巻号一覧
2005 巻 (2005)
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- 780 号 p. 780_1-
- 779 号 p. 779_1-
2004 巻 (2004)
- 778 号 p. 1-
- 777 号 p. 1-
- 776 号 p. 3-
- 775 号 p. 1-
- 774 号 p. 1-
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2003 巻 (2003)
- 750 号 p. 1-
- 749 号 p. 1-
- 748 号 p. 1-
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2002 巻 (2002)
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2001 巻 (2001)
- 694 号 p. 1-
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- 691 号 p. 1-
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2000 巻 (2000)
- 666 号 p. 1-
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- 664 号 p. 1-
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- 662 号 p. 1-
- 661 号 p. 1-
- 660 号 p. 1-
- 659 号 p. 1-
- 658 号 p. 1-
- 657 号 p. 1-
- 656 号 p. 1-
- 655 号 p. 1-
- 654 号 p. 1-
- 653 号 p. 2-
- 652 号 p. 1-
- 651 号 p. 1-
- 650 号 p. 1-
- 649 号 p. 1-
- 648 号 p. 1-
- 647 号 p. 1-
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- 645 号 p. 1-
- 644 号 p. 1-
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- 641 号 p. 1-
- 640 号 p. 1-
- 639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
- 638 号 p. 1-
- 637 号 p. 1-
- 636 号 p. 1-
- 635 号 p. 1-
- 634 号 p. 1-
- 633 号 p. 1-
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- 623 号 p. 1-
- 622 号 p. 1-
- 621 号 p. 1-
- 620 号 p. 1-
- 619 号 p. 1-
- 618 号 p. 1-
- 617 号 p. 1-
- 616 号 p. 1-
- 615 号 p. 1-
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- 611 号 p. 1-
1998 巻 (1998)
- 610 号 p. 1-
- 609 号 p. 1-
- 608 号 p. 1-
- 607 号 p. 1-
- 606 号 p. 1-
- 605 号 p. 1-
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1997 巻 (1997)
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1993 巻, 468 号
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奥村 忠彦, 藤川 富夫, 遠藤 保, 真下 秀明1993 年1993 巻468 号 p. 1-10
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (7461K) -
室 達朗, 深川 良一, 河原 荘一郎1993 年1993 巻468 号 p. 11-20
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー自重40kNのゴム製履帯式トラクターが種々の傾斜角をもつアスファルト舗装路面上を登坂下降走行する場合について実験と解析を行った. その結果, 最適なグラウサ形状は底長5cmの等辺台形型グラウサであり, 有効制・駆動力は路面傾斜角が増大するとともに減少し, また登坂駆動時には傾斜角が増大するにつれて接地圧分布は履帯後方に向かって増大するが, 下降制動時にはその反対となることが明らかとなった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (943K) -
神崎 正, 西沢 修一1993 年1993 巻468 号 p. 21-30
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は, GPS (Global Positioning System) を用いて, 定点の測位を精度よく, 簡易に行う方法に関して記述したものである. 多くの実験を積み重ねて, 人工衛星の配置, 観測時間, 基線解析方法など多くの問題点を明らかにした. このことによって, 独自の測量手法を開発し, 既に3ヵ所のトンネル工事で実用化しており, 100万分の1以上の精度を得ている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1215K) -
藤岡 晃, 菊田 勝之, 清水 則一, 桜井 春輔1993 年1993 巻468 号 p. 31-38
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー人工衛星を利用した測量システムであるGPSを用いた土工事の出来形測定システムの開発を行った. 本研究では, 特にアンテナ自動水平保持装置とリンケージプログラムを開発した. 本論文では, このシステムの詳細について述べ, 実際の測定に適用して, 従来法と比較し本システムの有効性を確認した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2657K) -
梨本 裕, 高森 貞彦, 今田 徹1993 年1993 巻468 号 p. 39-46
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリートンネル支保の妥当性, 合理性を検討する上で, 支保工に作用する荷重 (支保工) と地山変位との関係を表す地山特性曲線がしばしば使用されている. しかし, 有用性が認められているにもかかわらず, その求め方についてはあまり議論されていない.
本研究では, 孔内載荷試験の過程で除荷と載荷が同時に行われ, トンネル掘削と似た応力経路を辿ることに着目した. トンネル掘削と孔内載荷試験を模擬した模型実験を実施し, 地山特性曲線を求める手段としての孔内載荷試験の有用性を検討した. その結果, 孔内載荷試験の除荷曲線が地山特性曲線として利用できる可能性のあることを明らかにした.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (997K) -
鈴木 昌次, 古川 浩平, 日永田 雅司, 中川 浩二1993 年1993 巻468 号 p. 47-56
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー山岳トンネルでの施工時支保設計は経験的手法が通常用いられる. しかし, 技術者の経験的主観を拠り所とし, その妥当性の検証も十分とは言い難い. 本研究では, 客観的な支保パターン選定基準式を作成した. 計測変位を用いたBEM解から等価係数を求め, 従来の支保設計の妥当性を論じた. 支保パターンごとに等価係数の回帰式を求め, 管理基準値の予測に用いた. さらに, 新たな逐次経験的設計手法の考え方を提案した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1438K) -
世良 至, 殿垣内 正人, 川井田 実1993 年1993 巻468 号 p. 57-66
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は25～28年観測された軟弱地盤上の高速道路盛土について長期沈下の実態を示すとともに, 将来沈下予測について, 考察を加えた.
厚い海成粘土の一次圧密終期と二次圧密量について検討した. 一次圧密終期に収束がやや遅れるのは, 圧密過程で圧密係数が変化 (減少) するためと考えた. 二次圧密量は僅かで実務上はほとんど無視できるとしている. 将来沈下は長期観測による沈下速度で管理する手法が有効であるとし, 残留沈下を推定する手法の提案とその実用性を述べた.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1169K) -
後藤 英一, 中川 良隆, 城所 靖夫, 鈴木 幹啓1993 年1993 巻468 号 p. 67-76
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー長大橋の橋梁基礎岩盤掘削では, ケーソン据付盤の最終仕上げに, 精度を高めるためにダイバーあるいは自己昇降式海上作業足場 (SEP) による均しが実施されている. しかし, 明石海峡大橋3P下部工工事では大水深・急潮流のため, 従来の工法を採用することが不可能であり, 大型グラブ船のみで短時間で岩盤掘削し, ケーソン据付盤を高精度に仕上げる必要があった. 本研究は, 大水深・急潮流下での岩盤掘削を, 高精度かつ急速施工で実施する際の問題点を定量的に把握することを目的とし, その成果を明石海峡大橋3Pの海底掘削で実証したものである.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1172K) -
渡辺 俊雄, 萩原 英樹, 西岳 茂, 杉山 雅彦1993 年1993 巻468 号 p. 77-85
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー近年, シールドトンネルの立坑用地の確保や立坑施工が困難な場合が増え, トンネルの長距離化のためにも地中接合技術が要望されている. 地中接合における課題はシールド機間の隙間からの崩壊や地下水の噴出をいかに防止するかにあり, 凍結などで地盤強化して施工しているが, こうした補助工法を使用せず, 直接的かつ機械的に接合させる新工法を開発した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (4495K) -
吉本 国春, 室谷 英和1993 年1993 巻468 号 p. 87-95
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー圧送管内で生成された硫化物によってコンクリートの腐食, 劣化や悪臭が発生しているので, 圧送管に塩化第二鉄を注入して硫化物の制御を行った. 生成した硫化鉄を含む汚泥は, 沈殿しても通常の下水の流れによって再浮遊し, 経時的にみても汚泥の再浮遊性の良好なことが確認された. さらに塩化第二鉄の注入による下水のpHの低下も問題なく, また終末処理場の水処理等への影響もないことが分かった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1232K) -
西川 武夫, 金山 亨1993 年1993 巻468 号 p. 97-104
発行日: 1993/06/20
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文では, 両端単純支持され, 等分布荷重を受ける変断面げたの変位を三角級数で仮定し, 微分方程式を部分積分して得られた等価換算断面諸元から求めた弾性横倒れ座屈荷重の実構造物への適用について述べている. 中心圧縮柱と関連づけた等価換算細長比を導入し, 初期不整を考慮した基準耐荷力曲線から求めた耐荷横倒れ座屈荷重を施工法選定の基準とした. また, 本方法を (支間/主桁間隔) が, ほぼ20の鋼I形単純活荷重合成2主桁橋のコンクリート床版の施工に適用した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2702K)
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