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関 誠, 松原 敏樹, 木下 巌, 土屋 繁裕, 中川 健, 高木 國夫, 西 満正, 梶谷 鐶, 金田 浩一, 山下 孝, 柳沢 昭夫, ...
1989 年 22 巻 1 号 p.
1-7
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
stage IV食道癌の外科治療成績は, いまだ満足すべき結果とは言えない.根治切除しえた96例をおもに予後の面から, a因子, n因子に検討を加えた.a
3症例に術後3年をこえる生存例はなく, 再発部位をみると, 局所再発よりもむしろ, 血行性再発が多い傾向があった.一方n
3 (+) n
4 (+) 例には, 5年生存が8例あり, 累積5年生存率は13%でありa
3症例に比べ, 比較的良好であった.とくに転移が胃上部周囲に限局している場合, 5生率は34%と良好で, 転移状況に応じたリンパ節郭清の徹底によりさらに予後の向上が期待できる.
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米川 甫, 島 伸吾, 杉浦 芳章, 吉住 豊, 後藤 正幸, 白石 祐之, 田中 勧
1989 年 22 巻 1 号 p.
8-15
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
他臓器浸潤胸部食道癌52例を対象としてその浸潤臓器別に外科的治療の成績を検討し, 他臓器合併切除の適応につき考察した.
1) 大動脈浸潤を伴う13例の1年生存率は23, 1%であり, 気管浸潤を伴う13例の1年生存率は15.4%であった.大動脈・気管への浸潤例では他にも臓器浸潤を伴う症例やリンパ節転移 (n-number) が高い症例が多かった.
2) 大動脈浸潤例では癌の浸潤が小範囲に限局し, リンパ節転移がN2以下である症例にかぎり大動脈外膜切除の適応があると考える.気管浸潤に対する気管の合併切除・再建術の適応と手技は今後の問題と思われた.
3) 肺や心嚢などへの浸潤例では約半数においてリンパ節転移はn2以下であり, 積極的な合併切除により予後の改善が期待される.
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馬場 政道, 榎本 稔美, 草野 力, 喜入 厚, 牟礼 洋, 夏越 祥次, 田辺 元, 吉中 平次, 福元 俊孝, 愛甲 孝, 島津 久明
1989 年 22 巻 1 号 p.
16-23
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
他臓器浸潤胸部食道癌切除例70例を対象として切除の意義と問題点を検討した.絶対非治癒切除62例, 相対非治癒切除8例 (11%) で, 合併切除は18例 (26%) に行った.積極的に切除を行ったが, 結果的に, わずかに遺残癌巣を認めた17例中10例 (59%) を合併症で失った.死亡例の31% (20/65例) および術後2か月以内死亡の75% (18例) が合併症死であった.術後3か月以降の78%は再発, 再燃による死亡であった.残存癌巣の程度とn因子の有無では, 生存月数に有意の相違は認めなかった.術後2年以上生存した2例は他臓器への浸潤範囲がわずか (2cm
2未満) であり, 合併切除を行い, 相対非治癒切除となった症例であった.対象例の50%生存月数は4.5か月, 3年生存率は3%であった.
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紀藤 毅, 山村 義孝, 平井 孝, 坂本 純一, 安井 健三, 森本 剛史, 加藤 知行, 安江 満悟, 宮石 成一, 中里 博昭
1989 年 22 巻 1 号 p.
24-31
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
早期胃癌の手術例が近年増加しており, 1985年末1, 000例を突破した.これらの症例を対象に治療上の問題点を考察した.
リンパ節転移率はsmII-2において24.5%と高くR
2以上の郭清が必要である.一方, m 1cm以下の癌には縮小手術, レーザー内視鏡治療の適応も考えられる.非治癒切除が21例みられ11例が断端 (+) であった.高分化型のHb様病変に断端 (+) が多い傾向である.
累積5年生存率はm 94.5%, smII-1 94.9%, smII-2 93.6%, また, 累積再発死亡率はm 1.1%, smII-2 3.9%であり, 早期胃癌の治療成績は良好である.一方, smII-2であって高分化型, リンパ節転移のあるもの, Borrmann型は再発率が高くhigh risk groupである.
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斉藤 善広, 大内 明夫, 後藤 慎二, 松野 正紀
1989 年 22 巻 1 号 p.
32-37
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
過去14年間に経験した多発胃癌症例49例, 104病巣に関し臨床病理学的検討を行うとともに背景粘膜との関連性も検討した.多発胃癌は同時期の全胃癌切除例の4.4%の頻度であり, 近年増加傾向が認められている.組織学的には分化型癌が全病巣の78, 8%を占め早期の分化型癌が多かった.背景粘膜の検索より腸上皮化生粘膜と分化型癌の発生に相関が認められ, 腸上皮化生の進んだ高齢者, 特に60歳以上の男性に多発する傾向が認められた.以上より, 高齢者胃癌の診断, 外科治療の際には, 見落とし病巣のないよう腸上皮化生粘膜の詳細な検索が必要と考えられる.
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とくに予後との関係を中心として
高畠 一郎, 花立 史香, 山村 浩然, 宗本 義則, 村上 真也, 疋島 寛, 林 外史英, 森 善裕, 山田 哲司, 北川 晋, 中川 ...
1989 年 22 巻 1 号 p.
38-42
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
切除胃癌総数879例中74例の固有筋層胃癌 (pm胃癌) について臨床病理学的に予後を中心に検討した.全体の治癒切除率は87.8%であり, 広範なリンパ節転移により切除不能となる症例が多かった. pm胃癌の5年生存率は80.1%であり, 再発形式はリンパ節再発癌性腹膜炎, 肝転移の順になっていた.リンパ節再発死亡はA領域, Borrmann 3型, n
3 (+), pap, por, ly
2, ly
3, v
0の症例が多くみられた.癌性腹膜炎再発は全例が静脈侵襲陽性であった.5年生存率が60%以下となった因子はBorrmann3型, 4型, 絶対非治癒切除, n
2 (+) 以上, ly
3, v
3, stage IVであった.
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小林 一雄, 加瀬 肇, 本田 亮一, 永澤 康滋, 柳田 謙蔵, 蔵本 新太郎, 吉雄 敏文
1989 年 22 巻 1 号 p.
43-52
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
81例の胃癌手術前後に非特異的免疫能を観察し, それぞれの状況下でどの指標が免疫能を反映し, いかに推移するかを検討した.術前に進行の程度を示す指標はリンパ球数とPPD皮内反応であった. 手術侵襲の免疫能への影響と担癌除去後の回復を示す指標は, 前者でリンパ球数, PPD皮内反応, OKT3, 4細胞比, OKT4/OKT8比が, 後者でLeu7, 11細胞比, PHA・ConAリンパ球幼若化反応がそれらを示した.非治癒切除となった症例の術後にはリンパ球数, OKT3細胞比, IgG-FcR (+) T細胞比に, 非切除手術例ではリンパ球数, OKT8細胞比, OKT4/OKT8比に免疫能の低下が認められた. 以上の指標はそれぞれでの免疫能を示しており, 補助療法施行時にも有用となる.
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高橋 哲也, 石井 健嗣, 酒井 憲孝, 関 学, 佐藤 次良, 落合 剛, 岩城 孝次, 小平 進
1989 年 22 巻 1 号 p.
53-59
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
胃癌13例, 大腸癌10例の手術症例を対象に術前あるいは術前・術後にレンチナン (Lentinan以下LT) を投与し, 術前・術後の免疫能に及ぼす効果を比較検討した.手術侵襲により術後のNK活性, PHA幼若化率, Leu7
+, HLA-DR
+リンパ球が低下した.術前LT投与では手術日のNK活性, PHA幼若化率, Leu7
+, CD8
+リンパ球が上昇した.術後は対照群と同様な低下を示したが, LT投与によりその低下は相対的に軽度であった.術前・術後LT投与では術後7日目のNK活性, PHA幼若化率, Leu7
+リンパ球はLT投与前のレベルを維持することができた.術前・術後LT投与は有意義と考えられる.
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真鍋 邦彦, 石村 美樹, 西田 修, 佐野 文男, 内野 純一
1989 年 22 巻 1 号 p.
60-64
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
消化管吻合器 (EEA) を応用したBillroth I型胃切除術の臨床成績を, 手縫い法と比較検討した.対象は器械吻合 (Mitta1法) 146例, 手縫い法 (Albert-Lembert法) 205例である.出血量は両群間に有意の差はなかった-吻合時間は器械吻合平均13分, 手縫い吻合平均39分であった (p<0.001).吻合部合併症は, 手縫い法では縫合不全 (5.9%) のみであったが, 器械吻合法では出血 (0.7%), 縫合不全 (0.7%) および狭窄 (2.7%) が認められた.器械吻合の合併症はいずれも操作に不慣れな初期のもので重篤なものはなかった.器械吻合法は操作の簡略化による手術時間の短縮と吻合部の十分な強度の保持が得られ, 術者の負担を大幅に軽減するものと考える.
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松永 章, 篤永 荘司, 武田 稔, 桑原 義明, 大庭 聡, 有田 恒彦, 松添 慎一, 中村 秀三, 西田 博之, 矢野 真, 中山 和 ...
1989 年 22 巻 1 号 p.
65-71
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
過去8年間の胆石症手術例663例中19例 (2.9%) の副肝管症例を経験し, この中の2例を損傷したので, その臨床的意義について検討した.術前診断率は10/19 (53%) と比較的に高率であったが, これは内視鏡的逆行性胆道造影 (endoscopic retrograde cholangiography: ERC) を積極的に施行した結果によるものと思われた.2例の術中損傷例はいずれも副肝管が胆嚢管にご合流する型式であり, 逆行性胆摘術中に損傷した, 1例は修復術を行ったが, 他の1例はこれを結紮した.予後は, いずれも良好であった.このような型式の副肝管の診断は, 術中造影でも不可能なこともあり, 術前のERCの意義が確認された.副肝管損傷の予防には, 術前の積極的ERCの施行と, さらに手術は順行性胆摘術が安全である.
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山本 宏, 山本 義一, 竜 崇正, 菊池 俊之, 天野 穂高, 丸山 尚嗣, 古川 敬芳, 吉田 雅博, 岡住 慎一, 浅野 武秀, 碓井 ...
1989 年 22 巻 1 号 p.
72-78
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
肝細胞癌切除例の残肝再発に関与する因子の分析, 再発に対する治療に関して肝細胞癌切除例95例を対象に検討した.再発は95例中51例 (54%) にみられ, 再発に関与する因子の分析は累積無再発率を求め, 検討した, その結果, 主腫瘍の大きさでは3.1cm以上, 被膜浸潤, 門脈腫瘍栓, 肝内転移については陽性例が再発を来しやすく, 肝内転移が最も強く再発に関与することが示された.再発の治療においては肝動脈塞栓術 (transcatheter arterial embolization以下TAE), 再切除, 抗癌剤のoneshot動注, エタノール局注, 放射線治療を再発の状況に応じ, 選択することが重要であり, また, 多発再発の危険性の高い症例では術後確実にTAEができるような処置を行うことが必要と考えられた.
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松井 則親
1989 年 22 巻 1 号 p.
79-86
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
ラットの総胆管を結紮切離して閉塞性黄疸モデルを作成し, 作成後6週間にわたって, 血清総ビリルビン, GOT, GPT, ALP, C
3, 血漿fibronectin (FN) 濃度および肝組織内でのFNの局在の変化を検討した.血漿FN濃度は結紮前95.0±4.38μg/mlと比較し, 結紮切離1週後113.6±3.14μg/mlと有意に増加し, 胆汁性肝硬変となる5, 6週では165.4±12.14,163.2±8.89μg/mlとさらに有意に増加した.肝組織内のFNの局在も週が経つにつれて線維化の進行とともに増加した.一方, 黄疸ラットでも非代償期に陥ると78.0±11.0μg/mlと結紮前値よりも有意に低下した.閉塞性黄疸時には代償期である限り血漿FN濃度は増加し, 線維化の指標にもなると考えられた.
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佐藤 光史, 吉田 宗紀, 大宮 東生, 船本 慎作, 金田 悟郎, 瀧島 常雅, 渥美 純夫, 内田 久則, 大場 正己, 比企 能樹, ...
1989 年 22 巻 1 号 p.
87-93
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
北里大学外科で昭和46年7月より昭和60年12月までに経験した膵癌 (Ductcell carcinoma) 手術症例80例, 剖検症例24例につき膵癌の進展形式を検討し以下の結果を得た.1) 切除例においても, 膵被膜浸潤, 膵後方剥離面への癌侵襲陽性のものが多かった.2) 切除剖検例6例の検討では, 全例局在再発, 肝転移がみられ, 腹膜播種も5例にみられた.3) 非切除例の検討では非切除の因子として門脈系浸潤, 動脈系への浸潤, 膵後方浸潤が多かった.また肝転移, 腹膜播種が非切除の因子となったものもみられた.これらの検討をもとに昭和61年1月より積極的に門脈合併切除を伴う拡大手術を行い膵頭部癌の切除率が26.3%より50.0%と向上した.
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Netilmicin, Metronidazole併用投与の有用性について
佐々木 明, 小長 英二, 竹内 仁司, 後藤 精俊, 片岡 和彦, 山下 博士, 片岡 正文, 岩藤 浩典, 大石 正博
1989 年 22 巻 1 号 p.
94-99
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
大腸手術37例の術前腸管処置法を, 通常の機械的処置に加えNetilmicin (NTL) を1回100mg, Metronidazole (MET) を1回250mg, 共に1日4回, 3日間経口投与とした. また術後予防的化学療法剤にはCefmetazoleを全身投与した.これらの症例の腸内細菌叢について薬剤投与前後の菌数変動, 術創の汚染菌, 術後創感染について検討した.NTLとMETの併用投与により, 糞便1g中の好気性菌数, 嫌気性菌数がともに著明な減少を示した.検出された術創汚染菌は腸内常在菌がほとんどで, 術後創感染率は2例 (5.4%) と低率であった.
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堀田 芳樹, 橋本 芳正, 奥本 聡, 加藤 道男, 斉藤 洋一
1989 年 22 巻 1 号 p.
100-108
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
リンパ節転移陽性大腸癌141例において従来の組織分類 (組織型I) と上位2つまでの優勢な組織像による組織分類 (組織型II) を対比し以下の結果を得た.組織型IIは組織多様性を表現でき, リンパ節転移巣の組織型との一致率も組織型I wellで44.2%から92.6%に向上した.さらに組織型II well+mod.はwellに比べly
2, 3, v (+), 全周性の症例が多かった (p<0.05).また術後生存率の検討ではwellおよびwell+muc.はwell+mod.に比べ予後良好であった (p<0.05).したがって組織型IIは従来同一の組織型とされた癌の中に異なった臨床病理学的特徴もしくは予後を示す癌が存在することを示唆し, 大腸癌のより正確な予後の推定あるいは悪性度の判定に有用と考えられた.
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stream line phenomenaと肝転移様式を中心に
西田 修, 大森 一吉, 白戸 博志, 澤口 裕二, 佐藤 直樹, 中島 保明, 近藤 征文, 佐野 文男, 内野 純一
1989 年 22 巻 1 号 p.
109-114
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
1968年から1987年までに経験した同時性肝転移58例を, 原発巣の占居部位別に検討した.肝転移率はS状結腸癌 (27.0%) と盲腸癌 (26.9%) に高く, 肝転移の個数は孤立性が22.4%, 多発性が77.6%であったが, 占居部位による個数には差はなかった.壁深達度別にみた肝転移率では, S状結腸癌と盲腸癌が深達度のすすんだもので直腸癌より高かったが, これらの病悩期間をみると前二者は直腸癌よりむしろ短かった.門脈血流に一定の法則があるとするstream line phenomenaを原発巣と肝転移巣の占居部位の上から検討したが, S状結腸癌は直腸癌より右葉へ転移しやすく, 逆に左葉へは転移しにくく, 盲腸癌は右葉へ転移しやすかった.
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小川 智子, 小川 健治, 矢川 裕一, 稲葉 俊三, 勝部 隆男, 遠田 譲, 大谷 洋一, 菊池 友允, 芳賀 駿介, 梶原 哲郎
1989 年 22 巻 1 号 p.
115-118
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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博多 尚文, 阪上 雅規, 先田 功, 石田 秀之, 酒井 英雄, 星 脩, 川崎 高俊, 里見 隆, 坂口 旦和, 花井 淳
1989 年 22 巻 1 号 p.
119-122
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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辻 一弥, 飯塚 紀文, 加藤 抱一, 日月 裕司, 渡辺 寛, 板橋 正幸, 廣田 映五, 石川 勉, 山口 肇
1989 年 22 巻 1 号 p.
123-126
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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長谷 祐治, 近藤 高志, 前川 武男, 榊原 宣
1989 年 22 巻 1 号 p.
127-130
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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鈴木 真一, 六角 裕一, 根本 隆, 井上 典夫, 遠藤 清次, 星野 正美, 土屋 敦雄, 阿部 力哉
1989 年 22 巻 1 号 p.
131-134
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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北村 薫, 中橋 恒, 朔 元則, 前川 宗一郎
1989 年 22 巻 1 号 p.
135-138
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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山口 時雄, 江本 節, 植田 隆司, 藤吉 理夫, 光野 正孝, 砂田 祥司, 中島 信一, 高尾 哲人
1989 年 22 巻 1 号 p.
139-142
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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大和 幸保, 斉木 仁, 丸山 洋, 今城 真人, 三島 好雄
1989 年 22 巻 1 号 p.
143-146
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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田辺 達三
1989 年 22 巻 1 号 p.
147-150
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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磯野 可一
1989 年 22 巻 1 号 p.
151-155
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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尾形 佳郎
1989 年 22 巻 1 号 p.
156-160
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー
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野崎 幹弘
1989 年 22 巻 1 号 p.
161-165
発行日: 1989年
公開日: 2011/03/02
ジャーナル
フリー