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原稿種別: 表紙
2006 年 42 巻 5 号 p.
Cover1-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 表紙
2006 年 42 巻 5 号 p.
Cover2-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App1-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App2-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App3-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App4-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App5-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App6-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App7-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App8-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App9-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App10-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App11-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App12-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App13-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App14-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2006 年 42 巻 5 号 p.
App15-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2006 年 42 巻 5 号 p.
Toc1-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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佐々木 英之, 仁尾 正記, 石井 智浩, 佐野 信行, 林 富, 大井 龍司
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
561-567
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
【目的】胆道閉鎖症(以下本症)の術後合併症としての続発性肺血流異常には肝肺症候群(hepatopulmonary syndrome, HPS)と門脈肺高血圧症(portopulmonary hypertension, PPH)がある.今回は東北大学小児外科で根治術を施行し,肝移植なしで術後10年以上生存した101例のうち続発性肺血流異常を認めたHPS4例とPPH2例の計6例について後方視的に検討した.【方法】6例全例で初回手術後減黄が得られたが,4例で黄疸の再発を認めた.この中で続発性肺血流異常の発症以前に黄疸再発をきたしていたのは3例であった.全例で食道静脈瘤を認めた.この中で続発性肺血流異常の発症以前に食道静脈瘤を認めていたのは5例であった.4例で内視鏡的食道静脈瘤硬化療法を要した.また3例で高度の脾機能亢進症を合併し,部分的脾動脈塞栓術が施行された.肺血行動態の異常の程度と肝機能異常の程度との間には明らかな関連はみられなかった.臨床症状との関連では,HPSでは肺内シャントの程度の間に相関があった.PPHでは症状と肺高血圧の程度に必ずしも関連を認めなかった.【結果】HPS症例に対する治療としては,2例に対し生体肝移植が施行された.2例ともに肝移植は成功し,低酸素血症も改善したが,うち1例は移植から1年後に他病死した.PPH症例に対しては,1例に生体肝移植が施行されたが,術後右心不全が進行して死亡した.他の1例では経口PGI_2誘導体の投与が開始された.若干の肺高血圧の改善が認められ,現在外来経過観察中である.【結論】続発性肺血流異常は,肝移植の危険因子の一つであり,その予後に与える影響の大きさから,肺血行異常の合併を念頭に置いた監視体制の確立が重要である.
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大浜 和憲, 石川 暢己
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
568-573
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
腹壁膿瘍や臍瘻は鼠径ヘルニア手術後に起こるまれな晩期合併症である.私たちは手術に用いたヘルニア嚢結紮糸周辺の感染が臍動脈索に沿って波及したと思われる腹壁膿瘍2例を経験し,自験例を含む本邦報告例28例を集計した.症例1は2歳11カ月男児.2歳3カ月時に左鼠径ヘルニア根治術を受けた.感染性尿膜管嚢胞の診断で嚢胞切除術および膀胱部分切除術を受けた.症例2は6歳9カ月女児.2歳4カ月時に左鼠径ヘルニア根治術を受けた.尿膜管腫瘍の疑いで腹壁腫瘍摘出術,膀胱部分切除および左卵巣卵管切除術を受けた.2例ともヘルニア嚢結紮に用いられた結紮糸は絹糸で,病理組織検査で腹壁膿瘍と診断された.鼠径ヘルニア手術後に腹壁膿瘍や臍瘻をみた時には過大手術を行わないことが大切である.治療の第一歩は切開排膿である.このような合併症を防ぐためにヘルニア嚢結紮糸には絹糸を用いずに,清潔操作に留意すべきである.
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菅野 幹雄, 江川 善康, 川人 智久, 富永 崇司
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
574-578
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
神経疾患などによる胸郭変形は臨床上しばしば認められ,それに伴う気道閉塞も時折報告されている.そのような症例に対しては全身状態等から気管内ステントの留置が考慮されることが多いが,気道穿孔や大動脈一気管支瘻などの致死的合併症なども危倶される.我々はNuss法を用いた胸骨挙上術により気道閉塞を解除し得た1例を経験した.症例は外傷性くも膜下出血の11歳男児.長期経過観察中に胸郭変形のため呼吸不全を来した.これに対しNuss法を行ったところ,人工呼吸器より離脱することができ,抜管するに至った.全身状態の悪い症例に対しても安全に気道閉塞を解除できる方法として本法を紹介した.
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岡田 安弘, 宮本 正俊, 元井 勇, 齋藤 勝彦
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
579-584
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は3歳5カ月男児.3歳3カ月時より嘔吐と腹痛を繰り返し,近医にて高血圧を指摘され紹介.画像診断上,左腎盂腎杯の著明な拡張と腎実質の菲薄化を認め,末梢血のレニン活性,アルドステロンが高値であり,また左右の腎静脈血中のレニン活性では左側が右側の約5倍の値を呈していた.左腎盂尿管移行部狭窄症によるレニン依存性高血圧と診断し,左腎瘻造設を施行した.術後血圧は低下したが,左腎尿への蛋白漏出が著明な為,結局内視鏡下左腎摘出術を施行した.腎摘後約2週間で血圧は低下し,約2カ月後にはレニン活性,アルドステロン値共に正常化した.摘出腎の病理所見では,実質に,瘢痕状に萎縮した部位と,比較的健常な形態を保つ部位が混在し,健常な部位では,尿細管の増生や正常な糸球体構造,更に傍糸球体細胞の増生と考えられる所見を認め,同部位が,レニン産生の主座となっていた可能性が示唆された.
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杉山 彰英, 五味 明, 大橋 祐介, 真田 裕, 八塚 正四, 土岐 彰
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
585-589
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は14歳の女児で,右下腹部痛を主訴に近医を受診した.急性虫垂炎の疑いで保存的療法が先行されたが,症状が軽快しないため当科を紹介受診した.血液検査で軽度の炎症反応ならびにCTで骨盤内の腹水を認め,急性虫垂炎の疑いで緊急手術を施行した.腹腔鏡下に虫垂切除したが,肉眼的に虫垂の炎症は軽度であった.右卵管に根部が捻転した小指大の腫瘤を認め,血流障害を伴っていたため切除した.右卵巣・卵管に明らかな異常はなく温存した.病理組織学的には腫瘤は卵管様構造を有し,血流障害を伴った右傍卵管嚢胞と考えられた.学童期女児急性腹症の原因として傍卵管嚢胞捻転はまれであるが,念頭に置く必要がある.本症の術前診断は困難であるが,妊孕性温存のために早期診断・治療が必要である.腹腔鏡は本症の診断・治療に有用であった.
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森内 隆喜, 東 孝, 中村 哲郎, 春本 研, 吉田 達之, 高間 勇一, 中平 公士, 小林 庸次, 井上 健
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
590-595
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は嘔吐と腹痛を呈する1歳10カ月の女児.肝機能異常と高アミラーゼ血症で入院となった.腹部超音波検査で異常なく,CTで膵頭部に拡張した5mmの主膵管が描出された.MRCPで主膵管はSantorini管に連続し,十二指腸に開口していたがWirsung管は確認できなかった.ERCPにおいて総胆管は3mmと正常径で共通管が確認できた.以上より総胆管非拡張型膵管胆道合流異常症(以下,本症)と診断した.術中胆道造影で3mm径の総胆管が膵管に合流し18mm長の共通管が描出された.Santorini管,Wirsung管は十二指腸へ開口していた.総肝管前後壁を縦方向に切開し肝管空腸吻合術を行った.自験例の様に総胆管が正常径を呈する本症は稀である.本症は胆嚢癌の発生率が高く,治療は胆嚢摘出術か分流手術かで分かれている.小児は自験例の如く膵炎様症状で発症することが多く,我々は分流手術を選択し順調に経過した.
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佐伯 勇, 廣瀬 龍一郎, 山田 耕治, 林 洋, 松本 幸一, 井上 昭宏, 山崎 文朗
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
596-600
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
症例は1歳4カ月の男児.腹部膨満を認め,CT検査にて,肝右葉に10cm径の腫瘤を指摘された.AFPは56ng/mlと軽度上昇を認めるのみであった.MRIではT_1強調画像で低信号,T_2強調画像で脾臓と同程度の高信号を呈する,明瞭な被膜を有する充実性の腫瘤が描出された.肝芽腫との鑑別のため,開腹下に術中生検を行い,肝間葉性過誤腫と確診の上,肝右葉を脱転し,被膜に沿った腫瘍摘出を行った.内部に嚢胞成分を含む嚢腫型や混合型と異なり,充実性成分よりなる実質型の肝間葉性過誤腫では,画像上肝芽腫との鑑別が問題となる.実質型の肝間葉性過誤腫はMRI上T_1及びT_2強調画像で低信号を呈するとされているが,自験例ではT_2強調画像で牌臓と同程度の高信号を呈していた.治療は腫瘍が明瞭な被膜に覆われていたことより,被膜に沿って正常肝のmarginをとらず腫瘍を全摘した.
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中川 賀清, 植村 貞繁, 中岡 達雄, 秋定 健, 濱崎 周次
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
601-605
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
顔面神経を温存し切除することができた耳下腺部乳幼児線維腫症(infantile fibromatosis)の1例を経験した.症例は10カ月男児で,4カ月前から急速に増大する左頬部の腫脹を認めた.画像診断では,一部嚢胞性部分を混じる最大径約8cmの充実性腫瘍であり,左耳下腺部から咽頭部まで進展していた.画像検査や生検でも診断がつかず,手術を施行した.腫瘍は耳下腺深葉部に存在し,顔面神経は腫瘍に貼りつくように圧排されていた.顔面神経各枝を剥離温存した後に,腫瘍を全摘した.腫瘍は病理診断にて,infantile fibromatosis (diffuse-type)と診断された.術後は一時的な顔面神経麻痺を認めたが,現在は改善している.Infantile fibromatosisは,乳幼児に発生する間葉系腫瘍であり,周囲への浸潤傾向があり手術後も再発しやすい.耳下腺部に発生したinfantile fibromatosisは極めてまれで,術前診断は困難である.手術部位が顔面神経に近く,これを損傷すれば,永久的で重篤な麻痺症状を呈することから,神経を温存することが重要であると考えられた.
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日本小児外科学会悪性腫瘍委員会
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
606-611
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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下野 隆一, 高松 英夫, 田原 博幸, 加治 建, 林田 良啓, 新山 新, 松田 博光, 町頭 成郎, 武藤 充
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
612-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山田 耕治, 安部 薫, 廣瀬 龍一郎, 林 洋, 庄司 文裕, 矢野 篤次郎
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
612-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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岡 陽一郎, 浅部 浩史, 山本 聡, 白日 高歩
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
612-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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野口 伸一, 長嵜 彰, 高橋 由紀子, 田口 匠平, 総崎 直樹
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
612-613
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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野口 啓幸, 坂本 浩一, 向井 基, 中澤 祐介, 茨 聡
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
613-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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下薗 孝司, 豊田 清一
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
613-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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桂 春作, 手柴 理沙, 生野 猛, 有馬 透
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
613-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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江角 元史郎, 山内 健, 矢加部 茂, 村中 光, 木下 正教
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
613-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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村岡 いづみ, 北島 知夫, 蒲原 行雄, 米田 晃, 山之内 孝彰, 赤司 有司, 井上 啓爾, 小原 則博, 前田 潤平, 宮田 昭海, ...
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
613-614
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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當寺ヶ盛 学, 川口 孝二, 北野 正剛
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
614-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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木下 義晶, 伊崎 智子, 増本 幸二, 田口 智幸
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
614-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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山下 薫, 鶴 知光, 片渕 悠乃, 向野 美智子, 深堀 優, 赤岩 正夫
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
614-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐藤 啓介, 川元 俊二, 稲田 一雄, 金丸 隆幸, 永尾 修二, 落合 亮二, 山本 希治
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
614-615
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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黨 和夫, 持永 浩史, 島 義勝, 本庄 誠司, 岡 忠之
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
615-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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仲間 司, 金城 僚, 金城 守人, 松本 廣嗣, 宮城 雅也, 仲里 巌
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
615-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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飯田 則利, 上村 哲郎, 甲斐 裕樹
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
615-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
ジャーナル
フリー
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西本 祐子, 荻田 桂子, 松浦 俊治, 林田 真, 田口 智章
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
615-616
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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佐辺 直也, 松浦 文昭, 久田 正昭, 白石 祐之, 西巻 正, 前花 亜紀, 比嘉 猛
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
616-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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野口 伸一, 長嵜 彰, 高橋 由紀子, 田口 匠平, 総崎 直樹, 水野 圭一郎, 住吉 真治, 居石 克夫
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
616-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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寺倉 宏嗣, 須田 博子, 山口 賢治, 桑田 絹子, 石田 昌宏, 池田 ちづる, 西原 重剛
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
616-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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フリー
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西森 史, 奥村 健児, 米山 哲司, 上野 美佳子, 武市 卒之, 岡島 英明, 阿曽沼 克弘, 猪股 裕紀洋, 河野 智康, 永野 幸治 ...
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
616-617
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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永田 公二, 家入 里志, 上杉 達, 荻田 桂子, 増本 幸二, 田口 智章, 有馬 透
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
617-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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上村 哲郎, 甲斐 裕樹, 飯田 則利
原稿種別: 本文
2006 年 42 巻 5 号 p.
617-
発行日: 2006/08/20
公開日: 2017/01/01
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