-
原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 表紙
2008 年 44 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 2 号 p.
App2-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 2 号 p.
App3-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 2 号 p.
App4-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
原稿種別: 目次
2008 年 44 巻 2 号 p.
Toc1-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
森川 康英
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
105-111
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
生野 久美子, 長嵜 彰, 財前 善雄, 和田 美香, 高地 洋子, 大慈弥 裕之
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
112-117
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】当科における熱傷患者の臨床像及び治療法について検討し,特に近年導入した創傷被覆材による早期occlusive dressingの有用性について評価を行う.【対象と方法】1994年1月から2003年12月の間,当科で加療した熱傷患者57例を対象とし,臨床像,治療内容,転帰をretrospectiveに検討した.【結果】患者年齢は3歳以下が全体の約80%を占めた.受傷原因は,熱性液体が43例(75%)で最多であった.部位は,顔面・頸部・胸部が45%で最多だった.受傷面積は,10%以上が約40%を占めた.深度は,I度・浅達性II度(SDB)混在10例,深達性II度(DDB)45例,III度5例だった.II度(全例DDB)かつ受傷面積10%以上の21例の局所治療別転帰は,非occlusive dressing群12例では,肥厚性瘢痕9例,色素沈着2例であったのに対し,早期occlusive dressing群9例では軽度肥厚性瘢痕3例色素沈着1例であった.非occlusive dressing 群の深達性II度及びIII度の患者3例が晩期に植皮,瘢痕切除を要した.術後2週間以内の早期植皮を行った症例はなかった.【結語】当科における検討の結果,患者年齢層は3歳以下に集中し,受傷原因・機転は熱性液体を広範に浴びた症例が多かった.受傷早期からocclusive dressingを使用した治療法は,創部安静を保つことが困難である小児において,創部保護が確実で包交回数を減少させることができ,瘢痕形成予防にも有効であったと考えられた.
抄録全体を表示
-
日比 将人, 奥村 尚威, 加藤 充純, 西田 純久, 冨重 博一, 原 普二夫, 橋本 俊, 棚橋 義直, 杉岡 篤, 松井 太衛
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
118-123
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】肝疾患の病態進行に伴う血小板減少の原因は未だ不明な部分も多い.血小板減少時におけるADAMTS-13の関与を明らかにすることを目的とした.【対象と方法】2004年6月〜2006年8月までに当院で生体肝移植術を施行した15歳以下の小児14例(男児8例,女児6例)を対象とした.周術期の血小板数,ADAMTS-13活性及びvon Willebrand因子活性を測定し,様々な因子との因果関係を検討した.【結果】生体肝移植後の血小板数は,術後2日目に最低値をとり,術後2週間までに術前値に回復した.術後2日目の血小板数と有意な相関がみられたのは,術前因子では,患者年齢,血小板数,PELDスコア,術中因子ではGRWRであった.血小板数回復率(術後7日/術後2日血小板数)は平均1.27±0.47であり,血液型不適合の3症例は全例が1未満であった.ADAMTS-13活性は7例で測定したが,術前と比べ術後7日目に有意な低下がみられた(123.38±65.81% vs.71.84±23.66%).術後7日目のADAMTS-13活性はプロトロンビン時間と有意に正の相関を示した.血小板数回復率1以上の症例は,1未満の症例と比べ術後7日目のADAMTS-13活性が有意に高かった(93.87±17.94% vs. 55.33±7.50%).血小板数回復率1未満の症例におけるADAMTS-13活性は, vWF活性と負の相関を示し,血小板数とは正の相関を示した.【結論】ADAMTS-13活性は肝移植前には肝疾患の進行度を,肝移植後にはグラフト機能を反映すると思われる.肝移植後のADAMTS-13活性の低下は血小板減少をきたしうる.
抄録全体を表示
-
坂本 浩一, 松藤 凡, 加治 建, 下野 隆一, 村上 研一, 高松 英夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
124-128
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】当科で過去10年間に経験した無触知精巣(nonpalpable testis, NPT)の治療方針について検討した.【対象及び方法】1993〜2002年の10年間に経験した停留精巣170例214側のうちNPT症例31例33側を対象とし検討を加えた.【結果】NPTに対しては基本的には腹腔鏡準備の上で鼠径管開放精査を行い,精管,精巣血管を認めないものに対して腹腔鏡検索を行った.鼠径管開放精査を行ったNPT28例30側のうち,手術時鼠径部に固定可能な精巣を認め固定術を施行したものが11側(36.7%),萎縮精巣あるいはvanishing testisのため除睾術・遺残組織摘出を行ったものが17側(56.7%)であった.鼠径部に血管,精管を認めず腹腔鏡を施行したものは2側(6.7%)あり両者とも腹腔内vanishing testisであった.【結語】NPTでは萎縮精巣,vanishing testisが多いが大多数は鼠径部に存在している.また固定可能なものも多くは鼠径部に存在しており,治療の第一選択としては腹腔鏡を準備した上での鼠径管開放精査が最も有用であると考えられた.
抄録全体を表示
-
清水 博之, 安野 哲也, 日比 喜子, 山崎 敦子, 川勝 秀一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
129-133
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
48時間の間に重積を3回繰り返した9歳女児の腸重積を経験した.器質的疾患を示唆する所見がないため,非観血的整復術を繰り返し施行したが,開腹術適応の判断に苦慮した.年長児に発症する腸重積は,器質的疾患を有することが多いとされるが,外科的処置の適応や時期に関しては一定の治療指針がない.そこで,平成8年9月から平成18年9月までの10年間に当院で入院加療を行った腸重積のうち,3歳以上で発症した16症例について検討した.器質的疾患を有した症例は2例(12.5%)で,年長児であっても特発性が多いと考えられた.今回の症例も3回目の整復後6か月経過するが再発していない.年長児の再発例であっても,非観血的整復術で整復可能ならばこれを繰り返し行い,可能な限りの画像検査を進め,器質的疾患を疑う所見が得られない場合は開腹手術の適応は慎重に考慮すべきと考えられた.
抄録全体を表示
-
大浜 和憲, 下竹 孝志, 石川 暢己, 片桐 亜矢子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
134-138
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
大綱梗塞は小児期ではまれな急性腹症を呈する疾患であり,急性虫垂炎と誤診されることが多い.私たちは腹部超音波検査とCTで大網梗塞と診断され,保存的に治療した1小児例を経験したので報告する.症例は9歳男児.身長142.2cm,体重は65.7kg(BMI33)と肥満を認めた.2日前から右側腹部痛あり,急性虫垂炎を疑われ当科を受診した.体温36.7℃で,右側腹部に著明な圧痛を認め,腹部超音波検査とCTで大綱梗塞と診断された.床上安静・絶飲食・輸液で管理し,5日後腹痛はなくなり退院した.大網梗塞の症状は急性虫垂炎と類似しており,特異的なものはない.腹部超音波検査では通常右下腹部の圧痛点に一致して腹壁直下に楕円形から円筒形で高エコーを示す腫瘤像が描出される.腹部CT検査でも同部に索状の高吸収域を伴う限局性の脂肪織混濁がみられる.大網梗塞は小児,特に肥満児の急性腹症を診察する際には,念頭に入れておくべき疾患である.
抄録全体を表示
-
岩崎 稔, 粟津 篤司, 崎久保 守人, 上村 良, 藤岡 靖忠, 清水 大功, 小林 久人, 小林 彰, 雑賀 興慶
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
139-144
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
四肢における血管奇形は,先天的なもので,特に嚢腫状の静脈奇形や動静脈奇形は,乳児期には目立たないが,幼児期以降に腫脹をきたすことがある.下肢にみられる静脈瘤は,一般に中高年の女性に多くみられ,幼児の大伏在静脈近傍に動静脈奇形が認められる症例は極めて少ない.症例は6歳の女児で,左大腿鼠径部下縁に軟部腫瘤を認め,超音波検査により腫瘤内の血液の逆流状況から静脈弁の崩壊が示唆され,さらに3D-CTにて嚢腫状の血管奇形の形態が明確に描出された.ところが,摘出標本に対する病理組織学的検査の結果,静脈に伴走した動脈の所見が認められ,さらに静脈血管における内腔の奇形や動脈壁の奇形を認めたため,左大腿鼠径部下縁の軟部腫瘤を,動静脈奇形と診断した.四肢皮下に発症した動静脈奇形に対する硬化療法や経動脈的塞栓術は姑息的治療であり,外科的治療は完全摘出が基本である.術後も局所再発を含めた長期観察が必要であると考える.
抄録全体を表示
-
林 宏昭, 大野 耕一, 中村 哲郎, 東 孝, 吉田 達之, 山田 弘大, 正畠 和典, 中平 公士
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
145-148
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は1歳3か月男児,8か月女児,3歳5か月女児.いずれも恥骨部の腫瘤および瘻孔からの排液にて受診した.瘻孔造影およびMRI検査にて瘻孔はそれぞれ膀胱・尿膜管および会陰部に向かっていた.3症例とも瘻孔切除を行った.恥骨前瘻孔は稀な疾患であり,解剖学的病型が多様である.本症は原始尿生殖洞から発生し,3つの亜型に分けられる.瘻孔はそれぞれhigh typeでは尿膜管に,middle typeでは膀胱に,そしてlow typeでは尿道に向かって走行する.自験例も3例とも瘻孔の走行が異なり,それぞれ膀胱,尿膜管,陰唇皮膚に向かっていた.これまでの43症例を集計するとmiddle typeが22例と最も多かった.またMRI検査が瘻孔の走行を描出するのに有用であった.
抄録全体を表示
-
好沢 克, 町田 水穂, 芳澤 淳一, 百瀬 芳隆
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
149-152
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は日齢5の男児.日齢3に呼吸障害を認め先天性横隔膜ヘルニアの診断で気管内挿管後,当院NICUに搬送された.呼吸状態改善のため深鎮静下で呼吸管理を行っていたところ,日齢5に突然血便を認め,先天性横隔膜ヘルニア嵌頓を疑い同日緊急手術を行った.術中所見では,左横隔膜前外側に欠損孔を認め,同部に嵌人した小腸が絞扼されていた.脱出腸管に壊死を認めなかったため,腸切除は行わず横隔膜修復術のみを施行し,術後の経過は良好であった.生後24時間以降に発症する先天性横隔膜ヘルニアはヘルニア門が狭小である可能性があり,消化器症状を伴う場合には,嵌頓を念頭に置いて診療にあたる必要があると考えられた.
抄録全体を表示
-
柳澤 智彦, 前田 貢作, 田辺 好英, 久田 正昭, 馬場 勝尚, 桃井 真里子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
153-157
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は4歳,男児.3日間持続する腹痛を呈し急性腹症の診断にて当院に紹介された.臍周囲の腹痛は腹膜刺激症状を伴わないが,血液検査では強い炎症反応を認めた.腹部CTでは腹水や虫垂の腫脹を指摘できなかったが,左肺底部に1.5×1.9×4.7cm大の腫瘤を認めた.入院後,左血性胸水の増加,腫瘤の増大傾向,炎症反応の高値が持続し,炎症性肺腫瘤,悪性腫瘍も否定できない経過であった.左胸腔ドレナージと抗生剤投与により炎症反応は改善したため,14病日に左開胸による腫瘤摘出術を施行した.病理所見から肺葉外肺分画症の茎捻転と診断された.術後5日目に後天性横隔膜ヘルニアを発症し横隔膜縫縮術を追加した.以降は順調に経過し29病日に軽快退院した.肺葉外肺分画症の茎捻転による急性腹症を呈した極めて稀な症例と考えられたので報告した.
抄録全体を表示
-
馬場 勝尚, 前田 貢作, 久田 正昭, 柳澤 智彦, 田辺 好英
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
158-161
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
呼吸障害を呈さず,診断・治療を兼ねた硬性気管支鏡検査が必要であったまれな喉頭気管異物の症例を経験した.症例は1歳4か月の男児.長さ約1cmの円筒形,中空のプラスチックチューブを誤って飲み込んだところを同胞に目撃され来院.全身状態良好で呼吸苦なく,聴診上は両肺野でごく軽度の喘鳴を聴取されるのみであった.単純X線および頚部胸部CTにて精査したが異常所見は認められなかった.しかし啼泣時に声が出ないことに気付き,気道異物を否定できないため,硬性気管支鏡検査を施行した.全身麻酔下に硬性気管支鏡にて観察すると異物が声門から声門下腔に嵌っており,内腔は開存していた.また異物と気管の長軸は一致していた.発赤・腫脹はごく軽度であり,内視鏡下に摘出した.検査終了後気管内挿管し,覚醒を確認し抜管した.経過順調にて翌日退院となった.呼吸障害を呈さない症例であっても,病歴より気道異物が否定できない場合は積極的に気管支鏡検査を行う必要があるものと考えられた.
抄録全体を表示
-
渡辺 稔彦, 中野 美和子, 遠藤 昌夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
162-166
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は1歳4か月の男児.新生児期より嘔吐を認めていたが,発育はほぼ順調であった.上部消化管造影で十二指腸下行脚の狭窄を認めた.内視鏡上,十二指腸下行脚にpinhole状の狭窄部を認めたが,Vater乳頭は確認できなかった.家族は開腹手術を拒否し,内視鏡的治療を選択した.バルーンで膜様狭窄部を挙上しながら針型パピロトームで2時・5時方向を切開し,さらにバルーン拡張を加えた.術後固形食の摂取が可能となったが,術後2か月ごろから嘔吐が再発し,ダイアモンド吻合術を施行した.先天性十二指腸膜様狭窄に対する内視鏡的治療は報告が少なく,その適応や術式については試行の段階にある.今回,我々は内視鏡的治療施行例をレビューし,内視鏡的治療の成績について検討した.
抄録全体を表示
-
原稿種別: 付録等
2008 年 44 巻 2 号 p.
167-176
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
馬場 勝尚, 前田 貢作, 久田 正昭, 柳澤 智彦, 田辺 好英
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
177-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
奥村 健児, 鎌形 正一郎, 広部 誠一, 東間 未来, 小森 広嗣, 武藤 充, 笠井 昭吾, 林 奐, 宮川 知士, 末永 麻由美
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
177-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
薄井 佳子, 藤原 利男, 土岡 丘, 岡本 健太郎, 堀米 史子, 砂川 正勝
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
177-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
奥山 直樹, 窪田 正幸, 平山 裕, 小林 久美子, 渡邉 真実
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
177-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
伊藤 敬一, 芦塚 修一, 大橋 伸介, 黒部 仁, 桑島 成央, 吉澤 穣治, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
177-178
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
大矢知 昇, 岩下 公江, 久保 雅子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
178-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
東 一成, 長江 逸郎, 土田 明彦, 高橋 総司, 湊 進太朗, 青木 達哉
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
178-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
金田 聡, 広田 雅行, 内藤 万砂文
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
178-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
畑中 政博, 藤野 順子, 石丸 由紀, 田原 和典, 鈴木 信, 池田 均
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
178-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
石丸 由紀, 畑中 政博, 藤野 順子, 鈴木 信, 田原 和典, 池田 均
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
179-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
田中 潔, 武田 憲子, 山本 公一, 渡邊 昌彦, 片岡 祐一
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
179-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
四本 克己, 内田 広夫, 五藤 周, 石丸 哲也, 芳田 真理子, 北野 良博
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
179-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
末吉 亮, 金山 和裕, 四柳 聡子, 下高原 昭廣, 岡崎 任晴, 山高 篤行
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
179-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
毛利 健, 連 利博, 平井 みさ子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
179-180
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
中村 晃子, 平林 健
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
180-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
岡本 健太郎, 藤原 利男, 土岡 丘, 薄井 佳子, 堀米 史子, 砂川 正勝
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
180-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
黒岩 実, 西 明, 土岐 文彰, 山本 英輝, 鈴木 則夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
180-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
大谷 祐之, 石田 和夫, 檜山 紀子, 尾花 和子, 佐藤 雅彦, 川上 義
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
180-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
檜 友也, 上野 滋, 平川 均
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
180-181
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
土岐 文彰, 山本 英輝, 西 明, 黒岩 実, 鈴木 則夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
181-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
中村 博志, 岩崎 維和夫, 柴田 祐充子, 渡辺 聖, 大石 彰, 春名 留美子, 川瀬 泰浩, 宇賀 直樹
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
181-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
土屋 晶義, 世川 修, 吉田 竜二, 木村 朱里, 光永 眞貴, 酒井 牧知子, 松田 義雄, 青柳 裕之, 仁志田 博司
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
181-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
平松 友雅, 芦塚 修一, 大橋 伸介, 黒部 仁, 桑島 成央, 吉澤 穣治, 大木 隆生
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
181-182
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
柳澤 智彦, 前田 貢作, 田辺 好英, 久田 正昭, 馬場 勝尚
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
182-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
渡井 有
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
182-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
内山 昌則, 村田 大樹
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
182-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
渡辺 稔彦, 中野 美和子, 遠藤 昌夫
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
182-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
畑田 智子, 大浜 用克, 新開 真人, 武 浩志, 北河 徳彦, 工藤 博典, 望月 響子
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
182-183
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
久田 正昭, 馬場 勝尚, 柳澤 智彦, 田辺 好英, 前田 貢作
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
183-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
-
松原 正樹, 瓜田 泰久, 堀 哲夫, 小室 広昭, 楯川 幸弘, 工藤 寿美, 金子 道夫, 上岡 克彦
原稿種別: 本文
2008 年 44 巻 2 号 p.
183-
発行日: 2008/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー