巻号一覧
2005 巻 (2005)
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2004 巻 (2004)
- 778 号 p. 1-
- 777 号 p. 1-
- 776 号 p. 3-
- 775 号 p. 1-
- 774 号 p. 1-
- 773 号 p. 1-
- 772 号 p. 1-
- 771 号 p. 1-
- 770 号 p. 1-
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2003 巻 (2003)
- 750 号 p. 1-
- 749 号 p. 1-
- 748 号 p. 1-
- 747 号 p. 1-
- 746 号 p. 1-
- 745 号 p. 1-
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2002 巻 (2002)
- 722 号 p. 1-
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- 720 号 p. 1-
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- 699 号 p. 1-
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2001 巻 (2001)
- 694 号 p. 1-
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- 691 号 p. 1-
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2000 巻 (2000)
- 666 号 p. 1-
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- 664 号 p. 1-
- 663 号 p. 1-
- 662 号 p. 1-
- 661 号 p. 1-
- 660 号 p. 1-
- 659 号 p. 1-
- 658 号 p. 1-
- 657 号 p. 1-
- 656 号 p. 1-
- 655 号 p. 1-
- 654 号 p. 1-
- 653 号 p. 2-
- 652 号 p. 1-
- 651 号 p. 1-
- 650 号 p. 1-
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- 647 号 p. 1-
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- 639 号 p. 1-
1999 巻 (1999)
- 638 号 p. 1-
- 637 号 p. 1-
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- 620 号 p. 1-
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1998 巻 (1998)
- 610 号 p. 1-
- 609 号 p. 1-
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- 603 号 p. 1-
- 602 号 p. 1-
- 601 号 p. 1-
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1997 巻 (1997)
- 582 号 p. 1-
- 581 号 p. 1-
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1994 巻, 493 号
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上田 貴夫, 中崎 英彦, 柿沢 忠弘, 鈴木 志朗1994 年1994 巻493 号 p. 1-10
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は, 岩盤基礎グラウチング時に発生するAEエネルギーに着目して注入特性の評価を行った結果について論じたものである. 原位置計測は, 4～6チャンネルのAE計測システムを用いて, ダムサイトを対象に3箇所の試験注入フィールドで実施された. 試験結果より, 注入に伴って発生する水圧破砕現象は, AEエネルギーで特性化出来ることが明らかとなった. そして, これらの結果より, AEイベント, AEエネルギーをもとにしたマルチパラメータ評価手法がグラウチング時の注入特性を評価する上で有効であることが示された.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1276K) -
佐々木 猛, 大西 有三, 吉中 龍之進1994 年1994 巻493 号 p. 11-20
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー不連続変形法 (DDA, G. H. Shi, 1984) は, 任意の弾性体の多角形で構成されるブロック相互の運動を動的, 準静的に解析する手法である. 著者らは, Shi の定式化を基本に, ブロック間の貫入に対しペナルティ法の改良, ブロックの弾塑性構成則の導入, ロックボルト要素およびトンネルの吹き付けコンクリートのモデル化などを想定した接着要素機能などの開発を行った. これらを, 岩盤の不連続性を想定した岩盤構造物やモデル実験に適用し, その実用性を検討した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1234K) -
佐々木 猛, 永井 文男1994 年1994 巻493 号 p. 21-30
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー高レベル放射性廃棄物の地下貯蔵や地熱発電などの地下水の流れに関する解析では, 地盤変形-浸透流-熱移動の連成解析が必要である. 著者らは, 大西らの研究を基礎に Sandhu1-1 型 (標準の4節点要素) に低減積分を適用しこの欠点である間隙水圧の振動現象を少なくし数値の安定性を向上させ, 比較的粗い時間刻みでも理論解に収束することを確認した. また, 岩盤内の節理群に対し, 開口・閉合と透水性との非線形関係を容易に表現できるコンプライアンスを導入した. 複数の節理群が存在するモデルに適用し, 本提案が有効であることを確認した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1384K) -
大東 憲二, 李 弘揆, 植下 協1994 年1994 巻493 号 p. 31-37
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー著者らは, 現場での締固め礫質土のせん断強度定数cd, φdを推定するために, 室内締固め供試体直接せん断試験機を用いて現場での密度条件と同様に締固めたせん (剪) 頭粒度試料と礫粒度補年試料の直接せん断試験を行い, 原位置大型直接せん断試験結果との関係を調べた. その結果, 最大粒径を2～3種類に変化させたせん頭粒度試料の室内試験結果を用いて現場でのせん断強度定数cd, φdを妥当に推定できることがわかった.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (893K) -
菊地 慎二, 山下 幸夫, 平島 健一, 川本 〓万1994 年1994 巻493 号 p. 39-48
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は, 近接する2個のボアホールの応力干渉を利用した等方性または直交異方性弾性岩盤内の初期応力測定理論に関するもので, 一般的な三次元地圧下の6個の初期応力成分のうち, ボアホール軸に直交する面内の3成分および面外の2成分を一回の測定で決定する方法について論じたものである. さらに, ボアホール孔壁での感度係数に関する高精度の解析解を示すと同時に, これらを用いた具体的な初期応力の算定方法を提示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1292K) -
杉戸 真太, 合田 尚義, 増田 民夫1994 年1994 巻493 号 p. 49-58
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー地盤の地震応答解析において, これまで実務の面でも多用されてきた等価線形化手法は, 地盤が軟弱で地震動のレベルが大きい場合にはとくに高周波数領域で観測値と大きくずれることが指摘されてきた. 本研究では, ひずみ波形のスペクトル強度に応じた等価ひずみを各周波数毎に規定する方法を提案し, 地盤構造がきわめて詳細に調査されているアレー観測点での強震記録に基づいてその妥当性とパラメータの最適値について検討したものである.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1271K) -
深沢 栄造, 山田 清臣, 栗原 宏武1994 年1994 巻493 号 p. 59-68
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリープレローディング工法で改良した高有機質土地盤の長期沈下予測と, これの経済的な抑止工を提案することを目的として, 室内長期圧密試験と, 現地改良地盤の長期沈下計測を行った. その結果, プレロード除荷後の地盤の膨張及び再沈下挙動は, 土の含水比と改良地盤の過圧密比の値を用いることで説明できることが分かった. そして, プレロード除荷後の地盤の膨張・再沈下挙動の予測法と, 環期沈下抑止技術の基本的な考え方, 設計・施工の進め方について一提案を行った.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1179K) -
末政 直晃, 竹村 次朗, 廣岡 明彦, 木村 孟1994 年1994 巻493 号 p. 69-78
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文では, 室内模型土槽を用いて作成した種石々の粘性土地盤について, コーン貫入試験を実施することにより, 塑性指数やひずみ速度依存性等がコーン貫入抵抗に及ぼす影響について検討した. その結果, 特に非排水せん断強度に及ぼすひずみ速度依存性の影響が大きいことを示した. また, このひずみ速度の影響を考慮した空洞押し拡げ解析を実施し, 解析結果がコーシ貫入抵抗の実験結果と良く一致すること等を示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1286K) -
朝倉 俊弘, 小島 芳之, 安東 豊弘, 佐藤 豊, 松浦 章夫1994 年1994 巻493 号 p. 79-88
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー変状対策や近接施工におけるトンネル覆工の力学的な健全度評価法を確立することを目的として, 覆工模型実験及び骨組解析によるシミュレーションを行った. 地盤と覆工の相互作用が表現でき, 3次元実験が簡易に行える実験装置を開発し, これにより種々の比較実験を行った. 本論文では, 各種のパラメータがトンネル覆工の変形挙動に与える影響について述べる.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3747K) -
朝倉 俊弘, 安東 豊弘, 小俣 富士夫, 若菜 和之, 松浦 章夫1994 年1994 巻493 号 p. 89-98
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー従来のトンネル工法で施工されたトンネルの覆工は, 施工上の理由から, 天端部の巻厚不足と背面空洞の存在という構造的欠陥を有することが多い. このような欠陥が覆工の力学挙動に与える影響と, 裏込注入工及び鋼板接着・炭素繊維シート接着による内面補強工の効果を模型実験と骨組解析により検討した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3576K) -
加藤 正司, 松岡 元1994 年1994 巻493 号 p. 99-107
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー不飽和土として締固めたカオリン粘土を用い, サクション一定の三軸圧縮・三軸伸張試験を行った. そして, 得られた結果を「拡張された空間滑動面 (Extended SMP)」に基づいて整理した. その結果, せん断時の変形挙動について応力状態によらないユニークな関係が得られた. これによりサクション一定の軸対称応力条件下における不飽和土のせん断挙動に対する拡張SMP理論の適用性が確認された.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (918K) -
米田 俊一, 岡林 茂生, 田村 昌仁, 森 麟1994 年1994 巻493 号 p. 109-118
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー従来セメントミルク等の懸濁系グラウトの注入は困難といわれていた透水係数が10-3cm/secのオーダーの細砂地盤に対し, セメント粒子径を変えたセメントミルクおよびセメントー水ガラス系グラウトを注入し, 掘り出し調査によって浸透状態を比較した. また, 室内基礎実験および微視的観察と併せて, グラウト処理土の強度, 透水係数等の工学的特性と地盤構成粒子間隙におけるグラウトの浸透形態の関連を検討した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3558K) -
小川 憲保1994 年1994 巻493 号 p. 119-125
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリーテールアルメ工法の壁面は変形しやすい特性を持っている. 盛土材と壁面変位の関係を調査した結果, 盛土材が壁面変位に与える影響は大きく, 壁面変位は盛土材の細粒分含有量, 自然含水比などの影響を受けることがわかった. 以上の結果より, 現状の盛土材適用範囲とは異なる, 壁面変位を考慮したテールアルメ盛土材の適用範囲を提案する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (790K) -
岡 二三生, 八嶋 厚, 加藤 満, 中島 豊1994 年1994 巻493 号 p. 127-135
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー土質試験などによって求まる土の変形・強度定数を用いて浸透破壊発生予測が可能なFEM連成解析手法を開発した. 本論文では, 既往の簡易的な理論式や実験結果を用いて提案解析手法の精度を検証し, 均一モデル地盤を用いた数値シミュレーションを通して実際問題への適用性を検討する. 砂の弾塑性構成式 (非線形移動硬化型) を導入した本解析法は, 間隙水圧の蓄積に伴う塑性変形, 破壊域の拡大, そして地表面の隆起や沈下などを数値解析的に表現可能である. また, 水の圧縮性を考慮した解析も可能なため, 地盤中の水に含まれる気泡による浸透破壊現象に対する影響についても考察する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1220K) -
小峯 秀雄, 西 好一, 後藤 和生1994 年1994 巻493 号 p. 137-146
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー薬液注入工法は注入後の改良範囲や改良効果の確認方法が確立していない. 本研究では, 薬液注入の改良範囲測定への比抵抗トモグラフィの適用性を室内模型実験により検討し, 浸透注入や割裂浸透注入の場合に比較的良好な改良範囲の測定が可能であることを明らかにした. また, 比抵抗トモグラフィにより測定される注入前後の地盤比抵抗から改良範囲を評価する方法を提案し, その有用性を示した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1441K) -
福本 武明1994 年1994 巻493 号 p. 147-153
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー先に提案した粒度式は, まさ土のような風化残積上をけじめ種々の粒状土に適用可能なことが分かっているが, 離散型の粒度式である. そこで本論文では, まず離散型から利用上望ましい連続型への変換を試み, 新たな連続型粒度式を提示している. そして得られた連続型粒度式が, 各分野で現在使われている多くの粒度式との比較検討の結果, 既存の主要な粒度式のほとんどを包括するような一般性の高い式であることを明らかにしている. 最後に確率紙を作成し, 連続型粒度式の利用の便をはかっている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (675K) -
竹下 祐二, 河野 伊一郎1994 年1994 巻493 号 p. 155-163
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー地盤掘削工事において地下水位低下施工を行う場合, 排水設計は工事全体の成否を左右する重要な問題である. 本研究では従来の井戸理論を用いた排水設計法の難点を克服し, 合理的な排水設計方法の開発を目的として, 数値解析による定常・非定常浸透流解析手法と最適化手法とを組み合わせた方法の提案を行った. また, 井戸配置の決定に際しては情報量基準の導入を試み, 適切な井戸配置を選択する基準について考察した. 本方法の適用性は, 従来法では検討が困難であった排水設計事例についての計算例によって吟味した.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1330K) -
奥野 哲夫, 鈴木 誠, 市川 康明1994 年1994 巻493 号 p. 165-174
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文では複数の揚水試験結果を用いて透水係数の空間分布を推定する手法を提案する. この手法はカルマンフィルタ理論がベイズ推定法に基づく手法であることを利用して, 1回の揚水試験から求まる透水係数の推定値と推定誤差共分散を次の揚水試験の初期値として用い, 逐次推定値を更新する手法である. また, 推定結果を利用して将来の地下水流動の予測値と予測誤差共分散を求める手法も示す.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1479K) -
亀井 健史, 山本 芳裕1994 年1994 巻493 号 p. 175-184
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリーフラットダイラトメーター試験 (DMT) から推定される種々の地盤物性値の信頼性を検討するために, 世界各地の既往のDMT結果を収集し, Marchetti による推定式の妥当性を調べた. その結果, 非排水せん断強さに関しては, 原位置測定結果と室内試験結果の対応性は良好であったが, 静止土圧係数および過圧密比に関しては, その対応性がよくない場合も認められた. そのため本報告では, 静止土圧係数および過圧密比に関して修正式を提案した. また, わが国の設計指針におけるN値の重要性から, DMTによるN値の推定を試み, 提案式の有用性を明らかにしている.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2600K) -
櫻井 春輔, 川嶋 幾夫, 大谷 達彦, 松村 真一郎1994 年1994 巻493 号 p. 185-188
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリートンネルなどの地中構造物の施工において, 計測は変位測定が主体として行われる. この測定値から直接的あるいは逆解析によって地山の最大せん断ひずみの分布を求めることができる. 本ノートでは, その許容値として限界せん断ひずみを提案し, それが一軸および三軸圧縮試験の結果から近似的に求めうることを示す.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (515K) -
脇田 英治, 松尾 稔1994 年1994 巻493 号 p. 189-192
発行日: 1994/06/21
公開日: 2010/08/24
ジャーナル フリー本論文は軟弱地盤上に施工された盛土の除荷後の沈下予測に関するものである. 施工中の現場の沈下観測データを用いて盛土除荷後の一次・二次圧密を予測する方法を提案する. そして, 現場観測例にこれらの方法を適用し, その適用性を検討する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (521K)
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