巻号一覧
前身誌
26.78
選択された号の論文の12件中1～12を表示しています
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原稿種別: 表紙
p. Cover1-
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーPDF形式でダウンロード (12K) -
原稿種別: 目次
p. Toc1-
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーPDF形式でダウンロード (43K) -
三谷 公二, 菅原 正幸, 島本 洋, 山下 誉行, 岡野 文男原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-105
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー走査線がハイビジョンの4倍の4000本級映像システムを開発した。本稿ではその入力部となるカメラシステムについて報告する。本カメラシステムは動画用に開発された800万画素CCDを4枚使用した4板式撮像法により水平、垂直方向に高解像度化を図ったものである。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (621K) -
山下 誉行, 島本 洋, 三谷 公二, 菅原 正幸, 岡野 文男原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-106
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー本文では4板撮像-表示方式における輪郭補償法について提案する.超高精細映像の信号処理において,ハードウェア規模を縮小するために単チャンネルごとに処理を行っているが,Gチャンネルとその他のチャネルとの画素数差により,輪郭位置が異なり,エッジ近傍において着色現象が生じる.これを抑庄するために,信号処理を模擬する系を付加し,その出力に応じて輪郭補償量を制御した.この処理系により実写画像を用いて実験を行い,有効性を確認したので報告する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (535K) -
Alexander KRYMSKI, 中村 淳一原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-107
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーCMOSイメージセンサの低消費電力、読み出し方式における大きな自由度,駆動回路/信号処理回路をイメージセンサ上に集積化可能、という特長を有効に活かした高フレームレート・ディジタル出力CMOSイメージセンサの構成と内蔵した列並列アナログ回路およびA/D変換器、画素について述べる。最後に開発したセンサの仕様、特性を紹介する。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (730K) -
浅田 良次, 元田 一真, 西川 彰治, 谷口 充哉, 竹内 明弘原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-108
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー今回我々は,デジタルシネマの為のキープロダクトとして新しいコンセプトのカメラレコーダAJ-HDC27F(Varicam)を開発した。本機は主な機能として,フレームレートを4fps(frame per second)から60fpsまで可変できるVFR(Variable Frame Rate)撮像・記録技術と,フィルムカメラと同様な広い階調範囲を実現する新しいシネマ用ガンマカーブを塔載する。また,フィルムカメラ撮影画像と同様な動きのボケ感を実現する為に,フレーム数可変に応じシャッタースピードをコントロールするVFR対応シャッター機能や,35mmフィルムカメラで使用されている種々のシネマ用プライムレンズを搭載する為のアダプター対応機能も備える。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (627K) -
島本 洋, 菅原 正幸, 三谷 公二, 岡野 文男原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-109
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーインターレース用2/3インチ220万画素(1920x1080)FIT型CCD撮像素子を用い、60フレーム/秒の順次走査撮像実験を行った。インターレース用CCDをM-FIT駆動することにより全画素独立に読出すと共に、全画素電荷の蓄積のためフレームメモリおよび垂直転送路蓄積を併用した。カメラヘッドを3板カラー化し、1080/60Pカラー撮像実験システムを試作し、水平、垂直共に解像度1000TV本の映像を得た。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (872K) -
山崎 順一, 宮崎 正之, 渭原 常夫, 水野 到, 吉川 和雄, 金山 茂弘, 松井 信雄, 蛭間 位吉, 西村 昌春原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-110
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー第3世代とよばれる量子効率の高いGaAsPの結晶光電面を使った近接型イメージ・インテンシファイヤ(Image Intensifier)を用い、VTR一体型の超高感度ハイビジョンカラーカメラを開発した。カメラの小型化と高性能化を実現するために、I.I.としては1インチ型を用いながら、撮影レンズとCCDには2/3インチ型を用いることを可能にする拡大および縮小の光学系を内蔵させた。このカムコーダでは、0.37 lx、F1.8、S/N56dBの高い感度が得られた。通常のハイビジョンCCDカラーカメラの200倍の感度が得られ、天体などの低照度撮影に適することがわかった。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1041K) -
内田 徹夫, 棚田 ?, 大川 裕司, 谷岡 健吉原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-111
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー新Super-HARP撮像管と特殊光学系を用いた深海無人探査機用の超高感度ハイビジョンカメラを開発した。3000m級無人探査機「HYPER-DOLPHIN」に装備されたこのカメラの映像信号は、光ファイバーで母船船上の制御室(control van)に送られる。制御室の42インチの大型ハイビジョンプラズマディスプレイには深海の鮮明なハイビジョン映像が映し出され、従来の無人探査機の映像システムでは困難であった深海の臨場感を味わうことが可能となった。また、深海生物類の繊細な形状を捉えたハイビジョン映像はVTRに記録され、重要な研究資料となっている。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (888K) -
梅谷 啓二, 上杉 健太朗, 八木 直人, 山下 武則, 前原 信直, 今井 成樹, 梶原 康正原稿種別: 本文
セッションID: IPU2002-112
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリー大型放射光施設SPring-8での放射光を利用した医学応用研究のために、10M画素CCDを使い解像度6μm (視野:横24mmx縦16mm)の三次元マイクロCT装置を開発した。検出器はX線像を蛍光板で可視光像に変換し、この可視光像を光学レンズを介してCCDで検出する間接変換型である。ウサギの耳介にVX2腫瘍細胞を移植し、増殖した段階で血管にバリウム造影剤を注入し、ホルマリン固定した標本を作製した。固定標本のX線透過像を多方向から撮影し、これらの投影像から三次元CT像を再構成した。この結果、腫瘍増殖に伴う腫瘍血管の三次元的な構築を高解像度で画像化できた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (778K) -
原稿種別: 付録等
p. App1-
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーPDF形式でダウンロード (74K) -
原稿種別: 付録等
p. App2-
発行日: 2002/11/22
公開日: 2017/09/20
会議録・要旨集 フリーPDF形式でダウンロード (74K)
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