巻号一覧
64 巻, 10 号
選択された号の論文の10件中1～10を表示しています
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渡辺 好章原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 595-596
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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加藤 大輔原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 597-606
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
ジャーナル フリー多孔質材料内の伝搬音を予測するKatoモデルにBiot理論を適用し,多孔質材料を弾性材料として扱える予測モデルに適用範囲を拡張した。ただし,Biot理論を多孔質材料に適用する計算式はAllardにより示されたが,必ずしも計算効率のよいものでない。そこで,Biot理論の計算量を半減する計算式を導き出した。そして,伝達マトリックス法により吸音率及び音響透過損失を予測するソフトウェアを開発した。Biot理論を適用する予測モデルには,多孔質材料のヤング率,損失係数,ポアソン比を必要とするが,開発した吸遮音予測ソフトの算出結果がヒントになり,これらの特性を得る新たな実験手法が見つかった。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1139K) -
平江 遼, 西 隆司原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 607-615
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
ジャーナル フリークラシック音楽を聴いて受ける印象の主因子を明らかにし,個人の感性に合わせた印象の自動推定システムを提案する。人間が音楽を聴いて受ける印象に対し,因子分析を行うことによって,印象空間の次元数と意味付けを検討する。音の大きさ,音色,リズムに対応した物理量を抽出し,印象の自動推定を行うシステムとして印象ごとにニューラルネットワークを構築する。構築したシステムに対して,未知のクラシック音楽を与え,印象の自動推定を行う。印象空間全体を用いて楽曲の印象推定を行うことにより,連続的に音楽の印象が推定できることを示す。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (993K) -
後藤 真孝, 齋藤 毅, 中野 倫靖, 藤原 弘将原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 616-623
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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長倉 清原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 624-628
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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北川 敏樹原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 629-634
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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平山 亮原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 635-
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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飯田 一博原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 636-
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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勝本 道哲原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 636-637
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
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大屋 正晴原稿種別: 本文
2008 年 64 巻 10 号 p. 637-
発行日: 2008/10/01
公開日: 2017/06/02
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (174K)
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