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原稿種別: 表紙
1997 年 33 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
1997 年 33 巻 5 号 p.
Cover2-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App4-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App5-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App6-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App7-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App8-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App9-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App10-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App11-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App12-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App13-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App14-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App15-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App16-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App17-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App18-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App19-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App20-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App21-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App22-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App23-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App24-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
1997 年 33 巻 5 号 p.
App25-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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原稿種別: 目次
1997 年 33 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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細田 弥太郎, 宮野 武, 岡田 安弘, 福田 豊
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
809-814
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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目的:出生前診断を出生後治療管理に "より" 立てるために,胎児期に腎盂腎杯の拡張を指摘され,腎盂尿管移行部狭窄と診断された患児において,出生前超音波所見と乳児期腎機能の関係について検討した.対象,方法:過去5年間,出生前診断にて腎盂腎杯の拡張を指摘され,小児外科にて取り扱った乳児期腎盂尿管移行部狭窄18例を対象とした.出生前評価は,妊娠末期に胎児超音波検査にて腎臓の central echo complex (CEC) を測定した.乳児期腎機能として, Ccr,DMSA relative uptake,尿中β_2マイクログロブリン (β_2MG) index, NAG index を用い計測した.手術例は術後にも同様の測定を施行した.結果:1) 糸球体機能は, CECに関わらず全例正常であった. 2) CEC 15mm 以上の症例は18例中7例に認め,そのうち6例は,尿細管機能が低下していた. 3) CECと尿中β_2MG index, NAG index の間に有為な正の相関関係を認めた (ρ < 0.01). 4) 術後糸球体機能,尿細管機能が悪化した症例は認めなかったが,術前尿細管機能低下を認めた6例中5例において,尿中β_2MG index, NAG index の異常高値が術後も持続していた.結論:腎盂尿管移行部狭窄の手術適応において問題となる腎機能,特に尿細管機能が腎盂腎杯の異常拡張例で低下しており,これは,出生前超音波検査所見によって推測可能であった.また尿細管機能低下が,術後も持続する症例があり,長期経過観察が必要であると愚われた.
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藤生 浩一, 金沢 幸夫, 吉野 泰啓, 佐藤 志以樹, 伊勢 一哉, 郡司 崇志, 井上 仁, 元木 良一
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
815-821
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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呼吸困難を主訴とした5ヵ月男児の胸壁過誤腫の1例を経験したので報告する.胸部X線上,左胸腔の大部分を占拠する石灰化を伴う腫瘍を認めた.CTでは左第3,4肋骨背側から発生した内部構造不均一の腫瘍を認めた.手術により直径6.5 cmの被膜に覆われた腫瘍と第3,4肋骨の背側部を一塊として摘出した.胸壁再建は不要だった.病理組織検査で肉芽腫様線維組織,多量の血液を含んだ瘤状骨嚢腫様部,硝子軟骨,骨組織を認め過誤腫と診断した.術後9年の現在,鳩胸の修復術を行ったが,再発や脊柱側弯は認めない.乳児胸壁過誤腫の報告は自験例を含めて41例と少ない.治療は呼吸困難などの症状がある場合は,肋骨を含めた腫瘍の切除が必要である.無症状の場合は術後の脊柱側弯を考慮し,切除を延期することも可能である.
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浦田 久志, 内田 恵一, 山本 隆行, 石田 智美, 久保 宏幸, 畑田 剛, 本泉 誠
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
822-826
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
我々は今回,先天性間葉芽腎腫の1例を経験したので報告する.在胎26週時,羊水過多のため施行された胎児エコーおよび MRI にて腹部腫瘤を指摘された.患児は帝王切開にて出生し,出生時体重は2176g の女児であった.9×11cm の腹部腫瘤を認め,呼吸困難を呈していた.出生20時間後,開腹術施行され,右腎腫瘍を認め,右腎摘出術を施行した.腫瘍は大きさ7×6×5cm, 重さ110g で,割面は線維様を呈していた.病理組織学的診断は先天性間葉芽腎腫 fibromatous type で, DNA flow cytometry はdiploid pattern を示した.術後,軽度の肝機能障害を認めたが,経過は良好であった.放射線療法及び化学療法は施行せず,術後6ヵ月の時点で再発は認めていない.
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杉藤 公信, 越永 従道, 桜井 健一, 藤井 宏, 森 健一郎, 松田 健, 黒須 康彦, 杉谷 雅彦, 澤田 達男
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
827-831
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
腸管血管腫に起因する新生児回腸狭窄症の1例を経験した.日齢15日より腹部膨満と胆汁性嘔吐を認め,紹介入院となった.入院時,腹部単純 X 線写真で腹部全体に著明な拡張を伴った腸管ガス像と一部にニボーを認めた.入院後イレウス管を挿入し症状の改善を待って,イレウス管による小腸造影を繰り返したが,通過障害の原因は確定できなかった.臨床経過より小腸狭窄症の疑いにて開復手術を施行した. Treitz 靭帯より130cm の回腸,腸間膜に約15 cm にわたり,小血管の著明な増生が認められ,これが原因となって全周性の狭窄をきたしていたものと考えられた.手術は病変部の回腸と腸間腹を切除し,腸管再建は端々吻合とした.組織学的に病変部は,腸管全層及び腸間膜に生じた毛細血管腫,海綿状血管腫,血管外皮腫の3者が混在した血管腫の像を呈していた.本症は血管腫により腸管狭窄をきたした稀な新生児症例と考えられた.小児の原因不明の,嘔吐,腹部膨満,消化管出血では,消化管血管腫の可能性も念頭に入れ,診断治療を行うべきと考えられた.
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佐藤 恭久, 戸谷 拓二, 渡辺 泰宏, 土岐 彰, 小倉 薫, 王 仲秋, 山本 早恵, 小山 美由紀
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
832-836
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
円盤状に隆起した回腸異所性胃粘膜が先進部となった腸重積症の2例を経験し,パイエル板腫大との鑑別を要した.症例1は6歳女児で腸重積症の既往が3回ある.4回目の注腸整復時,回腸に腫瘤陰影を認め手術を行った.回盲弁から40cm 口側の腸間膜反対側に軽度の膨隆と mesodiverticular artery と思われる血管があり腸切除した.組織的には異所性胃粘膜であった.症例2は右下腹部痛で来院した6歳女児.超音波検査で target sign を認め開腹した.回盲弁から30cm 口側に症例1と同様な隆起性病変を認めた.臍腸管遺残に由来する異所性胃粘膜であるが,憩室ではなく平坦な形態を示すため,パイエル板腫大と誤認しやすい. mesodiverticular artery の存在が鑑別に有用である.
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酒井 健一, 窪田 昭男, 米倉 竹夫, 上田 省三, 今野 元博, 野瀬 恵介, 広岡 慎治, 大柳 治正
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
837-841
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
我々は頸部リンパ節生検で発見された小児の耳下腺腺癌例を経験した.症例は13歳の女児,左耳介下部の腫瘤を主訴に来院し,生検により腺癌のリンパ節転移と診断した.原発巣の精査を行ったところ, MRI, Ga シンチにて左耳下腺尾側に腫瘍を認めた.画像診断で耳下腺に異常を認めなかったが,他に腫瘍病変を認めなかったため耳下腺癌の疑いにより,左耳下腺全損・左頸部リンパ節郭清術を施行した.病理組織検査により腺癌の転移を認めるリンパ節に接した耳下腺組織内に微小腺癌を認めた.これより本症例は耳下腺原発の腺癌が隣接リンパ節に転移し原発巣以上に増大したものと考えられた.小児の耳下腺腺癌は稀であり本邦報告例は白験例を含め4例にすぎず,リンパ節生検により発見された症例の報告はない.
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大塚 恭寛, 飯野 正敏, 鈴木 昭一, 小澤 弘侑, 堀江 弘, 高橋 英世
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
842-846
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は,在胎39過, 3024g にて出生した男児.腹部膨満を主訴に,生後5日目に当科入院.立位腹部単純X線上,骨盤内に腸管ガスを認めず, niveau 形成を伴うS状結腸の拡張と,横隔膜下の腹腔内遊離ガス像を認め, Hirschsprung 病に合併した消化管穿孔による汎発性腹膜炎と診断.緊急開腹すると,盲腸から上部直腸が著明に拡張し,直腸の腹膜飜転部直上にcaliber change を認め,横行結腸の脾弯曲部付近に穿孔を認めた.穿孔部を頂点とした二連銃式人工肛門を造設し,以後の経過は順調であった.術後,人工肛門部の全層生検にて正常の神経節細胞を認め,直腸粘膜生検にてアセチルコリンエステラーゼ活性亢進を認めたため,手術所見と併せ,short segment aganglionosis と診断した.その後,6ヵ月目に Duhamel 変法による根治術を施行し,5歳の現在,経過良好である.
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森田 眞照, 岡島 邦雄, 磯崎 博司, 原 均, 左古 昌蔵, 大谷 昌裕
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
847-853
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は5ヵ月の男児で,母親が腹部膨満に気づいて当院小児科を受診した.入院時,腹部全体を占める約20cm大の腫瘤を触知し,腹部超音波検査, MRIを施行し,嚢胞性腫瘍と診断した.精査を進める予定であったが,腹部膨満が増強し,呼吸障害を伴ってきたため,当科を紹介され緊急手術を行った.術前の腫瘍マーカーは, AFP, P間KAII, CA19-9が軽度上昇, CEA,VMAは陰性であった.開腹所見では,腫瘍は右葉から発生し,表面平滑で,弾性硬,暗赤色の一部内側区域に及ぶ16×15×8cm大の多房性嚢胞性腫瘍で嚢胞内容は黄色漿液性であった.手術は拡大肝右葉切除術を施行した.組織学的には著明な浮腫状の間質性組織と大小の嚢胞状構造と散在する細胆管を認め,肝間葉性過誤腫と診断した.術後経過は良好で,術後2週間で退院し,術後9ヵ月の現在,再発の兆候はなく元気である.
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吉野 泰啓, 金沢 幸夫, 佐藤 志以樹, 郡司 崇志, 佐藤 領, 井上 仁, 元木 良一
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
854-861
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
治療に難渋したKasabach-Merritt症候群を呈した患児に,インターフェロンα (以下 IFN-α) を投与し著明な改善をみたので報告する.症例は生後2日の男児である.生直後より右頬部に血管腫を認め,次第に同部の腫脹,増大と出血傾向をきたしてきた.ステロイド投与,放射線照射などを行うも改善せず,右外頸動脈の結紮術を行い一時改善した.しかし3週間後には再びDICとなったため IFN-αを連日300万単位/m^2の皮下注射を開始した.数日後より血小板数は常に10万/mm^3以上を保つようになり,著明な効果を認めた. 4.5ヵ月間の連日投与ののち中等度の肝機能障害が出現したためIFN-αを漸減し投与開始後7.5ヵ月にて終了した.熱発,白血球減少もみられたが特に処置は要さず,比較的安全に投与可能であった.インターフェロン療法は,血管腫に対する従来の治療法に比し比較的安全で,より優先されるべき治療法と考えられた.
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大沢 義弘, 金田 聡, 毛利 成昭, 杉本 努
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
862-865
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
出生直後に呼吸困難を伴って発症した先天性梨状窩瘻 (以下本症) の1例を報告した.左頸部腫瘤 (嚢胞) は大きく,気管を圧迫し,左気胸をきたした.また腫瘤は単胞性で,腫瘤内には含気を認め,感染症状を伴った.当初嚢胞性リンパ管腫への感染が疑われ,抗生剤が投与され,炎症は軽快し,腫瘤は縮小した.その後当科にて穿刺排膿を行い,一時腫瘤は消失した.しかし,生後3ヵ月に再び発熱と腫瘤を認めたため,再度のドレナージを行い,その際食道咽頭造形にて,梨状窩と嚢胞との交通を認め本症と診断した.その後炎症の消退を待ち,瘻孔摘除を行った.最近,報告が散見される新生児期発症の本症を報告し,その特徴,治療につき合わせ考察した.
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松本 勇太郎, 浅野 重之, 舟木 伸夫, 後藤 真, 佐野 信行
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
866-870
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は在胎26週より胎児超音波検査にて左の巨大な片側性多嚢胞腎を疑われ当科紹介となった男児である.生後1日に腎瘻を造設し約300ml の内容液を吸引した.しかし嚢胞の縮小とともに腎瘻は自然抜去されてしまい,その後再び巨大な嚢胞性腫瘤の出現とイレウス症状をみた.生後24日に開腹術を行ったところ congenital segmental giant megaureter と判明,嚢胞状拡張尿管を切除し尿管皮膚瘻を造設した.その後左腎機能の回復を待ったが,機能回復はまったくなく,生後7ヵ月の時点で左腎摘出術を行った.
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日本小児外科学会 悪性腫瘍委員会
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
871-905
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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日本小児外科学会悪性腫瘍委員会
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
906-945
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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飯田 則利, 浅部 浩史, 黒坂 夏美, 辻 浩一
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
946-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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寺倉 宏嗣, 世良 好史, 池田 信二, 山本 裕俊, 大城 一, 上野 美佳子
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
946-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中江 晴彦, 仲間 司, 金城 守人, 内間 久隆
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
946-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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矢加部 茂, 家入 里志, 吉田 晃治, 竹下 盛重
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
946-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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長谷場 仁俊, 伊藤 重彦, 羽田野 和彦, 中谷 博之, 鹿島 清隆, 木戸川 秀生, 井出 誠一郎, 中村 昭博, 小林 誠博, 吉田 ...
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
946-947
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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中村 晶俊, 山中 清一郎, 末 浩司, 山岡 俊彦, 横溝 裕子, 木葉 万里江, 高岸 智也, 松行 眞門, 森田 潤
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
947-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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平田 祐造, 一ノ宮 美保, 林田 裕, 古川 次
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
947-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
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星野 祐二, 柴田 紘一郎, 松崎 泰憲, 前田 正幸, 清水 哲哉, 市成 秀樹, 富田 雅樹, 帖佐 英一, 関屋 亮, 鬼塚 敏男
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
947-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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村山 良太, 村上 冬彦, 真鍋 英夫, 西方 不二彦, 高橋 保彦, 城尾 邦隆
原稿種別: 本文
1997 年 33 巻 5 号 p.
947-
発行日: 1997/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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