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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 2 号 p.
Cover1-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2009 年 45 巻 2 号 p.
Cover2-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App1-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App2-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App3-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App4-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App5-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
App6-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2009 年 45 巻 2 号 p.
Toc1-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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畑中 政博, 石丸 由紀, 田原 和典, 藤野 順子, 鈴木 信, 池田 均
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
193-198
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
【目的/方法】腸重積症再発例の中でも特に好発年齢を過ぎた再発例では器質的病変の存在する可能性が高い.しかしこのような症例に対する病変の検索方法や外科的アプローチについては,未だ一定の合意や指針は存在しない.今回,自験再発症例について検討し,器質的病変のハイリスク例に対する対処に関し考察した.【結果】当科では2000年4月から2008年3月までの8年間に94例,105回の腸重積症を経験した.腸重積症の原因となる器質的病変を認めた症例は6例(6.4%)で,年齢は4例が4歳以上であり,また2例が再発例で,1例に慢性的腹痛の既往があった.病変の内訳はBurkittリンパ腫が2例,メッケル憩室が2例,回腸異所性胃粘膜と盲腸重複症が各1例であった.一方,腸重積症の再発例は6例(6.4%)で,年齢は5か月から5歳,発症回数は2回から4回(再発回数は1回から3回)であり,初回発症から最終再発までの期間は2日から9か月であった.4例は非観血的に整復されたが,4歳と5歳の2例に器質的病変を認め開腹術が行われた.【結論】少なくとも4歳以上の再発例では器質的病変の存在を強く疑って慎重に対応すべきであり,また病変の検索に関しては一般的な画像診断に加え,腹腔鏡が低侵襲かつ有用な検索方法として選択肢の一つとなり得ると考えられる.
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大浜 和憲, 下竹 孝志, 石川 暢己, 廣谷 太一, 宮本 正俊, 岡田 安弘, 山崎 徹
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
199-205
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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【目的】漏斗胸は胸郭異常の中で最も多く,胸骨と下部肋軟骨が陥凹している状態である.2005年私たちは漏斗胸治療にVacuum Bellを用いた保存的治療(VB療法)を導入した.本稿では今までの治療経験を報告し,VB療法の有用性を検討する.【対象と方法】対象は漏斗胸11例,男性9例,女性2例で,年齢は6歳から29歳であった.11例中4例ではNuss手術が行われており,1例はバー感染のためバーが早期に抜去された症例で,3例はNuss手術後も前胸壁の陥凹を認めた症例であった.残る7例は未治療例であった.VB療法はベル型をしたVacuum Bellを患児の前胸壁陥凹部に押しあてて,持続的に大気圧より15%低い値まで陰圧をかけて陥凹部を持ち上げるものである.装着時間は朝夕30分ずつから開始して,副作用のないことを確認して,装着時間を徐々に延長する.【結果】経過観察期間は4か月から2年8か月(平均1年5か月)であった.治療前の胸骨陥凹は2mmから30mmで平均18mmであった.3か月後には0mmから20mm,平均10mm,そして経過中に0mmから20mm,平均9mmとなり,胸骨は有意に持ち上がった.副作用は1例で軽度の皮膚炎を認めただけで,重篤な副作用は認めなかった.【結論】漏斗胸11例に対してVB療法を行い,未だ観察期間は短いが,良好な結果を得た.適応を選べば有効な治療手段と考える.
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佐藤 純, 伊勢 一哉, 山下 方俊, 清水 裕史, 後藤 満一
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
206-210
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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我々は比較的稀な胸骨裂の1例を経験したので報告する.在胎31週の胎児エコー検査にて心臓の位置異常を指摘されていた.在胎37週4日,帝王切開にて出生.出生直後より,下部胸骨の欠損と心窩部に突出する心拍動を認めたが,皮膚欠損は認めなかった.胸部レントゲン検査にて心陰影および縦隔の右側への偏位を認め,胸部CT検査では心臓のレベルで胸骨が消失する胸骨下部欠損と心臓脱を認めた.心エコー検査上心内奇形を認めず,不整脈等の所見もなく経過した.日齢55,不完全部分心臓脱を伴った下部胸骨裂の診断にて胸骨延長術を施行した.術中術後の心エコー検査では循環動態に異常を認めず,経過は良好で術後12日に退院となった.胸骨裂の治療にあたっては,心臓脱や心奇形などの合併症の有無により手術時期,術式など治療方針を慎重に決定する必要がある.
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佐藤 かおり, 東本 恭幸, 金田 英秀, 古屋 武史, 岩井 潤
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
211-214
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
症例は日齢0の男児.在胎32週3日,胎児心音の低下を認め,緊急帝王切開にて出生.外性器異常・鎖肛を認め,当院搬送入院となった.尿膜管より排尿・排便を認めたが,臍帯ヘルニアなどの合併はなく,下腹部は正常皮膚で覆われていた.陰茎欠損と二分陰嚢を認めるも,精巣は陰嚢内に触知可能であった.尿膜管からの造影では膀胱と腸管が描出され外反のない膀胱腸裂と診断し,緊急手術を施行した.開腹所見では,膀胱後壁が回腸により左右に分離されていた.回盲部より肛門側は虫垂も含めて重複しており,結腸は4cmで盲端となっていた.小腸は全長で14cmであった.回腸と膀胱を分離し,単孔式結腸瘻・膀胱皮膚瘻を造設した.その後の染色体検査では正常男性型であり,両親と相談のうえ男性としての性を選択した.術後の栄養管理は短小腸の合併もありかなり困難であった.
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仲田 惣一, 高田 佳輝, 秋山 卓士, 今治 玲助
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
215-219
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
腸管部分拡張症(消化管部分拡張症)は比較的まれな疾患である.今回われわれは,新生児期に発症した,回腸部分拡張症を経験した.症例1は日齢21の男児.主訴は腹部膨満.日齢21に経鼻胃管から顆粒便様の吐物の吸引を認め,腸回転異常症を疑い開腹術を施行した.症例2は生後24時間胎便排泄がなく,浣腸で排便認めるも,次第に腹部膨満が認められ,Hirschsprung病あるいは腸管部分拡張症を疑い,日齢3に試験開腹となった.両症例とも回腸に拡張腸管を認め,腸管部分拡張症の診断で,拡張腸管を切除し端々吻合した.病理所見は,神経節細胞に形態・分布異常は認めなかった.術後経過は良好である.腸管部分拡張症について,若干の文献的考察を加えて報告する.
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山崎 徹, 岡田 安弘, 宮本 正俊
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
220-225
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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小児における大腿ヘルニア(以下,本症)は稀であり,小児鼠径ヘルニアの0.01〜0.9%と言われている.今回,我々は本症を2例経験したので報告する.症例1:4歳男児,左鼠径部腫脹で当科紹介受診.腫脹部位が鼠径靭帯外側であり,本症の診断で手術となった.鼠径管内にヘルニア嚢はなく,鼠径靭帯下方より突出する脂肪織に包まれたヘルニア嚢を認めた.大腿法にてCooper靭帯と恥骨筋筋膜とを縫着した.症例2:2歳女児,左鼠径部膨隆で近医受診し,鼠径ヘルニア嵌頓と診断され,整復困難にて当科紹介受診となった.本症嵌頓の診断にて緊急手術を施行した.症例1と同様にヘルニア嚢を認めた.ヘルニア嚢内の大網を腹腔内に還納し,高位結紮のみを施行した.小児鼠径部ヘルニアが全て外鼠径ヘルニァではないという認識を持つことが大切である.また,本症に対する術式は一定しておらず,今後の検討課題である.
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新居 章, 亀岡 一裕, 金本 真美, 島田 光生
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
226-230
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
小児回盲部放線菌症は非常にまれな疾患で,われわれが1960年から2007年12月までを医学中央雑誌等で検索し得た限りでは,本症例を含め12例であった.今回われわれは小児回盲部放線菌症の1例を経験したので報告する.症例は14歳男児.主訴は発熱と右下腹部痛.近医を受診し,急性虫垂炎の診断で当科紹介,CT画像で回盲部に腫瘤を認め,血液検査で白血球とCRPの軽度上昇を認めた.緊急開腹手術では,盲腸を中心に腫瘤性病変を認めた.術中迅速病理診断を行ったが,悪性所見は認めなかった.しかし回盲部に著しい壁肥厚と周囲との強い癒着を認め,術後の通過障害が懸念されたため回盲部切除術を施行した.病理検査の結果,病巣内に放線菌塊が散見された.術後経過は良好で合併症および再発は認めていない.術前診断の困難な疾患であるが,術中迅速病理診断を行う等,悪性腫瘍との鑑別に放線菌症も念頭に置き治療を行う必要があると考えられた.
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好沢 克, 芳澤 淳一, 町田 水穂, 高見澤 滋, 百瀬 芳隆
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
231-234
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は日齢12の男児.日齢1より経口哺乳を開始,日齢11より胆汁性嘔吐,腹部膨隆を認めた.日齢12に血便が出現し,腸回転異常症による中腸軸捻転症を疑われ当院搬送となった.当院で注腸造影,上部消化管造影を施行し絞扼性イレウスを否定できず,開腹術を施行した.術中所見では中腸軸捻転は認めなかったが,腸回転異常および虫垂穿孔を認め,急性虫垂炎の穿孔による汎発性腹膜炎と診断した.術後経過は順調で,術後22日目に前医転院となった.新生児の急性虫垂炎はまれであり,また特異的な症状を認めないことから術前に診断することは困難であるとされ,そのほとんどが術中,術後に診断されている.新生児に血便を伴うイレウスを認める場合には本症も鑑別診断の一つとして考慮しながら診療を行うことが必要と思われた.
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原稿種別: 付録等
2009 年 45 巻 2 号 p.
235-245
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山崎 徹, 岡田 安弘, 宮本 正俊, 西田 直徳, 中山 祐子, 二谷 武, 五十嵐 登, 畑崎 喜芳
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
246-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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廣川 慎一郎, 田澤 賢一, 長田 拓哉, 渡邊 智子, 魚谷 英之, 塚田 一博
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
246-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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渡邊 智子, 廣川 慎一郎, 魚谷 英之, 長田 拓哉, 田澤 賢一, 吉田 徹, 澤田 成朗, 森田 誠市, 堀 亮太, 吉岡 伊作, 嶋 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
246-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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夏目 長門, 古川 博雄, 新美 照幸, 南 克浩, 牧野 日和, 名倉 知里, 早川 統子, 鈴木 聡, 仲間 錠嗣, 井村 英人, 藤原 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
246-247
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小川 絵里, 押切 貴博, 高橋 貞佳, 福本 泰規, 増山 宏明, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
247-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原 怜史, 伊藤 錬磨, 石川 暢己, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
247-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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増山 宏明, 高橋 貞佳, 押切 貴博, 小川 絵里, 福本 泰規, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
247-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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福本 泰規, 高橋 貞佳, 押切 貴博, 小川 絵里, 増山 宏明, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
247-248
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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高橋 貞佳, 押切 貴博, 小川 絵里, 福本 泰規, 増山 宏明, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
248-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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伊藤 錬磨, 原 怜史, 石川 暢己, 下竹 孝志, 大浜 和憲
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
248-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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福本 弘二, 漆原 直人, 鈴木 孝明, 松岡 尚則, 福澤 宏明, 川島 章子, 渡邉 健太郎, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
248-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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小野 靖之, 金子 健一朗, 田井中 貴久, 住田 亙, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
248-249
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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福本 泰規, 高橋 貞佳, 小川 絵里, 増山 宏明, 河野 美幸, 小沼 邦男, 伊川 廣道
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
249-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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加藤 充純, 日比 将人, 奥村 尚威, 冨重 博一, 原 普二夫, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
249-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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日比 将人, 橋本 俊, 原 普二夫, 冨重 博一, 加藤 充純, 奥村 尚威
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
249-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原 普二夫, 冨重 博一, 日比 将人, 加藤 充純, 奥村 尚威, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
249-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田井中 貴久, 金子 健一朗, 小野 靖之, 住田 亙, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
249-250
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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李 慶徳, 鄭 英里, 宮崎 栄治, 鳥羽山 滋生, 河野 澄男
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
250-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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近藤 知史, 鈴木 達也, 佐藤 陽子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
250-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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新美 教弘, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 田中 修一, 野村 純子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
250-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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宮崎 栄治, 李 慶徳, 鄭 英里, 鳥羽山 滋生, 河野 澄男
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
250-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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松下 航平, 井上 幹大, 小池 勇樹, 大竹 耕平, 内田 恵一, 楠 正人
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
251-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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冨重 博一, 原 普二夫, 日比 将人, 加藤 充純, 奥村 尚威, 橋本 俊
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
251-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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加藤 禎洋, 鴻村 寿, 安田 邦彦, 水津 博
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
251-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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勝野 伸介, 田嶋 久子, 松村 卓樹, 中尾 野生, 藤崎 宏之, 安藤 景一, 有川 卓, 伊藤 暢宏, 清田 義治, 伊原 直隆, 小 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
251-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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渡辺 健太郎, 漆原 直人, 福本 弘二, 鈴木 孝明, 松岡 尚則, 福澤 宏明, 川島 章子, 長谷川 史郎
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
251-252
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐藤 陽子, 近藤 知史, 鈴木 達也
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
252-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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小池 勇樹, 井上 幹大, 松下 航平, 大竹 耕平, 安田 裕美, 吉山 繁幸, 内田 恵一, 楠 正人
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
252-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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鈴木 達也, 近藤 知史, 佐藤 陽子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
252-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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田中 修一, 飯尾 賢治, 加藤 純爾, 新美 教弘, 野村 純子
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
252-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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住田 亙, 田井中 貴久, 小野 靖之, 金子 健一朗, 安藤 久實
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
252-253
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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田嶋 久子, 勝野 伸介, 松村 卓樹, 中尾 野生, 藤崎 宏之, 安藤 景一, 有川 卓, 伊藤 暢宏, 清田 義治, 伊原 直隆, 小 ...
原稿種別: 本文
2009 年 45 巻 2 号 p.
253-
発行日: 2009/04/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
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