因のことも多く,早期発見のためのガリウムシンチは診断的意義がある.
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岩村 喜信, 後藤 隆文, 高尾 智也, 片山 修一, 浅井 武, 金川 勉, 青山 興司, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
947-951
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】肥厚性幽門狭窄症の外科的療法の根幹は「粘膜外幽門筋切開術」であるが,幽門へのアプローチの方法としては,近年いくつかの工夫が主に美容的配慮からなされてきた.われわれは1996年に「臍内弧状切開」による,幽門を腹腔内から創外へ出さずに切開する方法を報告した.以来,現在までの約12年間に本法を施行した76症例について,本法施行上のコツやpitfall,合併症およびその対策・予防法,術式の応用などについて検討した.【方法】1996年4月から2007年12月までの11年9か月に,本法が施行された76例についてretrospectiveに検討した.【結果】性別は,男:女=64:12であった.手術時日齢は平均43生日,手術時間は平均65分,術後ミルク開始時期は平均術後1.5日目,術後入院期間は平均8.2日であった.合併症は4例(5.3%)にみられ,その内訳は術中の胃粘膜損傷1例,術中の十二指腸粘膜損傷2例,術後の臍変形1例であった.術中の胃・十二指腸粘膜損傷の3例は,いずれも術中に粘膜損傷部位を縫合閉鎖し,術後ミルクの開始を通常より1日遅らせることで,腹膜炎などの併発なく対処できた.術後の臍変形症例は,術後1年5か月時に臍の再固定術を行った.術後に嘔吐が遷延した2例(2.6%)に対して硫酸アトロピンを投与した.術後,臍部皮膚の壊死および創感染はなかった.【結論】本法は従来法に比べて習熟に時間を要する比較的難易度の高い手術になった感は否めないが,術後成績に問題はなく美容的には明らかに優れており,本症の標準術式として施行されるべき手術と考えられる.
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加藤 充純, 日比 将人, 奥村 尚威, 冨重 博一, 原 普二夫, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
952-958
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】臓器移植後感染症の起因ウイルスとしてヒトヘルペスウイルスは代表的である.その中で特に小児肝移植において致死的な合併症の原因ともなりうるcytomegalovirus (CMV),Epstein-Barr virus (EBV)およびhuman herpesvirus 6 (HHV-6)の検出状況と感染発症例の実態に関し,検討を行った.【方法】2004年6月から2007年12月までに施行された17例の小児生体肝移植自験例を対象とした.CMVはantigenemia法,EBVはreal-time PCR法,HHV-6は単核球の細胞変性効果により診断した.【結果】CMVは17例中の8例(47.1%)に検出した.検出時期は術後1か月前後が多く術後90日以降で新たには検出されなかった.EBVは同様8例(47.1%)に検出されたが,CMVと異なり90日以上を経過しても検出された.術後陽性となった8例中の7例が術前未感染であった.HHV-6は5例で検出され,うち4例がグラフトを介して初感染したと考えられた.移植後における発症時の症状としては発熱を全例に認め,血小板低下,肝機能異常を3例(75%)に認めたが,解熱後の発疹は1例も認めなかった.【結論】小児肝移植後においてヒトヘルペスウイルスはCMV;47.1%,EBV;47.1%,HHV-6;29.4%と高率に検出され,多くは無症状であるが,症例により非定型的な症状を示し,時に重篤な合併症を引き起こす可能性があり,定期的なmonitoringによる早期発見が重要である.
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池田 太郎, 浅井 陽, 南郷 容子, 星野 真由美, 大橋 研介, 井上 幹也, 杉藤 公信, 萩原 紀嗣, 越永 従道, 草深 竹志
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
959-964
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的】小児腹部リンパ管腫は比較的稀な疾患で,真性の腫瘍ではなく,先天的なリンパ管原基の発生異常と考えられている.腹部リンパ管腫は,主に腸間膜や大網,後腹膜に存在するものに分けられている.本症の発症契機となる症状は多彩であり,治療についても様々な方法が報告されている.そこで今回我々は,当院で過去10年間に経験した本症について後方視的に検討したので報告する.【対象・方法】過去10年間に経験した本症は11例であり,これらについて発症年齢,症状,発生部位,術式,合併症などの検討を行った.【結果】発症年齢は0日〜13歳で,平均2歳7か月であった.男女比は10:1と男児に多く見られた.発生部位は腸間膜が6例,後腹膜が5例であった.症状として最も多かったのは鼠径ヘルニア関連疾患と診断されたのちに本症と診断されたものと腸閉塞症状で発症したもので各々3例に認められた.次いで胎児診断されたものが2例で,内1例は待機中に感染を併発した.また,他疾患検査中に偶発的に診断されたものを2例に認めた.感染で発症したものが胎児診断されたものを除き1例に認めた.治療は全例手術であり,腫瘤摘出が9例(内,腸管合併切除は3例)で,残る2例は嚢胞開窓術であった.腹腔鏡を併用したものは2例あった.術後合併症は,早期に創感染を認めたものが1例と遠隔期に腸閉塞を呈したものが1例に認められた.【結論】本症は比較的稀な疾患であるが,鼠径ヘルニア関連疾患として発症することもあり,日常診療においても注意を要する.治療に関しては様々な報告があり,基本的には切除で良いと考えるが,重要臓器を切除してまで完全切除するか否かは議論のあるところと思われる.
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江村 隆起, 山際 岩雄, 太田 寛, 貞弘 光章
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
965-968
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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女児の痔瘻は極めて稀であるため手術方法やその時期は施設によってさまざまであり治療のコンセンサスがないのが現状であると考えられる.今回,女児の前方痔瘻症例に対して会陰部前方切開による瘻孔切除術を施行し良好な経過であったので報告する.症例は2歳6か月の女児.新生児期の肛門周囲膿瘍後に直腸膣前庭瘻となった.手術は開放術式に準じ,まず瘻孔にゾンデを挿入し肛門部前縁で会陰部を切開した.良好な視野の下,瘻孔壁を切除した後,切開部を層々に縫合閉創した.術後経過は順調で,術後1か月時に創部はほぼ正常外観を示した.会陰部前方切開による瘻孔切除術では良好な視野で瘻孔壁のみを確実に切除でき,そして括約筋を確実に再建し,創を層々に縫合することが容易である点が優れていると思われた.肛門括約筋を切断するというデメリットはあるが,症例によっては考慮されるべき手術法であると考えられた.
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吉元 和彦, 寺倉 宏嗣, 猪股 裕紀洋
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
969-971
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は,5か月男児.妊娠,出生後には特に異常なし.3日前から嘔吐がみられ加療されていたが急激に元気がなくなったため救急外来を受診した.来院時,腹部は緊満し呼吸状態は急速に悪化した.腹部レントゲンにて腹腔内遊離ガスを認め消化管穿孔の診断にて緊急手術を施行した.胃底部大彎前壁寄りに潰瘍を伴わない約5mmの穿孔を認め,特発性胃破裂と診断した.穿孔部の周囲胃壁は肉眼的に菲薄であったため,同部を切除後に穿孔部を単閉鎖した.病理所見では,穿孔部周辺切除部の胃壁筋層形成不全が認められ,これが破裂の原因となったものと考えられた.
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藤川 裕之, 井上 幹大, 内田 恵一, 小池 勇樹, 大竹 耕平, 三木 誓雄, 楠 正人
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
972-975
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は日齢0日の女児.出生時,胃から横行結腸までの消化管が臍右側より脱出し,幽門部から70cm肛門側,回盲部より1cm口側の小腸で離断型閉鎖を認めた.双孔式人工肛門を造設して腹壁を一期的に閉鎖した.術後,口径差を縮小する目的で肛門側腸管への生理食塩水注入を行い,初回術後44日目に人工肛門を閉鎖した.術後合併症はなく,経過は順調である.腸閉鎖を伴う腹壁破裂では腹壁の閉鎖方法,腸管の浮腫や口径差,閉鎖部位などを十分に考慮し,最適の術式を選択することが肝要である.腸閉鎖を伴った腹壁破裂の報告症例の検討では,治療方針は一期的吻合,二期的吻合,待機的一期的吻合に分かれ,消化管の閉鎖部位により治療方針の傾向に差がみられた.下部小腸や結腸に閉鎖を伴う場合,二期的吻合は縫合不全,通過障害など吻合部合併症が少ない点から有用な選択肢と思われる.
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吉田 達之, 中村 哲郎, 東 孝, 大野 耕一, 山田 弘人, 林 宏昭, 正畠 和典
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
976-980
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は生後27日の女児.胎児超音波検査で腹腔内嚢胞像と,出生後の超音波検査で総胆管の拡張を認め,最大横径は約3cmであった.胆汁便を呈し,肝胆道シンチグラム(^<99m>Tc-PMT)では肝臓内から総胆管への集積がみられ,その後総胆管の右側に集積がみられた.出生14日目に直接ビリルビン値が3.0mg/dlと上昇,発熱は認めず,便性にも変化ないが,超音波検査で総胆管径が約5cmと増大していた.生後27日目に手術施行したところ,少量の胆汁性腹水を認め,肝臓は暗緑色であった.総胆管の右側部分に強い癒着がみられ,総胆管に径約5mmの穿孔がみられた.拡張胆管切除,肝管空腸Roux-en Y吻合術を行った.新生児期は胆道系の脆弱性から胆道穿孔の危険性は高く,本症例のように直接ビリルビンの上昇や総胆管の増大など,穿通を起こし得る症状があれば時期を問わず手術も念頭に置くべきである.
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河野 美幸, 高橋 貞佳, 押切 貴博, 小川 絵里, 福本 泰規, 増山 宏明, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
981-984
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
肝円索という極めて稀な部位に発生した嚢胞性リンパ管腫を経験したので報告する.症例は6歳,女児.腹痛のため近医受診し,超音波検査で腹部正中に嚢胞病変が認められ紹介となった.超音波検査,CTおよびMRIで腹部正中に肝縁から臍下部まで連なる長さ10cm,径2.5cmの嚢胞を認めた.解剖学的位置や形態から肝円索に生じた嚢胞と診断し,腹腔鏡下および臍部からの操作で完全摘出を行った.病理学的に嚢胞性リンパ管腫と診断した.検索し得た範囲では肝円索に発生したリンパ管腫はロシア語の報告が1例あるのみで,他の言語での報告は認められず,肝円索リンパ管腫は極めて稀であると考えられた.
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鎌田 振吉
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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仲田 惣一, 後藤 隆文, 中原 康雄, 高橋 雄介, 浅井 武, 青山 興司
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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大津 一弘, 上松瀬 新, 亀井 尚美, 古田 靖彦
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
985-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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今治 玲助, 高田 佳輝, 向井 亘, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
985-986
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中川 賀清, 植村 貞繁, 矢野 常広, 中岡 達雄, 谷本 光隆, 三宅 啓
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中原 康雄, 後藤 隆文, 高橋 雄介, 浅井 武, 仲田 惣一, 青山 興司
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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矢野 常広, 植村 貞繁, 中岡 達雄, 中川 賀清, 三宅 啓
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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向井 亘, 高田 佳輝, 今治 玲助, 秋山 卓士
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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亀井 尚美, 大津 一弘, 上松瀬 新, 古田 靖彦
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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金川 勉, 久守 孝司, 田中 恒夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山岡 裕明, 檜山 英三, 末田 泰二郎, 平田 英司
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
986-987
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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伊崎 智子, 村守 克己, 三木 崇弘
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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和田 知久, 辻 徹郎, 今井 清香, 玉浦 志保, 岩本 立, 佐々木 伸孝
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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澤田 隆, 岸 清志
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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高野 周一, 清水 法男, 畑田 智子, 倉信 裕樹, 堂本 友恒, 長田 郁夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加賀田 敬郎, 堀内 淳, 亀岡 一裕, 長嶋 光樹, 今川 弘, 流郷 昌裕, 鹿田 文昭, 桑原 淳, 河内 寛治
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石橋 広樹, 大塩 猛人, 曽我 美朋子, 山内 栄五郎
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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薄井 佳子, 佐々木 潔
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
987-988
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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久守 孝司, 金川 勉, 田中 恒夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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中岡 達雄, 植村 貞繁, 中川 賀清, 矢野 常広, 谷本 光隆, 三宅 啓
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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亀岡 一裕, 堀内 淳, 加賀田 敬郎, 桑原 淳, 谷川 和史, 河内 寛治, 久山 寿子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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曽我美 朋子, 石橋 広樹, 大塩 猛人
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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石橋 広樹, 大塩 猛人, 曽我美 朋子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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野田 卓男, 谷 守通, 吉田 篤史, 尾山 貴徳
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
988-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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上松瀬 新, 大津 一弘, 亀井 尚美, 古田 靖彦
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
989-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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高橋 雄介, 後藤 隆文, 中原 康雄, 浅井 武, 仲田 惣一, 青山 興司
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
989-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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曽我美 朋子, 石橋 広樹, 大塩 猛人
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
989-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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三宅 啓, 植村 貞繁, 矢野 常広, 中岡 達雄, 中川 賀清
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
989-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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高尾 智也, 河崎 正裕
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 7 号 p.
989-
発行日: 2008/12/20
公開日: 2017/01/01
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フリー